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「第二の人生」という突然降って来た謎のキーワード。リサイタルの選曲にもそのキーワードがまるで導いて行くかのように、大きく関わっていきます。そしてリサイタルの回を重ねる毎に気づきは深まり、課題も大きくなっていきました。それこそが経験であり、新たなるものを産む苦しみであり、生まれ変わりとも言えるのではないでしょうか。このような経験をリサイタルの度に重ねていらしたちお先生が、さらにあえて今が「第二の人生」その時とおっしゃる、その答えはぜひ動画をご覧ください。※関連動画を
ショパンピアノソナタ第3番最終楽章ーフィナーレこの難曲若い頃には弾きにくく無理が多かった部分もよく攫って見ると楽に弾ける様になった!予定より早く配信出来そう‼️体調も良くなってきたし、コンサートも実現出来そう‼️
第一ショパンのピアノソナタ3番第一楽章練習中の新たな発見曲後半から極端に弾き難く挫折してしまいガチ写真のこの部分はノンペダルでかつスタカート連続する18分音符が前後から続き両手で何度練習してはいつまで経っても弾けない左右別々に4分音符単位に分けゆっくりpでココだけリピート‼️楽章練習中の新たな発見曲後半から極端に弾き難く挫折してしまいガチ写真のこの部分はノンペダルでかつスタカート連続する18分音符が前後から続き両手で何度練習してはいつまで経っても弾けない左右別々に4分音
ショパンのピアノソナタ3番第一楽章を練習中に新たな発見。この難易度の高い曲は、まだ若い頃ショパン国際ピアノコンクールの審査員を務めたパレッチニにレッスンを受けた時には習っていないこの曲独自の練習法を見出すことができた!さて、それは….、次回をお楽しみに!^_^
平日コンサートへ行ける立場になったので早速検索ランチタイムコンサート芸大の奏楽堂のコンサートはこれとは別に勿論前から存じていたのですが芸大のランチタイムコンサートあるのは初めて知りましたしかもいろんなピアニストさんのショパンのピアノソナタ3番を聞き比べることができる場所がパウぜというのが今ひとつですが勿論上野でクラシックは存じています
ショパンのピアノソナタ第3番を初めて聴いたのは、自分が高校生のころスタニスラフブーニンというピアニストがショパンコンクールに優勝した際の演奏だと思う。良い曲だな、と思う。最終楽章の第4楽章の盛り上がりが格好良い。最近利用をはじめたアップルミュージックで、1965年のマルタアルゲリッチの演奏のリマスター版(デジタル化し、ノイズを消去したもの)を聴いた。これがまた良い。下に貼り付けたのは、2005年のショパンコンクールの優勝者、ラファウ・ブレハッチの第4楽章の演奏。音が粒立って鳴って
阪田知樹の新たな出発とも言えるリサイタル。最初の2曲はバッハの作品。教会を思わせるオペラシティなので、祈りの意味を込めて選んだとのこと。J.S.バッハ/阪田知樹:アダージョBWV564は、オルガン曲《トッカータ、アダージョとフーガ》BWV564の第2楽章。ブゾーニ編は素晴らしいが、オルガンをそのまま移し音数が多ので自分で編曲したという。昨年10月15日のサントリーホールのリサイタルのアンコールでも弾いた。その感想は『作曲も行い編曲も得意とする阪田のバッハはブゾーニの編曲よりも、現代の
YasukoFurumiplays4thmovementofpianosonataNo.3(必ず演奏時刻数字をしっかりとらえて御視聴ください。さもないと別の曲になる恐れがあります。)さて上にも書いておきましたが、動画の中に時間を示す横棒がありますからそこにマウス等のポインタを置き、演奏時間を示す42:55を探し当て、直ちにポーズを押し数字を固定させてください。それから、三角の再生ボタンをクリックすれば、曲の冒頭から聴けることになります。この4楽章のフィナーレは、
こんばんは。横浜市金沢区梁井亜希子ピアノ教室主宰梁井亜希子です。3連休のステップアドバイザーの勉強スイッチが入り、深夜にもう一度曲の勉強中です。今日は、レッスン後深夜から譜面の読み込みを始めたので午前3時を回ってもまだまだ楽譜を読み込んでいます。パックしながら少し前にプログラムが送られて来てから一度読み込みましたが、直前でもう1度、深く聴き込み、読み込んでいきます私が受験で弾いた曲や、学生の頃弾いたショパンエチュードやベートーヴェンソナタも何曲かエントリーされ
格が違いすぎるね英雄ポロネーズを聴いて心奪われたのは小学生以来ショパンの3番ソナタもものすごくオリジナリティ溢れる演奏だけど、だから3位だったのかもですがクオリティが全てにおいて高すぎて、、、んんーーーー。。。ヤバイね。。世界のクオリティは雲の上、、、、え?!。。。
今週は夏休みが取れたので遅れることなく最近から体感できて良かったですとてもスケール感のあるピアニストさん今日の演奏のイメージは第一がそれそして常にチャレンジしているピアニストさんもう何度もコンサートで拝聴しているのですがいつも期待してコンサートに行くと期待を超えるものを思い切り出してくるそんなピアニストさん今日はなんといってもショパンのピアノソナタが目的だったのですがロウエールリーバーマンという今現役で大学で教えている作曲家の曲ピアノでこのような音は珍しい
クラシック倶楽部NHKのBSを拝見拝聴初めて聴くピアニストさんショパンのピアノソナタ3番をコンサートで弾くピアニスト素晴らしい響き音色の人ばかり今回もなんてダイナミックしかも優雅で美しい響きBSいいですね
ショパンのピアノソナタ3番小山実稚恵さん高橋多佳子さん宮谷理香さん河村尚子さん尾崎未空さんCDがあるピアニストさん個人的にはこの一曲を聴けばピアニストさんのショパンについての演奏の全てが分かるように思いますこの曲のCDを出されているピアニストさん響き音色感性素晴らしい方ばかりです
こんにちは横浜市金沢区akikoピアノ教室主宰の梁井亜希子です12月4日(金)大学生の生徒さんの大学のピアノの会のコンサートを聴きに行ってきましたコロナで夏の公演は中止となり冬のコンサートも開催が危ぶまれていましたが、私の生徒は来年3月に、大学を卒業するため締めくくりとしてのコンサート開催を強く望んでいましたいつもの会場より少し小さい会場での開催となり来場者も関係者のみの小さいコンサートでしたが一人一人のコメントがプログラムに載せられて今回の演奏に向けて
NHKラジオ第一、音楽の泉。この番組はまだ「選」になっていません。無事収録できているのでしょうか。けさはポリーニのショパン。まずは3番のソナタ、42歳の時の録音。奥田さんも落ち着かれて、王道中の王道路線に入られたのなら有難いと思います。今、「舟歌」。この曲にハマって、毎日のように電車の中で聞いていたことがあります。今日は朝から来客が。大きな買い物の件です。午後は静養。そろそろ仕事がしたいような、もうこのままサボっていてもよいような。そう言え
このピアニストさんのピアノソナタ3番これまた凄いなあショパンの全てがこの一曲に現れると言われている理由がとても感じますピアニストさんで響き音色いいなあと思う人必ずショパンのピアノソナタ3番CDにしかも絶賛された人多いのも
例によって、AmazonPrimeで、「羊と鋼の森」を鑑賞しました。私個人では大好きな部類である「裏方」と言われる仕事にスポットが当たっています。その職業は「調律師」一応30数年間、こんな自分でも、数えきれないほどの子供達や、時には大人の生徒にも、色々な曲を教えてきたピアノ講師という職歴を思い出してみると、一番の主役であるピアノという楽器を、「お~よしよし、今日の機嫌はどうだい?」となだめて、調子を良くしてくれる、魔法のような仕事である調律師の介添え無しには
このCD凄いなあテンペストとショパンのピアノソナタ3番ありそうでないプログラムしかもピアニストさん舘野泉さん凄いなあ録音が正直あまり良くないのが残念ですがCDて凄いなあと思いながら個人的には今の舘野泉さんの響きの方が心に響きますでも凄いピアニストさんというのは変わりません
一気に読み終えました最初に思ったこと音大で学んでみたいなもちろんピアノが弾ける訳ではないのですが音楽を感じてとても感心が湧き上がりましたショパンの曲を深く追求するということはショパンの人生と心を深く知るということそしてピアノという楽器を最大限活用できる演奏そして曲の構成指の運用法全てを多分今のピアニストさんのベースを形成したピアニストで音楽家ショパンの根底にはポロネーズとマズルカそれはすなわちポーランドの魂があって芸術にまで昇華されてい
平野玲音さんのチェロのコンサートを聴きに行って当時平野玲音さんのチェロはとても良かったのですがピアノの梯剛之さんの響きに驚いてCDを購入ショパンのピアノソナタ3番のライブ録音があったのでそれをショパンのピアノソナタ3番を聴くとそんピアニストさんの音色や響き音楽性人生感まで感じ取ることができるので先程自宅に戻って拝聴いい意味で想像したものと全然違うとてもみずみずしい響きで音楽を思い切り開放した響き音色もとても美しいです2017年の東京文化会館でのリサイクルの録音て書
🌸倉敷市ピアノ教室🌸🌸KonishiPiano教室です🌸3月23日(土)倉敷は曇り☁️一時雨こんばんは石灰沈着性腱板炎って言う左肩の炎症で今週は練習できなかったでも昨日のステロイドや痛み止めの注射のお陰で(金)の午後からのレッスンでもだいぶ痛みが取れて今朝は左肩が上がるようになりました痛みは少しありましたが髪が結べる洗濯物が楽に干せる服が着れるって言う普通の事に喜びを感じながら今日の13時から水島にあるほしの整骨院へ母と一緒に行って来
こんにちは!パワーストーンの森です。パワーストーンは心を潤してくれ、心身を調律してくれるもの。美しい絵画、心を豊かにしてくれる音楽、茜色の夕焼け、美しいピアノの音色・・・私たちの周りには美しいもので溢れています。忙しい毎日に翻弄されてそういった美しいものに意識を向けることなく無機質に生きるのは勿体ないことですね。先日はピアニスト、竹下亜希子さんのピアノリサイタルに行ってきました。昨年、スイスから帰国され、福岡を拠点に活躍されている若手ピアニストでいらっしゃいます。
※友人だったドラクロワによるショパンの肖像画Web(Google先生)で「ショパンピアノソナタ楽譜PDF」と、検索したら・・・ありますがな!しかも一度お目にかかりたいと思っていたショパンの「ピアノソナタ第1番ハ短調作品4」の楽譜まで!ショパン自身が第1番は習作時代の作品という理由で自分の作品集には入れなかったようです。市中に出回るCDも、第2番と第3番のみで、第1番を演奏されたCDにはまだ巡り会ったことがありません。CDが届いてからずっと第2番と
半年ほど前から気になっているアーティストがいます。李雲迪(LiYundi)さん。中国はシェンチェン出身の若きピアニストです。2000年に行われたショパンコンクールで堂々の1位に輝いた、若きホープです。1982年生まれなので、本当に若いな~。元ス○ップのキムタクさんに似ていることでも話題になったそうですね。Webで検索すると韓国でのオーケストラとのセッションで大きなミスをしたことをたたく記事が真っ先に出て来ますが、大家ポリーニでさえ日本のコンサートに