ブログ記事84件
消えてしまいましたので、遅くなりましたが再投稿します。1件のコメまで頂いてましたが、返信も投稿できませんでした。申し訳ありませんでした。パット功者片岡尚之のパッティングについて「週刊ゴルフダイジェスト」(2022年NO.6)から一部を引用させていただきます。以下、K:片岡尚之GD:記者ーーーーK:パッティングは打ちたいところへ打ち出せるかが勝負。だから僕は身体もフェースも真っすぐ構えられているかどうかをいつも確認している。そして、出来るだけ手を使わず、肩の動きで振り子のよう
皆さん、こんにちは!なんだか数ヶ月ぶりに土曜日まるっと何もしない日のセバスチャンことマークますだです。このところ出張からの帰国、帰京日だったり、ゴルフに行ってたり、まるっと一日家にいることはなかったので久しぶりな感じです。さて、突然ですが皆さんのパッティングストロークはどんな形式ですか?私は今まで、ある程度振り幅で距離感を合わせてるつもりでストロークしてました。が、一方で見た目の感覚で手を使って強弱を調整するような、、、ちょっと伝わらないかもですが😅今回、スイング
「上り下りで曲がりは違う」に続きます。最後は「ショルダーストロークの限界を知っておく」というサブタイトルです。ーーーー上りの2段グリーンで段差を登り切らず、元のボール位置に逆戻り、、、。こんなミスを防ぐには「見た目の距離以上にボールを強く打つのは勇気がいるし、多少の訓練も必要。例えば練習グリーンの外側から、グリーンエッジが段差の頂点だと想定してボールを打ってみる。こういうイメージトレーニングが”感育”になるんです」そして、ショルダーストローク(手首を使わず、肩の回転または上下動だ
http://hbs.livedoor.blog/共通用語がない…ゴルフスイングの話やアドバイスをする時、実は大変困るのが『用語が相互に同じものを指してない』場合なのです。どういうことかというと車がカーブを曲がるのに『ブレーキを踏んでスピードを落として』『ハンドルを切ってカーブを曲がって』と言えば、まあ、免許を持っている人には概ね通じる用語の羅列です。ところがある人にとってハンドルをブレーキと誤認識、ブレーキをハンドルを誤認識して覚えていたら、意味不明な
ちょっと気になるコトがあるので書いておきたいと思います。スイング軌道、今風な言葉で言うとスイングプレーンです。では、質問です。答えは単純なのですが、よく考えないと思わず忘れている、というかおざなりになってしまっているので回答に詰まるかも知れません。右打ちの方の写真…でいうと、俗に言うスイング軌道はアドレス時のヘッドを基準にスイング、動作が始まっていくとヘッドはその真上ではなく写真向かって㊧をイン側、もしくは写真の㊧写真向かって㊨をアウト側、
http://hbs.livedoor.blog/ショットも同じですが、パターストロークの基本はボールという重量物を『自分の望む通りの方向や距離に移動させてあげること』です。特に距離が重要です。ボールというのが球体であるがゆえに回転という転がりが発生するのであってその転がり/回転にばかり意識を持って行ってはいけません。よってパターヘッドを真っ直ぐ動かすというのは打ち手の目線から見てヘッドが真っ直ぐ動くことを優先させるのではなく、やや上から下方向の斜
http://hbs.livedoor.blog/Q:いろいろ選びようがあると思うのですが、どのようにしたら良いでしょうか?A:まずはヘッドのメッキ仕上げを選んでください。黒いタイプのものはやや加工料分高めです。どの仕様であっても、市販パターのインチキフェースインサートのような打感の差なんてものは一切存在しません。慣れて頂ければ、このパターでなければ味わえない打感と音を楽しんで頂けます。嫌味ですが、市販のパターのフェースインサートを例えゴムに替えても、この打感は
http://hbs.livedoor.blog/ショットやスイングはパッティングやショートアプローチに表れます。その典型的な例がパターで言う「ショルダーストローク」別名“振り子”です。ショットやアプローチでは回転軸になるのが㊧グリップでパッティングではそれが首になるに過ぎません。これを教えるレッスンに罪名を付けたい位です。ショットで言うところのフェースローテーション左右のグリップの上下の入れ替えはヘッドだけを見るとこのようになります。シ
全然意識してなかったんだけど今週ってGWだったんだ毎年、祭日関係ない生活してるせいStayHome週間でマスコミの報道の仕方がかわったせい今年は例年以上にそうなのかぁ、と思ってしまったチップインです本日のコソ練メニューパターPUTTISTとザ・レール1m/3m/6m/9mアドレス確認アライメント確認ショルダーストロークの意識転がりよくなったから小さいストロークで距離が出るようになったのがうれしいなウェッジ54度1ydを
ゴルフで一番重要なのは、ショートパットを決めることです。これができないと、次のティーショットを力んでしまうからスコアが悪い状態のほとんどは、ティーショットのミスを引き起こす、ショートパットであり、プロや上位選手は、確実に決める!この違いを理解する人ほど、大切にしているポイントがあります。その内容とは・・・・・ご覧いただいた動画では、アドレスの仕方を説いています。なんだ、構え方か?いや、重要なのは、他にあります。どこか、気がつき
http://hbs.livedoor.blog/Q:グラファイト(カーボン)シャフトを採用していますがなぜですか?A:ハミングバードでは特にスチール/グラファイトに対するこだわりはありません。パターだからだけでなく、アイアンやウッドに関してもオジサンゴルファーによって楽!簡単!スイング覚えやすい!モノであれがどの素材でも良いと思います。日本のゴルファーの特徴なのか、どうかは調査のしようもありませんが、素材に対するこだわりがとても強い
L型ブリストルパターの最大の特徴はやはりそのヘッド重量にあります。平均的な市販のパターヘッドのヘッド重量は300g前後重いと言われているものであっても330~350gです。470gを超えるヘッド重量はさまざまな恩恵をもたらします。まずストロークの始動が簡単になります。比較すれば非常にわかりやすいのですが軽いパターヘッドでは自分自身がずっとパターヘッドを動かさなければならなく、なかなか始動するきっかけが掴めません。このヘッド重量があればパターイップスにはならな
ゴルフを始めて、初期の頃は借り物で練習場というのはお約束のパターンです。仲間のだれかがクラブを持っていたり仲間の誰かのお父さんのクラブだったりそんな場合も多いかと思います。そして、ゴルフに興味を持ち「よし!自分もゴルフをやってみよう」となった時に初めて自分のクラブを購入するわけですが、その初めてのクラブ、初めてのセットがそれからのゴルフ人生に大きく影響を及ぼします。クラブを売る立場の人間が言うと手前味噌感が強くなってしまうかもしれませんが、ゴルフクラブにはある法則があり
ゴルフスイングの話やアドバイスをする時、実は大変困るのが『用語が相互に同じものを指してない』場合なのです。どういうことかというと車がカーブを曲がるのに『ブレーキを踏んでスピードを落として』『ハンドルを切ってカーブを曲がって』と言えば、まあ、免許を持っている人には概ね通じる用語の羅列です。ところがある人にとってハンドルをブレーキと誤認識、ブレーキをハンドルを誤認識して覚えていたら、意味不明な会話になるでしょうし、そこに「アクセル」まで入って3つ言葉がローテショ
全国各地に蔓延中のようです。その症状はショルダーストローク論とマレットパターの浸透により加速度的に早まり、深まっているように思えます。ヘッド重量470g超の弊社のL型ブリストルパターを持ったことのある人には分かると思いますが、(思いっきり宣伝してます!)市販のパターは(平均して320g位でしょうか)まるでヘッドが付いていないと思えるほど軽く、まあこれでは届かないのも納得でしょう。そしてそれだけでなく症状が重く、深まるような理論と呼べない説が横行
L型ブリストルパター(進化版)についての多くのお問い合わせを頂き、ありがとうございます。hummingbirdsports@jcom.home.ne.jpシャフトについて尋ねられることがあるのでそれについて書いてみます。パターに限りませんが、シャフトの素材のスチールとグラファイト(カーボン)この二つには実は何の違いもないと言えます。割と固定観念が強いのかパターやウエッヂなどは重量が重くなるスチールの方が良いと考えている人がいますがそれは全くの誤解です。ス
L型ブリストルパターに限りませんが、より良いパッティングをするのには以下の点のご注意下さい。①深くかがんでボールに被るように構えない×〇これには幾つか理由があります。✊振り子のクラブを使うのでロフト変化、ヘッドの高さ変化が激しく安定した距離感が生み出しにくくなります。✊ヘッドのある場所と自分のヘッド(頭)がいつも反対に動くのでスイングボトム・パッティングストロークボトムがアドレスよりも右にズレます。が、故
http://hbs.livedoor.blog/パターを下手、苦手にするのは簡単です。下記の取り扱い説明に従い、一か月もあれば生涯を通しての「パター下手」の一丁あがりです。まずは用具の面から❶軽いヘッドのモノを探しましょう。特に見てくれが大きいのに実際の重さ(ヘッド重量)が軽いのは最高です。そう言う意味でもマレットは最高長く使えばイップスへの道まっしぐら迷わず進めます。軽いヘッドのモノは飛びませんから安心。必要以上の大きなストロークが覚えられま
今日はレッスン2回目1時間個人レッスンその後、そこで自主練30分まずはストレッチ肩周囲、腰、股関節今日は100ヤード以内のレッスン自分の弱点だ基本中の基本からスイングの土台を作るまずアプローチからセットアップ方法ややハンドファースト手は左股関節前フェイスの開き具合チェックシャフトとリーディングエッジが水平になるくらいテイクバック矯正もっとシャットにもっとアウトに右肘曲げすぎに注意曲げてインに引いてしまう癖を治す左上肢は外旋右掌は下を向けるインサイドか
パターを下手、苦手にするのは簡単です。下記の取り扱い説明に従い、一か月もあれば生涯を通しての「パター下手」の一丁あがりです。まずは用具の面から❶軽いヘッドのモノを探しましょう。特に見てくれが大きいのに実際の重さ(ヘッド重量)が軽いのは最高です。そう言う意味でもマレットは最高長く使えばイップスへの道まっしぐら迷わず進めます。軽いヘッドのモノは飛びませんから安心。必要以上の大きなストロークが覚えられます。20mを超すようなパッティングの際、ダフリやトッ
http://hbs.livedoor.blog/ゴルフスイングの諸悪の根源とも言える『ショルダーストローク』ですが困ったことにはショルダーストロークをするほぼ全員のゴルファーがそのショルダーの動きを『体の動き』と間違って認識していることです。パターストロークでもそうですが、ショルダー『肩甲骨』の動きは腕の動きです。クラブヘッドを振れば振るほど肩の動きが激しくなり体の回転とは全く異なる縦の動きになってしまいます。故に最近のゴルファーは地面から打つショットでボー
久しぶりのジムで全身筋肉痛階段もヤバイのにクラブ振るのはむーりー動きがスローモーションなチップインですそんな時は家でパターやろっと朝の素振り最近サボってましただから若洲で小人が出てきたんだなぁ本日のコソ練メニューパタークラブ2本脇に挟んでおへそあたりで自然にクロスパター構えてボール入ったダースの箱を打つフェースまっすぐショルダーストロークワンスピード使用目的違うけど鏡見ながらシャドースイング切り返しで肩が上がるなぁこれがスライスした原因だわ切り返しの
オフィシャルな仕事始め朝からあちこちに挨拶してたチップインですいろいろ悩みはあるけれど~いろいろ自分のラウンド分析しててやっぱりパターよくないなぁ、とコソ練、サボってるし自業自得、という声もある・・・そんなわけでこの冬は基礎からきっちり、やるんだもんここに出てるドリル似たような練習器具でててえーたかーい、って思ったんだけどこれならいいじゃん軌道も確認できるし脇もちゃんとしまるしきっちりショルダーストロ
おはようございますブログランキングに参加しております毎日書く励みになるのでポチッとして頂けたら嬉しいです↓人気ブログランキングへにほんブログ村今年の年末年始はこれを使えるようにしたいプレミアプロ何事も教えてもらうのが1番早いって事で使える方いませんかでは本題に先日同じNGF(日本ゴルフ財団)さんのプロフェッショナルティーチングプロさんの竹内健さんからこれって使えますって動画が送られてきました手打ちや早打ち体が開く等の改善
今年最後20ラウンド目になりました唯一、今年三桁叩いてる苦手な定光寺カントリークラブのバックティーからです今年の目標の1つ、三桁叩かないは3月早々、ここでOB6発とともに散りましたカート道路で跳ねたら即OBのキビシイコースですが、練習になるのでガンバです芝生の状態もお世辞にも良いとは言えず・・笑今日のグリーンはピン位置もきびしくスピードもそこそこ出てますそれでもあとでマスター室できいたら9.5〜10くらいって言ってたけど・・天気は曇り空で冷たい風がたまに強く吹いてました
もう、先月の話だけど・・今回は岐阜県瑞浪市クラウンカントリークラブバックティーからプレー出来たのでガンバ今年6月に来た時は雨の中のラウンドでしたが今回は一日中曇りで、風は無かったけど底冷えのする1日でしたまわりの紅葉も良い感じ🍁🍁でも曇ってたからイマイチ今日の課題はホンマのSW、TW-W57度のテストもあるけどそれより・・・アイアン・・新しく変更したリズムタイミング(難しいけどね)でトップを低くそこから早くウェッジ50度・・球が上がり過ぎないようにウェッジ54度・
①ヘッド重量の違いは否めません。300g強のパターヘッドと480g超のポターヘッドとではあまりに違いがあります。最近は、異形の大型のマレットタイプが多いです。この大きさは慣性モーメントを大きくしたり重心深度を深くするためのもの…だと思いますがどちらもこのヘッド重量の違いにはかないません。また現在のショルダーストロークと重心深度の深いパターとの組み合わせは煽り打ち、歯で打つ結果を導き出されてしまいます。あと面白いですが、ヘッド重量の重いL型ブリストルパターと