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「春がいっぱい」ザ・シャドウズこんにちはあさかぜです今日のアイラブギターはザ・シャドウズですザ・シャドウズ・・皆さんは聞いたことある名前でしょうか・・1960年代のはじめ、ヨーロッパのポップ・シーンにおいて、インストゥルメンタル・バンドとしてのシャドウズは、多くの若手ミュージシャンにとって大きな存在であり、憧れでもあったんですねもともとクリフ・リチャードのバックバンドとして世に知られる事になったのですがシャドウズ単独としてはなんといっても1960年の「
またまた古い話で恐縮ですが・・・お父さんが高校生の頃、若者の間に爆発的な人気が出た「エレキギター」♪まさに、”エレキブームの到来”でした!お父さんもその若者の一員でした(笑)その頃は歌が入らない、「演奏だけで勝負する」インストルメンタルと言うものでした・・・。お父さんも、この頃にはすでに、クラシックギターで『禁じられた遊び』などを少し弾けるようになっていたので、飛びつきました!日本で有名だったのが3つのグループでした🎸①スプートニクス:1957年結成のスウェーデンのグル
イギリスではよくあることだが、1枚買うとおまけにもう1枚付いているというやつ。2枚組みではなくて、本当におまけ。この2枚セットの本体は、右側の『LIFEINTHEJUNGLE』。それについては、(★)以前紹介したこのページを見て欲しい。ということで今回紹介するのは、『“LIVE”ATABBEYROAD』というアルバム。冒頭でハンクが、‘みんなわかってる?今日はおまけの無料のアルバムの録音のために来てもらってるんだよ’と言っている。当日のフルセットリストは分か
昨日と代わり映えの無いジャケにウンザリ。この時期の彼らのアルバム・ジャケは、例外なくこの‘サーモン・ピンク’のストラトの大写し。イギリスに限ればそこそこ売れていた80年代だが、予断を持って言えば、時代が彼らには悪い。どうも面白くない。裏ジャケのクレジットを見ると、昨日のとプレイヤー面々、録音場所、他スタッフすべて同じ。ただひとつ、MASTEREDATABBEYROADの一行が加わった。しょっぱなが「EYEOFTHETIGER」でガツンと来るかと思ったが、だいぶ落ち着いている
先日の買い出しで訪れたある店で、大量のSHADOWSのLPに遭遇。それも70年代から80年代にかけての作品ばかりという、かなりマニアックなセレクション。明らかにまとまって出た、元どなたかのコレクションだろう。この時期の彼らはビッグ・ヒットするはずもなく、そもそも80年代のLPというのもなかなか珍しいので、低価格のものだけ厳選して購入。16曲で60分を超える内容。録音はBRIANBENNETTのプライベート・スタジオであるHONEYHILLSTUDIOS。この時代特有のシンセサイザー
2022年12月11日(日)はシャドウズ(TheShadows)の曲を練習しました。新しい曲を弾けるようにとこれまで練習した曲は・バンブル・ビー・ツイストサビとエンディングが弾けないの保留中寺内サウンドが弾きたくて・テストドライバーアドリブが弾けずに保留中難易度が高すぎて無理かも・黒いカーネーションアドリブが弾けずに保留中難易度が高すぎて無理かもそう言う訳で新しい曲は何も増えていません。そこで前から弾きたいと思っているシャドウズ(TheShadows
ピザゲート下のURLの54分55秒くらいからもピザゲートが紹介されています🙏https://www.bitchute.com/video/X96l3ZIEf6kx/OUTOFSHADOWS/アウト・オブ・シャドウズ(暗闇を抜けて)日本語字幕(改訂版)“OUTOFSHADOWS”日本語字幕(改訂版)監督:マイク・スミス出演:マイク・スミス、ケビン・シップ、ブラッド・マーティン、リズ・クロッキン元動画URLhttps://youtu.be/MY8Nfzcn1qQ公式サイトh
今日、10月28日はハンク・マーヴィン(シャドウズ)の誕生日です。(81才)シャドウズはハンク・マーヴィンとオリビア・ニュートン・ジョンのヒット曲を作ったブルース・ウェルチなどが作った4人組のバンドです。デビュー当初はザ・ドリフターズというグループ名でしたが、「ラストダンスは私に」をヒットさせたアメリカのザ・ドリフターズからクレームが出たので改名しました。シャドウズというと「アパッチ」ですね。「Apache」TheShadowsクリフ・リチャードのバック・バンドと
「泣ける曲」の定義と守備範囲については、こちらをご参照ください。『1960年代~80年代の泣ける名曲100選①スティクス、AAA、ジョージ・ハリスン、橋幸夫他』ロックンロール、ロック、ブルース、ブルースロック、ジャズ、歌謡曲、フォーク、カバーポップス、GS、ニューミュージック、JーPOP、洋楽ポップス、ディスコ、イー…ameblo.jp今回は、ロックを中心に泣ける名曲を集めてみました。062サンタナ「祭典(ToussaintL'Overture)」今でもサンタ
https://youtu.be/BGEvwi759s0CliffRichard&TheShadowsperformingoneoftheirearliestfilmedfullconcertsinLiège,Belgium.DoYouWannaDance00:00DancingShoes02:00LuckyLips04:24TheYoungOnes07:22IGotAWoman09:34BachelorBoy13:03Co
PurpleShadows-SmallSnackBar小さなスナック-パープル・シャドウズ(グループ・サウンズ)パープル・シャドウズ(PurpleShadows)は、1968年結成のグループ・サウンズのバンドである。1968年の結成当時、グループ・サウンズ人気は既に下降線をたどり始めていたが、他のグループ・サウンズとは異なるムード歌謡的な曲調の「小さなスナック」の大ヒットを飛ばす。だがその後はヒット曲に恵まれなかった。その後メンバーの脱退・加入を繰り返し、1980年代には「
今回はシャドウズの「悲しきギター・タンゴ」!シャドウズはクリフ・リチャードのバックバンド(インスト)で、エルヴィス、クリフに続いて成功したグループで、ビートルズ以前に存在した数少ない4ピースバンドだった。前述の通りシャドウズの作品はほとんどがインストなので、しばしばアメリカ南西部のベンチャーズと対峙するアーティストでもあった(ただし日本ではベンチャーズが圧倒的人気だった?)。
今日から学生さん達は夏休みが多いですね。今、考えると40日間の休みって長くて良いな~その頃は何も考えてなかったけどね。社会人になると2~3日でも嬉しい。w「夏休み」になるとクリフ・リチャードの「サマー・ホリディ」が唄いたくなります。「SummerHoliday」CliffRichard&TheShadows「太陽と遊ぼう!(SummerHoliday)」はクリフ・リチャートとシャドウズが主演の映画です。(1963年)2階建てバスでヨーロッパを横断し、パリま
ずっと耳について離れない。素晴らしいグループがイギリスに存在して、世界を魅了していたんだ。「TheShadows」。中でも作品、「BossaRoo('65)」は特に。音楽のルーツを辿るのは面白い!学舎では、古典和歌の世界で“西行”を知り、旧約聖書で「天地創造」の入口に入り、講義や書物を通して多くの旅をしている。頭があちこちに飛んでいる中、通学の道すがら、目にするお着物姿の人々に癒されるようになった。ターミナル駅構内では、雨傘兼・日傘のバーゲンも増えた。どうい
言葉を発しなくても楽器だけで会話が出来るって羨ましいな。素敵な音楽家達との出会いに感謝。Mariko
翻訳•字幕付き❗️https://t.me/drgngod/34757🐉DragonGod👽🐯🐸🍿『アウト・オブ・シャドウズ★OUTOFSHADOWS』ハリウッド内部者たちによるドキュメンタリー《翻訳字幕TRUTHSEEKERS》t.me
「春がいっぱい」シャドウズ若い頃、春になるとラジオから流れて来た曲。ポールモーリアだと思い込んでいて、今回探したら無くて、焦った。「シャドウズ」とは知らなかった。ジャケットを見るのも初めてだ。三月、四月にアップしたかったけど叶わなかった。こちらでは初夏になってしまったけど、北海道ではまだ「春」だろう。一足遅れの春。「春がいっぱい」イラストも昔描いたものが見つかったので今の季節にいいかなあ、と思いました。タン
今日はエレキギター、それも演奏を主体としたインストルメンタルグループの話題です♪今の音楽シーンに欠かせないエレキギター🎸お父さん世代から現代の若者まで幅広く人気は高くて、今も東京御茶ノ水の多く立ち並ぶ楽器屋さんの店頭には多くのエレキギターが”所狭し”と並んでいます♪🎸お父さんの持ってる、ギター製作本にもギターがずらり🎸さて、エレキギターが注目されたきっかけは?1960年代半ばの爆発的な「エレキブーム」の到来でした!ちょうど、お父さんが中学生➡高校生の頃。クラシ
♪小さなスナック/パープル・シャドウズ♪禁じられた恋/森山良子♪ニューヨーク・ニューヨーク/フランク・シナトラ♪春の日の花と輝く/鮫島有美子♪コーヒーショップで/あべ静江♪一杯のコーヒーから/霧島昇・ミスコロンビア♪コーヒールンバ/西田佐知子♪茶つみ/杉並児童合唱団♪ハロー・グッバイ/柏原芳恵♪学生街の喫茶店/ガロ♪喫茶店の片隅で/松島詩子♪越冬つばめ/森昌子♪たそがれの銀座/黒沢明とロス・プリモス♪時代/中島みゆ
もう少し安定して暖かくなったらぜひぜひ聴きたい、お薦めのナンバーですSpringIsNearlyHereProvidedtoYouTubebyParlophoneUKSpringIsNearlyHere·TheShadowsTheShadows/OutoftheShadows℗1962ParlophoneRecordsLtd,aWarnerMusicGroupCo...youtu.beこういうのどかなエレキサウンドもあるんだな。初め
2022-3-21(月・祝)おはようございます。「春分の日」の朝です。。春と秋は「立つ・分ける」だけれど、夏と冬は「立つ・至る」・・・。夏分・冬分・春至・秋至という言葉がないような。四季も難しい><。昨日も例年より低い気温のような。でも、公園の花壇は春の趣も。まだまだ増えてきそう。。白色に染まる日も近いような。「白い春」というドラマ好きでした。調べると13年前。。最近は夜のドラマはほとんど見なくなりま
この季節になると聴きたい一曲♫今年もこれ行ってみませう(^^♪シャドウズ往年の名曲"SpringIsNearlyHere"♫これを「春はほぼここに」とか、「もう直ぐ春ですねえ♫」とか訳さず、「春がいっぱい」と邦題を付けたのはして、何が「コラボ編」かって、今日はテーマ『秘宝の音楽箱』も『居酒屋賛歌』も『酒呑童子の独り言』も『オラが畑さ』も『麺道』も『自分遺産の旅』も少々やが、全部入りの豪華企画投稿と言うことで( ̄‥ ̄)=3何や!それだけのことか〜い###先ずは食都神戸
3月12日(土)、午前10時を前に気温は16℃。ご近所の梅も咲き誇り春はもうすぐそこに、暖かい。
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去年の秋にアボカドの種から発芽、水栽培から鉢に植え替えて、、冬に入ってから、新しい葉っぱが出なくなっていたのだが、、ポカポカ陽気が続いたせいか、新しい葉っぱが出てきました、春はもうすぐ?春がいっぱい?名曲
思い出の曲の中でも、特に好きな1曲!昭和42年(1967年)、ザ・ランチャーズの「真冬の帰り道」がシングルリリースされた。オリコンチャートでの最高位は23位だったので大ヒットとは言えないが、団塊世代にとっては、独特の軽快なサウンドが思い出の中によみがえる。近くの青葉公園で撮影した動画と「真冬の帰り道」をBGMに使ったYou-Tubeを編集してみた。まずは、聞いてみて下さい。「真冬の帰り道」ザ・ランチャーズYou-Tube編集:香椎うっちゃん真冬の帰り道