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パートリッジ・ファミリーの母親役のシャーリー・ジョーンズが母兄がデヴィッド・キャシディのショーン・キャシディ(1959生)は芸能家族の影響か早くからロック・バンドを組んでいたそうで75年にマイク・カーブに認められワーナー・ブラザースと契約していますその後76年にデビュー・アルバムをヨーロッパとオーストラリアで発売し人気を得ました77年になり米国で発売されたそのデビュー・アルバムと続くセカンド・アルバムから4曲のシング
前回ネオン・フィルハーモニックで紹介した♪モーニング・ガールを今日はショーン・キャシディのデビュー・シングルで聴いてくださいタイトル「素敵な」で一度登場(16-9-12)していますので彼については省略します。*当初記事20-1-27を修正再アップ
今日、11月26日はティナ・ターナーの誕生日です。(83歳没)2年連続でブログに取り上げました。↓「ティナ・ターナーの誕生日(2023年)」「ティナ・ターナーの誕生日(2022年)」でも昨年の5月24日、83歳で亡くなりました。「ティナ・ターナが逝去」2日前の「フレディ・マーキュリーの命日」が今日も多数アクセスが続いています。今、現在で、「フレディ・マーキュリーの命日(2024年)」・・・・・1,260回アクセス「フレディ・マーキュリーの命日(2023年)」・・・・・・
こんにちは。またまたお久しぶりエリックカルメンChangeofHeartアルバムからの曲です。もういい加減飽きたかしら?気がつけばB面の2曲目なんですのよレコードのB面…わかります?知らない方もいらっしゃるかも。ごめんなさいね、おほほ…今日はこんなキャラで行くのか?きょわいEricCarmenHeyDeanie1977-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有し
ビルボードのNo.1ソングを時系列にご紹介しております。今回は弱冠18歳で全米No.1に輝いたショーン・キャシディの唯一のNo.1ソング。1977年7月16日、1週のみの首位でした。13歳でバンドを組む等の音楽活動を行ってキャシディ。16歳でワーナーと契約を結び、まずは、ヨーロッパ等でデビュー。その後、本国USでもデビューを果たし、77年にザ・クリスタルズの63年のヒット曲をカヴァー。これがなんとチャートのトップに立ちました。彼の母親シャーリー・ジョーンズは、デレビ
今日、2月8日はトム・ラッシュの誕生日です。去年のブログでも取り上げました。↓「トム・ラッシュの誕生日」さて、好評なのか?どうかは分かりませんが、今回も70年アイドルの紹介です。やはり、デヴィッド・キャシディーは外されないでしょうね。家族全員、芸能一家です。異母兄弟にはショーン・キャシディが居ます。デヴィッド・キャシディは小さい時から舞台やTVドラマに出ていましたが、TVドラマの「パートリッジ・ファミリー」が大ヒットします。内容は家族で音楽を演りながらバスで旅をするス
クリントイーストウッドの作品の吹替と言えば山田康雄氏が断トツだが何故かDVD版には吹替版が収録されていないことが多く、残念に思ってきた。ケーブルTVでイーストウッドのTV放送時の吹替版があり、喜び勇んで鑑賞できた。やっぱり山田康雄の吹替版は最高だ。あらすじ過去に登山家であった大学教授のヘムロック(クリントイーストウッド)は諜報組織のエージェントという裏の顔を持っていた。ある日ヘムロックは組織のボスのドラゴンから呼び出しを受ける。ドラゴンからの依頼は味方の諜報員
「ShaunCassidy/Wasp」・1980年・5th01Rebel,Rebel02CoolFire03TheBookIRead04Pretending05ShakeMe,WakeMe06It'sMyLife07SoSadAboutUs08Wasp09SelflessLove10OnceBitten,TwiceShy●ショーン・キャシディアメリカ人歌手、俳優、作家、プロデューサー。代
ショーン・キャシディの1980年リリースのシングル。5thアルバム「Wasp」からの2ndシングル。ザ・フーのカバー。バックはトッド・ラングレンとユートピア。オリジナルの良さを生かしたパワー・ポップ風のアレンジがイイ感じ。現在聞いても違和感がないで、カバー多しの「Wasp」の中で一番のお気に入り。1966年リリースの2nd「AQuickOne」収録曲。ザ・ジャムのカバーで知りオリジナルがフーだと知りました。ザ・ブリーダーズ、プライマル・スクリーム等々がカ
ショーン・キャシディの1980年リリースのシングル。5thアルバム「Wasp」からの1stシングル。デヴィッド・ボウイ「Rebel,Rebel」(愛しき反抗)のカバー。80sなテクノ、エレクトリック・ポップなアレンジ。歌唱法を含め癖が強すぎるかも。意外なことに邦盤未リリース、それゆえ本曲の存在に長年気がつかず。1974年リリースされ全英5位、全米64位。聴く機会多しのデヴィッド・ボウイの好きな曲の一つ。●参考&過去記事『ShaunCassidy:ディスコグラ
「ShaunCassidy/That'sRock'N'RollLive」・1979年・ライブ01BreakForTheStreet02HeyDeanie03She'sRight04You'veLostThatLovin'Feelin05HardLove06That'sRock'N'Roll07BadBoy08SlowDown09RipItUp10DaDooRonRon●ショーン
「ShaunCassidy/RoomService」・1979年・4th01Fallin'IntoYou02TimeForAChange03OnlyBecauseOfLove04AreYouAfraidOfMe?05BreakForTheStreet06HeavenInYourEyes07You'reUsin'Me08TheLetter09YouStillSurpriseMe●ショ
ショーン・キャシディの1979年リリースのシングル。2曲共に4thアルバム「RoomService」収録。「You'reUsin'Me」:「明日への賭け」「AreYouAfraidOfMe?」:「君のおもわせぶり」(左・中)「You'reUsin'Me」、(右)「AreYouAfraidOfMe?」海外では個別にリリース、日本では2曲のカップリングでリリース。この時代になると更に情報が減るで基本情報以外の詳細判らず・・・●参考&過去記事
「ShaunCassidy/UnderWraps」・1978年・3rd01HardLove02TaxiDancer03LieToMe04OneMoreNightOfYourLove05It'sLikeHeaven06OurNight07She'sRight08MidnightSun09RightBeforeYourSkies●ショーン・キャシディアメリカ人歌手、俳優、作家、プロデューサー。代
ショーン・キャシディの1978年リリースで全米80位。3rdアルバム「UnderWraps」収録曲。「二人のラヴ・ナイト」ブルース・ロバーツのカバー。エネルギッシュで若さが弾けたカバー。ショーン・キャシディの最後の全米ヒット・シングル。ブルース・ロバーツの1st「BruceRoberts」収録曲。キャロル・ベイヤー・セイガーとの共作。●参考&過去記事『ShaunCassidy:ディスコグラフィ&関連記事』ShaunCassidy:ディスコグラフィ&関
「ShaunCassidy/BornLate」・1977年・2nd01TeenDream02DoYouBelieveInMagic03Baby,Baby,Baby04It'sUpToYou05Audrey06HeyDeanie07AGirlLikeYou08WalkAway09Carolina'sComin'Home10StrangeSensation●ショーン・キャシディアメリカ人歌
「ShaunCassidy/ShaunCassidy」・1976年・1st01DaDooRonRon02MorningGirl03IWannaBeWithYou04It'sTooLate05HeyThereLonelyGirl06That'sRock'N'Roll07Holiday08TakeGoodCareOfMyBaby09Amblin'10BeMyBaby●ショーン・キャ
ショーン・キャシディの1978年リリース。英国&日本のみリリースのシングル。3rd「UnderWraps」収録曲。軽快ブギー・ロック。ノリノリだけど上品な感じがショーン・キャシディらしいかも。曲は知れどシングルがリリースされているとは知らず。邦盤ジャケットにはドラマ「ハーディ・ボーイズ」の記載が。「ハーディ・ボーイズ」は1979年NHKで放映された探偵ドラマ。ショーン・キャシディは弟ジョー役で出演。これを観ててっきり劇中で使われたのか?と思い調べるも判らず。「T
ショーン・キャシディの1978年リリースのシングルで全米31位。2nd「BornLate」収録曲。「魔法をしんじるかい」ラヴィン・スプーンフルのカバー。オリジナルをテンポ・アップしロック・アレンジしたカバー。オリジナルのラヴィン・スプーンフルを知らずで、ちょっと印象が薄かったシングル。邦盤シングルは90年代の中古店でよく観たでお馴染み。ラヴィン・スプーンフルは1965年全米9位。「魔法をしんじるの?」、「魔法をしんじるかい?」と時代と共に邦題も変化。●参考
ShaunCassidy:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「ShaunCassidy」:1976年・1st「BornLate」:1977年・2nd「UnderWraps」:1978年・3rd「RoomService」:1979年・4th「Wasp」:1980年・5th●ライブ「That'sRock'N'RollLive」:1979年・ライブ●ベスト「Greatest
ショーン・キャシディの1976年リリースのシングルで全米3位。1977年全米年間チャート全英79位。1st「ShaunCassidy」収録曲。意外な事に邦盤シングル未リリース。「すてきなロックン・ロール」ノリノリ・パーティー・ロック。颯爽とした雰囲気はアイドル・ショーン・キャシディならでは。ショーン・キャシディの全米初ヒット曲はエリック・カルメンのカバー。歌詞が一部違う以外は忠実にカバーされております。エリック・カルメン版はアメリカではシングル・カットされず。
ショーン・キャシディの1977年リリースのシングルで全米7位。1978年全米年間チャート全英68位。2nd「BornLate」収録曲。爽やか&キュートにエリック・カルメンをカバー。「That'sRock'N'Roll」に続き2曲目のエリック・カルメンのカバー。カバーというよりも提供曲、エリック版がセルフ・カバーかも。上記ではキュートと書いてますが、ショーン・キャシディの地声は太く低いので、エリック・カルメンの曲が合うのだと思います。エリック・カルメンのカバー。
ショーン・キャシディの1976年リリースのシングルで全米1位。1977年全米年間チャート45位。1st「ShaunCassidy」収録曲。60sガールズ・ポップを70sアイドル・ショーン・キャシディがカバー。「DaDooRonRon」(ダ・ドゥー・ロン・ロン)の繰り返し超印象的。長年「DaDooRonRon」って何の意味なんだろう?と思ってましたが、とくに意味のある言葉ではなく、語感を優先させたフレーズのようです。クリスタルズのオリジナルはガール・ミーツ・
今日、4月12日はデヴィッド・キャシディの誕生日です。(67才没)去年もブログに書きました。↓「デヴィッド・キャシディの誕生日」デヴィッド・キャシディには異母兄弟のショーン・キャシディという弟が居ましたね。これからの来日アーティストについて触れたいと思います。チープ・トリックは延期が中止になってしまいました。4月20日・・・ニュー・ホープ・クラブ5月23日・・・ポール・アンカ7月26日・・・ミスター・ビッグ今や、ミスター・ビッグというと、このアメリカのグ
なつかしの雑誌TigerBeat(1977)ショーンはいつも表紙*前回=https://ameblo.jp/yukiart2/entry-12778808136.html先日、信じられないことが起こりました!ショーン「再発見」のことを長々と英語で書いて自分のFacebookに投稿したなら、ショーンご本人がコメントを書いて下さったのです!!!読んでもらえると良いなぁと勝手にタグ付けをしたところ、見事、ご本人が読んで下さいました!10月の感動が再び!
今回紹介するのは76年5月にリリースされた2枚目のシングルで“オール・バイ・マイセルフ”と同じくファースト・アルバム「サンライズ」収録ただしヒットしたのは彼の盤でなくショーン・キャシディのカバー盤(77年・全米3位)でしたなので今回は二人のバージョンを聴いてください合わせてB面の♪エブリシングと楽しんでください。*当初記事19-7-14を修正・再アップ
2枚目のアルバムBornLate(1977)はレコードが擦り切れるほど聴きました!*前回=https://ameblo.jp/yukiart2/entry-12776418070.html8月にショーンを“再発見”してから彼の70年代の曲を聴き直すようになりました。残念ながら持っていたレコードは実家が処分してしまったので(Idon’tblamethem!)、CDを新たに買い直しました。このCDというのは2012年にまとめて発売されたもので、スタジオ・
FromShaunCassidyFacebook(現在のショーン)*前回=https://ameblo.jp/yukiart2/entry-12774291678.htmlそれにしても自分が“推し活”??するとは夢にも思っていませんでした。友人たちがSNSなどで“推し”応援をしていても、少し冷めた目で見ていた私。。^^;しかし、今ではわかる、その“推したい”気持ち!先日、ショーンの人間力に惚れた話を書きましたが、そのきっかけとなったのが、リサーチ中に遭遇
Shaun'stourposter/phototakenfromShaun'sFacebook.*前回=https://ameblo.jp/yukiart2/entry-12772623755.htmlまだショーンのFacebookや他のSNSをフォローし始めて間もない10月上旬のある日のこと。FBに、”Ithinkit’stimeforanewQ&A.Tomorrowat11amPST,Iwillbehere
PhotofromShaunCassidyFacebook.*前回=https://ameblo.jp/yukiart2/entry-12771154965.html先日書いた“大事件”をご紹介する前に、まずはハワイ行きの話をさせて下さい!ショーン・サーチをしていた際、ファンの皆さんが今年開催された全米ツアーの模様を投稿されているのを見ました。あああああぁぁぁ。。行きたかった。。。もっと早くにショーンの再活動を知っていればと残念に思っていました。