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土曜日美川のおかえり祭り気合の入ったラッパ隊そして優雅な山車では太鼓が響くそして本日ウサギさん其1ウサギさん其2ウサギさん其3ウサギさん・・・・いっぱい💦ウサギの群れが県道を占拠若干鳩も混じってました詳しくは何れ記事にしていきます帰宅してCB750FOURキャブセット個人的メモスロットルの開け初めはOKでしたが開けての上り坂が粘らない感じ(トルク感が薄い)気温
鉄スクーターのパーツが大量入庫‼︎フロント・インナー・サイドのカウリングが目白押しです♪マニア限定の絶版レアパーツ☆ヤフオク!ストアオークション(下記URL)より購入頂けます。※ヤフオクが苦手な方は、ホームページのお問い合わせフォームよりメッセージお願いいたします。ヤフオク!-mzodv81961さんの出品リスト★☆ライダー応援!!秋の819セール開催中!!☆★◎決済期限内の同梱対応致します◎迅速・丁寧な対応でオークション完了まで安心したお取引をお約束致します。※銀行振込:P
日曜日。季節が良くなってきたので、あちこちでお祭りがある。これは企業のお祭りの展示。シルバーピジョン。これは神社のお祭り。なつかしさを感じる。福引で3等のタオルが当たった。嬉しい。
愛車のシルバーピジョンC111こないだまで絶好調だったのに突然のパワーダウン&異音❗️アクセル上げてもスピード上がらず吸気の様なエアが抜ける音最初キャブかと思ったんだけどシリンダーの周りに手をかざしてクランキングしてみたらやはり圧縮漏れ発見💡ガスケットが抜けたと怪しんで早速ヘッドをバラします案の定、ガスケット抜けてます!c111のヘッドガスケットなんて無いから自作です。バッチリです👍早速組み戻してエンジン始動元以上に調子が上がって上機嫌です!!いい季節なん
8月7日(月)この日は有休取ってるので昼まで名古屋の宿でのんびり過ごし…帰る前にチョイと寄り道。大河ドラマで旬の愛知県岡崎市のとある駐車場にバイクを停める。歩いて受付へ…三菱自動車岡崎工場へ潜入します!みどりの騎士さんも自分もパジェロミニという三菱乗りなのでココを素通りするわけには行きませぬ。工場見学ではなく工場内にある三菱オートギャラリー…略してMAGという施設を拝見します。三菱って二輪車も作ってたのねー。シルバーピジョン(鳩)シリーズです。しっかりスリーダイヤのエンブレ
昨日はシルバーピジョンに乗って帰って・・・今日は朝から軽めの試運転!良い調子です!シボレー用で取り寄せた、ピアノ線タイプの汎用チョークワイヤーが届きました。長さを合わせてアウターをカットします。ワッシャ代わりに元のワイヤーのナットと赤いファイバーパッキンを入れます。ワイヤーを通して・・・ノブが似合わないので付け替えます。幸いノーマルのノブは、こじ抜いた時にインナーワイヤーが綺麗に抜けてくれたので新しいワイヤーを差し込んでカシメます。電工圧着ペンチでうまくカシメられました!
作業を再開します。オーナーに渡していたリヤボディーは戻って来ています。前回、エアブラシ塗装で修復した個所に元の屋号看板を書いてもらったそうです!腕のいい看板屋さんに頼んで、右側と同じ字体で書いてもらっっていて素晴らしい仕上がりです!(別人が書いたとは思えない!!!)ボディーを取り付ける前に、リヤタイヤとチューブを交換します。ホイールを磨きます。ブレーキ屋さんに貼り替えてもらったブレーキシューを組み付ける前に・・・ハブを磨きます。リヤ廻りの各部を磨いて・・・ホイールを組み付
今日夕方、シルバーピジョンのオーナーが来られてリヤボディーカバーの看板をちゃんと復元したいと相談されました。一度ペーパーで落とされて、塗膜が剥がれた状態でそのまま看板が書かれています。ぼかし塗装して復元するのでボディー全体を磨きます。綺麗になりました!看板も磨き落としました。ペーパーで錆の段差を落とします。錆チェンジャーを塗ります。明日、色を合わせてぼかし塗装します。今までの「サクラのブログ」の方でも「レストアくんのブログ」を継続していますので、2023,1,14日以前
キャブレターのOリングが届いたので交換します。フロントブレーキを分解します。ドラムとブレーキパネル内を洗浄します。リヤブレーキも分解して洗浄します。前後ドラムブレーキ一式ブレーキ屋さんに渡してブレーキシューを張り替えてもらいます。今日はここまで。今までの「サクラのブログ」の方でも「レストアくんのブログ」を継続していますので、2023,1,14日以前の過去のブログを見たい方はそちらから見て下さい。
大きめの穴です。先が良く見えます。ってこれはよろしくない。材質はプラっぽい。ここはなんとか…なる気が…する?赤丸の所、折れてました。多分根本からポロっとさてどーするかね
ども★ども油と泥が固まったナニかを今日は取り除く事にした訳です。オーバーな表現でなく真っ黒だったんです。ほんと鉄が一切見えず触っても泥感しかなく。だから手荒な事も出来ないのでスクレーパーでこ削ぎ落としブラシで擦ってみたり解ってますバラして洗浄した方がいいことはしかし自信が全くもってない。見きり発車で事故なんて起こしたらもう…目も当てられないでもこのやり方だと進まない取りきれないウワァァァァー!!!
さーて。雪が無くなりました。春です白鳥も隊列組んで飛び交ってるのを見ると春か春が来たのか?と思ってるんですとは言えまだ警戒してます。最後の悪アガキってのがまだ残ってるから。はいエポです。タンクは見事に錆びが上がってました。当然シートを掛けてましたが風にやられましたいやそれでも想定内です何たって鉄地でしたもの何ひとつ塗装関係してませんでしたからそら騒然の結果磨くのは好きなので全く問題な無しそんな事よりも足回りです純正に戻すか迷うんー
幼い頃、父が乗ってたスクーターを『ゲール』と呼んでいた。私にとってそれは『名前』だったけど、あれ?もしかしたら製品名かもしれないよね?と思ったので調べてみたら懐かしい写真が飛び込んできた。そう。これこれ。ほら、『ローマの休日』でヘップバーンとゲーリークーパーが乗ってたベスパみたいなスタイル。だから買ったんだよね?と今まで思ってたけど三菱重工のスクーターだったらしい。正式名称は『三菱重工シルバーピジョンゲール』今のスクーターと構造がほぼ同じなんだって。当
先ほど連絡ありまして無事到着したと。ラビットよりも現存数が少ないピーターネジヒトツ、希少。規格がソモソモ<今>とは違う…喜びは当然あるけどそれよりも不安なのが正直なところ。シルバーピジョン東北で修理で可能な人やお店あるかな…
110って言ったら警察官。ピリっとする位に苦手でもシルバーピジョンの事なら話は違う。と言う事でC110が手に入りそう。震えていますなんなら軽く知恵熱。この感じはエポ以来。状態は安定の錆び。鍵なし。書類あり替えの効かない名車。それなり?にはやれるけど心配です知人に頼る…って考えたんですよコレを書く直前まででも冷静に考えたらやっかいな事になりそう…な訳で有志の方…いませんか…
長らくお待たせしています。年末にフロントブレーキシューの貼り替えをブレーキ屋さんにお願いしていましたが、先週ようやく取りに来てもらって今日出来上がってきました!ブレーキドラムを研磨して組み付けます。ブレーキアームのリターンスプリングが弱く戻りが悪いので・・・前回取り付けたワイヤーのスパナ掛け部分を削って・・・スプリングを入れて組み付けます。オーナーが送って来たヘッドライトレンズの固定スプリングを取り付けます。オーナーも交換チャレンジしたそうですが、フロントカウルを外さない
ライダーにとって過酷な季節がやってまいりました。北海道、東北などの降雪地帯はバイクに乗ることすらかなわない季節なんですが、関東は地面が凍らなければ年中バイクに乗れてしまいます。ただし、寒さに耐えられれば🥶の話。若い時は寒さなんか気にせず走り回っていたものですが、アラフィフになると体はそれを受けつけなくなります。歳とったな自分、と感じてしまう今日この頃です。54クラブの人たちも例外ではなく、例年バイクに乗る機会がこの時期になるとかなり減っているような気がします。もうすぐ川越!寒く
以前訪問した九州自動車歴史館の続き、オートバイ編です・・・・。1957年三菱シルバーピジョンC70現在の三菱重工の源流である中日本重工(財閥解体で分割)が戦後に平和産業への転身を図って小型スクーター分野に進出して登場したのが、平和の象徴、鳩を名称にしたシルバーピジョンでした。125ccサイドバルブ4ストロークエンジンは3.6馬力を発揮。使い勝手の良いモデルとして人気を博しました。
以前、訪問した由布院・岩下コレクションの展示車の続きです。富士機械金剛号現在はSUBARUグループの一員となっている富士機械ですが、創業当時には自社ブランドのオートバイ、金剛号・ロードキング号を製造していましたが、最終的にオートバイの製作は600台ほどで終了し、スバル360の協力工場に転換しています。
以前、訪問した由布院・岩下コレクションの展示車の続きです。1954年式三光工業ジェットJ7三光工業のジェットJ7は、直線的なスタイルの250cc大型スクーターでした。空冷4ストローク単気筒サイドバルブエンジンを搭載していました。※何度かこのブログに登場していますが、実は正体が分からず、↑こちら(亡き父のブロ友さんから頂いた物)で調べました。正体分かって嬉しいです!
以前、訪問した由布院・岩下コレクションの展示車の続きです。1964年式三菱シルバーピジョンC240現在の三菱重工の源流である中日本重工(財閥解体で分割)が戦後に平和産業への転身を図って小型スクーター分野に進出して登場したのが、平和の象徴、鳩を名称にしたシルバーピジョンでした。このC240は、シルバーピジョンシリーズの最終モデルで、143cc空冷2サイクル2気筒エンジンにグリップ操作の3段ミッションを組み合わせ、オイルバス式のチェーンドライブ方式を採用していました。
以前、訪問した由布院・岩下コレクションの展示車の続きです。1958年式?三菱シルバーピジョンC80現在の三菱重工の源流である中日本重工(財閥解体で分割)が戦後に平和産業への転身を図って小型スクーター分野に進出して登場したのが、平和の象徴、鳩を名称にしたシルバーピジョンでした。C80型のエンジンは4ストローク125cc。RiverSideの名称で輸出も行われました。
以前、訪問した由布院・岩下コレクションの展示車の続きです。1948年式三菱シルバーピジョンC11現在の三菱重工の源流である中日本重工(財閥解体で分割)が戦後に平和産業への転身を図って小型スクーター分野に進出して登場したのが、平和の象徴、鳩を名称にしたシルバーピジョンでした。C11型のエンジンは2ストローク単気筒115cc1.5馬力。ライバルの富士重工ラビットと共に皇室にも献上されたと云います。始動方法はやはり「押しがけ」式でした。
先月の、日本の名車歴史館訪問記の続きです。傑作戦闘機・零戦を開発したことでも知られる三菱重工は、戦後の財閥解体で形の上では一度分割され、その後再結集するなど、複雑な変遷をたどりました。その三菱重工の自動車部門が三菱自動車工業(MMC)として独立したのは1970年のこと。こちらは三菱ミニカ(初代)。軽商用車の三菱360から発達した三菱自動車最初の軽乗用車。非常に保守的で通好みなクルマで、最後までFRレイアウトを堅持した唯一の軽乗用車として知られています。40万台以
ご訪問ありがとうございますカブちゃん引っ張り出して、エンジン始動何時も快調ですねナンバーを頂きに市役所に行きます今日から、今年分の税金はかかりません保険屋に行きステッカーもバッチリ👌帰還してトツギーのですさよーおならー元気でなー、風邪ひくなよー、大事にしてもらいなよラビットとカブ、同じ様な色だなシルバーピジョンは置いて帰ります燃料ポンプ仕様に変更しましょうじゃーねー、旅立ちは寂しいものですよし、次を作りましょう年度始め、初軽自動車検査協会にガラガラだー、👌貸
この記事は読まれましたでしょうか⁉️https://news.yahoo.co.jp/articles/d4023315d1c00bb7ab03623720997fea5c153aec?page=1日本のスクーター黎明期の話なんですけど、初代シルバーピジョンや初代ラビットがどのように誕生したのか?とても詳しくに書かれています。日本のスクーター史を語る上で欠かせない話が、まるで宝箱のようにたくさん詰まっています。もしよければぜひ(^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆【初代ラビット】【初
ご訪問ありがとうございます朝からいんぐりもんぐりやっと出来ましたシルバーピジョン復活試運転しますが、恐怖の乗り物なので、50mだけにしておきますKZ1000暖機運転して、不具合を確認したらウインカーレンズの交換キャンディーオレンジを作り電球を薄いオレンジにしてイエローレンズを装着点灯させてみるとバッチリ車検もOK🙆♀️ですね市販の電球で💡濃い過ぎるのでこの方法がベスト来る予定の人が来ないので艶消しブラックカブをオイル漏れがしてるようなのでフライホイールを
ご訪問ありがとうございますまた荒れる天気に変わるそうですね冬よ早く去れ風が強くなる前にBMWのホイールをやっつけますマスキングして足付けと掃除バランスウエイトの両面テープが中々のしつこさ内側から染めて、表を仕上げます同じ事を4回完了雰囲気変わりましたね意外にありかもね不便さを感じてたので、ホームセンターに切り売りコーナーでウレタンホースを5mとワンタッチカプラーを購入ちょいホースが無かったので、便利だと思います内径8.5mmのタイプですさーて何故か?IGをオン