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今日(21日(日))16時(15時30分開場)ぜひぜひ来てぇ〜🥰素晴らしい演奏聴けるにゃ〜😻(アンビーツ)(朝田卓樹)(斉藤ひろ子)元Salaオーナー歌手さくらさんも素敵😍銀座シャンティイ(中央区銀座6-5-8エルドールビル8階)16時開演😊(15時30分開場)5000円(D付)待ってるね(^o^)💕
今日は朝から春らしい陽気で洗濯物を干しに出たら雑草が気になってついつい草抜きを始めてました。ほぼ放ったらかしだった苺も花をつけるようになり春が近付いてきてるのを実感するこの頃。桜の開花予報も見聞きするし巷のお菓子も春っぽいのを見かけるので今日はさくらモンブランにしました。さくらのおやつはリクエストであったり自分が作りたいものが多々ある中で今回は生クリームの在庫消費がしたかったのでこちらに。さくら葉パウダー入りのカップケーキを焼いてその中にシャンティイを入れてさくらあんクリームを
パリからの旅クレーム・シャンティイシンプルながらも美味。クリームが濃厚です。クレーム・シャンティイの由来となったシャンティイ城で。どんな凝ったケーキよりも価値ある気がします。フランス菓子を基礎から学んだ時に、由来なども聞いていたからかもしれないですね。伝統的なお菓子は失敗やピンチから生まれることが多いような…。
今年の凱旋門賞勝ち馬はご存知エースインパクト。5着くらいだったと思います。もし出走していたならばの世界戦。理由は単純、恐らくクリスチャンは最後方近くに位置するだろうことと、もし仮に33.0の脚をそこかた使っても5着くらいまでしか巻き返せないラップだから。日本の競馬は、基本、一番脚の速い馬が勝つ。だいたいの場合は。フランスしかり欧州の競馬は、紛れもありますが、強い馬が勝つ。単純に潜在的脚の速さだけを比較した場合、もう既に日本の馬が
今年はフランスより1頭の参戦がありますね。イレジン。紛れもないG1馬ではありますが、個人的見立てでは10着くらいでしょうか。本質的には根幹距離タイプではない馬。良馬場への対応は可能に思いますが、日本の府中向きではないかと思います。香港ヴァーズなら複穴になったかなぁ。結局1頭のみにはなりましたが、裏ではJRAのパリ滞在員松前さんを始め、欧州馬招待に尽力してらしたのは決して忘れてはいけない事実。日本馬のレベルが上がり過ぎた為、負け戦をするために地球を
シャンティイはパリから北方約39㎞のところにある。北方へ行く列車は、パリ北駅を起点とする。30分ほどで行けて、しかも素晴らしいところなのでとてもお勧めだ。この日は土曜日だったせいか、車内はガラガラだった。「シャンティイ=グーヴィユー駅」天気はいいし、並木道も風情があって素敵だ。草原にでると大きなテントが見える。サーカスだ。日本では見かけなくなってしまったが、私が知らないだけでいまでも興行しているのだろうか。「シャンティイ競馬場」こ
渋皮煮作りが諦めきれなくて再チャレンジしてました。結果…前回よりは無事なのが増えたけど途中から割れたりして6~7割が何とか🌰ということで渋皮煮になれなかった栗をまた裏ごししてペーストにして。それを使ってモンブランを作ることに。いつものマロンクリームは市販のマロンペーストを使うのでなかなか固めでしぼるのに力が入るけど今回は緩い感じなので力まずにしぼれると思ったのですが…ご覧の通りまたも撃沈。やわらかすぎたみたいでうにょうにょになりました回転台を使えば上手くいくと思って用意はした
食欲の秋、実りの秋であれもこれも手を出したくなっています。そんな中、今年はやめておこうか迷いに迷って結局手を出した栗の渋皮煮。他のことと同時進行でやってたせいか集中力が切れていたのか今年はものの見事に失敗しましてその失敗した栗をどうにか活かせないかとひとまず栗あんにして保存。それを使って今日はマロンシャンティにしました。形を整えた栗あんにシャンティイをしぼるだけ。(ジェノワーズ作る気ゼロ)簡単に思えるけどしぼってみると⋯う〜~~~ん口金の線が整わないそして迷走⋯まあこれ
パリから車で1時間半ほどのところに位置する“シャンティイ”こちらのシャンティイ城のいわば城下町です。あのエルコンドルパサーもヨーロッパ遠征の際に滞在した“シャンティイ調教場”「いつかは見たい、訪れてみたい」と思っていたシャンティイについにやってきました!めちゃくちゃ広い自然のコースで日々調教されている馬たち。この“画”はグリーンチャンネルなどの遠征馬のレポートでよく見る景色ですね!広大な森に囲まれていて、馬たちも心なしかリラックスしているように見えます。そしてこちらはシャンティイ
ここで、何故私が、長年シャンティイに来ることが夢だったのかお話しますね。日本でも、お菓子などによく使う「ホイップクリーム」が、フランスでは「クレーム・シャンティイ」と呼ばれています。その名前が生まれたのは、フランスブルボン王朝全盛期の太陽王・ルイ14世の頃。パリの北にある「シャンティイ」のお城で給仕長をしていたヴァテルが、ルイ14世のためにクリームに砂糖を入れて泡立てる新しいお菓子を考案した。それは瞬く間に広がり、やがて「クレーム・シャンティイ」と名づけられたという。ここシャンティイ城
薔薇色な気持ちになったこと昨日、お世話になった方で初めてお会いした方が、ヨーロッパの旅が大好きですってお話してくださったこと。同じ場所に行かれて同じこと思われたことをお聞きして思わずニコニコ笑顔になれました😊🇨🇭スイスのユングフラウヨッホの展望台が高くてやっと登ったら雪だらけ(私は吹雪)早く歩けなくて🇳🇱アムステルダムの街はトラムと自転車がビュンビュン走ってて歩くのにめっちゃ注意したこと🇫🇷フランスモン・サン・ミシェルに行く時だんだんモン・サン・ミシェルが見えてきたことにあの建物には感
昨日は自分の番組の録音をなんとかここでご紹介したくご相談させていただいたら、著作権のある曲が入ると難しいことを詳しく教えてくださいました。あたたかいお気持ちに心から感謝致します。私の番組はエディットピアフのラヴィアンローズがオープニングで、旅大好き薔薇色コーナーは、80日間世界一周、ビートルズコーナーはポールマッカートニーのレディマドンナ、花のコーナーでは、ナナムスクーリの花売り娘、エンディングはなんと言っても、ポールマッカートニーのマイラヴ💕おしゃべりさせていただいてました。さて、フラン
昨日の眠れない夜対策シリーズ私はビートルズが大好きなのでこたらも聴いてたら知らない間に寝てました好きな曲は心地よいですね❤️ゆったり曲が流れていいですねシャンティイ城の中へ入りましょ窓から外を見てみるとても綺麗にお手入れがされているお庭ため息が出るほどの豪華さ次へ進みますつ、づ、くアンティークトリオカップ&ソーサーHavilandアビランドリモージュフランス1893-1900年頃ヴィンテージ食器陶磁器キッチン雑貨テーブルウェアティ—セット茶器楽天
2022年6月フランスではパリの他シャンティイに2泊。シャンティイはパリ中心部から北へ1時間程度の街です。宿泊したのはベストウェスタンオテルドパークここも素泊まり18,000円/泊くらいです。綺麗なロビーとラウンジスペース。ホテルの中庭。こういう海外のガーデンはどこへ行っても非常に綺麗に管理されています。部屋は見ての通り狭かったです。日本人の私ですらベッドが小さすぎる。ベランダから外に出るとバルコニーが広くて景色がとても良いです。海外長
本物のお味生クリームといえばシャンティイ城ChâteaudeChantillyシャンティイはクレーム・シャンティイ発祥の地ですあの生クリームのホイップですね2014年の秋私はその本場のホイップクリームを求めてParisから電車に乗り30分ほどのところにあるシャンティイへ駅でもすでに甘いドーナツを買っちゃってる私…シャンティイ城こちらがそのホイップ生クリームこの言い方でいいのかわかりませんが
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東京東銀座#欧風料理シャンティイhttps://s.tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13237144/欧風料理シャンティイ(銀座一丁目/ビストロ)★★★☆☆3.21■《東銀座移転3周年創業1996年》■予算(夜):¥6,000~¥7,999s.tabelog.comランチは4種類🇫🇷「サワラと白身魚、海老のソテーヴァンブランソース添え」+自家製チョコレートタルトキャラメルバニラアイス添えにしました❤️キャラメルバニラがめちゃくちゃ
【パリ脱出3日目シャンティイ城】パリからも近い美しいシャンティイ城の邸宅B&Bでまたもや貸切状態😊オフシーズンのおかげで、贅沢に過ごせました💕広大なお庭を散策するだけでも、パリとはまったく違う豊かな時間空間を楽しめます。シャンティイ城は、外観も美しいですが、併設する美術館や庭園が見応えがあって、素晴らしいお城でした。お城の後、サンリスという城壁の街へ移動。中世そのままのような城壁の街並みは不思議な時空に迷い込んだような気分になります。シャンティイもサンリスも狩場として使
昨日3月8日はミモザの日。ミモザの日は数年前にふわっふわのケーキを見かけて知りました。そのふわっふわのケーキが気になり私も作りたいと思いながら作りそびれてました。で、当日の昨日は教室で和菓子を習っていたので今朝思い立って創作で作ってみました。シート生地にシャンティイを塗ってをぐるぐるさせて年輪みたいに形を作ってその上に雑なナッペを。ナッペの上にケーキクラムをくっつけたらふわふわの完成✨先日の恋いちごに使ったいちごが残っていたのでそれを使っていちごのシャンティイにしたのでほんのりピ
コンセプトは「ちょっとリッチな大人の修学旅行」。“美食、旅、結婚式”をテーマとした「ガストロノミーウェディング」に、イタリアとフランスの新会場を追加!学生時代の修学旅行、皆で一緒に距離を移動する高揚感と、夜通しくだらないことも、人生に大切な何かも、いっしょくたに喋り続けた熱情、あの時間を忘れていませんか?大人になった今、世界がストップして、3年ぶりに集まるなら、数時間では足りないはず。どうか、僕たちのために3日はください。仲間を連れ立って、旅に出て、僕たちの新しい人生のことをい
ChâteaudeChantilly🇫🇷シャンティイ城の...すぐ横っちょ。Relais&Châteauxルレ・エ・シャトーの5ツ星ホテル『シャンティイ城の横にひっそりと佇む美食の宿がある!オーベルジュデュジュドポームへ。』ChâteaudeChantilly🇫🇷男が仕切る結婚式の「シャンティイー城」❣️BOSSが仕切るMICEの「シャンティイ城」❣️『男が仕…ameblo.jpAubergeduJeude
ChâteaudeChantilly🇫🇷男が仕切る結婚式の「シャンティイー城」❣️BOSSが仕切るMICEの「シャンティイ城」❣️『男が仕切る結婚式の「シャンティイー城」に、BOSSが仕切るMICEの「シャンティイ城」も。』映画「Vatel〜宮廷料理人ヴァテール〜」の件で、脱線しましたが😀パリの北にある、ChâteaudeChantilly🇫🇷『フラ…ameblo.jpそして...そのすぐ横には...Relais&C
映画「Vatel〜宮廷料理人ヴァテール〜」の件で、脱線しましたが😀パリの北にある、ChâteaudeChantilly🇫🇷『フランスのシャンティイ城の結婚式の前に映画「VATEL・宮廷料理人ヴァテール」をカンヌ映画祭で!』シャンパーニュ地方🇫🇷DELAMOTTE🍾ドゥラモット❣️SALONCHAMPAGNE🍾サロンシャンパーニュ❣️の本拠地、L…ameblo.jpシャンティイ城ウェディング作戦会議の続きです。
シャンパーニュ地方🇫🇷DELAMOTTE🍾ドゥラモット❣️SALONCHAMPAGNE🍾サロンシャンパーニュ❣️の本拠地、LeMesnil-sur-Oger(ル・メニル・シュール・オジェ/メニル村)の、L'HÉRISSONBoulangeriepâtisserieはりねずみさんの『シャンパーニュ「ル・メニル・シェール・オジェ村」のハリネズミがトレードマークの美味しいパン屋さん』シャンパン好きにはたまらない.
2023年今年のモットーは自分を甘やかさない!気力、体力、知力、の衰えを歳のせいにしない!ネガティブな発言をしない!主人の趣味の油彩画と写真を混じえながら街自体が美術館のようなフランスの景色をタイムスリップしながら振り返りますフランス旅はパリ~南仏、子連れ旅行から始まりお正月休暇でのノルマンディー地方巡り(道路の凍結で難航しましたが)ノルマンディー地方ルーアンの大時計ルーアンはジャンヌ・ダルクが火刑に処された町(15世紀英
オーナー及び馬にも恵まれ、厩舎開業数年で欧州やドバイの重賞レースで勝負させていただく機会も多々いただくことができていることに改めて感謝しております。見分も広がり、そしてコネクションの構築。後者はこちらではかなり見逃せないものとも思っております。過去何度か言ったかと思いますがフランスは特にコネ社会に思います故。。その際に感じたのは土台。分かり易く言いますと基盤となる生産拠点がある馬主は強いということ。こちらのセリで高くなるのは意外と牝馬な印象もあるのですが、
【第8位👑】アマル・アラムディン。38万ドル(約5204万/@$1=136.97)デザイナーはオスカー・デ・ラ・レンタ。因みに花婿のジョージ・クルーニーは、アルマーニのスーツを着用した。ドミニカ共和国生まれの米国人デザイナーであるオスカー・デ・ラ・レンタは以前、自身について「カジュアルなドレスなんて作れない。最高のドレスを作るのが私の役目だから」と発言している。この豪華なクリーム調のドレスには、14メートルものシャンティイレースがあしらわれた。また、装飾には様々なクリスタ
野村オーナーのフォールインラヴで臨みました今年の仏オークスは、最後の直線で(且つ一番大事な400m)前が塞がる不利があるも5着と掲示板に乗ることが出来ました。事前に綿密に打ち合わせた通りの大野騎手の好騎乗も光りました。キャリア3戦でこの内容であれば、秋が非常に楽しみになってきます。米ブリーダーズカップに行くレーティングは足りているはずなのですが、日本エリザベス女王杯へ行くのはまだ微妙に足りていないのも事実。スノーフェアリーワ
先週金曜日、ドバイはメイダン競馬場のG2バランシーンSに管理馬ペヴンシィーベイが出走したのでドバイへと行って参りました。結果は2着。6歳ですしこれで引退となるわけですが無事に送り出すことができ、且つブラックタイプも付ける事ができ、本当に良かったです。まずはドバイの話ですが、新興都市でもあり、かなり住みよいように感じました。2日の短期滞在ですんごい良いメイダンホテルであったわけではありますが、天気は良いし気温は冬なら快適、ちょっと暑いくらい。飛行機やらホテルや
今日も寒い一日でした。約1週間で風邪は回復傾向・・寒いので鍋物が多くなりますよね今夜はいただき物の「手作りちまき」と海鮮鍋笹の葉香る絶品の「ちまき」に舌鼓「ちまき」はチャーシュー、椎茸、松の実、干しエビ等具沢山でとても美味しい・・・デザートはシャンティイの「モザイクロール」、緑茶「ちまき」ありがとうご馳走様でした。