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シュールリアリズムと言うと中学の美術🎨か国語で習った西脇順三郎の名前がスッと出る😄http://www.kincho.co.jp/cm/radio/uranai_series.html昨年は男女中学生シリーズで『おっさんず妄想』を逞しくさせたCMで暑い夏を乗りきったが…⤴今年もやってくれましたわ😁電通のコピーライターに拍手👏*余談だが芸人たちが「それはシュールやな」訳知り顔で喋る度に、わかっとんかとツッコミたくなるのだが…💦🌕今年もやってきました❗保冷タオルでクー🐶
日も長くなった、バドミントンが終わった土曜日の夕方、妻が車を使わない土曜日に子供達を車に乗せる。二人よ今からある所に行こうと思うが、さてどこへ行くでしょーか!ヒントは毎年5月に行くところ、、、、わかったポピー畑でしょ、とキコ。思わずポンピーンと私、ツマラネー、とも言わないアイ子。駅周辺にこの看板が立つ時期が来た、もう5月かポピーの時期だ、綺麗なんだなこれが。荒川の河川敷に行くと、あれっ咲いていなかった、まだ早かったのか、おかしーなー、、まぁいい、二人の写真が撮れれ
ちょっと前になってしまいますが、身内の不幸で京都に行った時のことです。錦市場の東魚屋町若冲の誕生300年のお祝い若冲を初めて知ったのは、この鶏図まあ、感動しましたね〜若冲は、江戸中期の絵師で、当時のオタクだったそうです。しかし、この精密でいて大胆な絵は本当にかっこいいと思いました。日本画には無いグラフィカルな表現が最高です。美大を目指して勉強している学生の頃見た「サルバドール・ダリ」の絵を見た時の次に衝撃を受けました。ダリの衝撃はダントツ一番です
★シム・シメールシルクスクリーン限定5000部「象」作品サイズ30×25cm額サイズ46×38.5cm裏はテープ貼り、作品画面は良好サインあり額付きシム・シメール1954年、米国アリゾナ州トゥーソン生まれ。著名な水彩画家である父、ウィリアム・シメールに絵を学ぶ。1985年までの10年間は絵の教師を勤めるが、その後は画家に専念する。“環境の未来を見つめるシュールリアリズム”という独自の画風を確立し、WWFなどの環境保護団体に所属しながら創作活動を続け、ロサンゼルス、ニューヨークな
日本でのジャコメッテー過去最大の回顧てんが乃木坂の新国立美術館で2017年6月16日金曜日に始始まった。何故シュールリアリズムの彫刻家ジャコメッテーを見に行ったかと言うと、当日のスケジュールが急遽変更と成って数時間の空きが出来たのに始まる。時が有って、今の東京でジャコメッテーの展示会が有って、しかも初日で、ジャコメッテーを見に行かない理由と言う物が見つからないのだ。しかしながら、この膨大な作品群が理解出きると言うとやっぱり、さっぱりでは無いが理解出来ては居ないのだが、会場
それでいて、さすがに見る機会の少ないシュールリアリズムの巨匠のイブ・タンギーのドローイングやマンレイの写真等が何のてらいもなく、突然コーナに有ったりするのは美術館の懐の深さと言える。特にタンギーは日本で見る事が少ない作家で、配偶者の好きな作家だから道草の甲斐が有ったと言える。芸術的に良いとか悪いとかでは無く凄いと感じさせてくれる作品は少ない。何故なら此の辺りが、芸術の本質に触れる問題を含む気がするからだ。芸術とは一体何だろうと言う問いに、芸術とは日常からの合法的脱
昔の職場に当時の顔なじみが集められて同窓会的な気分で現職人たちを眺めているとこれまた当時の上司があれやこれやと話しはじめた少しずつ席を譲られ昔の光景が蘇ったこの体勢で今後ヨロシクいやいやみんなそれぞれ今の仕事があるからとざわついた昔の上司はなんとかなると微笑んでいるシュールリアリズムな夢
シュールリアリズムの巨匠、数々の奇行でも知られ、1989年に死亡したサルバドール・ダリの隠し子を主張する女性が登場、裁判所に申し立てたところ、DNA鑑定のためダリの墓の発掘が認められたとか。愛妻家としても知られたダリですが、別の女性との間に生まれた、隠し子を主張するタロット占い師のピラル・アベル氏の主張にも説得力があったようで、裁判所は発掘を許可した模様。ダリには子供がいなかったため、全ての作品はガラダリ財団に寄贈されました。財団側は不服として上訴すると見られ、まだ発掘が確定
次に向かいにあるシャルフ・ゲルステンベルク・コレクションに入ってみよう。両美術館の共通券を買うと単独で入るよりも少し安くなる。この美術館にはシュールリアリズムの作品がたくさんあった。デ・キリコ『偉大な形而上学者』縦2mを越すような大きな絵だ。マン・レイ『ヴェールのエロティック』ドイツのシュールリアリズムの画家マックス・エルンストの作品『この背の高い病気の男は誰だ・・・』。上野の国立西洋美術館にもエルンストの作品があったと思う。アンリ・ルソー『美女と野獣』
猫とSORAですみなさまおはようございます「真に至り、妙に迫る」鮭で、有名な高橋画伯の言葉。写実を極める事は、写実で無くなること。画家も、人も、写実の中に真実を見つけてしまった時、其れは、写実を超えて自分自身の唯物となるのであろう。人生は、絵画の追究とは事なり、写実である必要は、ないのです。デジタルの様に、高速で人工的でも、シュールリアリズムの様に、現実的では無くても、その時々に、型を変えて、鮮やかな色を奏でれば、良いのです。家族や、友人、同志と
こんにちは。まだ寒さの残る夜に街路樹のコブシの白い花がぼんやりと浮かび上がる姿がなんとなくこわいけど好きですグリンデルワルドですBonneMaisonさんの可愛い靴下、2017年春夏物を入荷しています\じゃじゃーん/[bonnemaisonsocks]*material*cotton90%nylon8%polyurethane2%*size*about22~24.5cm*price*3,024yenゴーギャンとアンリ・ルソーと同行し
息子が「甘いものが食べたーい」というので小児科帰りにケーキ屋さんへ寄りました息子は胃腸炎後なのでプリン私はガツンと食べたくてフルーツロールケーキこのケーキを乗せているお皿は好きな画家のプレート。「マグリット」というベルギーの画家です。ダリと並んでシュールリアリズムの代表画家です。美術展を見に行って、プレートが売っていたらついつい買ってしまう絵がそのままプレートになっていて素敵なのです。このプレートにはキリンが✨なんだかケーキを狙っているように見えますケーキ食べてコーヒー飲んで
ワタシハアナタアナタハワタシイマイシキノトビラヲコエル全ての痛みが解き放たれ愛に変わる時優しさの光りが世界を包む愛しさがあふれる優しさがあふれる温かさがあふれるイマワタシハコドクデナイトイウコトヲシル〜〜〜月下の来訪者「銀座で銀河の華が咲く」3/6、銀座ギャラリーアートポイントにてサナトクマラとイスラ含む鍵画11作分の公開が決まりました。今回は、鍵画、ライトランゲージアートに描かれているそれぞれの聖なる存在達のエネルギーを
予報に裏切られ(京都記念も裏切りの街角⁉)雪は降らずクーと雪の中で戯れる事を秘かに企んでいたが些かがっかり⤵我ながら子供みたい。昼前、二人で出掛ける。河内長野駅前の『ノバティ』に昔の当地を偲ぶジオラマが展示されている。難波で立ち食いの『南海そば』で蕎麦を食べる。ここは『十三そば』と肩を並べる。おかんは初デビューだが蕎麦と同じく出汁も旨いと言って珍しく飲み干す。国立国際美術館には2度目だが今回は、ベルギーの『ピエール・アレンシスキー展』*ピエール瀧は知っているが…初めて聞く画家で
乃木坂にある国立新美術館でサルバドール・ダリの作品の企画展が行われている。来月で終わってしまうので気にはしていたが、ようやく観にいくことができた。ダリが美術学校に入る少し前から、晩年までの作品が年代ごとに多数展示されていて、なかなか興味深いものだった。私は美術通というわけではなく、したがいシュールリアリズムがどういうものかとか、その前に現れたキュービズムの作品をわかっているわけではない。けれども、ダリの絵は奇抜なだけではなく、人間の深層心理に潜んでいるものを取り出して形にして見せてくれてい
ボルドー市内観光のつづき。市内は徒歩でもトラムでもちょいっと行けちゃうのがとっても便利。こちらはパレ広場とんがり帽子のカイヨ門ブルス広場の水の鏡水に映る建物がなんとも美しい。そして、涼しげです。ここ、ある時間になると、、、シャワ~っと水が噴き出すのです。もっと涼しげ。水に入ってちょっとぱしゃぱしゃお遊びしてきました”ある時間”はわかりません。わたくし、たまたまシャワータイムに出くわしたのです。運ですな。シャワータイムしたい方、幸運を祈る。ボルドーが”月の港”と呼ば
彼の家ずっと前から知っていた彼の家毎日通り過ぎながら横目で流していたある日足が止まる目の前の扉をノックした無音がどれくらい流れていただろう開かれた扉僕の家に何かと大きく真っ赤な瞳の彼が現れた心臓が荒れる今ならまだ逃げられる?何も動かせない静かに大きく真っ赤な瞳が見透かしていた君を招待した覚えはないのだけれど招待状は・・・・・・・・・無いなら帰った方がいい大きく真っ赤な瞳を見つめ返したそうそれでも入りたいのならお招きするよ但し何があっても僕は知らないど
新作「彼の家」が完成致しました。アトメに登録したばかりなので、まだ掲載日は分かりません。thisisgalleryにも掲載致しますので、そちらでも見て頂けますと幸いです。ここでは、掲載前のちら出しをしたいと思います。
りんご、このりんごを食べると願いが叶うんだって!あげないよ。でも、おっきいから少しだけなら・・・🎶#絵#絵画#作品#デッサン#デッサン画#水彩#水彩画#写実#写実画#具象#具象画#猿#さる#スローロリス#果物#果実#りんご#リンゴ#林檎#羽#翼#シュール#シュールリアリズム#空想#幻想#架空#仮想#想像#創造卯汰さん(@uta.moon)が投稿した写真-2016Jun237:19amPDT
暑い蒸し暑い脳内湿度体感湿度以上に上昇あっ.....台所で素材を使った一日だけ限定のシュールりありずむ展開催surréalisme梅雨の日の足元に歩行者信号フンっ止まるかよ!!don'tstop...can'tstoop..190/366今日目についた一品桃/白鳳買い過ぎたかな.....??
早朝から焼き立てパンが買えるアレフランスhttps://www.ehills.co.jp/rp/dfw/EHILLS/gourmet/bakery/34/index.php昔ながらの品揃えがシニアに人気のようです新聞を読むオジサマと品の良いマダムがそれぞれ店内でお食事されていました十番稲荷のアイコン巨大なカエル正直怖いですhttp://www.jubaninari.or.jp/カエル、苦手なの
いま、ふと、ふとなんですが、久し振りに安部公房を読みたいような気がしました。安部公房は確か高校のときに『壁』、『箱男』、『砂の女』、『人間そっくり』の四冊を読んだきりですが、前々から再読したいと思っていたのです。どうしようかな、いつ読もう。まずは『箱男』を読もうか知らん。『壁』なんかは、高校二年のときに出会って、小説というものはこんなに面白いのか、と衝撃を受けました。それまで、小説、文学というものに指一本触れたことがなかったのですね。まあ、あれはわかりやすいと言えばわかりやすいですね。意味を問
ちなみに、「超現実主義」とは、シュルレアリスム、シュールリアリズムの日本語訳ですが、超現実・主義と区切って読みます。超・現実主義ではありません。超・現実主義と読むと、「とても現実的な主義」というふうに捉えかねません。正しくは、「超現実の主義」であり、シュルレール、超現実を問題にする、芸術・文芸の考え方のことです。超現実とはなにか。それは自動筆記というのにみられるように、自分の意識、有意識と離れた、無意識、潜在意識のようなものを引きずりだして、表現することを意図するのです。また、シュルレアリスム
ヤン・シュヴァンクマイエル1934年チェコスロバキアプラハ生まれ…シュルレアリスト芸術家…クレイアニメ作家…映画監督…彼の作品は不愉快で素晴らしく偉大だ見てはいけない…怖いもの見たさ具現化した悪夢…不安…妄想…幻想…何故か前世の記憶…体験していない歴史…自分の中の狂気…封印したい過去…などを見せられたような感覚になるシュール…エロ…グロ…不気味な不快感を催すような描写の作品が多いが間抜けなギャグ的な雰囲気が漂う不思議な作品もある音楽も不気味で不思議さを増幅さ