ブログ記事1,603件
2024年F1第14戦ベルギーGP決勝結果2024年7月28(日)開催(サーキット)スパ・フランコルシャン天候:晴れ順位ドライバーマシン優勝ルイス・ハミルトン(メルセデス)2オスカー・ピアストリ(マクラーレン・メルセデス)3シャルル・ルクレール(フェラーリ)4マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダRBPT)5ランド・ノリス(マクラーレン・メルセデス)
2024年F1第14戦ベルギーGP予選結果2024年7月27日(土)開催(サーキット)スパ・フランコルシャン天候:晴れのち雨予選順位ドライバーマシン1シャルル・ルクレール(フェラーリ)2セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダRBPT)3ルイス・ハミルトン(メルセデス)4ランド・ノリス(マクラーレン・メルセデス)5オスカー・ピアストリ(マクラーレン・メルセデス)6ジョージ・ラッ
シャルル・ルクレールは、2024年F1シンガポールGPの予選でタイヤ加温用ブランケットに問題があり、Q3でファステストラップを記録しようとした唯一の試みを台無しにしてしまったと語った。フェラーリのドライバーは、予選Q3でタイムを記録できず、日曜日のレースを9番グリッドからスタートすることとなった。最初の走行ではチームメイトがクラッシュしてしまったため、2回目の走行の開始時にコースオフし、ラップタイムが削除されてしまった。予選後、ルクレールはQ3中にタイヤ加温用ブランケットに問題が発生し、最初
2024年F1シンガポールGPの予選で、フェラーリのシャルル・ルクレールは9番手だった。「僕たちにとっては期待外れの予選だった。Q3でガレージを出たときにフロントタイヤがとても冷えていて、アウトラップでいつも以上にプッシュして適切な温度に上げなければいけなかったが、それは無理だった」「レースに向けて不利な状況になってしまい残念だけど、何かできることがあるかもしれないという現実的な期待を持ち続けなければならない」
2024年のF1世界選手権第18戦シンガポールGPのフリー走行1回目が9月20日(金)にシンガポール市街地コースで行され、予選セッションさながらの非常に激しいFP1で、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップに立った。シャルル・ルクレールは、一時は苦戦しているように見えたが、マクラーレンのランド・ノリスを0.076秒差で抑え、フェラーリのチームメイトであるカルロス・サインツがトップ3を締めくくった。トップ3に続く4位にはマックス・フェルスタッペンが入り、レッドブルはトップ3入りを目指し
シャルル・ルクレールは、F1アゼルバイジャンGPで「物議を醸した」リアウィングのデザインを採用したマクラーレンの強力な直線スピードを過小評価していたことを認めた。先週末のバクーでは、ルクレールがオープニングスティントで6秒のリードを築き、ポールポジションからレースを制するかに見えた。しかし、ルクレールはピットストップでオスカー・ピアストリにアンダーカットを仕掛けられ、20周目に追い抜かれたことで、そのチャンスは消え去った。ルクレールはレース後、ターン1のイン側のラインをカバーしないことを選
フェラーリのドライバー、シャルル・ルクレールは、F1アゼルバイジャンGPでオスカー・ピアストリとのバトルの末にマクラーレンのドライバーが勝利を収めた後、リードを維持するために自分にもっとできることがあったと感じている。ルクレールはポールポジションからレース序盤をコントロールしていたが、2人の唯一のピットストップ直後のターン1でピアストリに追い抜かれ、その後モナコ出身のドライバーはオーストラリア人を追いかけ、30周にわたって首位奪還に迫った。その多大な努力にもかかわらず、ルクレールのタイヤは終
3連休中日の日曜日も、晴れて猛暑の中、母の代わりに祖父母のお墓参りに行ってきました。駅からタクシーで行くしかない不便な場所で、足が遠退いてしまいます久しぶりに行ったら、草ぼうぼう草抜きして、お掃除して、お花とお線香を供えてきました。墓じまい考えないとお昼は駅前の「天狗」でランチお腹グーグー、汗ダクダクだったので、涼しい店内で冷たいお蕎麦と天麩羅は何よりのごちそうでした帰りに途中の池袋で、いつものタカセでコーヒー飲もうと思ったら、なんと満席写真だけ撮って、退出カフェを探してウロ
勇ましい感じの国歌今日はバグー・シティー・サーキットよりF1アゼルバイジャンGPです推しのノリスがQ1で予選落ちしたのでかなりローテンションですが以下レースレポ書きます。多分。。。ご興味のない方はスルーしてください<m(__)m>いつもいいね&フォローありがとうございます【予選】がっかりだけではありません前戦ティフォシの前で爆勝したルクレール@フェラーリ順調にPP獲得相棒サインツも3位グリッドからのスタートです2位グリッドに入ったのはピアスト
2024年F1アゼルバイジャンGPの予選で、フェラーリのシャルル・ルクレールはポールポジションを獲得した。ルクレールはQ3での1回目のアタックで暫定ポールを獲得して、最後のアタックラップで、さらにタイムを更新、最初のタイムでもポールを確保できたが、最終的に2番手に0.321秒の大差をつけて、4年連続となるバクーでのポールポジションをつかんだ。「今日のラップには満足している。僕にとって、このコースはいつでも快適に走れる場所なんだ。今週末も、最初からマシンに良い感触を持っていた」「
昨日、アゼルバイジャンのバクー・シティ・サーキットでF1アゼルバイジャン・グランプリ予選が行われフェラーリのシャルル・ルクレールがポールポジション1位を獲得!今季3度目のポール!-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有
9月14日、2024年F1第17戦アゼルバイジャンGPの予選がバクー市街地サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が今季3度目、自身通算26回目、そしてアゼルバイジャンでの4年連続となるポールポジションを獲得した。2番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にカルロス・サインツ(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(RB)は12番手となった。■Q1:ノリスがQ1敗退の波乱気温27度、路面温度37度というコンディションで18分間のQ1は開始された。ストリートコースでセッシ
シャルル・ルクレールは、2024年F1アゼルバイジャンGPで浮き沈みの激しい初日を過ごした。フェラーリのドライバーであるルクレールは、最初のプラクティスでバクーのストリートでクラッシュしてしまったが、2回目のセッションでは車のトラブルを乗り越え、金曜日のタイムシートのトップに立った。過去3回のアゼルバイジャン訪問でポールポジションを獲得しているルクレールは、FP1で序盤から期待を抱かせるペースを見せていたが、ターン15のブレーキングでタイヤをロックさせてしまい、そのまま滑ってバリアに衝突した
2024年F1第17戦アゼルバイジャンGPの金曜2回目のフリー走行が現地9月13日に行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が1分43秒484を記録してタイムシートのトップに立ったが、事実上の最速はセルジオ・ペレス(レッドブル)かもしれない。FP1のクラッシュを経て修復されたクルマでコースに出たルクレールは、左コーナーではステアリングが重く、右コーナーでは軽く感じるとして、データ上ですべて正常かどうかをチームに尋ねた。これに対してチームは異常はないと返答。ルクレールは「あり得ない」と返し
シャルル・ルクレールは、F1デザインの第一人者であるエイドリアン・ニューウェイがチームに移籍しないというニュースにもかかわらず、フェラーリに対する「200パーセント」の信頼を維持していると表明した。アストンマーティンは今週初め、ニューウェイが2025年3月にチームの新たなマネージング・テクニカル・パートナーとして参加するという待望のニュースを発表した。ニューウェイが次のベンチャーとしてアストンマーティンを選ぶことは長い間予想されていたが、レッドブルからの離脱が明らかになると、当初はフェラーリ
🏎️🏎️🏎️こんにちは!ユーロスポーツ通販担当のよないです🐻❄️🏎️フェラーリとレッドブルの新作アイテムが続々入荷してまいりました💌ラインナップをみると秋の訪れを感じます🐻❄️ですが通販スペースのある原宿はきょうも全然夏日な気温でしたので本当に秋が近づいているかの実感はまだ先になりそうです……!🏎️本日は、フェラーリの新入荷アイテムをご案内いたします💌🎠❤️PUMAスクーデリア
2024年9月1日シャルル~!ミラクルだ!イタリアGP、フェラーリの聖地でフェラーリが勝つ!2019年、そんなドラマをいとも簡単に叶えたのはシャルルルクレールだった。その後のフェラーリは、マシンの開発も、戦略も、一歩進んで何歩も下がっちゃう状況で、今年も、マクラーレンには歯が立たないんじゃないかなあ・・・というあきらめが。レッドブルに速さがなくなったと思ったら、マクラーレンが馬鹿っぱやい。53周のレースだ。マクラーレン、フロントロー独占からスタートしたんだけど、なぜ?
シャルル・ルクレールは、ランド・ノリスにピットストップでアンダーカットされたことで、F1イタリアGPで優勝するチャンスが消えたのではないかと懸念していたと述べた。ルクレールは、マクラーレンのチームメイトであるオスカー・ピアストリがターン4でランド・ノリスを追い抜いたときにノリスが危険にさらされたことを利用し、オープニングラップで2位に浮上した。しかし、15周目にマクラーレンがアンダーカットを仕掛けたことで、1周後にフェラーリがピットレーンから出た際にノリスが再び前に出ることに成功し、ルクレー
2024年F1イタリアGP決勝で、フェラーリのシャルル・ルクレールは優勝した。ルクレールは4番グリッドからスタート直後に2番手に浮上。ミディアムタイヤを装着しながら、15周目という早いタイミングでハードに交換した。1周早くピットインしたランド・ノリス(マクラーレン)にアンダーカットされたルクレールだが、ライバルたちが2ストップで走るなか、1ストップを機能させ、39周目にトップに。背後から新しいタイヤを装着したオスカー・ピアストリ(マクラーレン)がギャップを縮めてきたものの、ルクレールは最
昨日、イタリアのモンツァ・サーキットでF1イタリアグランプリ決勝が行われフェラーリのシャルル・ルクレールが優勝!フェラーリの聖地イタリアのモンツァで今季2勝目!-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be第16戦F1イタリアGP決勝レース結果1位.シャルル・ルクレール(フェラーリ)2位.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)3位.ランド・ノリス(マクラーレン)
今日は何を差し置いてもシャルル・ルクレール選手(スクーデリア・フェラーリ)のF-1イタリアGP優勝でしょうCharlesonfire!MonzagoesFerrariredonceagainScuderiaFerrariHPwontheItalianGrandPrixatMonzawithamasterfuljobfromtheteamandanexceptionalperformancefromCharlesLeclercw
ノロノロ台風10号がやっと熱帯低気圧に変わったようです。週末は雨が降ったり止んだり雷鳴ったり、落ち着かないお天気でした。木曜日の夜、夜から大雨になるという日に職場の宴会がありました場所は、南池袋公園内のラ・シーヌ2階からも芝生が見えて、吹き抜けの店内がおしゃれドーナツアイスクリームが美味しそう食後にどなたかがドーナツを買って来てくださり、みんなでシェアしていただきました。お料理も美味しくて、お腹いっぱいになりました。日曜日のお昼は、雨が止んだ隙に買い物がてら近所の中華屋さんでラ
9月1日、2024年F1第16戦イタリアGPの決勝レースが行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が今季2勝目を飾った。2位にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3位にランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(RB)はリタイアとなった。路面の舗装を含め、大規模な改修が行われたモンツァ・サーキットを舞台に開催された第16戦。スタートタイヤは20台中14台がミディアムタイヤ(C4/イエロー)を選択。一方、7番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、8番グリッドのセルジ
ご来訪ありがとうございます!やったねワンストップで乗り切ってシャルルが優勝!カルロスも後続の時間稼ぎしつつ4番目。マックスのアシストもあったとかなんとかいやぁ~~~モンツァでフェラーリが勝つと!表彰式が盛り上がるのなんの楽しいだろうなぁ~テレビがめんノリス、蹴り出し良かったけどトウを使ってオスカーにやられてペース落ちたとこをシャルルにもいかれてやっぱスタートが鬼門だね。それにしてもオスカーってまだ2年目なんよな…めちゃくちゃ速くてそれでいてクレバーというかなん
こんばんは~ヾ(*´∀`*)ノcocoです今日19時頃「ん?」と思って番組表開いたら「あ・・・やっぱり・・・」とその時気づいたのでFP1~予選を全て見逃しましたーっグリッドだけは確認したのでうほほいですがつーことで!!本日はティフォシの聖地モンツァ・サーキットよりイタリアGPです以下、レースレポになりますご興味のない方はスルーしてください<m(__)m>いつもいいね&フォローありがとうございますサージェントがウィリアムズを解雇さ
シャルル・ルクレールは、F1イタリアGPで予選を4番手で終え、週末を通してフェラーリが同じ4つのコーナーでタイムロスをしていることを明らかにした。フェラーリは、ダウンフォースが少ないサーキット特性と大幅なアップグレードパッケージにより、競争力が向上すると楽観的に考えていた。しかし、フェラーリはモンツァで3年連続のポールポジションを獲得することはできず、ルクレールは4位、チームメイトのカルロス・サインツJr.は5位となった。ルクレールのベストタイムは、マクラーレンのランド・ノリスが記録したベ
シャルル・ルクレールは、2024年F1イタリアGP初日のフリー走行を終えて、スクーデリア・フェラーリがモンツァ・サーキットで導入した一連のアップグレードが「期待通りに機能している」と認めた。シャルル・ルクレールはモンツァで力強いペースを見せ、FP1ではマックス・フェルスタッペンに次ぐ2番手でフィニッシュし、FP2では5番目に速いタイムを記録した。セッショントップのルイス・ハミルトンと0.2秒差以内だった。スクーデリア・フェラーリは、夏休み前の開発が不首尾に終わって以来、ライバルたちに遅れを
シャルル・ルクレールは、F1オランダGPでの表彰台獲得に大きな驚きを感じたと認めた。6番グリッドからスタートしたシャルル・ルクレールは、3位でフィニッシュした。オープニングラップでセルジオ・ペレスを追い抜いてポジションを一つ上げ、その後フェラーリの戦略によりオスカー・ピアストリとジョージ・ラッセルをアンダーカットした。シャルル・ルクレールは、ザントフォールトで非常に厳しい週末を過ごしたため、トップ3位以内を争えるとは思っていなかったと主張した。「本当に驚いている」とレース後、ルクレールは語
お盆休みが終わり、甲子園も終わり、8月ももう月末夏の締めくくりは大塚阿波踊り今年で50回目だそうです!地元の商店、企業、学校、区役所が参加し、盛り上がりました。https://otsuka-awaodori.com/東京大塚阿波おどり–今年もみんなで一緒にやっとさー!!otsuka-awaodori.com焼きそばやイカ焼き、かき氷など屋台が並ぶ歩道を歩きながら、阿波踊りを見て、お祭り気分を楽しみました。夕食は、早めの時間を予約して、涼しいお店で本日のお通しは、マグロとトマト
後半戦スタートです本日はザントフォールト・サーキットよりオランダGPです以下、レースレポになります。ご興味のない方はスルーしてください<m(__)m>いつもいいね&フォローありがとうございます【予選】やりましたぁ速かったですランド・ノリス@マクラーレ0.35秒の差をつけてPPです予選の圧勝決勝で活かしましょうスタートがんばれーっ!!!今回注目はアロンソかな43歳になりましたおめでとうございますグリッドはお坊ちゃま君の前7グリッドですQ