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今日の予定は23キロのミディアムロング走大分涼しかったので水は持たずに家を出ました。風が吹いてて涼しいのですがまだ日差しが暑い。。。前半11キロ過ぎまではパワーゾーン1で走ってたので大丈夫でしたが後半はゾーン2に上げたので結構汗をかいて喉がカラカラに(´;゚;∀;゚;)家の手前で我慢出来ずにGarminForeAthlete935での結果はこちらをクリックフィットネスファティーグはTSSはStrydは
フィル・ナイト著「SHOEDOG」ナイキの創始者、フィル・ナイト氏の自叙伝。起業からナイキブランドの創設、その苦難の道のりを綴った一冊です。どこの書店に行っても話題の書として店頭に平積みにされていたので期待していたのですが…。う~ん💦正直、著者の経歴がだらだら書かれている感じ(←超失礼)単にフィル・ナイトの苦労話を延々と聞かされてる印象でビジネス本として得られるものは少なかったかなぁ(・ε・)長い割には面白いと思うポイントは少なかったです。個人的にはちょっと残念な一冊でした
読み始めると止まらなく、非常に爽快感のある本でした勝つことへのこだわり、崩さない世界観、創業者ならではのリアルストーリーでしたしかし、、、江副さんの本の後に読んだからか、稀代の経営者には金策と裁判はセットでついて回るものなのかなぁと考えさせられましたきっとギリギリのラインまでフルにベットするからなのかなぁと私はお陰様で創業から金策に奔走することも、裁判をすることもありません良いか悪いか、安全弁を置きながらのチャレンジの積み重ねが習い性ですギリギリ追い込むチャレンジ、強いて挙げ
面白かった。ナイキ好きでなくとも、面白いと思える、ビジネス書?かな。シューズを知らないと、なんのこっちゃっていう感じはするが、読み物としては、面白い。せめて、シューズの挿絵か写真でもつけてくれたら、よかったと思う。にしても、昨年の10月に買って、ようやく読み終わった。時間かかったなー。ナイキ辞書というより、フィルナイトと、ナイキのお話だった。だったが、今まで、こんなに細かくナイキ誕生の話を示された文献や情報は、なかった。よくあるのは、フィルナイトの略歴にあるように、ブ
夫です。今、話題の…この人の本を…まさしく、リアル陸王。面白い、泣けた(年齢のせいかな?)、ヤル気でた。感想を端的にまとめるとこんな感じ。翻訳本って好きになれないけど、コレは違和感なく読めた。フィルナイトが意外と情けないとこを出してくる。陸王の役所広司を彷彿させる。名が知れた有名企業の社長でも、意外に普通の人なんだな。MBA持ってるとか、公認会計士もやっていたとかは初耳だったけど。優れていたとこは、経営の本質を理解していたトコと、人間味溢れる人柄だったところ。単純な人は、