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連続殺人鬼を追う捜査責任者が、その真犯人とおぼしき容疑者との面談のなかで徐々に明かされていく衝撃の真実と、その想定外の結末が描かれるクライムサスペンス『殺人鬼の存在証明』足と背中を刺され、命からがら逃げ出し救出された女性を襲った犯人は36人の女性を殺害した連続殺人鬼の手口に酷似していたが、その犯人は3年前に捕まっていた。10年に渡り事件を捜査していた警察の捜査責任者・イッサがその犯人と思われる男を尋問するなかで彼が真犯人だと確信していくのですが、やがて追い詰めた犯人から衝撃的な真実が語られ、解
我らがDIRENGREY!2024年まさかまさかのSingle第2弾である新作『TheDevilInMe』先月発売前日フラゲる!聴いてみた感想は…?………………ポカーーーン(゚Д゚)ハァだった(…苦笑)前作『ゆらめき』からガラリと…地獄の呻き声で奏でる詞は?全編英語歌詞であると思いきや、ほぼ全編日本語歌詞である怪奇シューベルトが嘆き散らかしジョン・ゲイシーも戦慄する奇想天外な楽曲構成であって全貌把握するのに時間を要す所謂ス
マッチングアプリには危険がいっぱい。マッチングアプリで成婚した男女が次々殺害されるという猟奇事件であり、その魔手が最近アプリをはじめた晩稲の女性のもとへ及ぶ。マッチングアプリをガジェットに据えた現代的なダークサスペンス。明らかなミスリードはその先にどういう真相が待っているのかが気になり、そして展開と視点転換が結構多いこともあって、始終いいテンポで読めるようになっています。その真相についてはなかなかゾクッと来るものものありましたし、さらにエピローグを読んでいると、案外この女性も取り込まれて闇
皆様、ご機嫌YOです!さて、以前の記事で南朝の猛将・結城宗広の生涯を取り上げさせて頂き、同時に彼のシリアルキラーっぷりにも注目して頂いたのを皆様憶えておられますでしょうか。その様は南朝寄りとされる「太平記」においてすら「十悪五逆重障過極の悪人也」「常に死人の頚を目に見ねば心地の蒙気する(↑死人の首を見ないと気が滅入る)とて僧俗男女を云ず日毎に二三人が首を切て態目の前に懸させけり。」「さればかれが暫しもゐたるあたりは死骨満ちて屠所の如く、尸骸積んで九原の如し。」「死して候が阿鼻地獄
地獄堂霊界通信(7)(講談社文庫)Amazon(アマゾン)発売日:2017/1/13文庫:304ページISBN-13:978-4062935852また少女が殺された。まさかこの上院町にシリアルキラーが!正体を暴こうと犯人を追うてつしたち。それは犯人の思うツボだった?上院町に少女を狙う連続殺人犯が現れた!犯人に接触し、正体を暴こうとするてつしたちだったが、逆に殺人鬼に捕らわれてしまい……!?『業魔の石』ワルガキ三人悪が挑む、最強の敵――それは環境破壊。守り
【スクリーンの中で歌い踊る華やかなスターに憧れるパールは、厳格な母親と病気の父親と人里離れた農場で暮らしている。若くして結婚した夫は戦争へ出征中で、父親の世話と家畜たちの餌やりの毎日に鬱屈とした気持ちを抱えていた。ある日、父親の薬を買いにでかけた町で、母親に内緒で映画を見たパールは、ますます外の世界へのあこがれを強めていく。そして、母親から「お前は一生農場から出られない」といさめられたことをきっかけに、抑圧されてきた狂気が暴発する。(映画.comあらすじより)】2023年劇場公開。個人
セクシャル・マイノリティー、LGBT、いろいろ呼び名があって分かりませんが、同性愛のことですが、動物にも同性愛が意外と多いという話を私は知りませんでした。どこかで知能の高い人間特有のことだと思い込んでいました。偏見ですね。偏見や思い込みが大嫌いなのでショックでした。知ったときは。私の本名は女性です。祖母が優しい男性に育つように名付けました。が、それにより壮絶ないじめをうけました。もう物心ついた頃から永遠です。性的な男女だけでなく、名前でも苦労する人がいることは知って
1999年4月22日-コロンビアで多数の子供を殺害した容疑者ルイス・ガラビートが逮捕される。【ルイス・ガラビート】コロンビアのシリアルキラー。本名:ルイス・アルフレード・ガラビート・クビージョスLuisAlfredoGaravitoCubillos別名:LaBestia("獣")生誕:1957年1月25日コロンビアキンディーオ県ヘノバ没日:2023年10月12日コロンビアセサール県バジェドゥパールのロザリオプマレホデロペス病院(白血病)殺人詳細:性的暴行を加
こんばんは前にもお話ししましたが子育て真っ只中の私にとって唯一のオアシスだったのが海外ドラマ色んな作品を見ましたが最も強烈なインパクトを残したのは間違いなく「クリミナル・マインドFBI行動分析課」実在するFBIのチームがモデルとのことでシーズン15まで見ていましたその後、シーズン16が配信されどうやら現在、17を撮影中らしいですね15で終わりと聞いた時にはホントにショックだったけど16以降を、今後の楽しみにしたいわこのドラマシリアルキラー(連続殺人犯ね)を追う
"あなたの番ですか?"監督佐久間紀佳出演原田知世田中圭奈緒野間口徹浅香航大皆川猿時西野七瀬田中哲司竹中直人あらすじ、ネタバレ御免2019年春団地蔵前302号室を買い引っ越してきた妻知世49歳夫翔太35歳翔太は住民会に出席その席で交換殺人が提案されるが実行されず2年後妻知世夫翔太は豪華客船に乗船団地蔵前の住人を招いて今更ながらのウェデ
マニアでは無いし詳しいって訳では無いけどシリアルキラーに昔から興味があります。(生い立ちとか動機とか)記事読んだりドラマや本読むレベルですが…(殺◯博物館というサイト見てます)ずっと行きたいと思っているシリアルキラー展今年もう直ぐ開催される(サイトからお借りしました)今週末チケット販売されるのか行きたい。ネットでしか見たこと無い作品生で見てみたい。来週から仕事始まるからシフト分かってからだな。とても混雑するようなので平日行きたい。行ったことある人はいますか
1996年4月18日午後8時頃、広島市内のタクシー運転手である日高広明(34)は薬研堀にある新天地公園で、とある少女に声をかけていた。この少女は呉市の定時制高校に通う1年の宮地里枝さん(16)だった。彼女は当時流行していた援助交際目的で客を探していた。彼女は、その界隈ではよく目撃されており、ちょっとした有名人であった。彼女との『商談』は2万円でまとまり、日高と里枝さんは広島駅付近のホテルへ入った。ホテルで里枝さんは「行方不明の父親の借金返済のため、大阪から広島まで働きに来た。あと10万
どうやって「悪魔のような悪人」は生まれるのでしょうか。意外にも、悪にあこがれる人々の中には、本来は善良であるとされる人が多いです。凶悪犯罪といわれる犯罪記録とかみると、実際に起きた残酷な事件とか、大量殺人の記録はそのほとんどが、犯人の証言があまりに単純で乱暴な場合がほとんどであることが多い。シリアルキラーのほとんどは、退屈で平凡な単なる乱暴者のおっさんが多く、日常的に見られる平凡で退屈な存在から変貌することが明らかになります。たとえば、歩きスマホをしている女性に体当たりするような無思
血が見たい。今、櫛木理宇さんの『死刑に至る病』を読んでるのですが。世界中のシリアルキラーの名前が出てきて、それだけでもう楽しいです。死にたくなった時に、「自殺した有名人」とか調べてた時期もありましたがシリアルキラーもすごく興味があって。未解決事件とかも好きなのですけども、一時期ネットでずっと検索してた時期がありました。何十人とその手にかけてきた殺人鬼。どうしてそうなったのか。何がそうさせたのか。幼少期の環境、異常な性癖、度を越したこだわり。それらがすごく興味深かった
前回の続きでデスノートを所持したら?についての私の見解を書こう。デスノートが存在したとして、正義の名のもとに悪人を裁いていいのか?という件そもそも私がデスノートを所持したら、おそらく誘惑に負けて本当に許していない数人を手にかけてしまうだろうと思う。その事でタガが外れこの人たちがいなかったら自分に利があると判断したらノートに名前を書いてしまう。そうやってどんどん倫理観がねじ曲がっていき、最終的にはお金をもらって人を殺すシリアルキラーになってしまうかもしれない。そういう意
人生という映画はーワン・テイクなんだ。若いうちに楽しまなきゃセカンド・チャンスはない。
【私立中学に赴任した教師の鹿原十和子は、自分に似ていたという教師・戸川更紗が14年前、殺害された事件に興味をもつ。更紗は自分と同じ無性愛者ではと。一方、街では殺人鬼・八木沼武史が“ママ”を解体し、その臓物に抱かれていた。更紗に異常に執着する彼の次の獲物とは……殺人鬼に聖母と慕われた教師は、惨殺の運命を逃れられるのか?『死刑にいたる病』の著者が放つ、傑作シリアルキラー・サスペンス!(「Bookデータベース」より)】2022年に刊行された作品です。前回読んだ「侵食」はちょっと櫛木作品にして
私SMに興味あるんですか?ありますね私するのとされるのどっちに興味ありますか?そこで、う〜ん、、、と大抵のお客様はいい淀みます。即答しないわけは、色々あるんですかど、その1つは、される方に興味があり過ぎるんだけど、その願望を恥ずかしくて言えない。⬆️近年、されたいお客さまが激増ところで、する方される方、と私が言うのもワケがあって、する方に興味があってもされる方に興味があっても、SとかMとか言えないなぁ、、としみじみ思うので。SはサディストのSで嗜虐を好む人、だけど嗜虐を好むの
このくだらないブログを見てる方が何人いるのかはわからないが今日も駄弁る。今日は時間に余裕があるので前半PCから、後半スマホで書いてる。酷い眠気でデイサービス休んじゃった、まあ、たまにはいいよね?最近食後の眠気がひどい。昨日は眠気抑えてなんとか通所できたけど今日は新しく来た本の整理にも手間取ってたし無理だった…だから、デイサービスの方々心配しないでね♡どこへもいかず家でただ寝ていただけですので…やはり昨日の睡眠不足や過食が原因か?今はラスクとアイス食べて眠気を抑えてる。それで今年の自分への誕
1970年代後半、殺人犯の心理を研究して犯罪科学の幅を広げようとするFBI捜査官2人。研究を進めるうちにリアルな怪物達に近づいていく新シリーズは打ち切りってそりゃないぜ有名な殺人鬼たちのオンパレード現実の捜査はこれほど地味なのか…マインドハンターFBI連続殺人プロファイリング班(ハヤカワ文庫NF)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
本日の鑑賞作品この作品「Xエックス」の60年前を描いた前日譚「Xエックス」で不気味だった老婆の若き頃を描いているちなみに「Xエックス」は鑑賞しましたまず印象的だったのはオープニングから統一されている1950~1960年代に良く見たモノクロ映画を彷彿とさせる描写昔のアメリカ映画ってこんな感じで始まったなぁ、と何だか懐かしい空気感を醸し出してくれるそして序盤からは鬼母と可哀想な少女のやり取りが続き次第に抑圧された感情が殺人鬼という歪んだ人格形成を生みだして行く
【鬱屈した日々を送る大学生・雅也のもとに、世間を震撼させた連続殺人事件の犯人・榛村から1通の手紙が届く。24件の殺人容疑で逮捕され死刑判決を受けた榛村は、犯行当時、雅也の地元でパン屋を営んでおり、中学生だった雅也もよく店を訪れていた。手紙の中で、榛村は自身の罪を認めたものの、最後の事件は冤罪だと訴え、犯人が他にいることを証明してほしいと雅也に依頼する。独自に事件を調べ始めた雅也は、想像を超えるほどに残酷な真相にたどり着く。(映画.comより)】原作は何年か前に読んでます。ただ細かいとこはほ
ネトフリもU-NEXTもサブスクは色々入ってるんだけどどうも最近観たい動画が見つからない!!主に韓国ドラマが好きなの韓国映画も大好きなの他にはサスペンス系が好き暗く悲しい物語も好きサイコスリラーも観るシリアルキラーなんて大好物(笑)なのにある程度観ちゃったのかなぁ…観たいと思えるものがないとは言え新作はきっちり視聴済みなんだけどねコプみたいなどっぷり沼れるドラマないかな♡ふたりの純粋さが可愛すぎて泣けたシーンがいっぱいあったな
𝐁𝐔𝐓𝐓𝐒𝐓𝐀𝐈𝐍!𝐒𝐩𝐞𝐜𝐢𝐚𝐥🇺🇸𝐬𝐞𝐫𝐢𝐚𝐥𝐤𝐢𝐥𝐥𝐞𝐫𝐡𝐨𝐨𝐝𝐢𝐞𝟐𝐗𝐋!!!🔪𝐒𝐄𝐑𝐈𝐀𝐋𝐊𝐈𝐋𝐋𝐄𝐑"𝐋𝐚𝐰𝐫𝐞𝐧𝐜𝐞𝐒𝐢𝐧𝐠𝐥𝐞𝐭𝐨𝐧"🤯🤯🤯𝐋𝐨𝐧𝐠𝐁𝐞𝐚𝐜𝐡𝐡𝐚𝐫𝐝𝐜𝐨𝐫𝐞𝐬𝐭𝐲𝐥𝐞!!!バットステイン史上最も過激かつ斬新な物になります!!!伝説的な殺◯鬼のシリアルキラーをシェーン氏がハードコアな観点でパーカー手刷りで!!!僕自身、アメリカで見た時に衝撃が走りました。正直サイコパスかつ超シリアルキラーをそのまま1からシェーン氏がこ
シリアルキラーシリアルキラー(連続殺人犯)が好きなんです。ハリウッドにあるミュージアム・オブ・デスという博物館に行きました。同居人R(以下脚立)も語り出すほどこの手の話が好きなので彼と3人で行きました。ストーリーが好きなのはテッド・バンディー、キャラクターが好きなのはジョン・ゲイシー、癖が面白いのはエド・ゲイン、未解決だけどほぼほぼ真犯人だろうという目星がついているゾディアックも面白いです。ホラー映画も大好きですが、オ
【ロバート・ケネス・レスラー】(RobertKennethRessler、1937年2月15日-2013年5月5日)は、アメリカ合衆国の元FBI捜査官、コンサルタント、司法行動学研究所(FBS)所長。《略歴》1937年、イリノイ州シカゴ生まれ。9歳の時、ウィリアム・ハイレンズ(“リップスティック・キラー”の異名で知られる連続殺人犯)の事件に強く惹かれ、犯罪捜査及び殺人者の心理に対して強い関心を持つようになる。ハイスクールを卒業後、シカゴのコミュニティーカレッジに二年間通った後、アメ
皆様、ご機嫌YOです!鎌倉幕府の打倒から建武の新政を支えた朝廷方の武士の中には「三木一草」と呼ばれた人たちがいました。その中の一人に結城親光がいますが、今回のお話は彼ではなくその父である結城宗広です。彼は南北朝を題材とした松井優征氏の漫画「逃げ上手の若君」でも、一見穏やかな好々爺風の人物として登場しています。彼は一貫して朝廷方につき、鎌倉幕府や足利尊氏との戦いを繰り広げました。今回はそんな彼の生涯をまずは動画にて見ていきたいと思います。ちなみに、彼の生き様については下の楠木家の末裔の御
映画「ヴィーガンズハム」吹替。人肉集めて店に出すなんか軽い感じのシリアルキラーで、思ったほどグロくもなく、造りも浅く、コメディか。そういう世情を皮肉って作ってるんだろうけど、国が違うせいかただ面白くないのか、特に見所はなかった。おススメ度65点
学級委員の丸尾君が丸尾君は普通の青年と思われていたが、裏ではシリアルキラーとして秘密の二重生活を送っていた。彼は冷酷な性格であり、残忍な手法で犠牲者を次々と選んでいた。彼は冷静で計画的な犯行を重ね、警察や社会にその存在を隠し続けていた。丸尾君は普段は友好的であり、周囲の人々にはその恐ろしい一面を見せなかった。しかし、彼の内面には異常な欲望と衝動が渦巻いていた。彼の犠牲者は無作為に選ばれ、犯行後には冷酷な笑みを浮かべて現場を去ることが繰り返された。警察は彼の犯行を追う中で、なかなか手がか