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おはようございます春らしくなってきた~🌸フリフリフリンジのオシャレチューリップハウステンボス咲きました~ぐはっかわ、かわ、可愛い~乙女だねこちらはシャーリー嬢お色気咲き咲き進むと紫が濃くなるそうですたまらんなラナンキュラスパステルピコティつぼみが膨らんできましたこちらは3年目のラックス今年は植え替えよう昨日のヒメオダマキ植え替えました寄せ植えよ~右がピンクで左がブルーピンクはつぼみが見えてるどちらも大きくなったタネを1つずつ残してカットしました
昨年、スペインに行った時にカミーノのことは知っていていつか歩いてみたいな。歩くなら、主人も一緒に。子供二人連れては無理だな。そう思った。しかし、そんなに強く惹かれる感じではなかった。今回、シャーリーとともに歩いたような気分にさせてもらった。最近、シャーリーづくしだが、(私の性格上、気にいった人がいるととことん読み尽くしたり講演会に行きまくったりする笑。)本当に、シャーリーはとことん自分を探求し、それをシェアしてくれるので、ものすごい気づきがたくさんありま
3月に観たいと思っていた映画GREENBOOKを観てきました。本年度アカデミー賞作品賞含む3部門受賞!ストーリー1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒として働くトニー・リップは、粗野で無教養だが口が達者で、何かと周囲から頼りにされていた。クラブが改装のため閉鎖になり、しばらくの間、無職になってしまったトニーは、南部でコンサートツアーを計画する黒人ジャズピアニストのドクター・シャーリーに運転手として雇われる。黒人差別が色濃い南部へ、あえてツアーにでかけようとするドクター・
見よう見ようと思っていた、映画『コードギアス復活のルルーシュ』を見てきた。ネタバレありの感想。テレビアニメ版を視聴していた僕にとって、今回の映画は喜ばしいもので、なかなかの期待の高さだったんだけども、その期待をまぁ上回る感じでとてもよかった。正直、ファン向けに作ったので無理やり主要キャラみんな出しました感はあったものの、基本的に大満足である。テレビアニメ放送の最終回で、ルルーシュが死んだとき「ルルーシュは死んだよ
本日の入荷情報は♡わんちゃん達大好きなおもちゃさん♪カラフルなイモムシ♪ひつじのショーンシャーリーとブタさんも人気のボールひよこちゃん🐣ブタさんもいます♪アヒルさんもシャビーな感じでいます♪Queueの人気シリーズはりねずみくんとお星さま⭐️プレゼントにもいかがですか❤︎Queue'sオンラインショッピングこちらからもお求めいただけます♡よろしくお願いいたします
シャーリーの本4冊目。こちらは、初めの2冊の精神世界の話とも3冊目の旅とも違う角度で、両親との関係からの自己探求の視点が書かれていました。自分が思っていることや自分が考えていることは、実は、両親の抑圧された才能の奴隷として、駆り立てられて生きているかもしれない。もちろん、自分自身がそれを選択しつくりだしています。ただ、そうした視点を取り入れてみてみると、今までとは違った世界が見えてくるように感じました。自分自身をどれだけわかっているかで自分の才能
3冊目となるこの本は、前の2冊と違って、宇宙理論的な視点が詳細に書いてあるわけではなかった。シャーリーは、多くの国を旅し、体験を通して多くの視点を手に入れたのだなとわかった。そして、自分も旅し体験しているように感じられた素晴らしいものだった。発展途上国や先住民になぜかとても惹き付けられ、昔から旅したいと強く感じていたのだが、昨年からものすごい勢いで内面の変化があり、今年に入ってからなんか違ってきたなと感じていた。2月にこのブログでも書いたが「
シャーリー・マクレーンの本の2冊目。今回は、両親とロシア人の恋人からの自己探求の内容。自分がなぜ生まれて何を学びに来たのかが自分に置き換えても理解が深まるものでした。カルマとか全然意識していなかったけれど、実際にそれがどうであれ、今、近くにいて関わってくれている人を今の視点以外で見始めた時になんとも言えないありがたさや愛しさを感じるような自分の感情を発見した時になんとも言えない嬉しさが込み上げてきました。自分を深く知りたい方、身近な人との関係がいまいち
先日購入した物です安くて小さい、カジュアル過ぎないトートが欲しくてメゾンドフルール、初めて入りましたwフリフリヒラヒラで女の子!って感じだなーとお店の前を通るたび思っていました若かったら欲しいかもなー、もうBBAには無縁だなと思ってたんですが黒いシンプルめなやつならいいかなと本当は違うやつが欲しかったんですが完売していて、これにしましたまあ、これくらいなら許してくださいロゴも控えめなやつを選んだんですよーこれでもさすがに厳しいと思うようになったら娘にあげようきっとその頃は娘が
グリーンブックを見に行ってきました深刻になりがちな人種差別の話ですが、笑いあり涙ありで、賛否両論があるようですが、実話をベースにしたとても素晴らしい映画でしたマハーシャラアリ演じるドクターシャーリーは、黒人天才ピアニストで、素晴らしい経歴の持ち主でもあるのですが、黒人であるが故にいわれ無き差別に堪えている。常に品性があり、知的で冷静なドクターシャーリー。それとは対照的なドクターシャーリーが雇ったガサツなイタリア系用心棒のヴィゴモーテンセン演じるトニー。ドクターシャーリーがアメリカ南部の
掛川母乳育児相談室えくぼ助産師の横井です久ーーーしぶりに映画を見に行って来ました。1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の運転手として働くことになる。シャーリーは人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、二人は黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに旅立つ。出自も性格も違う彼らは衝突を繰り返すが、少
Licaさんが、ブログの中で薦めていた本。頼んで手元に来たら、ものすごく分厚かった。。なんか、気がのらなくて数週間、放置していたのだけど。せっかくだから、読んでみるかという気になり。読んでみました。私は、本好きで何冊も読み漁っていますが(笑)この本、まじで宝の宝庫でした(笑)それぞれが、本当に自分の世界を創っているのだと腹に落としてくれる本でした。自分がこの世で学びたいことを現実で実際の体験をしながら体得していく。この視点が持てた時、今までとは違った
スタート。本日から3日間、昨年から楽しみにしていたMSIのセミナーがスタートしました。理学療法士のtopoftopのシャーリー・サーマン氏が提唱する理論です。めちゃんこ良いシステムです。基本概念が、やごたくの求めているものとほぼ合致しております。僕は、自分の身体と体話して何が必要か何が変わったのかが自分でわかる身体づくりをしていただければなという思いで活動しています。MSIも、セルフで自分の身体を変えていける事を目指しています。どちらのビジネスプランとして、「リピーターを
劇場鑑賞作解説黒人ピアニストと彼に雇われた白人の用心棒兼運転手が、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を手に人種差別が残るアメリカ南部を巡る人間ドラマ。『はじまりへの旅』などのヴィゴ・モーテンセンと、『ムーンライト』などのマハーシャラ・アリが共演。『メリーに首ったけ』などのピーター・ファレリーが監督を務めた。アカデミー賞の前哨戦の一つとされるトロント国際映画祭で、最高賞の観客賞を獲得した。あらすじ1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、
こんにちは井上です先日またまたまたまたまた映画を見てきました!今回の映画はこちら!!!そうです!今年のアカデミー賞に選ばれた映画グリーンブックです!時は1962年。ニューヨークのナイトクラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は腕っぷしはもちろんハッタリも得意で、ガサツで無学だが、家族や周囲から愛されていた。ある日、トニーは「神の域の技巧」を持ち、ケネディ大統領のためにホワイトハウスで演奏したこともある天才ピアニスト、ドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)のコン
先日、観に行ってきた『グリーンブック』とっても良かったので、簡単に御紹介しますねーあらすじー人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストドクターシャーリーとイタリア系白人運転手トニーの2人が黒人用旅行ガイドブック『グリーンブック』を片手に米南部に演奏ツアーに出る。旅を続けるなか2人は次第に友情を深めていくーー感想ー別の映画を観に行った時の予告でお、これ観たいなと素直に思った作品。ブロンクス出身のイタリア系のトニーつまり根
櫻井さん、ニューヨークに行かれてたのですね。やだ、奇遇♡姉さんも先日、ニューヨークはカーネギーホールから出発する映画「グリーンブック」、観て参りました。←どこも奇遇ではない天才黒人ピアニスト(シャーリー)は、粗野なイタリア系用心棒(トニー)を雇い、黒人専用ガイドブック「グリーンブック」を頼りに、南部へコンサート・ツアーへ繰り出す。旅の終わりに待ち受ける奇跡とは?まさかの実話!<公式より>人種差別というかなり重ためのテーマを扱っていますが暗くなり過ぎず
久し振りに映画を見てきました。アカデミー賞の作品賞を受賞した、グリーンブックです。クイーンの映画も話題でしたが、なかなか見る機会がなかった・・・。黒人のピアニスト、ドクター・シャーリーよかったです。人種差別に立ち向かっていく姿勢、気持が上流。機会があったら見てください。ドタバタアクションも好きですが、人間的な映画もいいです。本当にあった話と言う事で、ドクター・シャーリー聞いてみたいです。輸入盤DONSHIRLEY/SOLOS/WITH2BASSES[2C
今日観た映画。グリーンブック。ストーリーは1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒として働くトニー・リップは、粗野で無教養だが口が達者で、何かと周囲から頼りにされていた。クラブが改装のため閉鎖になり、しばらくの間、無職になってしまったトニーは、南部でコンサートツアーを計画する黒人ジャズピアニストのドクター・シャーリーに運転手として雇われる。黒人差別が色濃い南部へ、あえてツアーにでかけようとするドクター・シャーリーと、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに、その旅に同行することに
アカデミー作品賞を受賞した「グリーン・ブック」とても良かったです!!!アメリカの人種差別を扱った作品ですが重くなく、ユーモアもあり、笑って、泣いて、心温まる作品です。主演のヴィゴ・モーテンセンがロード・オブ・ザ・リングのアラゴルン役をされていた方と知り驚きました!!ワイルドな男前でしたよね??今回は、この写真のとおりです、、、役作りで体重を20キロ増量されたとか。でも、乱暴でありながら、粗野な優しさで繊細で孤独な
3月1日。封切の日。『この映画、大好きやわ~♪』グリーン・ブックを観終わった後、第一声がコレでした^^時代はSちゃんが誕生した1960年代。ニューヨークのクラブで用心棒として雇われていたイタリア系白人のトニー(ヴィゴ・モーテンセン)はクラブの休業で職を失います。そこに舞い込んできたのは、黒人ピアニスト・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の運転手・・の仕事。黒人を毛嫌いしていたトニーは一旦はその仕事を断ってしまいますが・・・・結局はシャーリーの申し出を受け入れ、あえて黒人
観てきましたよ!GreenBook📗宇美町ストリートダンス教室とっつあんです🙇♂️★STORY★時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。ある日、トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。彼の名前はドクター・シャーリー、カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。二人は、〈黒人用旅
未来の花嫁ちゃんシャーリーちゃんと甥っ子ジョコンド君のお顔判明しました(*´꒳`*)/ジョコンド君ちょっとフェリプ君に似てるかも。
この前まで、腰やらお腹やら壊してたくせに、チェリストミヤケ、今日ゴルフ行く気満々だったんですよー。(笑)天気ヨホウ、昨日から良くはなかった。。しかし希望をもって朝起きて。。やっぱりダメだな!さーてどうしましょ!というわけで、スケジュールの確認やら、来週の定期の楽譜確認など、真面目に午前中を過ごし、お昼はちょっと肉を焼いて一杯だけ赤ワインを飲み、ゆったり休日モード。そして夕方から、仙台駅前のPARCOの上にある映画館へ。「グリーンブック」という映画がちょっと気になっており、これはチャンス
「翔んで埼玉」とどっち観ようか・・・先に、これ観てよかった~原題:GreenBook監督:ピーター・ファレリーキャストヴィゴ・モーテンセン:トニーリップマハーシャラ・アリ:ドクター・シャーリー2018年アメリカの映画実は、Wikipediaによると、結構物議を醸しているらしい。スパイク・リー監督は不快感を表す評をだし、オスカーの作品賞候補になった映画の役者からも不満の声が出ていると書いてある。でもね、事実と違うとか人種差別の問題は・・とか、ちょっと置いておいて
アカデミー賞作品賞を受賞した『グリーンブック』を観る。個人的には主演男優賞、助演男優賞を主演した二人に挙げたい🙆アクの強い個性を発揮するトニーと、常に冷静沈着なシャーリーに👏一方日本アカデミー賞8部門を受賞した『万引き家族』も昨年観たが、感動には程遠く余韻を感じる事はなかった。『万引き家族』にイチャモンを付ける訳ではないが、『グリーンブック』は全ての面で星🌠3つ👏評価。🌕ナイトクラブの用心棒だったが、クビになったイタリア系移民のトニー。『ロッキー』のスタローンが、マネージャーに揶
(1)総評★★★★☆貧乏で粗野で教養が感じられないものの、たくさんの家族に囲まれて陽気に暮らすイタリア系のトニー・リップと、金持ちで上品で知的だが、独りぼっちの黒人ピアニストであるドクター・シャーリーの交流と友情が、上手に描かれてました。好対照の二人ですが、8週間に及ぶ演奏ツアーで南米各地を巡るうち、攻守を逆転させながら次第に互いを認め合い、友情で結ばれて行くストーリーに、単純に心温まる思いがしました。実話を元にしたお話と言うことですが、黒人差別という社会問題を扱いながらも、明
劇場で観ました。アニメをやっていたのは高校生くらいの頃でしたでしょうか。印象は強いのですが、さすがにキャラクターは結構忘れてしまいました。この人誰だったかなという人がちらほら。でも懐かしかったです。コードギアスは頭脳戦なところが面白いのですが、ほとんど省略されてしまっていたのが残念。そしてシャーリーは絶対死んだと思っていたのに…ハッピーエンドを模索した結果なのでしょうかね。
の無料動画を見てたやっぱ今見てもルルとC,C、シャーリーは大好きだ~\(^^)/背中に視線を感じ、振り向くと…遊び疲れて今にも眠りそうな鳴がいました鳴はすべてが可愛くてたまらないぞ
今年のアカデミー作品賞受賞作品。舞台は1960年代の黒人差別真っ只中のアメリカが舞台。根強い黒人差別意識を持つイタリア系アメリカ人のガサツな男のトニーと、黒人の孤高の天才ピアニスト、ドクターシャーリーの物語。ドクターシャーリーに、運転手として生活の為に雇われたトニーは、人種差別の強い南部のコンサートツアー同行する。トニーは、普通のホテルに泊まれるが、雇い主のシャーリーは、「グリーンブック」に載っている黒人専用の酷いホテルにしか泊まることが出来ない。シャーリーのピアノは、トニーの心を動かしやが