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応援クリックお待ちしています♪こちらのバナークリックお待ちしています。にほんブログ村皆様は、どのようなクリスマスお過ごしですか?通常モードでお仕事でしたが、昨日は嬉しいお誘いがありお友達とクリスマスランチに行きました。少しだけクリスマス気分を満喫しました。さて、本日のアンティークは純銀製のシュガーシフタースプーンです。パウダーシュガーを振る際につかいますが、茶葉をすくっても大丈夫です。柄の部分がながいので、茶葉もすくいやすいと思います。こちらの
応援クリックお待ちしてます。こちらのバナークリックお待ちしていますにほんブログ村本日のアンティークは、珍しいデザインの純銀製シュガーシフタースプーンです。通常はすべてシルバーで作られますが、こちらは白蝶貝ハンドルとなっています。製作工房は、有名工房である「ジョージ・ユナイト」になります。粉砂糖を振りかける、シュガーシフタースプーンですがこちらのデザインであればティーストレイナーとしても良いかもしれません。詳細は、当店ホームページをご覧ください。◆
8日はわざわざインスタライブにお越しくださいまして、誠にありがとうございました。先ほど、インスタライブでご紹介いたしました、初だし商品を2点アップいたしました。こちらの商品はインスタライブ、またはアーカイブをご覧くださった方限定として特別割引を9月11日までの3日間行っております。商品が気になる方はぜひ、8日、直近のアーカイブをご覧になって下さい。また、今回のアーカイブでは店主、ボーイズ直子のイギリス生活40年の歩みについて語っております。ご視聴いただけましたら幸いです。当店のイン
応援クリックお待ちしています♪こちらのバナークリックお待ちしています♪にほんブログ村本日のアンティークは、上質な作りの純銀製シュガーシフタースプーンです。しっかりとシルバーを使い、優雅なデザインに仕上げています。最大手のGeorgeJackson&DavidFullerton工房製になります。1898年のヴィクトリアンのシルバーです。パンケーキ、フルーツの上にシュガーパウダーを振りかけたり、フルーツのコンポートをすくうときにも素敵なシルバー
応援クリックお待ちしています♪こちらのバナークリックお待ちしております。にほんブログ村本日のアンティークは、優雅なシェル型の純銀製シュガーシフタースプーンとシェル型ティ―キャディスプーンを紹介しています。シェル(貝殻)は、アンティークシルバーでは色々なアイテムに登場します。お茶をホタテ貝ですくったという逸話や、貝は滋養溢れる食べ物である故の「豊穣」という意味合いを持っている所からデザインに取り入れられているようです。一口に貝と言っても、そのデザインは微妙に
純銀製(925)1879年のローマンバカナリアンデザインのシュガーシフタースプーンのご紹介です。ローマンバカナリアンとは、ローマ時代の饗宴のことで、お酒の神様バッカスが喜ぶだろうと思われるような饗宴の様子を描いたモチーフを指します。世界中のコレクターに一番人気のあるモチーフと言われています。とても重量感のあるハイクオリティのお品です。アセイオフィス:ロンドン制作年:1879年制作者:HenryJohnLias&JamesWakelyサイズ長さ:約16.5cm重さ:
応援クリックお待ちしています。こちらのバナークリックお待ちしています。にほんブログ村本日のアンティークは、「純銀製シュガーシフタースプーン」です。ケーキやフルーツの上に粉砂糖をふりかけるための道具になります。今はもっと味気のないデザインの茶漉しになっていますが、時にはヴィクトリアン時代のアンティークシルバーを使って優雅に粉砂糖を振りかけるのも素敵です。ゆっくりとした時間とティータイムを楽しめるアンティークシルバーです。詳細は、当店ホームページをご覧く
アンティークシルバー、アンティーク銀器、純銀製(925)1902年Walker&Hallロココ風の柄の装飾と透かし細工が美しい、サービング/シュガーシフタースプーンをご紹介いたします。ハンドルには見事なロカイユ装飾が施され、ボウル部分はクロス状の模様が丁寧にハンドカットされています。ボウルの裏にも貝殻を模した装飾が手彫りされています。こちらのスプーンはサービング用のスプーンか、シュガーシフタースプーンかちょっとわからないところがございます。シュガーシフタースプーンは
アンティークシルバー、アンティーク銀器、純銀製(925)1868年ヴィクトリア時代中期金鍍金花模様の透かし細工シュガーシフタースプーンをご紹介いたします。シュガーシフタースプーンは砂糖をこしてデザートや果物にかけるためのものです。ヴィクトリア時代には砂糖は塊で売っていたものを石うすでつぶし、粉状にしてから使っていましたが、手作業でするものなのでどうしても小さな粒が残る場合があったため、デザートや果物に粉状の砂糖を使う場合は、このシュガーシフタースプーンでさらにこしていました。手
純銀製(925)1875年制作。繊細なデザインのベネチアンパターンのハンドルに、ギルディングされた貝の形のボウルに美しい模様のピアッシング(透かし細工)が施されたエレガントなシュガーシフタースプーンをご紹介いたします。シュガーシフタースプーンは砂糖をこしてデザートや果物にかけるためのもの。ヴィクトリア時代には砂糖は塊で売っていたものを石うすでつぶし、粉状にしてから使っていましたが、手作業でやるものなのでどうしても小さな粒が残る場合があったため、デザートや果物に粉状の砂糖を使う場合は、この
最近の朝食の主流は、セイボリースコーン!…のはずが、ここのところ「ホットサンド」にハマっています♪サンドする具も色々と変えて、焼き型のプレートも使い分けることにより焼き方も変えて楽しんでいます。プレートにはワッフルの型もあり、見ていたら…ベルギーワッフルが食べたくて…作るしかないわ❣️と早速作ってみました。ベルギーワッフル、と言っても種類が2つあります。今回作ったのは「リエージュワッフル」。丸くてお味もしっかりした、ワッフルの中では一番
栃木県の小さなお家のおもてなしサロンTimeforTeaへご訪問ありがとうございます今朝も爽やかなお天気に恵まれた栃木県♪三連休の最終日いかがお過ごしでしょうか^^今日は英国のアンティークマーケットで見つけたシュガーシフタースプーンのご紹介です♪来月からスタートするイースター(復活祭)をテーマにしたサロンレッスン♪そこで皆様と作る予定のイースタービスケット。ちなみにイースタービスケットとはレーズン、スパイス(昔はカシアオイルでしたが現
先日佐倉マナーハウスでみつけた、シュガーシフタースプーンを使いたくて暑くてオーブン使いたくないし、でも何か食べたいし国産レモン🍋をたっぷりかけて食べるパンケーキを焼く事にしました。薄い生地のイングランドタイプはクレープよりやや厚めですが、グラニュー糖を振ってレモンを絞り掛けて丸めて頂きます。少しの甘さと爽やかな酸っぱさで暑い日にピッタリ😵💦です。😋😍イギリスには、スコッチパンケーキというベーキングパウダーを使うものも有りますがなかなか上手く焼けずにいます。笑)そんな失敗な時は、昔か
MERCIHアンティーク雑貨*フラワーアレンジメントオンラインショップはこちらですhttp://charmantes.theshop.~~~~委託shop「lilaluxuryantique&vintage」本店大阪市北区中崎西2-6-3パステル1-10206-6225-755712:00-19:30~~~~<イベントのご案内>*2019年1月16日(水)~22日(火)近鉄百貨店橿原店「アンティー
Sugarsifterspoon🥄シュガーシフタースプーンスプーンですが穴が空いているんです。sifter(シフター)は英語でふるいにかけると言う意味。お砂糖をすくってふるいにかけるように使うために作られたスプーンです昔々、イギリスや冬の長いヨーロッパでは甘味の強いフルーツを作るのが難しくすっぱいフルーツにたっぷりのお砂糖を振りかけて食べる習慣があったそうです。当時、砂糖は貴重品で富の象徴でもあったんだとか。その砂糖を、豪華な銀製の砂糖壷からこのスプーンです
皆さまこんにちはフランスフォト散歩シリーズ21回目は、ヴァンプ蚤の市をUPしますいつもお立ちよりくださいまして、ありがとうございます(^^)日曜日の朝、95番バス(前記事はここをポチ)に乗ってヴァンプの蚤の市に行きましたヴァンプ蚤の市は、パリの南側の14区にあります住宅街の中にあり、のんびりした雰囲気でしたそばには中学校があり、子供達がサッカーをしていました治安も良さそうです♪それでも、気
今回は少しレシピを変えてレモンカードサンドイッチケーキを焼いてみました。このスプーンはシュガーシフタースプーンです。ヴェルメイユされている所に粉砂糖を入れてフリフリします。粉砂糖と砂糖のお花で可愛くなったのでTeaTimeしましょうね♡お気に入りのダージリンファーストフラッシュ(リシーハット農園)を淹れてみましたレモンカードサンドイッチケーキは焼いた後、乾燥しないようにひと手間加えたのでしっとりふわふわで美味しかったですよ。家族にも好評のケーキでした
2月28日はパンケーキデーでした。イギリスでは、ShroveTuesdayと呼ばれ、元々はキリスト教徒が復活祭前、40日間の断食を前に戸棚の中の卵や小麦粉などを使い切ってしまうために始められた行事ですが、今はただ単にパンケーキを食べる日と化しています。スーパーですでに焼いてパックされたものや、パンケーキミックスも売っていますが、やっぱり手作りのほうが美味しいですね。イギリスのパンケーキパンケーキは、日本のホットケーキのようにベーキングパウダーは入れず、フランスのクレープをち
イギリスから素敵なベリースプーンとシュガーシフタースプーンがやって来ましたケースはちょっと年期が入っていますが、スプーンのコンディションはかなりいいです時代は不明ですが、MAPPIN&WEBB社のもので、数種類のベリーとお花があしらわれています。柄の部分が同じデザインの3点セットです。ベリーの季節は過ぎていますが、次のシーズンがとても楽しみ梱包のために使われていた新聞に、リオオリンピックの記事がありました。日本は水泳、体操、柔道、レスリング、卓球、テニスなどなど・・・感動を一杯貰