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ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。原因はペンタクルの5逆位置。現状はカップのキング逆位置、薔薇の名は「ステファニードゥモナコ」。結果は、恋人たち。描かれている花は「Wisteria藤;辛抱強く待つ」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「優しさ」「歓迎」「決して離れない」とは違いますね)。言うまでもないですが、このコンビネーションが
今回は、少したまったテントウムシの写真を!キイロテントウ撮影日:2023年6月下旬@新宿区シロジュウシホシテントウ斜め前からも↓撮影日:2023年6月下旬@奥多摩ルイヨウマダラテントウヤマトアザミテントウに似てますが・・・。撮影日:2023年7月初旬@利根川ウンモンテントウ左側の羽が傷んでひろげられませんでした。撮影日:2023年7月中旬@奥多摩
『閲覧注意!今日も短冊界のご意見番が物申す!』閲覧注意!品性お下劣!口悪し!その女の名は…短冊界のご意見番、底辺ぼっち女MIMIZUだ。昨今、七夕も近く短冊界では願い事から家庭環境や人となりがわかるように…ameblo.jp↑の続きお天気ビミョーだけど新しい登山靴を試しに来たんだ!11時スタートwwwのんびりしてた…「あっ!あっ!」若干狭い登山道の真ん中で立ち止まる下山者…ダブルストック使いで思いっきりストックをハの字にしやがって“通すもんか”の意思表示ヒシヒシ!こっちが端に
シロジュウジシホシテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。白色紋は上から2・6・4・2の4列14個で個体変異も多く存在します。クワキジラミの幼虫などを食べる。☆3個です。オジロアシナガゾウムシ。ゾウムシ科、アナアキゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。クズなどの葉上などで多く撮影できます。コフキゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ベニボタル。ベニボタル科、ベニボタル亜科に分類され
生駒山麓の山道で、いろんなテントウムシの仲間を撮ってきました。幼虫や蛹も見つけました!ツツジの花の中にいるナナホシテントウ【ナナホシテントウ】テントウムシ科。8㎜ほど。3~11月に出現。最も普通に見られるテントウムシ。成虫で越冬。幼虫も成虫も植物に付くアブラムシを食べる。草茎を歩くナナホシテントウナナホシテントウの幼虫ナナホシテントウの蛹交尾中のナミテントウのペア(黒地に赤2紋タイプ)【ナミテントウ】テントウムシ科。5~8㎜。3~11月に出現。模様にいろいろなバリエ
シロジュウシホシテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。クルミ科サワグルミ。北海道渡島半島、本州以南に分布している。果序が見事です、これがクルミになるとはちょっと想像できません。
イタヤハマキチョッキリ。オトシブミ科、チョッキリゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。☆1個です。マルムネチョッキリ。オトシブミ科、チョッキリゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。セアカヒメオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、北海道、本州に分布している。エゴツルクビオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、日本全国に分布している。シロジュウシホシテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ビ
ローズタロットとスピリットオブフラワーズタロットのコンビネーションによる今日のメッセージ。前者は、吊された男のリバース。薔薇の名「プリスタイン」。後者は、隠者。描かれている花は「Edelweissエーデルワイス;心に秘めてはいるがきっぱりとした気持ち」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「奥ゆかしい美しさ」、「高貴」、「崇高」、「勇気」、「忍耐」、「初恋の感動」、「大切な思い出」とは違いますね)。言うまでもないですが、このコンビネーションが全世界の人々全てに当て
光の道を旅する人へ今日の大阪は曇り時々雨、梅雨寒の一日でした。こういう時は温かいハーブティーを飲むと気持ちも身体もほっこり落ち着きますね。こんにちは。ヒーリングトラベラーのkonoです。仕事の合間に雨が止んでいるタイミングに庭へ出て青々とした草木を見ているだけでパンパコパンだった頭の中にすーっと風が通る感じがして緑のエネルギーってすごいなぁって思います。シロツメクサの花が咲いているのを見るとなんとなく、公園にいるみたいな気持ちになれるので好き、です。かわいいなぁ
ベランダで植物の写真を撮っていて…ふとスズメ用の水入れを見たら、小さな虫がみまかっている様子(;;)てんとう虫だ!!それも黄色の!取り敢えず写真を撮ったらもがき始めた。生きてる!!あわてて救い出し乾いたところに置いた。よく見ると黄色ではなく茶色だ(^^;「シロジュウシホシテントウ」白い点が14個あるねヽ(゚◇゚)ノこれ、初めて見たよ。正面顔(?)だよ。黒い眼が可愛い(*´∀`*)翅が乾くのをじっとうずくまったまま待っている様子。少し経って見てみたらいなくなっていた
和名シロジュウシホシテントウ(紅型)撮影場所佐賀市東与賀干潟付近(2020.4)分類テントウムシの仲間見た目体型も斑紋も普通にテントウムシ。赤地に黒い星が12個ある。ならばクロジュウニホシテントウじゃないかと言いたくなるが、基本型は黄色に白い斑紋が十四個あるそうだ。大きさ5ミリくらい、普通のテントウムシサイズ。珍しさ目にする機会はあまりない思う。珍しい。ステイタスナナホシテントウやナミテントウに比べて希少価値あり、やや高め。彼方との関係ウォーキング中に見
5/6浅羽ビオトープこの頃、ニセアカシアが花盛りでした。ニセアカシアは気の毒な木です。当初は街路樹、砂防林のためなどにアカシアとして輸入されましたが、その後本来のアカシアが輸入されるようになってニセアカシアと呼ばれようになり、またその繁殖力の旺盛さ等のため問題ある外来生物として扱われるようになりました。輸入しておいて後から問題ある外来生物として扱うようになるなんて、人間の身勝手さがありありですね。ニセアカシアの花は白い花で、アカシアは黄色い花。西田佐知子さん(知ってる?私が小学校か中学校の
4/19浅羽ビオトープ続きです。シメHawfinch♀もそろそろ帰り時でしょう。垂れた房のようなもの、いつもこれ何かと思っていたんですが、木の花なんですね。尾状花序(びじょうかじょ)というのだそうな。雄花だけが尾状花序のものもあれば、雄花雌花とも尾状花序のものもあるらしい。前日がかなりの雨だったため、ビオトープ内の川に高麗川の下流から鯉が上ってきていました。本来水深の浅い川なんで鯉が住むには無理なんだけどなぁ。スノーフレーク、別名スズランスイセン。いつも木に止まっている数ミリの
6月前半に撮ったテントウムシたちです。抜け殻とナミテントウ@印西抜け殻がそばにあります。羽化したてで近くで休んでいるようです。撮影日:2019年6月2日これもナミテントウかな?@印西黒地に白い星が二つ。見たことない柄です。撮影日:2019年6月2日シロジュウシホシテントウ@あきる野市現地ではムーアシロホシテントウだと思い込んでましたが、家でよくよく星の並びを見てみると違っていました。念のために撮って、家でチェックすると初めて見る虫だったりします。撮影日:201
今日は薄い雲があるものの青空が見えています長く続いていた梅雨のような天候不順から抜け出しつつありますやっと夏がキターーー家庭菜園の作業や庭の手入れがほとんどできていなかったのでこれから忙しくなりそう雑草も伸び放題で。。。菜園パトロールきゅうり曲がって形はワルいものの。。。ひさびさにキュウリの収穫です黒サンゴはこれで5本目今年はかなりスローペースここから挽回してくれるかなぁ~野菜は高騰が続いている
オジロアシナガゾウムシ。ゾウムシ科、アナアキゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。昆虫採集していた頃はゾウムシは虫ピンがうまく刺さらないくらい固く一旦穴をあけてから刺した記憶がある。黒と白で鳥の糞に擬態しているそうです。ナミテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒメカメノコテントウ。⇒シロジュウシホシテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。☆3個です。ホタルハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハム