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いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「まろやかでボリューム感が楽しめる白ワイン」のご紹介です!フランス、ロワール地方の造り手「イャニック・アミロ」の“バタール=プリンセス/シュナン・ブラン”という白ワインです!葡萄品種はシュナン・ブラン種100%から造られます。待ちに待った白ワインが入荷いたしました。早速試飲してみると、グラスに注いだ瞬間、香りがフワッと広がります。白い花の香り、グレープフルーツを思わせるフレッシュな果実味と心地よい樽の風味
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「高級感溢れる白ワイン!」のご紹介です!フランス、ラングドック地方の造り手「ドメーヌ・フィリップ・アリエ」の“シノン・ブラン”という白ワインです!葡萄品種はシュナン・ブラン種100%から造られます。シュナン・ブラン種なのに、ブルゴーニュの上質なシャルドネ種のような風格が漂い、「まるでロワールのモンラッシェ」!と思われる味わいです。↑2015年5月14日(木)ワイナリー訪問↑2018年5月26日(土)ワイナ
3/17/24(日)VinMousseux¥2,189土浦鈴木屋/土浦鈴木屋この日の夕食のメインは海老餃子、サイドメニューは竹きゅうと前日の残りのぶりしゃぶ。ワインは、2012というバックヴィンテージのヴーヴレの泡を合わせました。色はやや濃いめのゴールデンイエロー、底からやや控えめに立ち昇る細かな泡。グラスからは、仄かなハーブ、重みのあるミネラル香、ちょい樽口にすると、仄かな甘み、中程度からやや強めの酸、やや強めの苦味、甘苦くで、程よ
🔴フリンティーなワインプロローグ(錦石の物語)当方が小学生の頃父と植木市に行った時のことである。赤い置き石が目にとまり、じっと眺めていたら、お店の人が『あ、それお買い得ですよ』と声をかけてきた。当時は引っ越したばかり新築の家の玄関になんの飾りもなかった。父も玄関に石のひとつもあっていいと思ったのだろう。購入。54年前のことである。この石、ご覧のように上が一部みがけてない部分がある😥叔父がみて、欠けている部分があるとケチをつけてきた😠その一言で石の評価は地に落ち😞、
扱っていたお手頃シュナン・ブランが終売になってしまったので、替わりを探して。フレッシュでジューシー!これなら替わりにオーケー。【ワイン/wine】ディスカヴァー・コレクションシュナン・ブラン/シャルドネDiscoverCollectionCheninBlancChardonnay【ヴィンテージ/vintage】2022【生産者/winery】スピアー・ワインズSpierWines【品種/grape】シュナン・ブラン80%シャルドネ20
ManFamilyWinesSparklingCheninBlancこちらの続きになります。南アフリカのトップ3バリュー・ワイナリーに選出されるなど、同国を代表するコストパフォーマンスの高いワインを生産する。以前飲んだマン・ピノタージュ・セラーセレクションが、ライトだが品があってクリアーで美味しかったのでこちらも試してみました。南アフリカワイン発泡白/辛口シュナンブラン新鮮な果実味とキレのある酸味、ミネラル感を持つスパークリングワインです。との事ですが…。想像
たまに飲みたくなるシュワシュワ系。コスパの良い南アフリカのワインです。以前にも飲んでますが、私の大好きな葡萄品種シュナン・ブランの泡。先日スーパーの鮮魚売り場で、20%引きの加熱用の牡蠣を購入し、久しぶりに牡蠣のオイル漬けを作りました。フライパンに牡蠣をそのまま入れて弱火で加熱し火を通し、白ワイン(日本酒でも)を回しかけ、ちょっと蒸し焼きにしてから最後にお醤油を少し。粗熱とった牡蠣とニンニクとパセリの茎と鷹の爪を瓶に詰め、オリーブオイルをひたひたになるまでいれて出来上がり。
11/30/23(木)Blanc¥2,398助次郎酒店/日仏商事この日の夕食のメインは、鰤の塩焼き。脂がのって、とても美味しい鰤でした。合わせたワインは、ロワールのシュナンブラン。造り手がレ・ザスレット・デュ・ヴァンと書いてあって、一体どう言う意味と思っていたのですが、ワインのアスリートでした。色はやや濃いめのゴールデンイエロー。グラスからは、白や黄色の果実、白い花、柑橘の果皮の香り、仄かに蜜蝋。口にすると、微かな甘み、やや強めの酸、しっかりと
ドメーヌ・テッタのワインが現在好評発売中🍇🐼親しみやすさのある口当たりながら、しっかりと味わいを見つめてみるとその奥深さと印象深い飲み心地は唯一無二、一期一会の仕上がりです🍷是非ご賞味下さい💕岡山県・ドメーヌ・テッタ▶2022ピノグリ750ml¥4620税込▶2022マスカットベーリーA750ml¥4400税込▶2019ボンボンコロレヴァンドターブル750ml¥2420税込▶2022安芸クイーン750ml¥3630税込▶2022シュナン・ブラン7
家ノミでワイン今回吞んだワインは南アフリカのワインダッシュボッシュスキンコンタクト21スキンコンタクトの意味が気になって調べてみましたスキン・コンタクトskincontact(英)栽培・醸造用語白ワインを造る際、ブドウを破砕後すぐに圧搾して、果汁と果皮を分けてしまうのが普通であるが、しばらく果皮を果汁に浸漬させ、果皮からの成分抽出を行う事をスキン・コンタクトという。こうすることで、果汁にブドウ品種の特性をより濃厚に与える事が出来る。このワインの特長はダッシュ
青りんご、柑橘、はちみつ、酵母やトースト香細やかな泡の美味しいスパークリング。もらったシャインマスカットとクイーンルージュと一緒に。名前が長いのでトゥーレーヌ・ブリュットと呼んでます。シュナン80、シャルドネ20のクレマンが【ワイン/wine】フィーヌ・ビュールメトード・トラディショナルシュナン・ブリュットFinesBullesMethodeTraditionnelleCheninBrut【ヴィンテージ/vintage】NV【生産者/wine
8/19/23(土)Blanc¥2,596ez-Wine/ヴァンクゥールこの日の夕食のメインは、ニジマスの塩焼きと鯛の塩焼き(半分)。合わせたワインは、シャブリ1erCruにしようか、オリヴィエボノームのヴァンキュブランにしようか少し迷いましたが、オリヴィエボノームにしました。色は濃いめのストローイエロー。グラスからは、微かに酢酸、白や黄色の花、アニス香、オイリーさのあるライム系の柑橘香。口にすると、仄かな甘み、中程度からやや強めの酸、しっ
南アフリカのコスト・パフォーマンス抜群な泡です。ステレンラストシュナン・ブランスパークリングNVStellenrustCheninBlancSparklingシュナン・ブラン、マスカット・オブ・アレキサンドリアアルコール度数14%柑橘系のほか、ほのかに甘い印象の香りがあり、泡立ちはしっかりして長持ち。豊富な酸味と少々の苦味でドライな印象、アルコール度も低めでグイグイ飲めてしまう。シャルマ方式で価格も手頃なため、日常飲みの泡として重宝する。ステレンラス
フランスシュナンAlc14%黄金色がかった、やや濃いイエロー。粘性はやや高い。青リンゴに加え、熟した洋梨やカリン、のような甘やかな香りが広がる。金木犀など華やか。花の蜜もある。白胡椒などスパイス感も強い。ナッツのような香りも調和。アタックは力強い。オイリーな口当たり。洋梨やカリンの甘みのある果実味が広がる。酸味は穏やか。中盤から白胡椒のようなスパイス感が強く、ナッツの味わいが複雑味をつくる。苦味が味わいを引き締め洋梨のアフターフレーバーを残しフィニッシュ。余韻は長い。
はじめて飲んだ2017年が美味しすぎて、ハードル上がってしまい2018年はちょっと普通でした。2019年は、、17までいかないものの18より良い印象、もう少し果実味が前に出てくるといいな。と初日に思っていたら、二日目にドーンと出てきました。美味い!やはりロワールの白ワインが好きシュナン・ブランも好き【ワイン/wine】アンジュキュヴェ・アレクシーヌANJOUCuvéeAlexine【ヴィンテージ/vintage】2019【生産者/
キューヴェ・ブリュット・ノンヴィンテージKWVおはようございます☀️本日山形の予想最高温度は35度毎日30度越えでグッタリです。これだけ暑いとピールがうまいわけですが、飲みすぎてまた通風になったら嫌なので、ビールはほどほどにしないとです🍺今日は南アフリカのスパークリングワイン。生産者KWVワイン名キューヴェ・ブリュット・ノンヴィンテージ生産地南アフリカウエスタン・ケープWO品種シュナン・ブラン主体アルコール度数12.5%テイスティング淡いレモン色。中程度の
こんにちは今日は快晴~☀やけどムシムシするのでエアコンつけちゃいました💦湿度が高いと体もダル~っとなっちゃいますね!夜の晩酌を想像して頑張ってまーす先日の晩酌は~🎶ビールをゴクゴクワインもオープン南アフリカのシュナンブランしっかり目の酸と程よいボリューム好きな品種です🎶カプレーゼ生バジルがないので冷凍のジェノベーゼで!今年はバジルの苗を購入し忘れ…まだ置いてるかな?忙しくなるとなかなか庭仕事まで気が回らないよー😜お肉も💓スペアリブとジャ
イタリア・ワイン散策(その100)シチリア州「ザーガレ・ヴェルメンティーノ・2020」(テッレ・シチリアーネIGT)イタリア100銘酒散策の旅も遂に100回目になりました。北から南を自由に行ったり来たり20州を散歩してきたわけですが、100回目はワインの迷宮、シチリアからイタリアを代表する土着品種ヴェルメンティーノ種で締めくくりましょう。ヴェルメンティーノ種は、北部ではリグーリア州が有名ですが、今回は燦燦と太陽が降り注ぐ温暖なシチリア島から。ラベルが南国っぽく良いですね。シチリ
今日のご紹介はロワールです。2018年度ルロワ、シャトー・ムートンと並びTOP10生産者に選出!2020年度4ッ星★★★★生産者に昇格!!「純粋さとクリスタルのようなテンションが愛されている」Byベタンヌ&ドゥソーヴフランス国内に流通するワインの95%がミシュラン掲載レストランで独占的に販売!【三ツ星に堂々のオンリスト!】ジョルジュ・サンクギィ・サヴォワアルページュパヴィヨン・ルドワイヤンブリストル…現地ロワールやパリですら入手困難!偉大なシュナ
クライン・ザルゼセラー・セレクションブッシュ・ヴァインシュナン・ブラン2022南アフリカ(コースタル・リージョン)シュナン・ブランalc13.5%輝きのある、緑がかった、やや淡いレモンイエロー。粘性はやや高い。レモンやライムなどの柑橘に加え、青リンゴや白桃などの豊かな果実香が広がる。レモングラスやセルフィーユなどのフレッシュハーブ、石灰のようなミネラル、ガンフリントのようなスモーキーな印象が調和。あー、美味しすぎてコメントする前に全部のんでしまった・・。久
暇な土曜日でした…(>︿<。)今日は6月10日シュナンブランの日です。(ワイン用ブドウ品種)だから…何?ってないけど…何となく飲まないとアカンのかな?・・・関係ないけど…最近、いや昔からか…うちの店は肉料理の比率が高い店です。(スタート時は肉料理とサラダとチーズとワインのお店)・・・いっそのこと肉料理屋さんにしてしまおうかな?とかも思ったりしてます。・・・暇な日には終わってからよく構想を練るんです。どんな感じにしよかな?とかこれとあれとそれが人気やから
イタリア・ワイン散策(その90)アブルッツォ州「リパロッソ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・イルミナーティ」(モンテプルチアーノ・ダブルッツォDOC)モンテプルチアーノと言えばイメージ的にアブルッツォ州でしょうか。本ワインはコストパフォーマンスの評価が高い、アブルッツォ州の老舗ワイナリー「イルミナーティ」のスタンダード・キュヴェ「リパロッソ」で、「ガンベロロッソ」が年1回に発行する『ベーレベーネ2014』で2012ヴィンテージが中央イタリア第1位とドゥエビッキエリ(グラス2個に*ア
ワインとストウブ料理「BistroGraineMarche」さんへと久々に伺いました〜〜ヽ(´▽`)/とりあえず、ワインはボトルで・・・南アフリカのワインで「ルッツヴィル・ヴィンヤーズシュナン・ブラン2021」です。ハイ、カンパーイ!!アミューズクリームチーズに味噌を混ぜたものと海老🦐コレがめっちゃ美味しくて吠えたわ。とにかくクォリティーが高い!!おかわりしたいくらい美味しかった!!タコのマリネ少しメニュー変わったのかな??以前は「タコとグリーンオリーブのマリネ」で、
南アフリカ(ウエスタン・ケープ)シュナン・ブラン40%、グルナッシュ・ブラン30%、ヴィオニエ20%、ヴェルデホ10%Alc13%若さを抜けてやや黄金色がかった、イエロー。粘性はやや低い。白桃やパイナップル、マンゴーなどトロピカルな果実香、黄色い花、レモングラスなどのフレッシュハーブ、ソーヴィニヨンに感じるようなカシスの新芽、白胡椒など。アタックはやや強くドライな印象。白桃やパイナップルなどの味わいが広がる。酸味は爽やか。レモングラスなどのハーブの印象が加わり、苦味が厚
イタリア・ワイン散策(その85)カンパーニャ州「ペクトゥス・ファレルノ・デル・マッシコ・ビアンコ・ファットリア・パガーノ」(ファレルノ・デル・マッシコDOC)個人的に大好きなぶどう品種「ファランギーナ」を使って、美味しいワインを産み出すのが今回の「ファットリア・パガーノ」社。ローマ時代の歴史的産地「ファレルノ・デル・マッシコ」に2001年設立した比較的新しいワイナリーです。オーガニックによる栽培方式を行い、除草剤、殺虫剤は使用しない自然派ワインですね。この「ペクトゥス」は樽醗酵・樽
■アルバリーニョ①スペイン②リアスバイシャス③13.0④2021⑤青リンゴ、塩味、わずかに芝草のトーン、酸やや高い■アシルティコ①ギリシャ②サントリーニ③13.5④2016⑤もわっとした、赤リンゴの蜜、ニュートラル、塩味、酸中程度■シュナンブラン①南アフリカ②スワートランド③14.0④2020⑤あと何回か練習する■アリゴテ①フランス②ブーズロン③13.0④2015⑤ニュートラル、赤リンゴの甘くない感じ、丁子
4/7/23(金)Blanc¥3,389助次郎酒店/ヴァンクゥールこの日のワインは、ロワールのモスのヴァンドフランス:マジックオブジュジュ。品種はシュナンブラン70%、Loindel’oeilという初めて聞く品種が30%。ロワンドレルは南西フランス原産のブドウ品種でGaillacAOCの白ワインにモーザックと一緒に使われているそうです。まずはお腹が空いたので、カキフライをアテにアペロ。色はやや濃いめのイエロー。グラスからは、微かに還元的な穀物香、黄
4/4/23(火)橙?ドメーヌ・オヤマダ・万力ロゼ・セット(2本)¥4,587助次郎酒店/ヴァンクゥールこの日の夕食のメインは、ソラチの豚丼のタレに漬け込まれて売られていた豚ロース。サイドのスープは、前日に回鍋肉の豚バラ肉を茹でた時の茹で汁を使った酸辣湯。筍はなかったので、具材は、人参、椎茸、エリンギ、白菜、絹ごし豆腐。とろみをつけて、最後に卵を落として、かき玉にします。合わせたワインは、飲んでみたかった小山田さんの万力ロゼ。やっと買えました。価格
久々にちょっと高めのワインをあけた。サディ・ファミリー・ワインズスケルピオン2020SadieFamilyWinesSkerpioenシュナン・ブラン50%、パロミノ50%アルコール度数は12.5%。さすが南アフリカの第一人者が作るワイン。まろやかなミネラル感、凝縮された果実味と柑橘系の酸味がバランスよく、余韻が長い。スワートランドにあるサディ・ファミリー・ワインズは南アフリカのワイン生産者の中でも最も注目を集めている生産者の一つ。イーベン・サディ氏が1
VINdeVIN前回の続きです。もう少しワインを飲みたいのでワインバーに行きました。いつも行く私の大好きなワインバーの扉を開けようとすると…鍵がかかっていました仕方ないので他のバーに行くことに。あまり冒険のできない小心者の私は、老舗の、何度か行ったことのある『VINdeVIN』へ。外から中が見える店構えなので、入りやすいんですよね1軒目では白しか飲まなかったので、ピノ・ノワールにしました。メルキュレ・ルージュシャトー・ド・シャミレー2020メルキュレ村