ブログ記事206件
明日は冬至、そしてあと5日がんばれば冬休み☆あっちゅうまですね、一年が、振り返ってみると人生もあっちゅうま。(^O^)今週のマイタンクには割といい潮が流れている、継続できるといいが。今年はマガキガイさんを1匹☆にしてしまいました。サンゴさん+カクレクマノミさんとその仲間達は全員元気で過ごせました。(ヤッタネ)カクレクマノミさんのペアーは此処がお気に入り♥イソギンチャクが居なくてごめんだよ、、、ガラスの様な生物を感じない無機より、祖先だった?アクリルの方が大好き
コケは相変わらずボチボチだが猛威を奮っている感じではない。サンゴさんは落ち着いていてポリプが割と出ている。(ヤッタネ)ライブロックに付属していた巻貝さんは2匹います。アクリル面に影響が出ると困るので、あえてクボガイとか入れてなかったのですが、☆にするのもアレなんでそのまま飼育していますよ。(^.^)KHが正常に戻り9.2でした、前回の水溶液は計り方が間違ったのかなぁ、、、???いつもの10リットル換水お魚さんメインの濾過槽の場合、手入れしない方が賢明
コケはボチボチ生える、そして蒸発が段々に多くなっている様相。換水前に必ず塩分濃度を測ります。リトルタンクは水質変化が激しくなるため、面倒でもしっかりやります。この数値を見て新しい潮の調整を行います。(^.^)特に何も行っていないがKHが上がって8.1になりました⤴⤴なっなぜだ(汗)原因はともかくこのくらいで安定してくれるといいのですが、、、マイタンクはウールマットがセット出来ないのでストッキングネットで代用してます。汚れたままにしておくと、汚水ジュ
プロテインスキマーを取り替えてから潮はまぁまぁ安定しています。リトルタンクではほんの少しの事が命取りとなります。メンテも大切ですが、どれだけ変化に気が付いてあげられるかが肝です。クエン酸地獄したウエーブポンプとプロテインスキマーが乾き切ったので片づけますよ。マイスキマーは超小型なので収納が楽々(^O^)ラップに包んで次回稼働まで休ませます。道具は2つずつ持っていることによって突然のアクシデントにも対応できます、現在使っているメインポンプのエーハイムフィルターもも
2012年11月3日㈯に埼玉・モンスターアクア●ウムで入手した巨大ショウガサンゴのことを記します。我が水槽に来て13年を超えました。人間に置き換えたら赤ちゃんが中学生ということですね(笑)当時大きすぎる形のせいか1週間以上売れ残っていました。この時は、この大きさこそが価値で魅力だ~!と思って買いました。スチロール箱は50cm×50cmの大きさなのでいかに大きいか分かりますよね。値段は3000円でした!ブリードやフラグ以下の値段であの頃のかの店はホント安かったんですよ(笑)
ポリタン一本水換えチャクラちゃん🐱がキャットタワーで休んでいる間にポリタン一本水換えしました😊水換え途中に上から撮影全景でございます2日の日曜日にワタル君に海洋深層水を用意して貰って続けて水換えKHが下がったので一昨日と今日、クロノスレインで作った水で水換えッス海洋深層水で少しまとめて水換えして良い感じになっているミドリイシもあります八重山ハイマツ八重山ミドリイシSPこれも八重山のホソエダ?ポリプの咲きが良くなりましたよぉこれからは通常水換えとべっぴん添
海水魚の運動量は淡水魚と比較してかなり多い、動き回る魚種は勿論のことですが、ウエーブポンプを回しているのでジッとしているだけでエネルギーを消費しているはず。とすれば一日に何度も餌をあげたいところですが、ミニタンクではなかなか難しい、、、カクレクマノミさんは時々岩につくコケを食しています。(^^;)こないだクエン酸地獄したウエーブポンプは軸にワセリン入れて片づけないと!シッカリ洗えていなくてコケが残っていました、ふき取りをしっかりやるのを忘れたからだ。(トホホ)
コケはまぁまぁ、といったところ。KHの消費は相変わらず強く、換水前は7.8まで落ち込む。これ以上、ボーボー育ってもらうとアパートを引っ越さないとならないので増やしたくても我慢我慢(^-^;蒸発は未だ穏やかであるが、2リットル弱入れときました。ミニタンクで蒸発させると塩分濃度がたちまち上がり、サンゴさんは具合が悪くなります、、、総水量35リットル水槽で毎週10リットル換水します。この方法が良いか否か、解りませんが今のところ調子は悪くないようです。
2019年9月29日(日)8つのサンゴを頂きました。画像多めにつき前編と後編でレポートします。ナオさんの幼なじみであるO氏が飼っているサンゴを都合によりリストラするとの事で貰いに一緒に行かない?とお誘い頂き、O氏宅へナオさんエスコートでスイハイ!(O氏水槽/2019年9月末)頂いた当日の画像です。一番大きいのがショウガです。ストロベリーとスゲ系が各1つ。アミメゴールドらしきサンゴが1つ。そして大好きなハナヤサイが4つ♪全て今も元気!・・・と言いたいところですが不本意な
毎週10リットル換水しているが、不要となった有機物は蓄積傾向。せまい環境では限界が来るのが早いか。昨年、入海したショウガサンゴさんはなかなか育ってるようです(やったね)バクテリアさんの生息できる領域にも限界がありますが、連れてきたからには責任をもってお世話させてもらいます。
■-■■-■レーザーソウトコーラルC-1294毛皮のような色合いウミキノコに近い性質幅7-8cm■-■■-■■-■■-■ミドリイシE-2109ブラウン系のミドリイシ新芽がちょこちょこ白く伸び始めている幅6-7cm■-■■-■■-■■-■マメスナE-2148センターオレンジ周囲グリーンの美しいマメスナギンチャク幅5-6cm■-■■-■■-■■-■ショウガサンゴ緑F-2117かなり緑が濃いショウガサンゴ幅6-7cm■-■■-■■-■■-■ハナヅタH-2082
飾りミドリイシです飾りミドリイシ▼この商品はこちら飾りミドリイシです飾りミドリイシ▼この商品はこちら飾りミドリイシです飾りミドリイシ▼この商品はこちら飾りミドリイシです飾りミドリイシ▼この商品はこちら飾りミドリイシです飾りミドリイシ▼この商品はこちら飾りミドリイシです飾りミドリイシ▼この商品はこちら飾りミドリイシです飾りミドリイシ▼この商品はこちら
コケ掃除は週2回くらいですかね、ちゃんとやっていると増える事もないが、かといっていつも一定ではない。腹ペコのカクレクマノミさんは私の顔を見ると〇んこをします、します(げげげッ)はよ、メシよこせや、ゴラぁ。リトルタンクの濾過槽は直ぐに有機物で一杯になりますので、ホースで吸い取る前にろ材やヒーターを出します。プロテインスキマーとウエーブポンプも毎回綺麗キレイします。レイアウトを変えないとそろそろ掃除で手が入らないのです。
最近また有機物過多でコケっぽさを感じる為、リン酸除去剤、活性炭、ろ材取り替え準備(新しいろ材投入)、プロテインスキマー交換を行いました。一度にやりすぎるとバクテリア死滅等起こるので徐々に。カクレクマノミさんにはたくさんご飯をあげたいところですが、水質悪化に繋がるので少し我慢してもらってます。総水量35リットルのつらいとこですね~今週はウエーブポンプをバラシて洗いました。(^^)そろそろ軸が摩耗して交換しないとです、、、、メンテの終わったスキマーが乾き切
今回カメラを新調してみました。(^^♪基本ブログでしか使わないので勿体ない?ので今度は外へ持っていこうかな、、、試しにハナヤサイサンゴさんを撮ってみました。ちょっとねぇ、調整がまだ解っていません。(^^;)やっと明るくなったような感じです。ピンクとか発色を出すのが難しいですね。動画もあげてみましたよ、どうでしょう。カクレクマノミさんは6年目に入りました。小さいまま育ってしまいましたが、元気です。(喜)今週はプロテインスキマーとKH剤製作、ドーシングポン
昨年、トップラッシュさんで入手したミドリイシSPさん。メタリックグリーンが美しいフラグサンゴ。\(^o^)/マイタンクでは添加剤の恩恵が少ない為か?ビビットではない薄いミドリ色になってしまいましたが、無事に育っている様相。加えて左右のサンゴさんも入海後一年以上経過し、成長して領域を争っています。毎日眺めていると良くわからないのですが、うれしい限りです。(^^♪
閲覧くださる皆さん、少しご無沙汰しています。マイタンクは大した変化もないので暫く更新していませんでした。(汗)私と水槽の仲間達は元気にやってますが、マガキ貝さんが一匹溶けてしまいました。(トホホ)奥のミドリイシさんは枝がボーボー出始めました、イシと名の付くサンゴさんはなかなか手ごわいのですが、一度水槽に慣れてしまったら手を抜かない限りなんとなく飼えるようになってきた感じですかね。でわでわ、また今度。
サンゴを耐水ペーパ―で削るという、無謀かつ大胆な(?)仮説を閃き実験したショウガサンゴが丸11年経過しました。11年分ほぼ過去記事をコピペなので短めに再編集しましたが長いかも(笑)主役がコチラ!【2014年6月】このショウガは2014年6月当時、最も色をどうにかピンク色に出来ないか夢中になっていた大型ショウガサンゴ。当時、ミスズ水槽のご神木的存在でした。そもそも耐水ペーパーというヤスリがけをして磨くという発想に至った経緯について。SPSの類を飼育している人にとっては自
コケ多め、擦ってはストッキングネットに吸着吸着、ハナヤサイサンゴさんは入海一年経過。なんとか白化させずに済みました。(やったね)こうしてみると色見、形、大きさも全然違いますね~多めの換水&ドージングポンプのスケジュール見直しが功を奏して?KHは8.1で安定。10リットル換水しました。ウエーブポンプは洗った後、キッチンペーパー等でコケをしっかりと拭きとります。KH剤が少なくなっていたので充填。総水量35リットルタンクでも500ccのボ
コケおとなしい1週間、カクレクマノミさんはお腹が減ると動きを止めて待機してますが、一匹だけ見当たらなくなり驚きましたが、水槽をたたいたら出てきました。(よかった)ライブロック付属品の貝さんはウエーブポンプのコケが大好物!確かに其処は栄養が集まりますよね、下がっていた塩分濃度は2週間で34.6パーミルまで上昇(よしよし)こだいだドージングポンプを調整した為?KHは8.1に上昇、リン酸塩0.04硝酸塩ゼロ今週も10リットルでいいかな。外部
2015年6月に埼玉/モンスターアクアリウムさんで入手したショウガサンゴの破片が入海から丸10年経ちましたので振り返っておきます。当時、コレ含め計3つの破片全部で300円でした!つまり1つ100円也(笑)そういえば、あの頃かの店に消費税がなかったのは個人事業者?免税事業者?内税だったから?現在屋号はそのままですが、株式会社Favoriteという法人かつインボイス課税業者。1つはのちにナオさんへお渡しして、もう1つはダメにし残ったのは1つだけです。【2015年6月】スター
コケ取りは3日に一回ペース、絶滅はしないものの困った感じでもない様相。ミドリイシSPさんは昨年10月に入海して8箇月弱。最近になって被覆領域を拡大し、新枝がジャンジャン出てきました、出てきました。\(^o^)/KHは相変わらず低く7.8、リン酸塩0.04硝酸塩まったくのゼロ。低くなり過ぎていた塩分濃度は33.6パーミルまで戻ってきました。ミドリイシSPさんがKHを消費し過ぎていて?KHが減少傾向なのでドーシングポンプの量と時間帯を少し調整してみました。
2013年5月・ゴールデンウィークにお迎えしたヨゴレダルマハゼが12年飼育を達成しました♪画像では真っ黒ですが、顔(頭部)がオレンジっぽい色でボディーが黒い色。埼玉の(廃業した)アクアステーションピュアさんで2013年5月に入手。ショウガサンゴの中にコッソリ居たのを見つけ、店員さんに売ってくれないか交渉しました。画像では真上からのアングルだと全身黒いサンゴハゼにしか見えませんが、顔を含む頭部がオレンジ色です。コバンハゼの特長としては真正面から見ると顔が僅かに片方側へ偏ってい
有機物の多い一週間。あっと言う間にダメになるリトルタンク、大きな水槽の管理が楽なのはご承知の通り。逆にいうと不具合が直ぐに解るところがメリットか。濾過槽内にある半分のろ材が交換時期(半年経過)を迎え、新しいモノを準備しときました。バクテリアさんが早く馴染むようにDIウオーターに一週間漬けておきますよ。懸念事項はKHが7.3、塩分濃度32.1パーミルを記録。完全に逸脱しています、、、、(~_~;)因みに塩分濃度はセオリー通り35パーミルを目安にしていま
2方向に枝分かれしているちょっと変わった形のミドリイシ飾りミドリイシ▼この商品はこちら幅20cmはあるかな結構幅広のミドリイシ飾りミドリイシ▼この商品はこちら小型ながらも四方八方に枝を伸ばすサンゴ飾りミドリイシ▼この商品はこちらジャングルジムのような超複雑なミドリイシここに隠れたら出られるのか?飾りミドリイシ▼この商品はこちら高さよりも幅が15cmほどあるテーブル型のサンゴ飾りミドリイシ▼こ
コケは少ないまま、お魚さん元気いっぱいでお腹はいつもペコペコ(苦笑)ミドリイシSPさんは新しい枝が太くなり、被覆領域も更に広がっています(^^♪ミドリイシさんが積極的に摂取している為か、KHは7.6まで低下。ちょっと剤を増量してみるか、、、マイタンクは総水量が少ない為、有機物が溜まりがち。ウールマットも設置出来ない為、毎週ろ材を取り出して掃除します。ろ材は空気が触れぬよう清掃中、飼育水に漬けておきます。今週も10リットル換水。一箇月経過
2017年4月某ショップさん(かの中古屋さんではありません)でシアノまみれという理由からブログで書けないほどの破格値で手に入れることができたショウガサンゴのことをレポートします。当時、価格を聞いたら「え?コレが欲しいんですか?逆にいくらだったら買ってくれるんですか?(笑)」というやり取りしたことが鮮明な記憶に残っています。シアノはバケツ内で振るだけでハラハラ舞って半分ほどすぐに取れる感じ。お店で大部分そぎ落としてもらいました。持ち帰り、すでに死んでしまった骨格のむき出し部分と残
特に目立った変化の無い一週間。穏やかでよろしい。(^O^)カクレクマノミさん達は寝る場所はフィルター吸込み口が大好き♥もし吸込み口がガラス製であっても同様なことをするのでしょうか。無機物より有機物の方を好むのでしょうか。水槽立ち上げ半年くらいはマガキ貝さんを入れても直ぐに☆になりました。(ごめんよ)1年2箇月経過して水質が安定したのか?貝類は☆になることは無くなりました。彼らが入海時何歳か解りませんが、直ぐ死んでしまうのは水質悪化のバロメーター。貝さんは安
ヒゲゴケは激減したが、茶ゴケが多くなったような、、、マイリトルタンクは手を突っ込んだだけでも潮質が変わる可能性があるので細心の注意が必要です。(^^;)お魚さんはだいたい将来こうなるよね~てのが解りますが、サンゴさんは水槽によって姿形を変えます。予想通りに育ってくれないところが難しいところでもあり楽しみでもあります。(^O^)KH剤が無くなったのでDIウオーターで作っておきます。600ミリタンクでは剤の消費が激しかったので1キロの粉全量(10リットル分)作って
寒くなったり日中は暑かったりでかったるい季節。タンク内だってしっかり管理しないと毎日そうなっているかも。(^^;)ヒゲコケは激減で何かがカイゼンしている様相。こないだ清掃したプロテインスキマーは乾き切ったようなのでそろそろ片づけなくては、、、トップラッシュさんより連行したミドリイシSPさんは被覆領域拡大&枝ニョキニョキでなんとか暮らしてくれているようです。まぁまぁ元気ですな。KH8.4、硝酸塩ゼロ、リン酸塩0.02実にいい塩梅だ。小さな濾過