シレンとラギ

ゲキ×シネ『シレンとラギ』2013年10月5日公開“劇団☆新感線”の舞台を、映画館上映用に構成した“ゲキ×シネ”の第11弾。「八日目の蝉」の永作博美、「藁の楯わらのたて」の藤原竜也を主演に、対立する2つの王国の争いに巻き込まれた女殺し屋と若武者の愛と運命を描く。あらすじその頃、その国には2つの王朝があった。通称“幕府”と呼ばれる北の王国と、“教団”と呼ばれる南の王国。北と南に二分された国同士の争いは激化していた。そして、北の王国に1人の女がいた。20年前、“愛”の毒によって南の王を亡き者

お芝居を生で観たことある？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう歌舞伎もあるよ舞台もあるよいいね生がいいね。場合によっちゃあ席は近いし藤原竜也君の舞台にハマったというか見に行ってた時期があるよ

今日、お昼にWOWWOWで再放送されていた演目。劇団☆新感線らしい演目で、南の王国と北の王国た対立している世の中で北の女シレンと男ラギを中心とした物語。北の女シレンは２０年前に南の王を愛の毒で殺めた伝説の女。そんなシレンにラギは魅了されていた。そして、２０年前に愛の毒で殺めたと思っていた南の王ゴダイが生きていることを知り、再び暗殺するために二人は南に向かう・・・シレン役は、永作博美さんラギ役は、藤原竜也さんゴダイ役は、高橋克実さんその他、劇団☆新感線のいつものメンバーと古

タイトル、どういう意味なんだろって思ってたら、これまた、下敷きとなる南北朝時代由来のお名前でした以下、内容に触れています日本史で習った南北朝時代に、ギリシャ悲劇『オイディプス王』を掛け合わせ、さらには兄ラギを心から恋慕うミサギは、チェーザレとルクレツィアのようでもあり、南朝の描かれ方は新興宗教の様相を呈しており…といろんな要素が絡み合った、不思議な作品だったなぁ南朝ゴダイ大師＝後醍醐天皇モンレイ（ゴダイの后）＝建礼門院シンデン（重臣）＝新田義貞ダイナン（武将

劇団☆新感線に参加し、新感線の舞台ではなくてはならない存在になっている粟根さん。テレビドラマや映画にも少数であるが出演。「功名が辻」「１１人もいる！」「ローレライ」「隠し砦の三悪人」「シン・ゴジラ」などなど。脇役なので、顔を知らなければ見逃してしまうのかもしれないが、顔が大きくて見るからに悪徳商人？！のような感じなので、一度覚えれば忘れないと思う（笑）。劇団☆新感線の舞台では、裏切り者の第一人者でもあって、絶対に最後は征伐されるのだけれど、それこそ「ザ・粟根」の醍

ブログスタンプ全獲得おめでとう！▼6月のあなたはスペシャルランクでしたテレビ📺❇️WOWOW観た映画や舞台やっていました人生フルーツビジョンフジコヘミングの時間シレンとラギ他にも☆☆☆今日は桜の森の満開の下去年☆大阪まで行って☆観劇夜公演だったので旅の疲れが出て寝てしまいました録画してゆっくり☆観ようと思いますWOWOWなかなか☆やめられませんチケット麻ちゃんクラブから連絡がありました一枚なので確保できてました土曜日はレム日比谷日曜

原作など知らぬまま殺し屋が1ヶ月殺人をしないで一般人の生活を送るアクションコメディという大まかな説明だけで観に行きました。アクション映画好きですし殺し屋もの（レオンとか）好きなので。主人公はジャニーズの岡田さん、くらいの認識はしていましたが特にそこには着目せずに他のキャストも全く予備知識なし（以下感想）冒頭の目もくらむほどの殺人シーンは迫力ありましたよ。ただ、妹もどき役？やボスや暴力団との関係性全く無関係でもないみさきちゃんの謎様々な細かい部

2012年の『シレンとラギ』以来実に7年ぶりの再チャレンジ。金沢公演の楽日へ誘われて、日帰りで行ってきました。金沢で思いがけずのお花見付でした公演は思った通りの大音量ハードロックと光の大嵐、『シレンとラギ』の時は前から３列めの中央で、音にあたって、あえなく憤死。１幕目で棄権したのです。今回は１９列目でちょっと安心しました。話の流れも面白かったですが、後半はちょっとだけダレたかなぁ。義経、チンギスハーン伝説も含ませて終わりに持っていったところは、笑えた❗️最後に、外題の文字数が6文字

WOWOWに加入して最初に録画した（というかソレ目当てで加入したのですけどね）舞台『シレンとラギ』を先日ようやっと観ました。舞台に精通してないワタクシ、観る前に関連記事をいくつか読みまして。なんだか難しそうだなあ…ついていけるかなあ…と不安だったのですが。役者さん達の熱量はもちろんのこと、音楽にもセリフにも圧倒され興奮し、月並みですが、ものすご〜く面白かったです。ギリシャ悲劇の『オイディプス王』などがモチーフになっているようで（せきじゅん調べ）詳しい方にとっては、別の面白さがあるようです

「藤原竜也の二回道」最終回の感想を書いていないのです。藤原竜也さん好きとしても、中村勘九郎さん好きとしても、藤原さんと勘九郎さんの親友コンビ好きとしても、大河ドラマ「新選組！」好きとしても、沖田総司好きとしても、藤堂平助好きとしても、総司さんと平ちゃんのコンビ好きとしても、感無量な回だったので、思いの丈を綴ったら相当の長文になると思うと、書けませんでした。今すでに気持ち悪いものね。しかも、横田栄司さんもゲストだったんですよ！書けないよ。２月はWOWOWで何故か知らないけれど藤原さん祭り

ついに、いよいよ、とうとう、でございますよ。WOWOWに加入しちゃいましたよう！決断したのが12時過ぎ（優柔不断の極みですな）。早く手続きしてスクランブル解除してもらわないと、CSの他局で『ちかえもん』が始まってしまう〜！録画機器のB-CASカードの番号表示の仕方がわからず慌てましたが、アレコレとリモコンをいじってなんとか表示に成功！スマホから手続きをし、チャンネルをBS9に合わせて待つこと15分。無事に受信に成功し、喜ぶ間もなくお目当の『シレンとラギ』の録画予約を済ませたのでござい

コチラが観たくてですね、WOWOWに加入するか否かを1週間以上、悩んでおりまして。舞台劇団☆新感線ゲキシネ『シレンとラギ』劇団☆新感線ゲキ×シネ『シレンとラギ』|ステージ|WOWOWオンライン愛を知った２つの魂は、あらがうことができない運命に翻弄される。藤原竜也、永作博美主演で描く、国と国のはざまに堕ちた２人の暗殺者が織り成す悲恋の物語。www.wowow.co.jp藤原竜也さん×永作博美さん主演で、有起哉さんもご出演の舞台映像でございます。しかーし！どんな内容なのか

藤原竜也さんが出演のドラマ「新しい王様」が私の地域では視聴できず、paraviで視聴できるようにしました。スマホの小さな画面では嫌だなと思ったのですが、iPadでも視聴できるので許容範囲かなと。藤原さんの昔のドラマや舞台も観ることができて嬉しい誤算。１ヶ月では時間が足りないくらい。無料視聴期間が１ヶ月なのです。藤原さんのドラマ、１月中に終わるのかな？２月には視聴料が発生するな〜と言っていたら、娘が１ヶ月いくら？と。千円しない。と答えると、やっす！なんやそんな安いなら１ヶ月くらいいいや

三回忌追悼企画蜷川幸雄シアター２「身毒丸ファイナル」を鑑賞。予定していた日に鑑賞できなくて、どうなることかと焦りましたが、最終日に滑り込めました。良かった〜。全国１０館、１日１回上映、１週間限定ととてもハードルが高い企画でした。最終日のみ上映開始時間が２５分早くて慌てましたが、その分早く帰宅できたので助かりました。今まで映画鑑賞した中で１番小さなスクリーンだったのではないでしょうか？５０席くらい？それでも圧巻の一言。本日は、藤原竜也さんデーだったようで「シレンとラギ」の上映日

『シレンとラギ』観ました。北と南の争いに翻弄される2人の愛の行方は。。。コミカルなシーンも盛り込まれているのでドロドロした重さを緩和させていて楽しく観れました今度は、『SHIROH』を録画しているので楽しみです*｡(*˘︶˘人)♡*｡♪♬

舞台「アテネのタイモン」８日大千秋楽でしたね。キャスト、スタッフの皆さん、素晴らしい舞台をありがとうございました。観劇の余韻に浸りながらプログラムを見ていたのですが（私ずっと前回、前々回とパンフレットって書いていますけどプログラムですね、汗）、衣装の小峰リリーさん昨年お亡くなりになられたのですね。プログラムを見て知り驚きました。「アテネのタイモン」が最後のお仕事だったのでしょうか。藤原竜也さんの出演された舞台で素敵だなぁ、かっこいいなぁと思った多くが小峰リリーさんの手掛けられた衣装でし

メガネっ子な二人。上田亜希子ちゃんと久しぶりに。わたしが劇団☆新感線を知るきっかけは彼女です。『シレンとラギ』に出演していたんですよね。あれも2012年だからだいぶ前だなぁ。そしてもともとは宝塚音楽学校受験仲間。二人とも最初の夢は叶わなかったけれど、各々劇団四季に入ったりテレビ局入ったり頑張りました。自分で自分を褒める、笑。同い年だし同じ挫折も味わった仲なので、近況報告や今後どうするかとか話が尽きません。今は大阪在住なので頻繁には会えないのですが、この日はパワーもらえる素敵な時間

２４日にゲキシネ劇団☆新感線の「シレンとラギ」を鑑賞しました。観劇して、ゲキシネも鑑賞したかったけれど行けずじまいでしたから、１日限りのリバイバル上映は有り難かったです。内容にも大満足です。ストーリーは、南北朝時代と人物をモチーフにした愛憎劇。ありがちと言えばありがちですし、中二病全開のちっとばかり恥ずかしい台詞の数々もあります。しかし、しかしですよ！カッコイイ‼︎なんかもう、細かい事すっ飛ばしてカッコイイ‼︎それだけ！それだけでも満足するのです。そりゃ、深いストーリーに、

２月２４日(金)✏仕事🏢シフト休み🎵でキャナル♈に🎥映画見に行ったことは書いたので以降の行動👞午後に友達と待ち合わせ前に同じ会社🏢で同じ業務💻☎やってたＮサンと未だに(笑)←同じフロアで同じ業務💻☎やってるＫサンとだから↓鎮静剤コーヒー☕ではありませんで、その２人から誕生日のプレゼント✨🎁✨いただきましたんで一緒食事👍😋😋😋はまかつ↓漢字わからんからのランチ🍴アタシ(ノ_・,)生ビールからのランチ👍ほどよい腹加減んでカラオケ店🎤🎶へアタシ

Tジョイ京都にて、劇団☆新感線「シレンとラギ」を鑑賞してきました！なんでも、月一回のみの劇団☆新感線ゲキシネリバイバル上映らしく、偶然にも３日前に知りました。しかも観劇のみで、ゲキシネに行けなかった「シレンとラギ」だったので、思いきって行ってきました。感想は明日以降に。

楽しみにしてたDVDが届いた～今夜は夜ふかし確定だな

おはよういちかいまおきたよっまだねむい。。。でも髪色そろそろやばいので美容院にでもいってきます今日の夢で、髪の毛バッサリ切る夢みた伸ばしてるから何で切っちゃったんだろ？ってすごいショック受けてて起きてからもしばらくショックな状態だった（笑）あーーー夢でよかった♡♡♡はぁ早く東京いきたいなぁ

劇団☆新感線2012春興行いのうえ歌舞伎『シレンとラギ』2012年5月24日（木）～2012年7月2日（月）＠青山劇場2012年6月27日（水）14：001階G列16番【ものがたり】パンフレットよりそれは人を殺める宿命のもとに生まれた女。20年前≪愛≫の毒によって南の王を亡きものにした暗殺者。その名をーシレンそして若き自信に満ちあふれ、何者をも恐れぬ男。自らの力を信じ、一途に突き進む若武者。その名をーラギ野望渦巻く北の都でふたりは出会い、暗殺者の醒めた眼差

今回のシレラギはなんと、4人での観劇よく同じ日に当たったもんだしかも同列って奇跡集団行動の苦手な私は些か…いや、かなりの不安を抱えながらしかも当日の朝納期の仕事があったゆえ当然徹夜という殺人スケジュールの果てグロッキーsanaがら道中は使いモノにならないかも宣言をしつつそして更に朝から電車に乗った途端止まったからね急停車したからねのめって将棋倒しになるかと思ったからねそして遅れたからね「～カクカク然々～間に合わないかも！先に行ってて！！」メールを送りヒヤヒヤしな

大阪公演が無事に終了したご様子ということで（以下感想）シレンとラギ＠梅田芸術劇場（5/7）なにから書こう、あー新感線劇団員勢揃いはそれだけで嬉しい久しぶりに古田さんとじゅんさんの絡みが見られる楽しみで仕方なかったよ（涙）書きたいこといろいろツッコミどころも満載で←勝手なるノリツッコミ（笑）なにからどう書いていいかわからないのでとりあえず思いつくままさて、朧がシェイクスピアのマクベスいやリチャード三世か、蛮がモンテ・クリストならシレンとラギはオイディプスはたまた身毒

梅田芸術劇場へーо(ж＞▽＜)ｙ☆劇団新感線の新作を観てきましたγ(▽´)ﾂヾ(｀▽)ゞいのうえ歌舞伎だょ凄かったー！！三時間、引き込まれてた終わってから帰宅するのが嫌なくらいずっとこの世界を見ていたかった！(>_<)重いテーマだった。もう最初にタイトルが出てきた時は鳥肌がたちっぱなし。出演者みんなが舞台慣れした上手い方ばかりなので安定して、観劇できました。高橋克実さんって舞台俳優なんだ！ドラマの印象しかなかったから驚愕した。声がヤバかった！迫力ある立ち居振舞