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たまたまではあるものの、僕は本格的な悪者とは関わったことがない。悪党と噂される人とポン友になったことや、結構な悪党だと僕が感じた相手が『あの人は悪魔です』と呼んだ人とネタを介して出会ったりもしたが、薬物というキーワードを仲介して縁を持った場合は、トラブルにならない限りは問題なく付き合えた。それは本格的なワルモノではなく、人間性豊かな個性的な人たちだったのだろう。僕はヤクザの怖さを噂でしか知らないし、ヤクザとは異なる別の危険な集団ともビジネスを通じてしか関わらなかったから…ようは的にさ
先月の末にシャブ屋に電話をした。シャブ屋といっても実際には大麻とパウダーを中心に扱っていて、本人たちはパウダーを食うし、『シャブは罪が軽くはないから』というショッパい理由からかシャブやコカインを注文すると嫌がる(笑)。パウダーの高騰と品薄から、何度となくシャブかコカインを頼もうとしたが、業者が嫌がるので仕方なく『鼻くそ』みたいな小さなパウダーを仕入れざるを得なかった。なんで先月などという最近の話を書いたかというと、ついにパウダーが入手出来なくなったらしく、電話での押し売りの営業もな
一度だけ北大阪の鳥飼あたりから長堀通りまでを、どノーマルの原チャリで通常一時間程度の距離を、半分の時間25分で走りきったことがある。品物の仕入れに珍しく制限時間が強いられてしまったためだ。今思えばアホすぎる…リスクの高い行為だが、その時は物屋さんであるIくんが眠りに落ちるタイムリミットとの競争であったため、無茶苦茶飛ばした。アクセル開きっぱなし、見える信号は当然全て『青』に違いないと身勝手な決めつけ。ただ深夜の三時という時間だけは都合が良かったと思う。深夜になると信号は青続きになりやす
そのうち登場するであろう方々の記憶僕がポン中だった時代に出逢った品物屋さん、振り返るといろんな人がいました。西成のたちんぼの方々は妙に親切な印象がありましたが、中にはネタに塩を混ぜて誤魔化す物屋さん、はなからぼったくってくる物屋さん、滅茶苦茶親切な物屋さん。西成については、色々な決まり事もあるようでした。詳しく知らないのであまり触れません。最後にやりとりした西成の物屋さんとは金絡みでトラブルになったりもしたので後味悪いままサヨナラした事は残念でした。西成以外で営業されてた物屋さんでも、