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世界的に感染が蔓延している新型コロナウイルスの1日も早い終息を心から願うのと、自分自身も感染予防に努めていきたいと思います。前日に今年初の練習をしましたが、思ったよりもボールが打てていたのと"スピードを上げると多少、首から右肩周辺に痛みが出るものの、プレー中は問題のないレベルでひと安心"9ホールだけのプレーでしたが、午前中はアプローチ等のショートゲームを徹底して練習していて新たに気付いたポイントがあって"ラウンドで試していると、イメージ良くアプローチが出来た"それは右腕の痺れから、左腕
え~、昨日の公約通り、拘りました。その結果ですが、切り返し直後と、左腕が水平になった辺りを重ねました。切り返す前は、もう少しインサイドから上がっているので、Mトレーサー君を装着すればループ軌道になっていると思いますけど。でも、その範囲はBゾーンの範囲と推察致しますので問題ない範囲ではないでしょうか。でも、気になるのが切り返し時のフェイスの向きなんですけど、開き加減ですよね。右掌の向きを見るために装着しているバーが真上近くを向いて居るのが気になりますね~。フェ
最近は前傾維持を徹底的に意識していまして、スイングプレーンの事は忘れておりました。ところが久々にMトレーサー君を引っ張り出して来た所、そ~だったな~っと思い出し、こいつもやっつけないとダメだと言うことで、今日も引きこもりました。Mトレーサー君によれば、コレが問題のアウトサイドから下りてくると示されているダウンスイングだと思われます。この軌道でも、Mトレーサー君によればテイクバックもダウンスイングもBゾーンなんですけど、インパクトがアウトサイドからアタックしているのが
タイトルの通り、って事で、まずはその画像をアップしました。シャフトが垂直に立ったあたりと、ダウンスイングに入る直前です~。っが、とっても辛いです~。身体の力が抜けませ~ん。でも、腕の脱力だけは確保していま~すだって、肩は既に90度動いてますよね。ほぼ全開バリバリです。ではトライした内容からですが、カメラアングルを高くしました。よくツアーで見られるカメラアングルは、カメラマンが立ち姿勢でファインダーを覗ける位置ですよね。概ねその位置に合わせま
いや~今まで諦めていたアレが修正できました。チョットしたことなんですが、インパクトエリアのヘッドが効率的に動いていると思われます。そのチョットした事なんですけど、正面から見るとこの差があります。上は昨日のハーフスイングです。左右の肩の高さが上の方が地面に対して平行に近いですよね。右サイドのフトコロもより深くなって、なんだかカッコイイ。その差を見比べるために、横に並べてみました。左の画像の肩の位置にラインを合わせてみましたが、左右の肩の高さの差は右の
今日は、日曜日です。家練で引きこもっておりますが、9月と言う事でとても涼しげに練習ができました。夏期集中合宿もあり、スイングも一部は安定して同じ場所に上げることが出来るようになってきました。時間の掛かる作業ですね。その安定した動きですが、第一セクションのテイクバックです。クラブは飛球線後方に真っ直ぐあがるよう、左肩を下げつつの動作で完全定着していると思われます。手首の操作さえ行わなければ、球と右肘を通るラインにヘッドが上がります。ココまでは凄く安