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モンサンミッシェルからシャルトルに4時間半かけて移動。ここでもまた爆睡。途中でコンビニみたいなところでトイレ休憩と共に飲み物購入。こんなトイレ。便座がない!大小のボタンも基本こんな感じ。シャルトル大聖堂は、とにかくデカい。ステンドグラスがすごい数!特に左側の上部の青をシャルトルブルーというらしい彫刻も精巧!このあとバスで1時間半移動してパリへ。
懺悔の部屋ここが祈りの場、ラビリンス(迷宮)つまりパワースポットと呼んでも良い場所なのでしょうが、もったいなくてそんな軽々しい言葉では言えない場所です。床の模様が大きな渦巻きになっており、外側が地上の私達が住む場所を、真ん中が天上の世界を表しています。人々はこの中心で神に祈りを捧げます。私も、順番待ちをして(実は祈ったのはこのツアーで私だけでしたから、現地の方が終わるのを静かに待ちました)「神様、この聖地に夫と共に導いて下さってありがとうございます。旅の安全とこの後も続く幸せを…アー
つづく【6/10限定★抽選で2人に1人最大100%ポイントバック!要エントリー】パナソニック【今なら5年延長保証加入が無料】光美顔器フォトブライトショットホワイトEH-SL85-W★【KK9N0D18P】楽天市場69,935円
シャルトルノートルダム大聖堂は聖母マリアを祀っている教会です。美しいシャルトル大聖堂の内部を動画にてご覧下さい。美しいステンドグラス南の薔薇窓つづく
バスは遅れに遅れの2時間半遅れで目的地である通称シャルトル大聖堂、正確に言うとシャルトルノートルダム大聖堂に到着した。実はツアーで行っている為、非常に忙しくて、大急ぎで語っております。カミカミでしたね。つづく
北フランスへ行ってきたとのことで旅の写真ですウラヤマシイ...!北フランス8日間の旅世界遺産シャルトル大聖堂中のステンドグラス・・・世界遺産シャンボール城🏰・・・アンボワーズ城🏰・・・世界遺産モンサンミッシェル修道院朝焼けのモンサンミッシェル・・・モネの庭園・・・凱旋門・・・エッフェル塔・・・ルーブル美術館モナリザミロのビーナス・・・ベルサイユ宮殿・・・シャンゼリゼ通り・・・シャル
こんばんはネネットです。パリツアー、5月13日やっと晴れ。マルセイユから来てくれた神聖幾何学マルセイユタロットの研究者ウィルフリード氏と共にモンパルス駅から電車で一路シャルトルへ。シャルトルの大聖堂にタロットの暗号があるのだとか。さてさて、どんなでしょうか。地下鉄が動いてない路線があり少し時間をロスしたので発車直前滑り込みセーフ!約1時間でシャルトルに到着。何年も前にバス、車で来たことがありますが大聖堂直行でこんな駅舎があるとは知りませんでした。緩い坂を登って行く
ヴァーチャル世界遺産ラリーをアップします。先週アップできなかったので2週間分をまとめます。新たにクリアーした世界遺産この2週間で新たに4カ所の世界遺産をクリアーして総数は89遺産となりました。新たな世界遺産①イタリアのヴェネツィアとその潟②ボリビアのポトシ市街③エジプトのカイロ歴史地区④フランスのシャルトル大聖堂ヴェネツィアとその潟
パリ近郊の小旅行(日帰り)を調べて、パリからシャルトル大聖堂(フランスの世界遺産)まで行って来ました(2022.6)。正面から見た大聖堂が素晴らしい!2つの尖塔が全く異なっていて、ゴシック様式(左側:北塔)とロマネスク様式(右側:南塔)の融合(北塔がゴシック様式で再建)が何とも言えません。これぞ、シャルトルブルーと言われるほど青いステンドグラスは圧巻でした。シャルトルへは、パリのモンパルナス駅からTER(フランス国鉄快速列車)で南西に約1時間(ただ本数は1時間に1本ぐらいしかありませんで
皆さまこんばんは♡鏡開きの本日♡張り切ってあんこを買い、お餅を入れておぜんざいを食べましたさて、海外旅行の思い出【フランス万歳!!編】〜シャルトル・ロワール・ルーアン、まとめ編〜ここからの3つの都市は、行った順番を忘れていますシャルトル大聖堂「壁の一部が壊れているのは、フランス革命の名残」というガイドさんの説明にほほーっと反応し、感慨深くなるヅカオタでしたしかし、どこに行っても「ノートルダム」です。混乱しますねだから行った順番を忘れちゃうんだよロワールの古城城の名前は忘れま
MeteorAvenueで10年前からご紹介しているフランス国内の教会⛪️のステンドグラスをデザインした18KチャームCOMMELINのピアスが残り3点になりました。120年以上愛されてきたブランドは数年前になくなってしまったので現在は一部のファンの方々が知るブランドになりました。当店も約10年間で、沢山のCOMMELIN製品を販売してきましたが、ピアスは残りこちらの3点です。●シャルトル大聖堂18Kピアス●シャルトル大聖堂のステンドグラスをデザインしたピアスです。なんでもないT
『ブールジュ大聖堂』ブールジュのサン=テチエンヌ大聖堂(ブールジュ大聖堂)は、主に1195年から1285年にかけて建造された、フランスにおけるゴシック美術の傑作のひとつであり、その設計、ティンパヌム、彫刻、ステンドグラスはいずれも特筆すべきものだという。その規模とコンセプトの統一性が織りなす美しさは、ランス大聖堂、シャルトル大聖堂、パリのノートルダム大聖堂などにもひけをとらない。素晴らしい彫刻のティンパヌム。最後の審判の場面が描かれている。身廊
憧れのシャルトル大聖堂,シャルトル・ブルーの世界へモンパルナス駅からル・マン行きで主要時間約1時間、パリに近い穀倉地帯シャルトル、この地の高台にそびえる世界遺産のゴシック建築シャルトル大聖堂。正式名称はノートルダム(私たちの貴婦人)大聖堂、(CathedraieNotrreDamedeChartres)です。南側から見たシャルトル大聖堂876年にシャルル2世によりサンクタ・カシミア(イエスを出産した時に聖母マリアが身に着けていた衣服)が送られ、その後の大火災にも消失を免
甲子園歴史館で「生涯一捕手野村克也の歴史」展開催直筆ノート初公開5月24日からスポニチSponichiAnnex阪神電鉄は19日、同社が運営する甲子園歴史館で、特別展示「生涯一捕手野村克也の歴史」を開催すると発表した。期間は5月24日から6月26日まで。【フランス歴史遺産探索6】美しいステンドグラスに魅了される「シャルトル大聖堂」OVO[オーヴォ]ヨーロッパの中でも、有数の世界遺産を誇るフランス。ユネスコに登録されているような有名な世界遺産から、地元の人の間で有名な歴
3年ほど前にフランスを旅行しました。友人に何回もフランスに行ってる人がいて、旅行の話を聞く度にいつかは行ってみたいなぁ。でもまだまだ先の話、2,3年後くらいかなぁ。って思っていたらあれよあれよと言う間に話がまとまって、『フランス行きたい』って話をしてから半年後にはパリの地を踏んでいました。旅の思い出は数えきれないけどビーズにまつわるお話しを綴ってゆきますね。長くなるのでシリーズにしちゃう!?2日目のシャルトル大聖堂荘厳、とはこの事、、ステンドグラスの美しさは有名で、とりわけ
人間は、植物以上に包括的な意味で宇宙と地球をつなぐ存在です。このことを深く心の中に受け入れますと、どれほど植物と人間の間には密接な関連があるかに思い至ります。真に肥沃な土壌は植物になろうと憧れていて、それが起きるためには、植物たちが霊的原型の世界と接触しさえすればそれでよいのです。可視の植物は、(昆虫がさなぎから現れるように)抜け出ていくプロセスの中で、復活の中で、あとに残された部分なのです。《果実は太陽の力を通して成熟する》
先週の土曜日に、NHKBSプレミアムで放送された、「究極の青を巡る旅」で紹介された青の世界。「青の洞窟」など、水が放つ青以外にも、地上にはまだまだたくさんの「青」があるのですね。世界遺産、フランスのシャルトル大聖堂のステンドグラスのブルー。このブルーは今では出せない色だと地元の方は言います。なぜなら長年のカビやほこりが加わった色だから、だそう。「この色を再現したければ8世紀はかかる」と地元のおじいさん。まあ、自然現象が生んだ色には違いない・・・です。
早朝、ホテルを出ると地下鉄に乗ってモンパルナス駅に向かう。パリから87kmほど離れたシャルトルに行く。モンパルナス駅に到着。‟GAREMONPARNASSE”とある。GAREはフランス語で駅の意。有名なモンパルナスタワー。この地区のランドマークで、高さ210m、59階建てだ。電光掲示板で何番ホームか確かめてホームに向かう。8時9分発のシャルトル行きに乗る。所用時間は1時間15分ほどで、途中最初の駅は‟VersaillesChantiers”だ。帰りにヴェ
「光出づる場所」茨城県御岩神社雨貝・「涼しさやステンドグラス青冴ゆる」フランス・シャルトル大聖堂中山
みんな元気ですかボクはジュンとパリのとある公園のベンチに二人で坐っていろんなお話をしていたファルコンになったボクはジュンの横で彼女と同じ大きさになってる。このひと時はボクにとっては宝物。ボクたちは歴史の話をしていた。その日ジュンはボクを古い教会に連れて行ってくれた。そこはパリから少し離れたシャルトルの大聖堂。12世紀頃に建てられたとされるこの大聖堂はヨーロッパの歴史そのものなのと彼女は言った。パリのシテ島にあるノ
2011年12月フランスステンドグラスが色鮮やかなシャルトル大聖堂ここで、私ははじめて柱の聖母と魂が共鳴してしまいます自分に何が起きているのかわかりませんでした柱の聖母を見て突然号泣し哀しいよりは嬉しいに近いような魂が、とにかく反応して懐かしいような結ばれてるような私そのもののようなそんな気になっていましたその頃「魂の共鳴」ということが全くわからなかったためこの現象がとても不思議でなりませんでしたそれからです観音様や、お寺、数珠や、人物など次々共鳴する
シャルトル大聖堂はシャルトルの中心にあり、遠くからでも目立ちます。現代でもとても目立つのできっと昔はさらに大きな建物に見えたことでしょう。11世紀に建てられ、何回か火事を乗り越えた後、13世紀に現在のゴシック様式に建て替えられました。そんな大聖堂ですがちょっとずつ修復、清掃がされています。清掃のおかげでだいぶ白くなってきましたよ。入り口に近い方はまだまだですが。またステンドグラスがとても綺麗です。まだ清掃前のものは暗くて見えにくいですがほとんどが終えているのでとても明
マールの『キリストの聖なる伴侶たち』(田辺保訳、みすず書房)に載っている聖ヤコブの続き。「服装,持ち物とも次第に巡礼姿に変わっていく聖ヤコブ」フランスの大聖堂の入り口に十三世紀から残されてきた使徒像を調べると,「聖ヤコブに与えられている唯一の持ち物は,剣である事に気づく。」(p252)シャルトルの南入り口。Chartres-southportal-centralbay-tympanドアの真ん中にキリストの像。両脇は使徒像。キリストの右側はペテロ。左側のキリストに近い
●今日4月24日は【愛情・金運・芸術性】に恵まれる日です♡【ビジネス成功金運アップコーチ】ハッピー☆元気堂の一色佑希子です転職、結婚、繁盛する時期、事業拡大の時期をずばっとアドバイスします。元気になるエネルギーを皆さんに流します。ポチッとお願いします。↓http://blog.with2.net/link.php?1742649:4778"style="font-size:12px;コロナ・コロナで
春分の儀式1年の始まりオスタラをお祝いする魔法の儀式オスタラは春分のことを言います。オスタラは、生殖能力、再生、再生を祝うお祭りでゲルマンの女神エオストレ/オスタラにちなんで名付けられました。イースターのキリスト教の祭典が発展したのはエオストレからであり、女性の生殖能力に不可欠なホルモンであるエオストレゲンの名前が付けられました。女神オスタラは、野うさぎと卵を持っています。※ウサギは多産や豊穣のシンボルで卵は多産・復活・新しい命の象徴毎年3月20日頃昼と夜は同じ長さになり
エミール・マールの『ゴシックの図像学』(国書刊行会、1998)。12世紀以降、芸術家たちは旧約聖書の中にイエス・キリストの臨在を示すもっと簡単な方法を思いついたという。(それまではステンドグラスやタンパンの浮彫りなどだった。)それは大聖堂の入り口に族長や王をそのまま立たせたこと。シャル東大青銅の巨大な像は中世でももっとも傑出した作品のひとつ。超人的ともいえる。「13世紀初期の芸術は、個人個人の性格を表現するのは下手だが、あらゆる人間像の中に普遍性と永遠性を力強く組み込んだ。」そして,マールは,
大聖堂の中はひんやりとした空気に包まれていました。主祭壇を飾る美しい聖母被昇天象や煌びやかなステンドグラスには目を奪われますが、仄暗い側廊の隅に灯る蝋燭の醸す静謐で厳粛な雰囲気に、心は動かされます。神に救いを求める人々の、小さな祈りの光です。フランス、パリからそう遠くないシャルトルの街にある大聖堂。世界遺産です。壮麗なゴシック建築と、独特の青が印象的なステンドグラスで知られています。見上げれば天上の世界へ誘われる
2年前のフランス旅行を振り返ります仏検3級の試験前に訪れたフランス実際にフランスに行ったらいい刺激になるかな~などと単純な理由で旅行先をフランスに決定!面白かったな~シャルトルに到着▼パリからおよそ南西87kmほど離れた都市ですシャルトル大聖堂▼フランス国内において最も美しいゴシック建築の一つとされる大聖堂でもちろん世界遺産ですとりあえず色々な角度から見て見る私大聖堂はカトリック教会の教会州シャルトル教区を置きます
射手座の表現。1枚目はルーヴル宮太陽王の栄光を讃える場所。2枚目はシャルトルの大聖堂12の月・12星座を表わすステンドグラス。弓を手にする半人半馬の人物。その由来はギリシア神話のケイロン。英雄アキレスの教師です(3枚目)。(「射手座」、パリ、ルーヴル美術館)(「12の月・12星座(部分)」、13世紀、シャルトル、ノートルダム大聖堂)(ジャン・バッティスト・ルニョー作「ケンタウロスのケイロンによるアキレスの教育」、1782年、パリ、ルーヴル美術館、INV7382、2.61×2.15m)