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一枚目は勝利の女神ニケミロのヴィーナスと迷いましたルーブル美術館で購入しましたが😅ナイキのロゴの着想で有名ですね2枚目は娘から旦那へウィスキー?とトリュフ塩3枚目はシャルトル大聖堂で自分へ購入まだ幾つかありますがお気に入り順で紹介しました
エッフェル塔凱旋門火事で修復中のノートルダム大聖堂サントシャペルステンドグラス大好きなので楽しかったシャルトル大聖堂ステキ💓
関東地方は、曇りの予報でしたが。。。太陽が降り注ぐ穏やかな1日でした。大掃除も終わり。。。家族全員のんびりモードの午後です。1年間みなさんにとってどんな年だったでしょうか❓私は。。。夏に行ったフランス🇫🇷旅行につきます。春に旅行の計画を立てて。。。直前まで現実味が無くて。。。夢のような7日間を過ごしました。フランスに住むお友だちとも会えて一緒に3日間を過ごせて楽しかった。❤️😊❤️羽田空港に着いてからの『肺塞栓症(エコノミー症候群)』は自分自身がビックリでしたが。
キリストあってこそのクリスマス―イエスの降誕を祝う今週の「わたしに従ってきなさい」ルカ2:7初子を産み、布にくるんで、飼葉おけの中に寝かせた。客間には彼らのいる余地がなかったからである。「宿屋に居場所を」2021年4月、ゲレット・W・ゴング、十二使徒定員会別の日の午後,わたしは父と一緒にパリ近郊にあるシャルトル大聖堂を訪れました。大聖堂に関する世界的権威のマルコム・ミラー(マルコム・ミラーは,シャルトル大聖堂と世界各地で60年以上にわたり説き教えてきました。)は,シャルトルのス
空港に着いてみれば、手続きは始まっているしカウンターもガラガラ。帰りは友人と別々の遠く離れた席だったんですが、受付のお姉さんが「同じ列にしましょう。」と親切に手配してくれました。有難うございます。チェックインは3番ホール予定通りの出発こんなに空いてるの見たことナイ!出国の手続きも終わり、搭乗口に向かう途中で今日出会えなかった「MaisonPradier」(メゾン・プラディエ)のお店があったんです!写真に撮っているのに、まさかそうとは気が付かず・・・。しかも食べているのは
シャルトル大聖堂の見学を終えて街を散策しましたこじんまりとしていて素敵な町でしたお魚屋さん八百屋さんお酒屋さんなどなど、、懐かしい暮らしが残っていましたスイーツのお店街の広場に続く道おもちゃ屋さんにまのびしたイーブイがいました中世っぽい🏠振り返るとどこからでも大聖堂が見えますチーズ屋さん何でも屋さんここは老舗パン屋んの休憩所美味しくランチをいただきました大聖堂の前の繁華街つまり門前町(っていうのかな?😆)を回って駅に戻りました定刻に列車が来て順調にパリに戻れる!と
三日目は日帰りでシャルトルまで足を延ばしました鉄道に乗るのが目的、、かもしれない笑、、いえいえ十数年前大学の聴講生としてシャルトル大聖堂の講義をとったことがありその実物を見るべくシャルトルに向かったのでしたノートを復習してメモを山程作ったのになんと部屋におき忘れてしまいました、、早朝出発で寝ぼけてたのだと思います時刻表で乗る列車をチェック待ち時間の朝食どデカいクイニーアマンシャルトル行きの列車一時間でシャルトルにつきました大聖堂はとても素敵でした残念ながら南の薔薇窓
大聖堂を出て。お昼前に見かけたプチ・トランに乗ろうとしたら、次の出発は14:00。また1時間も待つ?いや、パリに戻りましょうという事で、駅に向かいました。帰りの道を反対側にするとこんな所が。記念写真が撮れますね~シャルトルは本当に歩きやすい街ですもう駅に到着駅に着いて切符売り場で確認しました。繰り上げて早い電車に乗るのは全然OKなんです。そこで切符に書いてある16:51発のTER➡13:34発に変更。パリに戻って、もう一仕事出来そうですね!16:51発(最下段
私がシャルトルに来るのは二度目。前回は冬で寒く、そしてプロジェクションマッピングもありませんでした。今は5月~9月の夜に大聖堂の美しいライトアップ・ショーが毎晩あるらしいですね。ただ21時頃に終るらしいので、パリへ戻ることを考えて諦めました。12:00。特別なミサが終了鐘の音と共に人々が出て来ました司祭様もホルン音楽隊の出迎えですこの仰々しい音楽隊に司祭様も(多分)特別な衣装。宗教に知識が無いので、良く分かりませんでしたね。一段落すると。見学者や遠くから来たらしい信
食後、大聖堂まで戻って12時。まだ30分あります。そこで聖堂の裏手にある公園へ。観光案内所で貰ったマップによれば、「JardinsdeL'Eveche」(司教館公園)からの眺めがなかなか良いんだそうです。大聖堂の正面に戻って向かって左手が公園への入口MAPを見ながら観光順路に従ってこの立派な建物が司教館美術館として使われた後、今は閉鎖中?裏手に広がる公園すっごく長閑~残念!クリプトは日・祭日は見学不可でしたここにも大天使ミ
日曜日のお昼はブランチって言いますね。ちょっと贅沢な感じの。ブランチのメニューをじっくり検討して、全部は無理だよね~という事で私達はアラカルトに。注文したら座って待ちます私は小海老の前菜にポーチドエッグのサラダ+パン半熟卵とパリパリの野菜にパルメザンチーズちゃっかりお醤油を持って来ました食欲の無い友人は前菜にサーモンロールとクロワッサン12:30の特別なミサが終わるまで聖堂には入れないので、時間はたっぷり。の~んびり食べた後で、トイレを借りて。再度、お店の
ここはホテル?レストラン「LeMolière」(モリエール)の入口は紛らわしい。コの字に建っている建物の真ん中はテラス。お店って何処?「まぁ、とにかく入ってみようよ。」ってことで、入ってみました。この門構え。ホテル風でしょ時間気にせずに休めるらしい(上↑の画像の右下)一生懸命働いているサービスの方に聞けば。ここに座って待つのではなく、どうやら(向かって)右の建物の中で自分で注文するらしいんです。早速行ってみました。な~んか予想以上に素敵ですよこの奥には部屋が
大聖堂に戻って来ました。時間はまだ11時にもなっていません。早すぎる気がしないでもないけど、ゆっくり休みつつ食べるっきゃナイですねぇ。一応、レストランのチェックはして来ました。でもね、来た時に良さげな所を発見したんです。そのお店までブラブラ行きましょう。大聖堂の横(西側)に出ました「王の扉口」と呼ばれるロマネスク時代の彫刻群正面に戻って。左側の尖塔は新しいゴシック様式右側は創建時に近いロマネスク様式大聖堂を背に左側にプチ・トラン大聖堂からすぐの所
蚤の市が開催されていた市場の先に、観光案内所が。この建物自体がシャルトルの観光名所の一つ「MaisonduSaumon」(サーモン・ハウス)なんです。入口に鮭の木彫りがある木組みの家。16世紀頃のものらしいですね。入口の柱に鮭が中は観光案内所チョコレートも青缶(多分)シャルトル近郊で採れた果物の濃縮ジュース?サブレ牛肉の瓶詰蜂蜜はお土産に買いたいけど、重いのが難点地産ビールマグカップやらキッチン用品やら、色々サーモン・ハ
偶然に出会った蚤の市。なにせ昨日、クリニャンクールへ行って来たばかりでしょ。サラサラっと見るだけにしましたが、面白い品がありましたね。毎日曜の開催なのかどうかは分かりませんが、ちょっとウキウキしました。本来は農産物(LEGUMES)の市場らしいの~んびりした雰囲気です日本のフリーマーケットのような品々馬蹄やら何やら、ワケ分からない品々もふくろうはフランスのラッキーアイテム超・超・懐かしい~。下から二段目にシルビー・バルタン!!スゴイな~今でも
大聖堂を後にした私達の足跡は、だいたい↓下の画像のとおり。但し、100%正確か?と聞かれたら・・・それはど~かな~。何せブラブラと気儘な街歩き。1時間もかからない小さな街なんですよ。(多分)たまたま日曜日に行われていた蚤の市と観光案内所で足を止めたので、1時間30分ってところ?観光案内所にあったガイドブックから画像をお借りしましたPlacedeCygne(シーニュ通り)の「PAUL」Placeは広場なのに、通り?両側にお店が並ぶ、街一番のショッピング通り開店
フランスのゴシック建築の最高峰と言われる「CathédraleNotre-DamedeChartres」(ノートルダム大聖堂)。そして‶シャルトル・ブルー″の鮮やかな青のステンドグラス。見所がいっぱいの聖堂ですが、入口に鎖。知らないで来てしまいましたが、今日は特別な日だったようです。着いたぁ!と喜んだけれど8:30~19:30まで開いている筈が12:30まで入場不可聖母マリアの昇天に関係がありそうですが・・・何かの90周年記念らしいのですが、サッパ
駅から左手の道の突当りを右に行き、メモリアル広場(戦争による被害を受けたヨーロッパの子供達の記念碑らしいです)に出ると大聖堂が身近な大きさで見えてきました。更に広場の左手にある小路をクネクネと歩くこと7,8分?私にしては珍しく迷わずに辿り着きましたよ!この道の先を右に曲がると面白い家が空を突き抜くような尖塔遠くからでも大きい!このメモリアル広場に出たら、左の小路をせっま~いけど、一本道真正面に見えてくる大聖堂↑の画像で手前に写っている家の脇から狭い道
「Chartres」(シャルトル)に着いて、駅の外に出ると大聖堂が左手に。小さな街です。尖がった聖堂の屋根を見ながらブラブラ歩いて行けば、辿り着くだろう。20年以上も前の時のように。そう思うんです。Sortie(出口)の表示に従ってホームにあるトイレには鍵がう~む、ちょっと我慢一旦地下へ上に出て、軽食コーナー「monop'」(モノップ)そして「RELAY」キオスク外に一歩出れば、大聖堂振り返って駅を背に左手の小路を素晴らしいお天気です!
やっと電車に乗り込みました。その前にコンポスをガッチョンと忘れずに。(切符に自分で鋏を入れるシステム。忘れると罰金を取られる場合があります)約60%ぐらいの乗車率。私達は2階席に座ってノンビリと行くことにしました。電車は定刻の1分前に発車。天気は上々。パリを抜けると窓の外には農業国フランスらしい風景が広がりました。終点がシャルトル1階席2階席シャルトルの大聖堂が見えて来ました着きましたね!👇ここをポチットお願い出来たら嬉しいですにほ
TrainsGrandesLignes(幹線)へ向かうため、エスカレーターで上階へ(Hall1は3階。日本式では4階)。そして奥の奥へ進んで、1番ホームの真ん前に切符売り場がありました。ホッ。ここまで戻ってエスカレーターで上に行けば日本のような改札はナシ。いきなりホーム8:09発のシャルトル行きは青の掲示板(乗車ホームはまだ掲示されず)切符売り場のマーク!(↓は下ではなく直進)切符売り場(BOUTIQUEブティック)に到着。順番がきて、窓口に。
シャルトルに行ったら絶対に行こうと決めていたカフェです❗️『CAFEBLUE』でも、いざお店の前に立つと。。。フランス語は、勉強して来たものの質問されたら解らないに決まっているし。。。まずは、トイレを借りようかと思ったら毅然としたお顔で。。。チョット苦笑しながら。。。『NON』❗️❗️❗️日本だったらどうぞだと思うけど。。。トイレだけで帰ろうとする人がいるのかなぁ❓まずは、座りなさいとジェスチャーされた。店内を指さされたけど。。。『テラス❗️』がいいとmeeもしっ
前夜のプロジェクションマッピングは有志だけでしたが。。。2日目は、シャルトルの大聖堂の中を見学します。ホテルをチェックアウトして。。。スーツケースも手荷物も全て持ちバスに荷物を積み込みます。シャルトルの大聖堂近くでバスから下車前日に見た景観と全く違って見えました。フランス国内において最も美しいとされるゴシック建築のひとつと考えられている大聖堂。1979年にユネスコの世界遺産に登録。大聖堂の建築は最上級のもので、高く聳え立つ通路やきめ細かい彫刻を見て熱情に溢れない建築
ホテルからシャルトルの大聖堂までは、希望のみの参加になっていたので約半数の方のみでした❗️今の季節のフランスの日没が遅く.22:00くらいまで明るい。。。プロジェクションマッピングの開始は22:45〜その夜になる瞬間の空の蒼さが大好きです。少しずつ暮れていくのを眺めつつ。。。この路面電車に乗って街中を案内して下さるツアーの方々の中には参加された方もいらっしゃいました。ブロジェクションマッピングがいよいよはじまりです。色鮮やかに。。。教会の壁面に映し出してくださいます
いざモン・サン・ミシェルへモン・サン・ミシェルを一望しながら朝食をチーズ🧀もりもり雨風強し修業の場専用のバスに乗り込みモン・サン・ミシェルの麓まで…ここからは徒歩満潮に近い状態入り口に入るために回り込む…全身ビチョビチョ…気温は低いけど、湿度はそれほどでもなく…まあどうにかいけそうな感じwプラールおばさんの出迎え建物の入り口までひたすら階段を登る〜上からの眺め…橋からの道がかろうじて歩ける分が陸(・∀・)内部です…シスターアクト妄想が始まってしまう中庭⁈も、厳か建物
ホテルからシャルトル大聖堂までは歩いて少しなので。。。有志の方だけで出発です❗️❗️❗️シャルトル大聖堂までの15分くらい。。。街並みが素敵です。ホテルを出発した時は21:30まだ外は、明るい❗️❗️❗️住宅街も素敵です。天気が今一歩。。。雲が多いです。💦😅💦街中に植えてある草花も。。。絵になるね❗️❗️❗️家々の明かりがつき始めて。。。とても素敵💓☝️😊💓お部屋の中も見てみたいと思ってしまう❗️一気に街が暮れて来ました❗️❗️❗️なんだかとても素敵っぽい。。
シャルトル大聖堂16CloîtreNotreDame,28000Chartres,フランス
2023.6.9金買っておいた朝食を食べて出発します〜パリからシャルトルへ何故か、ホテル3軒にタクシー呼を振られてるので…メトロで行きます〜マドレーヌ駅から楽でしたモンパルナス駅に到着。あれいつもの、見慣れた券売機が見当たらない…見た事ないやつ、初トライやだやだ、なになに、もー時間や金額が、おかしくなってややこしかったー苦戦しながら往復チケットなんとかGETしかし、ホームの側に行ったら見慣れた券売機がズラリ〜、なーんだ、あるじゃん後の祭り2等に乗り
こんにちは☔雨がドシャドシャふわりん地方。今日は夕方から女子会があります。なので早速6/16(金)早朝からモンサンミッシェルの朝陽に感動し、朝食ビュッフェを20分で食べ7:30ホテルを出発。バスに揺られてウトウトして約4時間後シャルトル大聖堂に到着。世界文化遺産「シャルトル大聖堂」は、フランス・パリから電車で1時間のシャルトル(Chartres)にあり、そのステンドグラスのブルーはシャルトルブルーと称えられるほど美しいです。また、ステンドグラスの総面積は2000平方mを超え、1
まずはシュノンソー城。知らないおじさまの決めポーズが写ってました。かっこいいけど隠しておこうこちらはシャンボール城。美女と野獣のテーマになったそうです。大きい!圧巻!シャルトル大聖堂。シャルトルブルーのスタンドガラス探しに夢中になりました。古城や大聖堂を見るとヨーロッパ感強くてテンション上がります。天気は雨予報でしたが、観光している間は一日持ってくれました。神様ありがとう