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ロシア生まれ、その後フランスやアメリカで活躍した写真家、ジョージ・ホイニング=ヒューン(1900ー1968)の写真展が東京銀座のシャネル・ネクサスホールで開催されています。■フライヤーヴォーグやハーパース・バザーなどの雑誌に、シャネルやバレンシアガなどのファッション写真を発表していた写真家です。屋外での撮影など新しい技法に挑戦した先駆者。■エントランス
#ジョージホイニンゲンヒューン#シャネルネクサスホール#CHANEL#銀座東京都中央区銀座3丁目5番3号シャネル銀座ビルディング4FCHANELNEXUSHALLにて「MasterofElegantSimplicityジョージホイニンゲン=ヒューン写真展」開催中です。ホームページから抜粋/20世紀のスタイルを象徴するガブリエルシャネルとジョージホイニンゲン=ヒューンのつながりを称える展覧会であり、また日本で初めて、ホイニンゲン=ヒューンの作品を大規模に展
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シャネルネクサスホールのピグマリオンデイズに行ってきました。グランドファイナルということで5名の出演者によるダイジェスト的な構成。お名前はよく拝見するのだけれど生演奏を聴いたことがない方ばかりだったので色々聴けて良かったです。最後の東さんのヴァイオリンは引き込まれました。ゆっくり聴いてみたいです。北村明日人さんのピアノももっと聴いてみたいと思いました。ご招待のお客様が多く初めてのサイド席。演奏者が近くて迫力ありました。来年のプログラム。豪華です。
シャネルネクサスホールで、4月5日までやっている踊りのバレエの写真展に行ってきましたパリ・オペラ座ガルニエ宮での撮影です屋根の上で撮影したり、美しい写真が満載です興味のある方は、シャネルネクサスホールバレエで検索してみて下さいませ
シャネルネクサスホール(銀座、シャネルビルの4階)に行って来ました裸体に楽譜を描いた写真の芸術展です独特の空間、音楽の中で観る写真は格別でしたシャネルのホームページからスケジュールが見れますので興味のある方はぜひ
InPraiseofShadows-ヴェルサイユ宮殿森田恭通写真展へ行ってきました。場所は銀座の3丁目。中央通り沿いのシャネルのビルにある、シャネル・ネクサスホール。入り口はマロニエ通り沿いにあります。会期は11月5日(日)まで。入場は無料です。■フライヤー■森田恭通(もりたやすみち)さんとは1967年生まれ。インテリアデザイナーとして著名な方で、国内だけでなく、海外でのプロ
森田恭道写真展ヴェルサイユ宮殿InPaiseofShadowsシャネルネクサスホール白黒写真のみの展示だったけれど、綺麗だった。ヴェルサイユ宮殿行きたくてフランス旅行したくらい好きだからさ、懐かしかったなぁ。個人旅行では裏側なんて見れないから羨ましい!また行きたいなぁ🇫🇷
シャネルの店内にはなかなか入らないけれどシャネルネクサスホールにはよく行きますInPraiseofShadowsヴェルサイユ宮殿森田恭通写真展11/5まで
昨夜、変な電話をよこしたゲンさんですが今日は普通でした今日は午後にリハビリが入ること明日は掃除が入ること次に私が行くのは金曜日と、今週の予定を確認したので大丈夫でしょう多分💦さて今、オットがいない上に明日には帰ってくるんだな〜😩あ〜あ😮💨娘も旅行でいないので家事が超楽!なので、いつも以上にひとり遊び呆けてます昨日は寒空の中、東京駅〜銀座をウロウロもうすぐ大規模修繕に入る三菱一号館美術館併設の素敵なカフェも長期休業になるので展覧会前に駆け込みランチ運良く席の予約が
現在、銀座のシャネル・ネクサスホールで開催中のマベルポブレットによる国内初の個展「WHEREOCEANSMEET」を観てきました。会場に入った私たちを迎えてくれるのは、この謎の回廊です。右側には円形の作品が3つ並んでいます。通路が狭いため、入り口では何が描かれているのか判然としません。作品はモザイク状の絵だからです。反対側の壁が鏡面になっていて、そこに反射する画像を見ると、それがどうやら人の姿であることがわかります。円形の作品のタイトルは《Prayer》つまり「祈る人」です。通
銀座ギャラリー巡りの続きです。資生堂ギャラリーのユ・ソラ展「もずく、たまご」階段を降りると、洗面所?シーツのような白い布に包まれ、そこに輪郭を描くように黒い糸が縫い付けられています。展示室に入ると、一面白い布の作品。カンヴァスに画を描くように縫われたもの。ミシンじゃなく手で縫うことで、プラスチックや金属でできたもの、大量生産された家具や日用品に柔らかさや温かさが生まれて、どこか癒される感じです。実物大のペンやレシート。レシート?印刷部分は全部手縫いの糸。細か過ぎ!ほぼ部屋を再現し
みなさま、ごきげんよう🩵ミドフィフおBBAのPaleBlueCocoでございます🩵週末、父の誕生日のお祝いに家族で大移動✈️🚄して参りました🩵あと何回、全員揃ってのお写真が撮れるのかしらなどと思いつつそして、帰りには恒例のおシャネル巡りです🩵🩵マベル・ポブレット展🩵今回は、ネクサスホールで開催されてるキューバ出身の女性アーティストマベル・ポブレットによるWhereOceansMeet(英題)お嬢が「タイトル
#マベルポブレット#WHEREOCEANSMEET#シャネルネクサスホール#CHANEL#銀座東京都中央区銀座3-5-3シャネル銀座ビルディング4Fシャネルネクサスホールにて、マベル・ポブレット「WHEREOCEANSMEET」開催中です。ホームページから抜粋/マベル・ポブレットは、写真、ミクストメディア、ビデオアート、キネティックアート、パフォーマンスアートといったさまざまな手法で多彩な制作活動を行っています。本展は、マベル・ポブレットが心に抱き続けてきた大切
昨日はWBCに釘付け大谷選手やヌートバー選手の活躍はもちろんですが、山田哲人選手が復活〜!!!ヤクルトファンとしては、とても嬉しい今日も頑張って欲しいですさて、昨日は友人と久々のランチ電車のトラブルで15分も遅刻久々に焦りました二重橋スクエアにあるヤウメイ入り口が派手でビックリ昨年の秋にランチしていたような気がしましたが、5月だったので、10ヶ月ぶり女子って、毎日会っていても話題が尽きないのに10ヶ月ぶりだとほんと、おしゃべりが止まりません女性客が圧倒的に多かったですよ
シャネルネクサスホールにて安珠さんの写真展を拝見しました。学校造形花~名建築ビール~シャネルという不思議なハシゴでした。不思議な世界観でした。
写真家、安珠さんの写真展です。●展覧会リーフレット●展覧会タイトル会場入り口にて安珠さんは、学生時代にモデルとなり、パリコレ等で活躍。その後写真家へ。今回の写真展では、ストーリー仕立ての展開。少女の内省を深めていく姿を、「不思議の国のアリス」「青い鳥」と言った児童文学をモチーフに、マイケル・ジャクソンやミレイのオフェーリア。それから乙女のモチーフの一角獣なども登場してきます。最終的には少女は現代の日本へ帰ってきます。その安珠さんの少女の姿
演舞場SANEMORI観る前に銀座CHANELへ安珠写真展「ある少女の哲学」が始まったばかりなのを思い出したから元パリコレモデルの安珠一貫して少女をテーマにした写真を発表しかしこの作品何処かで見た覚えが…見れば見るほど30年前にパルコギャラリーで写真展を開いたフランス人写真家ベルナール・フォーコンの作品にそっくりじゃないか‼️それも堂々と人形や炎を使っているフォーコンの作品は以下の通り安珠の作品を反転させると木と炎の位置があまりにも似てませんかフォーコンは最近、BTS
先週末、銀座でギャラリーをいくつか見てきました。個人的にいいと思ったものを二つ。まずシャネル・ネクサス・ホールの安珠写真展「Agirlphilosophy-ある少女の哲学」元モデルの写真家安珠(Anju)による、少女の内面世界をテーマにした写真展です。「不思議の国のアリス」などの童話をモチーフにした詩的で幻想的な世界。真っ暗な部屋の中に浮かび上がる写真、それがいい効果になってます。モノクロとカラーの写真が混在してるんですが、カラーは赤が多くて、そうするとやっぱり血や生理や出産など
安珠さんの写真展へ行ってきました銀座のシャネルネクサスホールで2/12まで開催していますよ
現在、東京銀座のシャネル・ネクサス・ホールで開催中の安珠さんの写真展『Agirlphilosophy/ある少女の哲学』を観てきました。この写真展は、いやこの物語は少女がクローゼットの扉を開くところから始まります。クローゼットからは蝶が飛び立って行きます。少女はそのクローゼットに卵をひとつ置きます。その卵からは何が孵化するのでしょうか。少女は不思議の国を駆け抜け、美女と野獣の間を抜け、カエルの王子と出会い、青い鳥を探しに行くのです。やがて少女はオフェーリアとなって、歌を歌いながら
シャネル・ネクサス・ホールのピグマリオンデイズ演奏会に行ってきました。オールショパンプログラムで、曲の間のお話も興味深く面白かったです。ショパンは苦手でその理由が1つはたくさん練習しなきゃいけなくて、もう1つは美しさが病的に感じられたから、と、なかなか鋭い(笑)。ラフマニノフとガジェヴさんの影響で弾いてみようと思ったとも。端正な出立ちで、淡々と演奏されてた感じはするけれどアンコールのエチュードとか熱量高く素敵でした。これからの活躍が楽しみです。また機会があった
[CHANELPygmalionDays]↑CHANELNEXUSHALLシャネル銀座ビルディング4階↑CHANELNEXUSHALLシャネル銀座ビルディング4階[CHANELPygmalionDays]2020/2021アーティストDaisukeYagi八木大輔さんのピアノリサイタルCHANELPygmalionDaysに行きました。⭐️CHANELNEXUSHALLは9回目‼︎2019年は6回シリーズに全部招待していただきましたが、20
テ、て、手、、、
前回コチラに足を運んだのは、3年前のこと。2019年8月務川慧悟さんでした『【銀座CHANELNEXUSHALL】務川彗悟さんを聴きました✨』昨日は夕方から。こんな場所に行きました。↓銀座CHANEL✨✨NEXUSHALL✨✨CHANELなんて御縁がないので。テンション上がりますね(*´…ameblo.jp*:.。o○o。.:*。o○o。.:*。o○o。.:*少し前にピアノお友だちたちと東京散歩をしたときに銀座YAMAHAへ向かう道中、その界隈でSちゃんと、、、
銀座のCHANELの上にあるNEXUSホールに初めて見参。表のショップも行列だけど、こちらの入場もビルの裏手に行列が。。。涼しい日の夕方だったから良かったけれど暑い日の昼間だったら倒れるレベル(失笑)。入場時間になると、ドアボーイが扉を開けて数人づつエレベーターで上へ。数人づつなのでなかなか列は進みません。やっとエレベーターに乗れて会場へ。当選メールを見せることもなく受付で名前を言って、係の人が席に案内してくれます。好きな席が選べる訳ではなかったけれど、下手側で良
話題のワークマン女子が1時間待ちならば平日の夜に出直す事にしてとシャネルネクサスホールへまっしぐらジェーン・エヴリン・アトウッドはパリの娼婦をはじめ服役囚や盲学校の生徒など困難に立ち向かう人々を撮り続けている報道写真に見られる被写体の悲惨さを引き出すよりも、被写体への親身さと思いやりが感じられる実はこの写真展の被写体には両性具有者や女装した男娼などもあり早期教育のつもりなのか、幼稚園児未満の女の子の素朴な質問にも上手く❓答えている母親の姿は微笑ましい6年前オルセー美術館での売春展で
気になる写真展があって銀座に行ってきました。シャネル・ネクサス・ホールのジェーン・エヴリン・アトウッド展「Soul」ジェーン・エヴリン・アトウッドはパリの娼婦や女性の囚人、盲目の子供やLGBT、紛争地域の地雷被害者など、社会から排除されがちな人々に目を向けてきたそうです。50年以上のキャリアがあって有名な賞も取ってるのに、なんと今回が日本初個展。ちょっとグロテスクな写真もあったのですが、ここでは比較的ソフトなものを。ただの女の子の写真じゃないですよ、よく見ると指で点字を触ってます。どこか
#RED#堀清英#シャネルネクサスホール#CHANEL#銀座東京都中央区銀座3丁目5番3号シャネル銀座ビルディング4FCHANELNEXUSHALL(シャネルネクサスホール)にて、RED堀清英写真展開催中です。ピクチャーポエム、自己探求の道程を示す写真展。会期/2022.1.19〜2.20時間/11:00〜19:00(最終入場18:30)入場料/無料お問い合わせ/03-6386-3071ホームページ/https://nexushall.chanel.c
現在、銀座のシャネル・ネクサス・ホールで開催中の堀清英さんの写真展「RED」を観てきました。会場に入ってまず私たちを迎えてくれるのは真っ赤な壁です。タイトル通り本展の展示は一面赤の部屋から始まります。そこに展示されているのも赤いワンピースを見に纏った女性の写真です。女性は手鏡で常に自分の顔を隠しています。女性はある時は草原に、ある時はゴミ捨て場に、またある時は公園にと、さまざまな場所に姿を現します。女性の顔が見えないことで、写真のメッセージ性は抑えられています。むしろ私たち自身