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気温上がって亀が餌食うように…が…食に超貪欲なタカハヤ5匹が亀の餌を片っ端から食うので、元居た所へ帰ってもらいました。亀は餌食って寝てます(笑)掃除係は底物系の魚がいいですね。時間がゆっくりのメイン
ショートノーズガーの鱗…ガノイン鱗がどんな構造なのかわからんけど…美しい👄ギンブナの鱗不規則に光沢が入ってキレイとは思わんけど…ワイルド感があって美しい…👄アオウオの鱗光沢のないマットドス青黒い鱗…一枚一枚が…美しい…👄おまけ
ショートノーズ1号(ブリード)50センチ2006年10センチ程の幼魚から飼育、人工飼料に慣らすのに7年かかった。ショートノーズ2号(ブリード)50センチ強2007年飼育を断念された方から引き取った個体、飼育開始時30センチ程。すでに人工飼料に慣れていた。ショートノーズ3号(ワイルド…らしい)60センチ強2009年ひょんなことから引き取った個体。前オーナー曰くこの個体が輸入されたのは1990年頃…私で4オーナー目…大きさも当時からほぼそのまま…しかしそれらを証明するも
オイカワ♂が一匹水槽面にぶつかって背骨損傷→数日後昇天…1センチ程から育て始めて12センチまで成長してました🌺…で埋めようかなと思ったんですが、まだ新鮮だったのでガーパイクの水槽へ…すぐにデカいショートノーズの胃の中へ…愛着あった個体ですが、元々餌の予定で採集したので✋ちなみにガーパイクはカワムツよりオイカワが大好きです。
この寒空の中1人ガサガサへ行った……息子(笑)ウエーディングじゃないわりになかなかの収穫🐟内容はオイカワ、カワムツ、ヌマエビ…薬浴してアリガー水槽へドボン⤵️また少し賑やかになりました~で、話変わって…水槽外からの計測ですが、アオウオが80センチになってるっぽい😅水槽飼育でもそこそこいきますねこの魚。たぶんまだ成長止まってないッス😅50センチのショートノーズガーとの比較
久しぶりに…3匹とも特に変わりありません😅見た目ヒョロいですが凄い餌喰います。
本日、飼養許可証が届き更新が完了✨とりあえずまた3年後の更新まで私を癒しておくれ❤️
ガーパイク、二度と手に入らない魚一度大きくなったら、戻らないからゆっくり育ててます。まだ小さいから、綺麗なスポテッドがあります。ショートノーズガーも綺麗に育ってます。見慣れてますが、よい魚です。
先週仕事から帰って水槽を覗いたら何か変……静か過ぎる…あっ…コンセント微妙に抜けてる💧止まった照明のタイマー見たら6時間ほどメイン水槽は停電してたみたい。夏だったら鯉科はダメだったでしょうね…90センチ水槽の熱帯魚は別電源なので問題なし。(調子悪げだったブラックバンドメティニスはなぜか復活)まぁ、無加温飼育のガーに関してはこんなトラブルじゃビクともしませんが…電気トラブルは悲劇が起きやすいので常に気を付けてましたが、これからは更にもっと気を付けていかないとですね😅ガーパイク(
もう手に入らないショートノーズガーポルカ達最近水替え回数を減らしていたら、魚の調子が悪いし。冷水魚も
ロングノーズガースポテッドガーショートノーズガーいろいろ
3匹のショートノーズ他のガーと少し違う細めの体型、地味な体色…でもそれがなんとなく古代魚らしくてL属では一番好きなガー。飼育年数は9~13年、一番大きな個体は60cmちょい、あとは50cmぐらい。主な餌は咲ひかり増体とカーニバル、たまに川魚。性格は少し臆病な感じで、給餌中や水槽の掃除で少し気を使います。
怪魚・珍魚大百科[本村浩之]楽天で購入ガーパイク(通称:ガー)は1億年以上前から姿形をほとんど変えず、現代まで生息している「古代魚」に分類される魚です。日本国内では池や川への放流が相次ぎ、2018年4月に特定外来生物に指定されてしまいました。特定外来生物であるガーパイクは以下の行為が禁止されています。・飼育、栽培、保管、運搬することが原則禁止・販売することを禁止・輸入することが禁止・野外へ放つ、植える及びまくことが原則禁止・許可を受けて飼養等する者が、飼養等する許可を持っ
過背金、ロングノーズガー、ショートノーズガー、ゲオフォーガス、エイの混泳水槽です。https://youtu.be/jlZnW9Nr-s8
何故、ガーはアジアアロワナのように、マイクロチップを埋め込み管理しようとしないのか?とよく聞かれます。〔紅尾金龍〕理由はただ一点、アジアアロワナは絶滅の恐れのあるサイテス種の希少種であるということ。ガーは希少種ではなく、保護しなければならない対象ではないため、マイクロチップを埋め込み管理する必要はないため、一刀両断飼育は不可とした方がお役所としては仕事がしやすいのでしょう。〔チャパシウスガー〕そもそも、特定外来生物云々という法律は、日本国内での農林水産業に多大な被害を被る可能性が高い
ショートノーズガーです。ゆっくり育てているからなかなか成長しませんね。トロジャンもマンファリも45センチくらいからなかなか大きくならないです。みんな大きくなり、密放流ってどんなサイズでギブアップしたんやろか?90水槽までしか覚悟がなかったか?よほど考えずに餌を与えたんでしょうね。アリゲーターガーでもうちは70センチくらいで止まってます。アカメもすくすく。餌がたまらないがかわいい。
ショートノーズガーも順調に育ってます。二度と手に入らない魚ゆっくり育ててます。
もう二度と手に入らないガーパイクしかもショートノーズガーが一番難しいのでは?綺麗に育って欲しいです。https://youtu.be/8_ibjY8r840
いよいよ来月4月からガーが特定外来種の指定を受け規制が開始されます。熱帯魚屋に通っている方ならこんなチラシ目にしたことありますよね??H30年4月以降は販売出来ないのはもちろん、飼育されている方が移動することも禁じられます。その為、販売店に在庫している場合。お客さまであれば既に飼育されている方は飼育許可を得るための申請書を提出しなくてはいけません。対象はガーパイク全種及び、これらの交雑種ロングノーズガー、フロリダガー、スポッテッドガー、ショートノーズガー、アリゲーター
アジアアロワナ(過背金)、ポルカドット、ダイヤモンドポルカ、ゲオフォーカス、ショートノーズガーの混泳水槽です。
うちにはショートノーズが2匹います。四月だったか?数年ぶりに輸入されときて一気に2匹導入しました。特別に特徴のある魚でなく、ガーパイクの括りくらいです。しかし一番手に入りにくいかな?
今年の春に2匹ショートノーズガーを導入しました。もう二度と手に入らないガーになりそうなんで2匹導入です。ある程度大きくなって、リスク減らしから1匹違う水槽へ移動を考え、どうせなら環境比較しようと思いつきました。ひとつ黒っぽいガーは60水槽で狭くて運動不足です。しかし生き餌を食べ与えてます。白っぽいガーは180水槽でのびのびと運動はたっぷり。しかしアロワナやエイと暮らしていてえさがなかなか回りません。どちらがおなる?今は似たサイズです。環境にあまり左右されないのかな?
ゼブラキャットとショートノーズガーの飼育記録です。ゼブラキャットはそろそろ他の大きな魚と混泳するか?悩んでます。今の60規格水槽ではきつくなりました。他60×45×60水槽の魚とずらして入れ替えるか微妙です。ショートノーズガーはもう一匹はアロワナやエイと混泳してます。ヒーターが必要2名なるから、可能な組み合わせの模索です。
海熊水族館の飼育記録です。この水槽ば180×90×60でオーバーフローもできますが上部で使ってます。中にいる魚は全てメジャーも使わない目測ですがアリゲーターガー65トロピカルジャイアントガー65トロピカルジャイアントガー45スポガー45ロングノーズガー45マントロ40スポガー40スポガー40この一年は殆ど成長してません。餌も絞り、夏は無加温。冬は23度で飼育しており規制がかかっても継続飼育できるか試しました。沢山餌を与える飼育もありますが、噂のアリゲーターガーも大人しく
飛び出し事故で死にかけていたショートノーズが復活しました。ガーは肺呼吸があり、強いからありがたいです。ゼブラキャットの傷もなくなり成長しましたが、60水槽では狭いみたいです。そろそろ拡大かな?
朝4時半に起きて、水槽部屋へ昨日獲ったカエルはみんな生きてる(´⊙ω⊙`)餌の仔鯉は三匹死んでるまあ仕方なしあれ?ショートノーズガーが1匹居ない?暗いから見えない?やっぱりいない。水槽裏にも落ちてない下の水槽にも入ってない。いた、、、水槽から1m離れた床に、、、なんとか息はある給水口で水を入れ、ゲームフィッシングみたいにした。エラは動いてる。ガラス蓋をあついから外していたが、それがダメっした。やっちまった、、、、なんとか生きるでしょ。