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3月31日が命日・忌日の有名人・著名人1727年満84歳没(自然死)アイザック・ニュートンさん科学者ニュートン力学万有引力微分積分学1841年47歳没(?)ジョージ・グリーンさん物理学者、数学者グリーン関数グリーンの定理1855年38歳没(チフス)シャーロット・ブロンテさん小説家ブロンテ3姉妹の長姉1917年63歳没(?)エミール・アドルフ・フォン・ベーリングさん医学者ノーベル生理学・医学賞1944年満58歳没(飛行機事故)古賀峯一さん
にほんブログ村失敗が経験となり、苦労が、、、。こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。困難な仕事なんかありません。そんな仕事はしたくないですか。仕事を面白いと感じるまでには時間がかかります。仕事って失敗が経験となり、苦労が味となる。古く胡散臭い言い方かもしれませんがこれも経験しなければわからないことなのかもしれません。困難でない仕事というものは、たいてい価値がないものですさま
『ジェーン・エアJaneEyre』1943年JaneEyre1943TrailerJaneEyre1943AvailableonDVDfromhttp://www.odeonent.co.ukAnall-starcast-includingOrsonWelles,JoanFontaine,AgnesMooreheadandElizabethTaylor-...youtu.be『美女と野獣』だとも思ったし、『オペラ座の怪人』
綺麗な夕焼け。雲の感じは少しずつ秋らしくなってきてるような。『ヴィレット』の続き、第33章から最後まで。①⬇️『白水社『ヴィレット』①』すっかり紫陽花ちゃんたちの花盛り。あちこちで色とりどりの紫陽花を見ることができるのが、梅雨のいいところ。さて。『ヴィレット』シャーロット・ブロンテやっと上巻の…ameblo.jp②⬇️『白水社『ヴィレット』②』今が花盛り!ヴィレット、読み進めてます。あ、出版社の方から連絡がすぐにありました!『気になりすぎて』ヴィレットの中でどーしても腑に落ちないとこ
◆◆◆くじょうみやび日録第二期◆◆◆還暦を迎えるより前に「世界十大小説」を読もう企画。「世界十大小説」とは、イギリスの小説家であるサマセット・モームが考えたもので、必ずしも真の世界十大小説ではないはずですが、ひとつの指標としてみました。あくまでタイトル選びのためなので、モームの意見を読むつもりはありません。◆ただの恋愛ロマンスじゃない『ジェイン・エア』世界十大小説『嵐が丘』は、英国ブロンテ姉妹の真ん中エミリ・ブロンテの長編でした。★前回の記事『嵐が丘』そ
2回の旅行中に読んでいた。高校生が「ジェーン・エア」を読んで書いた感想を読んだ。「幸せとは何かと考えた」そうである。ふむ…。「ジェーン・エア」は大変有名な作品であり、だいたいのあらすじは知っているものの、私は未読であり、興味が出てきたので読んでみることにした。読むにあたり、どなたが訳したものを読むか…それが重要である。近所の図書館の開架で見つけたのが、河島弘美訳の岩波文庫「ジェイン・エア」、大久保康雄訳の新潮文庫「ジェーン・エア」の2種類。どうやら大久保康雄訳が「定番」のよ
6月にしては暑い日が多い気がします💦あっっっという間に6月後半。夏休みももうすぐ…お昼ご飯に悩まされシーズン到来です。みんなどうやって乗り切ってるんだろう。1人ご飯の気楽さ、あとひと月ほどです。そうは言っても、子どもたちといられるのも残り少ないんだろうなぁと思うと、今を大切にしなきゃね。とも。「ヴィレット』24章〜32章下巻の前半部分。全体の4分の3読み終わりました〜。”ドクター・ジョンと観劇に行った夜、劇場でちょっとしたボヤ騒ぎが起き、人混みの中で転んでしまった女性を助けたドクター
モタモタしながら写真撮っていたら、蚊に刺された〜!よりによっておでこの真ん中はやめて〜(T^T)下巻まで読み進めてます『ヴィレット』。途中ではありますが、なんとなく考えていたことをつらつらと書いてみたくなりました。単なる感想ですので…シャーロット・ブロンテが『ヴィレット』から遡ること6年前に出したのが、彼女の小説で一番有名な『ジェイン・エア』(1847年)です。これはかなりヒットしました。主人公であるジェインの容姿は美人ではなく、ちっぽけで、地味です。『ヴィレット』の主人公ルーシー・
今が花盛り!ヴィレット、読み進めてます。あ、出版社の方から連絡がすぐにありました!『気になりすぎて』ヴィレットの中でどーしても腑に落ちないところがあって、もしかしてもしかして訳が間違っているのでは…(もしくは誤植)と考え、居ても立っても居られないので、出版社…ameblo.jp⬆️この件です。なんと、誤訳だったそうです…。わ、良かった〜勘違いじゃなかったんだ。重版の時に訂正しますってことでした。詳しくはまた後日。『ヴィレット』(上)第13章〜”学校のイベントで、文学の教授であ
すっかり紫陽花ちゃんたちの花盛り。あちこちで色とりどりの紫陽花を見ることができるのが、梅雨のいいところ。さて。『ヴィレット』シャーロット・ブロンテやっと上巻の12章に辿り着きました。だいたい全体の4分の1くらい。1853年の作品です。”両親のないルーシー・スノウ。名付け親であるミセス・ブレトンのところに滞在し穏やかに過ごしていたある日、ミセス・ブレトンの亡くなったご主人の遠縁にあたる小さな女の子がやってくる。その子は母親がおらず、父親は気鬱を治療する旅に出るため、預かることになったのだ
梅田芸術劇場/東宝ミュージカル『ジェーン・エア』JANEEYRE【東京公演】2023年3月11日(土)〜4月2日(日)東京芸術劇場プレイハウス原作:シャーロット・ブロンテ脚本・作詞・演出:ジョン・ケアード作曲・作詞:ポール・ゴードン翻訳・訳詞:今井麻緒子音楽スーパーバイザー:ブラッド・ハーク美術:松井るみ照明:中川隆一音響:湯浅典幸衣裳:前田文子ヘアメイク:宮内宏明音楽監督補・ピアノコンダクター:桑原まこ歌唱指導:柳本奈都子、中井智彦稽古ピア
昨日、今日はジェーン・エア東京公演の前楽&千秋楽を観劇。昨日は萌音ちゃんジェーン、今日は屋比久ちゃんジェーンでした。2日連続でキャスト違いで見たりすると、どっちが良かったとかなるものかと思うのですがお二人ともそれぞれの良さが違うジェーンを作り出していて比べることのできないすばらしさでした。今日が3度目となりますが、3度目にして台詞の1つ1つが心に沁みて泣きまくってきました。冒頭の仙名さん母の歌からぼろぼろです。赤ちゃんを残して死んでしまうことへの悲観と愛。
楽しみにしていた「ジェーン・エア」を観劇。今回1F通路後ろ1列目で、とても見やすかったです。舞台もせり出していて、いつもより近い?ように思いました。キャストはジェーン・エア上白石萌音ヘレン・バーンズ屋比久知奈エドワード井上芳雄他に大好きな水野貴以さん、神田恭兵さんも出演されています。なんとなくストーリーの予習はしていたのですが、個人的に隠されていた真実が意外過ぎて「ひぃぃ!!」となりました。そうかーそうきたかー。萌音ちゃんはいつも通り透明感のある歌声。イメージ的に声
ゆきちゃんこと仙名彩世さんご出演のミュージカル『ジェーン・エア』いよいよ3月11日から上演されますミュージカル『ジェーン・エア』(janeeyre.jp)ミュージカル『ジェーン・エア』2023年3・4月東京芸術劇場プレイハウス、4月梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて、ミュージカル『ジェーン・エア』上演決定!janeeyre.jp4月1日・2日には、なんと、ライブ配信も決定!!!(地方民にはありがたい~)1日(土)17:30公演上白石萌音(ジェーン)/屋比久知奈(
南アフリカ、地中海、ヨーロッパが原産地別名ヒース花はつぼ型と釣り鐘型、白色もあります。私の憧れのヒース。花言葉【孤独】【寂しさ】イギリスの荒野に咲くヒース【嵐が丘】に出てくる花、、英国ヨークシャーのハワースのヒースを見たくて近くまで行きましたが、、、エミリー・ブロンテ。ジェーン・エア―を書いたシャーロッテ・ブロンテ姉妹の舞台となった、ヒースの咲く荒野、今だ夢かなわず。ああ主人がいたらきっとこの夢かなえられたのに、それにローヌ川クルーズで遭った、10日近くを毎日一緒に過したスカボー
LaPetiteFilleDeLaMer-Vangelis海の少女-ヴァンゲリス(ギリシャの作曲家・シンセサイザー奏者)投稿者概要欄から私は、最悪の運命を和らげる希望と光の特定の組み合わせを信じています。この人生がすべてではないと私は信じています。始まりでも終わりでもない。震えながら信じる、泣きながら信じます。彼はそれを言った。シャーロット・ブロンテシャーロット・ブロンテさんは、イギリスの小説家。ヨークシャーのソーントン生れ。ブロンテ三姉妹の長姉。当時の社会通念に反
『ジェーン・エアI』著:シャーロット・ブロンテ訳:十一谷義三郎アシェット・コレクションズ・ジャパン(株)2022年11月2日発売P292(※2022年36冊目)ジェーン・エアは両親と死別しリード夫人の家に引き取られる。リード夫人はジェーンに冷たく躾として寄宿学校に入れられる。その寄宿学校は節約をするあまり不衛生でシェーンが仲良くなったヘレンは亡くなってしまう。ジェーンは8年間寄宿学校で暮らした。その後ロチェスター家の家庭教師としてロチェスタ
『ジェイン・エア』(2006年・英・全4話・恋愛)原作:シャーロット・ブロンテ出演:ルース・ウィルソン、トビー・スティーヴンス出演:ジョージー・ヘンリーシャーロット・ブロンテ原作【ジェイン・エア】のドラマ化。ジェインは両親亡き後伯父に引き取られるがその家族からは疎まれ全寮制の学校に入れられる。そこで彼女は生きて行くためには勉強が大事だと悟り教養を身に着けていく。自立する為裕福な家の家庭教師として働く。そこで出会う当主のエドワードがジェインの人生を大
ジェーン・エアシャーロット・ブロンテ先日「嵐が丘」を再読した時に、妹のシャーロット・ブロンテを読んだことがないことに思い当たって、読んでみた。最初の10ページほどで早くも引き込まれた。これまで様々な本を読んだけれど、冒頭からこんな風に引き込まれることはあまりない。相性が良いのだと思う。所謂、名作と呼ばれる小説を断続的に読んできたけれど、本作はその中でも指折りの面白さだった。「嵐が丘」を読んだ時に思い出して良かった。本書の主人公「ジェーン・エア」が小さい頃に叔母さんの家で虐待され、
「ジェーン・エアJaneEyre」1943年★4監督:ロバート・スティーヴンソン(1964年メリーポピンズの監督ね)昔の映画は(日本映画にしても)、実に品がある著作権が切れた古い作品が500円で売られ始めた頃(何十年前か)に買ったうちの1つ(水野晴郎、懐かしいね))JaneEyre:ジョン・フォンテーンEdwardRochestaer:オーソン・ウェルズAdeleVarans:マーガレット・
まずは、バルサローナ。リッチモアの今季の新作糸です。迷った挙句いつものごとく?無難な茶色をチョイス。ベストアイズコレクションの表紙の作品を編みたいな、と思っています。素朴な感じで好きだわリッチモアベストアイズコレクション2022年春夏号VOL140楽天市場1,034円リッチモア毛糸バルサローナ楽天市場772円コロール・ガウディも気になったけど、我慢してバルサローナに。リッチモアコロール・ガウディ楽天市場774円最近編み物ペースが落
ロチェスター様との結婚式の場面で,彼の秘密が暴かれます。そして,ジェインは彼の元を去り荒野を彷徨い,セント・ジョンとその妹二人に助けられ,村の娘を教えるという学校の教師になります。そして,ジェインと彼らは従兄妹だったということが分かり,ジェインには多額の遺産がもたらせれます。セント・ジョンは宣教師としてアジアへ旅立つのですが,ジェインに妻として同行することを求めます。ただ,ジェインはそこに愛のないことを知り,妻ではなく妹としてなら同行すると言います。しかし,セント・ジョンは頑迷で妻でなければ
8月4日(水)栄養の日━─━─━─━─━─━─━─━─━─━今日のカ-ドTHEDEVIL.【悪魔】「欲望」を意味するカ-ドです多忙から生活が乱れますストレスや疲労を溜めやすいです睡眠はしっかり取りましょう執着することがあると動けません執着を開放しましょう今日もステキな日になりますように━─━─━─━─━─━─━─━─━─━笑顔になる名
BOOK・OFFで本を買うとき、なんとなく5単位で買いたくて、あと1冊~とかうろついてしまいます。あるいは、これ止めよ、と手放したり。マイルール、面倒くさいですね(゜▽゜*)あと1冊↓下巻だけ☆ジェーン、読んだことあるしいっかー、と後半のみで。年を重ねて読み返すたびに、ロチェスター様が憎くなるよ。また一周回って素敵✨と思う日が来るかしら。来るのかしら。ジェーン・エア(上)(新潮文庫)Amazon(アマゾン)1〜10,000円かわいすぎるな、イラスト。ジェーン・
5月の語学の勉強のふりかえりです。合計で50時間30分です。5月の目標時間は40時間で、自分との小さな約束でした。週10時間勉強することを目安に日々積み重ねました。Week18:11時間Week19:10時間50分Week20:10時間40分Week21:16時間31日:3時間ニュースの視聴はここには含まれていません。含めなくても50時間超えたのは本当に嬉しいです。Week21は、自分で決めた「お休み」もあったし、仕事も少し余裕があったので、勉強時間が延びました。
2月のメインは何と言ってもシャーロット・ブロンテの「ヴィレット」。ブロンテを知る、至上の読書体験となった。ダンテの「神曲(地獄篇)」も長年の念願の書。リンダ・リアによる、「沈黙の春」の作者レイチェル・カーソン伝である「レイチェル」を再読できたのも嬉しかった。2月の読書メーター読んだ本の数:12読んだページ数:5558ナイス数:6113ビッグ・サーとヒエロニムス・ボスのオレンジの感想「1934年に『北回帰線』をパリで出版。その大胆な性描写ゆえにアメリカで発禁処分となった」ミラーだ
今朝は、30日に一度の内科医院へ。先月の健診結果票を持って。今日は若先生だった。まずまずの結果にあっさり診察終了。一旦帰宅して、確定申告の会場へ。計算に手間取って会場で冷や汗タラタラしつつ、懸命に計算。11時30分に受け付け。13時30分に終了。その大半は立ったままでの計算作業。昨年のように待たされるかと、本を持参したが、待ち時間は10分ほど。立っての作業の連続で、もう疲れはてて、近くでの「ミイラ展」はパスした。勿体ないけど、観る気力がなかった。オンラインでの申告をという意見を頂いた。
←シャーロット・ブロンテ著『ヴィレット(下)』(青山誠子訳白水Uブックス)「異国の街で寄宿学校の教師として生きる英国女性の内面を描き、『ジェイン・エア』以上に円熟した傑作と称されるブロンテ文学の到達点」今日は暖か。外出の際は、エアコンは消す。買い物から帰って部屋に落ち着いてしばらくしておや暖房使ってないぞと気付いたり。気温は17度ほど。ジャケットのジッパーも締めないで自転車を駆っても寒くない。が、来週はまた寒波が襲来。大雪の可能性もだって。もう、雪は嫌だ。
←横山源之助著『日本の下層社会改版』(岩波文庫)「日本資本主義が一人だちする明治30年前後。横山源之助(1870―1915)は労働者・貧民に深い同情をよせ、実態調査にもとづくルポルタージュの数々を世に問うた。本書はその集成であり、工場労働者をはじめ職人・都市の極貧者・小作人等の生活が生々しく詳細に記録されている。明治期ルポルタージュの白眉」この数年冬の終り頃になると、鼻水垂らり眼がこそばゆい……。もしや花粉症?カッフンダ!腰の痛みは徐々に和らいでいる。快方へ向かっている