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シリア政府軍の壊滅作戦に参加した元特殊部隊最強の女は、戦地で兄を失ったことをきっかけに表舞台から姿を消し、血塗られた過去を償うように運び屋としてひっそりと生きていた。数年後、配達をしていた彼女は、武装した部隊に襲撃される。巨大犯罪組織のボス、マニングスが殺人事件の証人ニックを消す現場を目撃したためだった。彼女は証人のニックを乗せてバイクを走らせ、再び戦いに身を投じる……。
AFP【7月26日AFP】内戦が続くシリア北西部イドリブ(Idlib)県で、夜空に浮かぶ天の川銀河(銀河系、MilkyWay)が、戦火により荒廃した大地を照らし出した。内戦ではシリア政府軍をロシアが、反体制派をトルコが支援。同県は反体制派の最後の主要拠点となっている。(c)AFP今、あなたは幸せだと思う?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
『シリア・イドリブ県でロシア軍が空爆、民間人15人死亡空爆の瞬間映像』という報道がありました。ロシア軍の命中精度は良くないですよねぇ。民間人が15人も死亡するのですから、困ったものです。シリア政府軍をロシアが支援しているのですから、独裁が続こうとしていてどうしようもないです。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200306-00010000-afpbbnewsv-int
■トランプのアメリカとタリバンがアフガニスタンでお約束2020年2月29日、新型コロナウイルスの脅威でマスコミが騒いでいる最中にトランプ政権のアメリカとアフガニスタンの反政府勢力のタリバンが約束事をした。BBChttps://www.bbc.com/japanese/51702138https://www.bbc.com/japanese/49560412約束は、タリバン側・・・「タリバンは支配下にある地域でアルカイダなどの過激派組織の活動を認めないこと」アメリカ側・・・「米軍と北大
4月1日追加アフガニスタン政府とタリバンが捕虜交換の準備協議を開始したと。AFP3月23日https://www.afpbb.com/articles/-/3274691?cx_part=top_category&cx_position=5情報の出所は、アメリカ政府のザルメイ・ハリルザド・アフガン和平担当特別代表のツイッターで。「今日、米国とカタールの支援により、捕虜釈放に関するアフガニスタン政府からタリバンへの最初の準備協議をスカイプ(Skype)によるビデオ会議で行った」
シリア政府軍、北西部の反政府勢力の拠点に進軍トルコは攻撃継続を警告https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/03/post-92577.php
1970年代、米国のキッシンジャー国務長官はイラク国内のクルド人の反乱への秘密支援を約束しながら平然と裏切ったときこう言っています。「秘密作戦を伝道事業と間違えてはいけない」当時、親米だったイランが親ソのイラク弱体化を図ってクルド人に武器を供し、米国も関与を保証して反乱を焚きつけていました。しかし、イラクとイランが国境問題で合意すると武器援助は停止され、クルド人の反乱は政府軍の攻勢で壊滅しています。その際、クルド人は米国に仲介を求めていますが、米国は〝知らんぷり〟でした。端から、クル
トルコ軍がシリア北部に居住するクルド族を越境して攻撃した。反シリア政府軍としてシリア民主軍を構成し露シリアと戦い、ISILに対しては中心となる軍であった。米軍もシリア民主軍(SDF)の精強さに依存し、大量の新兵器を供与したものだ。イラク戦争を見れば分かるように、米国は地上戦を嫌う。戦の巧拙は別にして、米兵の死は反戦に向かう可能性があり、大統領選にも影響するのである。オバマがシリア内戦に米軍を介入させなかったのも、空想的平和主義の他に米兵の死傷を嫌ったからである。中東の混乱の種であるアラブの春を
こんにちは、グロ@虫歯治療中です。日が変わったので今日ですが、なんと!最高気温24℃!予想ホントに11月なんですかね・・あ、関東より西は暑くて、東は急速に冷え込むそうです。移動する方はご注意くださいさて、トルコ情勢が動いています。まずは↓一つ目トルコとシリアの部隊、国境地帯で初の交戦6人死亡懸念されていたシリア政府軍との戦闘ロシアがシリア政府を抑えきれなくなったか、もしくは偶発的戦闘って線ももあるので、続報を待っていたのですが、今日まで何も無し。。。不気味で
備忘録(2019年10月27日)中東TODAY:Postedby佐々木良昭:[2019年10月26日(Sat)]NO:571510月27日『アメリカに激変が起こるか』[2019年10月26日(Sat)]http://blog.canpan.info/jig/アメリカでもしかすると、激変が起こりそうだ、と思われるニュースが、二つ流れている。一つは、トランプ大統領の意向とは別に、軍がシリア駐留を強化している、ということだ。次いで、アメリカのなかではトランプ大統領を告発し、クーデタ
トルコ政府は、非合法組織クルド労働者党と「シリア民主軍」と一緒にしているが、シリア民主軍のクルド人は米国とともにイスラム国壊滅に戦ったのに米国は逃げたのだ。
イスラム圏の戦争は珍しいことではないが、トルコの傭兵のようなトルコ系シリア反政府軍みたいなものもあるようだ。シリア政府軍がトルコ国境に動き出したことで何かが起こると期待したものの、ロシアがシリアの動きの背後にある点を考えると、トルコの望み通り国境付近に緩衝地帯を作ってひとまず沈静化なのだろうか?===============10月25日追加。現在のところ、クルド勢力の撤退状況は、一応順調のような報道だ。AFPhttps://www.afpbb.com/articles/-/3
10月18日追加。驚いた!トルコを訪問したアメリカの代表団の二人のマイク、その後トルコの撤退条件が発表された。AFPhttps://www.afpbb.com/articles/-/3250079?cx_part=top_topstory&cx_position=1『トルコ、シリア軍事作戦を停止クルド部隊撤退後に終了へ』「軍事作戦を5日間停止」「クルド人が率いる部隊が安全地帯から撤退し国境から離れることを条件に作戦を終了する意向」最低限でも、トルコは国境地帯に
『シリア政権軍、トルコ国境へクルド人勢力と協力』という報道がありました。シリア政府軍には、ロシアが支援しているから、引き上げた米軍の後釜になるのですね。敵の敵は味方といったところでしょうか。トルコも強引ですからねぇ。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50966800U9A011C1I00000/
密航ウイグル族を追って(NHKドキュメンタリー)ウイグル語文字付2016/01/15https://www.youtube.com/watch?v=NA5aCcRjFz0字幕ー設定ー字幕(1)ー自動翻訳ー言語FollowingthesmugglingUyghur4FollowingthesmugglingUyghur3FollowingthesmugglingUyghur2FollowingthesmugglingUyghur1密航ウイグル族を追
2012年8月20日にフリーランスのジャーナリストである山本美香さんがシリア政府軍によって殺害されたことは先日の日記にも書きました。その際に、シリア自由軍がジャーナリストの戦闘地区へ入ることについて大切なメッセージを送っていました。シリアとモロッコ人の友人の手を借りて、翻訳してみました。
Eri(QmapJapan)@okabaeri91112h2hoursagoEri(QmapJapan)Retweeted素人の私には分かりませんが、集ストに注目が集まることで、発狂している人々がいるらしい...?心穏やかな人→シロ、発狂中→クロ...という見方もできなくない...――――――――――――――――🎉Robin@robinfromjapan17Oct2017Replyingto@komei_koho公明党の
米国のシリア撤退は軍事資源を支那へ振り向けるってこと⁉️ウェッジインフィニティhttp://wedge.ismedia.jp/articles/-/14952★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★佐々木伸トランプ米大統領が先の電撃的なイラク訪問で行った演説は中東政策ばかりか、同氏の描く世界戦略をあらためて鮮明にした。「米国はもはや(金をむしり取られる)“カモ(suckers)”ではない」。こう宣言した大統領の狙いはずばり、「軍事資源」の再
画像の出典:Author:Kremlin.ru[CCBY]少なくとも米国の10~15年先を行っている、ロシアの核兵器分野での開発~音速の27倍で飛ぶミサイル「アバンガルド」の発射実験に成功~2018/12/299:50PMーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー竹下雅敏氏からの情報です。フルフォード氏は、動画の中で“米国内で異変が起きている”と言っています。トランプ政権から軍人らが排除され、シリアから米軍が撤退するというのは、イスラエルにしてみれば、
シリアに駐留してる、アメリカ軍は、2000人ぐらいだと、報道されてるが、実際は4000人強もいる。その部隊のほとんどが特殊部隊である。アメリカの特殊部隊だと、デルタフォース、コマンド、シールズ、グリーンベレーだから、かなり居るよね。その特殊部隊を全滅されては、アメリカ軍の威信にかかわる次第です。イラクシリア国境付近に、トルコ軍の機甲師団が集まってる。おそらく、駐留米軍と、トルコ軍が衝突するか、クルド人テロ掃討作戦に捲き込まれる事であろうと。トランプ大統領は、けっこう嫌らしい強かな政治
YAHOOニュ-ス(AFP=時事)11/25(日)19:56配信シリア北部のアレッポ(Aleppo)で市民ら100人前後が呼吸困難に陥り、病院に搬送された。国営メディアやNGOなどが25日、伝えた。政府軍が掌握するアレッポでは、前日に反体制派が「毒ガス」を撃ち込んだとの情報もある。国営シリア・アラブ通信(SANA)は25日、呼吸困難に陥った人数を更新し、107人と報じた。国営メディアは24日夜、アレッポに「毒ガス」で攻撃を仕掛けたとして反体制派を非難。保健当局者は、「
ここ数日ゲームが進んでなくて、昨日やるぞおおと思ったんですが、安田純平さん会見と知って見ることに。これが予想より糞長くて、感想書こうと思ったら終わると同時に寝てしまいました(笑)その後にもガッツリ寝てスッキリしたからこの時間に感想を・・・。一応、夜の報道番組なんかでも見ましたが、会見をフルで見るのとテレビ報道で見るのでは印象が相当違いますね※マザーアースについての部分を削除しました安田さんは最初は声が震えて緊張してるのが伝わってきました。しかし、ひたすら話し続けてエンジンが掛かって
『シリア政府軍、ロシア軍機を誤って撃墜か米当局者』という報道がありました。シリア政府軍なのかは謎ですなぁ。イスラエル空軍機が撃墜してとぼけている可能性もあるし。いずれにしてもロシアがどう出るかが問題です。http://news.livedoor.com/article/detail/15322053/