ブログ記事4件
ゆるーい記事なのであらかじめご了承下さいw台風です。雨です。でも選挙の投票日です。しかたなくちょっとだけですが出かけました。考えると私、本格的な「雨の日」用の上着がありません。個人的な好みのせいで、ほぼ全てウールかレザーなので、仕方なくレザー物を着る事が多いですが、本当はあまり濡らさない方が良いですよね。一枚だけ、ナイロンか何かのコートがありますがロングコートですし、他にトレンチコートもありますが、やはり大げさな感じです。昔はMA-1とかありましたけどねえ…。何か仕入れた
前回スーツのシルエットを選ぶには3通りあるという話をしました。①「流行」を常に敏感に追う②常に「英国トラッド」に代表されるクラシックスタイルを纏う③常に「変な服」を着る…といった話ですw①は比較的簡単です。ファッション雑誌の言うとおりか、セレクトショップの店員さんの言うとおりに服を買って着ていれば良いですからね。(お金は掛かるけど)今のお手本はビームスの中村達也氏が一番じゃないでしょうか。世界的なトレンドをある意味ストイックなまでに追いかけて発信しています。中村達也氏のブロ
「変な服」シリーズをいくつかやってきましたが。ただ「派手な服」と言うだけでは「変な服」では無いと思うんですよね。タグと工場番号から判断してまだ「シャンタルデュモ」の頃の「AVONHOUSE」です。まあ「派手」ではありますが「変」さは無く、ごく普通の服と思います。昨日の夜これを着て外出しようと玄関を出たら、いきなりの寒さにビックリ。急いで適当なジャケットを羽織りました。こんな感じ。ジャケットは昔の「○ーバン」で、麻100%の素材はまあまあですが、縫製的にはまるで語るところの無い
一応「ファッション」をテーマにしていたので、先回音楽だけの記事を上げたら、アメブロから通知が来て怒られましたwマジかw仕方がないので敬愛するデザイナー・前田誠氏を見失っていた時期に買っていた服でも。「AVONHOUSE」は英国調を強く意識した所謂「ブリティッシュトラッド」のブランドです。時期により仕様は異なりますが、基本的には高いレベルの仕立てと共に、伝統fだけでは無い「色気」を感じさせる服を提供していたと思います。時を経るにつれて仕様は劣化するのですが、日本のブリトラ