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今日は十五夜。十五夜とは旧暦(太陰太陽暦)で毎月15日の夜のこと。旧暦は月の満ち欠けをベースに作られているので15日はほぼ満月。その中でも旧暦8月15日の月は特に美しいとされ平安時代から愛でられてきました。中秋の名月芋名月とも呼ばれます。「中秋」は昔は7月〜9月が秋で8月15日はその真ん中であるため。「芋」は里芋をお供えしていたため。私は19時前と21時過ぎに夜空を仰ぎましたが雲の切れ間にくっきりと美しい名月を目にすることが
夏が近づくと旅行したくなります🏝️旅行って勿論それ自体楽しいのですが、行く前の計画や準備が楽しかったり。今年の夏は欧州にいる妹に会いに行く予定です。私個人は仕事で何度も訪れ長期滞在もしており、昨年も妹の所へ引っ越しの手伝いに行っていますが、今回は家族と親も一緒です。家族は欧州は初めて、親は初めての海外旅行です。言葉の壁もあるのでガイドしないといけません。ちなみに妹が住んでいるのはドイツ北部の片田舎。フランクフルトからもベルリンからも遠い場所です。下の写真は去年の様子です。コレと
MENZELの猫ミケの仔猫ZEGELAARの猫毛並みの良い猫さんです。JUNCKERorSEEKATZの猫暗闇で獲物を狙う眼になってる以上、2月22日にシュテーデル美術館で見つけたネコの絵です。日付に合わせて、ニャンニャンニャンと三匹お知らせしました。(・ω・)ノ
2024.11.28-11.30Tripto#brusselsand#frankfurt:)#ブリュッセルと#フランクフルト☆②Day2は、朝食で豚肉をたっぷり摂取してwスーパーマーケット&薬局でお買い物:)水に溶かして飲むビタミン剤、美容液や歯磨き粉など気になるものがたくさん☆風邪気味の時やよく眠れるように飲むハーブティーの種類も豊富でどれがいいか迷っちゃう:)Ajonaアジョナ歯磨き粉25ml2個セット送料無料海外通販楽天市場${
今日はLちゃんが故郷へと旅立つので空港まで送って来ました。久しぶりに早起きで辛かったかな?…^_^;熱も下がったみたいで良かったです。Bonnevoyage!行ってらっしゃ〜い!という事でミッション終了。せっかくフランクフルトに来たのでシュテーデル美術館でも行くことにしました。ここに来たのは2年前のルノワール展以来です。今回は『レンブラントのアムステルダム』という特別展示が開催されています。レンブラントばかりか、と思いきやレンブラントの作品はエッチングが多く、XXLの巨大な肖像画
今回リスケで滞在することになったフランクフルト何度か来てるのに実はこの美術館今までチェックしたことなかったのここからショートトリップできるマインツやケルンはいったことあるので、フランクフルトでなにしようかなぁーとチェックフェルメールあるじゃないかって、彼目当てに行ってビックリ👀‼️ボッティチェッリモネルノワールドガベラスケスムンクそしてピカソベラスケスなんてプラド美術館かウィーンだろうって思ってたんで嬉しい驚き👀‼️古いのから新しいのまで
デン・ハーグのマウリッツハイスにある真珠の耳飾りの少女青いターバンの少女と称されることもある彼女彼女に会いたくてオランダをこの旅に入れました5、6年前上野にフェルメールの作品が8個だか10個だか来て朝のラッシュ並みの中お目にかかり意外な小ささに驚いたっけあの時いつかお宅に(マウリッツハイス)に会いに行くからね😃って心の声かけして現実になる朝一番乗りで会いに行った願いってかなうじゃん‼️アムステルダム国立美術の、青衣の女にもあえたこの上の三点
午後は美術館へ。シュテーデル美術館美術館からの眺めレンブラントピカソムンクフェルメール有名ところを主に見ました。
イースター、学校は2週間以上お休みです最初の1週間目はドイツ西部にドライブ旅行に行きました!2024年3月31日ハーナウはグリム兄弟が誕生した土地ということで子供向けの博物館があります。このお城の中にあって行くのを検討していたんだけど開館時間が11:00-と遅くて諦めました次に行くカッセルでもグリム兄弟の博物館行くし、と思って。ドライブ中に通ったので激写↓短い滞在だったハーナウに別れを告げ、昨日疲れちゃって来られなかったシュテーデル美術館@フランクフルトに来ました。というか、3
毎日、興奮してるためか全く眠れません!今朝はeSIMを買ったのに、上手くスマホに反映できず。困った。フランクフルトは美術館が多い。フランクフルトパスがあると良いかと、ツーリストインフォメーションへ。お勧めを、聞いたところ、トラムに乗らず、ここは歩いて、のアドバイス。また翌日は、ライン川沿いのリューデスハイム訪問の計画を話したら、ラインメインカード2日間有効で、往復の交通費のほか、ケーブルカーの割引もあり。また、明後日もそれでマインツの提案してくれて、何しろ切符の買い方がわ
シュテーデル美術館の続きですnaumgabopicassopicassopicassoalexanderarchipenkoalbrechtdureralbrechtdurerlucasscranachd.astrassburgermeisteraelbertcuypjacobisaacksz,vanruisdaelsalomonvanruysdaeljacobisaacksz,van
フランクフルトは北方ルネサンスの舞台として重要な場所を占めた都市です。ですので、フランクフルトで観たいのは北方ルネサンス絵画ということで、シュテーデル美術館へ朝一番からGO.「北方ルネサンス」は、ルネサンス時代の文化運動が主にイタリアで起こったのとは異なり、主に北ヨーロッパで起こった文化・芸術・思想の再興運動を指す用語で15世紀から17世紀にかけての期間に発生しました。主にルネサンスの人文主義の影響を受け、中世の宗教的支配からの脱却を試みる動きでした。宗教改革、特にマルティン・ルターや
素晴らしい遺言ね…しかし…これだけ財産があるとしっかり遺言を残しても遠くの親戚がしゃしゃり出てくる…のはもはや定番ね…あの世できっと呆れているわね…#Johann#Friedrich#Städel#似顔絵#30秒#ドイツ#銀行家#ヨハン・フリードリヒ・シュテーデル#貿易商#香辛料#資産家#アートコレクター#絵画#素描#シュテーデル美術館#シュテーデルシューレ#美術学校#奨学金#遺言書#相続問題
シュテーデル美術館はマイン川の南岸沿いにある美しい立派な建物です。1815年にオープンし、実はドイツで一番歴史のある美術館。銀行家のシュテーデル氏のコレクションが美術館の始まりとのことで、絵画3,000点、彫像600点、写真4,000点、素描•版画100,000点とも言われる程の多くの作品が所蔵されているそうで、700年にわたる有名作品に出会えるって本当にすごいですね。その中で展示されている絵画はわずか600点ほどのようです。現在、正面の立派な建物は改装工事中でしたので、裏庭からの写真を載せ
フランクフルトは今にも雨が降り出しそうなどんよりとした空。ヨーロッパ史に残る記録的な暖冬とのことで、気温は高く、じとっと温かく湿った空気。ラン用パーカーとランシューで外に出た。地理なんて全く頭に入っていない。持っているのは携帯電話のみ。携帯電話にクレジットカードと10ユーロが挟んである。ただなんとなくこっちだろうなっていう方向に走り出す。大聖堂に入ってみたり、ライン川かな、マイン川かな・・・のほとりを走ってみたり。霧雨が時々ふわふわと降って、寒くなく湿気もたっぷりでこのままずっと走
朝食。レストラン併設だけあって地味ながら充実していましたね。パンも豊富。ナプキンの陰にはプルッツェルもあった。欧米の朝食はチーズの種類が多いですよね。また食べすぎるのはいつものことで(^◇^;)・・・オムレツはその場で作ってくれました。このホテルは市内中心部にあります。ゆっくりと朝食を食べた後は外へ。レーマー広場は徒歩ですぐ。オランダの建物のような旧市庁舎。「フランクフルトカード」を購入したいので、こちらのインフォメーションセンターが
2019年年末の海外旅行はパリ経由アムステルダムでした。パリでフェルメール2作品とアムステルダムのRIJKSでフェルメールを見たら、私が見ていない残りのフェルメール作品があるのはフランクフルトにある🇩🇪シュテーデル美術館🇩🇪地理学者様がいらっしゃいます😍ほんとにリチャード・ギアに似てるわードイツ大好きな我が家、経由を含めてもフランクフルトには何度か来ているのに、滞在日が定休日だったり時間が合わなかったり、フェルメールあるあるの他の美術館
こんにちは。今日もこちらは晴れました。気温は少し下がって、少しづつですが寒くなってきた気がします。それでも、良い秋の日が続いています。さて、南ドイツを中心にクリスマスマーケットを巡ったのは、2019年11月末から12月初め。いまからちょうど2年前のことでした。ニュルンベルグから、この時の旅の出発点であるフランクフルトに戻りました。DB(ドイツ国鉄)の特急列車がやってきました。いつ見てもかっこいい。乗車してみると。。。。結構混んでいました。
クレアと💩袋うしろ姿のクレア昔々のことですが、パリの歩道上には犬の💩があちらこちらに落ちていて、大変歩きにくかった記憶があります。最先端のファッションに身を包んだパリジェンヌが見事にブツを踏んづけてしまい、花壇の囲い石にハイヒールの裏側を何度も何度も擦り付けて、へばりついた物を必死で取り除こうとしていた姿を目撃したことがあります。時代は流れて最近では、行政側の努力と飼い主のマナー向上によって、パリをはじめヨーロッパの街角で犬の💩が落ちている光景はあまり見かけなくなりました。
この旅もいよいよ最終日となりました。例によって前日に会計はすませておきました。首都マドリッドの便利なホテルとあって今回のホテルの中では一番高い(とは言えこのお値段)¥21246(/2人・1泊、昨夜の食事も込)ロビーでコーヒーを飲みながらタクシー待ち。空港まで€30一律。マドリッド空港イベリア航空の小型機8:45マドリッド発11:25フランクフルト着空港内のレストランでお昼。これで€30、スペインから来るとお味にもお値段にもテンション下がり
私の夢は、海岸沿いのおうちに、好きなアートを飾って、家族と一緒に住むこと。その第一歩として、まずは好きなアートを集めるそのまた一歩目は、好きなアートのスタイルを自分で理解することということで、今まで見て好きだった絵を整理することにしました。美術館に行ったとき、可能であれば気に入った作品を写真に撮っています。(もちろん撮影許可があるときだけです)以前は、アートを見ているときに、左脳モードというか、勉強モードがかなり入っていました。時代背景を読んだり、絵の横の解説を読んだり、美
現在『大学4年間の西洋美術史が10時間でざっと学べる』を読んでいます。読み始めたばかりなのですが結構面白いです。(いくつかは、見たことがある絵画が載っていました)こういうことを覚えていられたら展覧会を見に行っても楽しいだろうなぁ。さて、海外旅行では何度か美術館に行きました。ドイツを友人とユーレイルパスで回った時にはフランクフルトでシュテーデル美術館に行きました。ここでのお目当てはフェルメールの「地理学者」。予め、フランクフルトに行ったらこの美術館に行こうと決めていたので、
この投稿をInstagramで見るコロナ禍で海外へ行けないので、今まで旅した写真を振り返ります。フランクフルトのシュテーデル美術館へ。銀行家シュテーデルのコレクションのもと14世紀から現代まで700年の絵画があり、フェルメールの地理学など見ました🖼レーマー広場ではお祭りをしていました。もう2年前です。#deutschland#frankfurt#städelmuseum#römerberg#ドイツ#フランクフルト#マイン川#シュテーデル美術館#フェルメール地理学#
こんにちは。今回は時間が空いたのでフランクフルトにあるシュテーデル美術館へ行ってきました。アクセス方法はフランクフルト中央駅の正面出入口から出て、そのまま真っ直ぐ進み、最初の交差点を右に曲がり、真っ直ぐ進み歩行者専用の橋が見えてきたらその橋を渡って左手に見えるのがシュテーデル美術館です。徒歩で約15分でした。Schaumainkai63,60596FrankfurtamMainこれが住所です。入り口で入場料の14ユーロを払って、ロッカーに荷物を預けてから見学です。正面の階
20日目フランクフルト⇒アブダビきょうが、ドイツ最終日。ゆっくり朝食を取り、部屋を掃除し、荷物を整理してチェックアウトしたのは11時になっていた。トランクは、夕方までフロントで預かってもらった。地下鉄で二駅目のWilly-Brandt-Platzで下車し、徒歩でマイン川を渡る。マイン川左岸は、博物館や美術館が立ち並ぶ。ドイツ映画博物館、地下に映画ホールがあり左に上映ポスターが貼ってある時間がないのでシュテーデル美術館に向かう。入館料14€を払い、ク
ご覧下さいまして有難うございます。CLE協会認定色のおケイコJoyColorジョイカラーakiです。埼玉県戸田市、蕨市を拠点にカラー診断、診断結果がしっかり身につく自分磨きの講座など行っております。この冬休み、旦那サマに長めにお休みを取ってもらい、旅行へ行ってきました。次女はお休み取れず、お留守役です。行き先は、ソーセージとビールの国!と勝手に思っているドイツ。長女の元気な顔を見られましたー!最大の目的です。日本食をどっさり寮の部屋へ運び込み、町探索へ。大学と世
こんばんは。こちらは朝から良く晴れて、日も差して比較的暖かい一日でした。皆様のところはいかがだったでしょうか?さて、ニュルンベルグを後にやってきたのは、「最初で最後の街」。つまり、今回の旅の出発点であり、最終地点でした。それはこんな街でした。河べりにある大きな街。。。。この国にしては古い建物と新しい建物が混在する大きな街。実は、この街はEU(ヨーロッパ連合)の金融の中心地でもあります。「フランクフルト」。フランクフルトは、ドイツ国内に同名の街が他にもあるとこ
フランクフルトのシュテーデル美術館、すごくよかったですフェルメールの名作も貸出中でなく、もどってきていましたをロッカーに預けてしまい、お友達がとってくれたです。
アロマフランス認定クレイテラピスト、クレイテラピー講師のヨサノようこです。先日の大型台風は大きな爪痕を残し、千葉ではまだまだ被害に遭われた方の復興のメドが立たないのですね。どうぞ一刻も早く、ライフラインが復旧しますように!!!実はここ横浜でも強風のあおりで、大木が何本も根こそぎ倒れました。マンションの立派なヒマラヤ杉がここだけで二本も!!!!丁度この台風が通過する日
フランクフルトで初の観光場所に選んだのはschweizer駅シュテーデル美術館がある所橋から見える景色が最高シュテーデル美術館フレスガス(食いしん坊通り)野外はとにかく匂いにつられ易い日本ではコーラなんて滅多に飲まないのに、なぜかこちらでは飲みたくなるから不思議街は肉とソーセージと硬いパン🥖であふれてる1日目にして、パンが🥖が好みじゃない事に気づくまだまだ初日、慣れていくかな?石畳はぺったんこ靴👟に限る靴のチョイス『フランクフルトホテルチョイス』フランクフルトの