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クリフ・リチャードのバック・バンドとしてスタートしその後インスト・バンドとしても活躍英国では“アパッチ”“コンティキ”“ワンダフル・ランド”“ダンス・オン”“フット・タッパー”などがNo.1ヒットを記録日本では“春がいっぱい”のヒットで知られていますシャドウズの♪地獄のカクテルを楽しんでください。
早や4月♫毎年、この時期になると聴きたくなるヤツ!シャドウズ!「春がいっぱい」♫英語タイトルからすると、「もう直ぐ春ですね♪」の方がより直訳的やが、ええ和訳タイトル付けはったな(´-`)これは12年前の映像みたいやが、ギター弾いてんの誰ですやろ?成り切りハンク・マーヴィンみたいやが、見た目ちょっと若過ぎるし・・・(・_・?)ブライアン・・・何とか?ま、ともあれ、『オラが畑』@久我山♫毎年、収穫せえへんと花咲してはる人\(^o^;)/いっぱいいてはりますが・・・冬
YouTubeでシャドウズ風のオリジナル曲「秋がいっぱい」をアップしましたこれ自分で言うのもなんなんだけどけっこういい曲なんだよねぜひ聞いてみてくださいね由美のブログ武東由美オフィシャルブログ「MOTOちゃんとのはっぴぃな毎日」PoweredbyAmebaミセスモデル武東由美さんのブログです。最近の記事は「毎日楽しめる!(画像あり)」です。ameblo.jphttps://www.youtube.com/channel/UC4vzUA0erl7tCZWKwz6d
YouTube動画🎥CliffRichard-TheYoungOnesCliffRichard-TheYoungOnesCliffRichard-TheYoungOnesyoutu.beTheYoungOnes@CliffRichard|Hiroのつれづれ日記『TheYoungOnes@CliffRichard』昨日、クリフリチャードの🎵しあわせの朝聴きました。しあわせの朝@クリフリチャード|Hiroのつれづれ日記『しあわせの朝@ク
話は戻り洋楽のお話でありま~すイギリス生まれのバンドの数々代表的なビートルズアンチ?ビートルズのローリングストーンズいっぱいいっぱい沸いて出て来ましたブラボーズサーチャーズハードジョンレイトンっとこの人はバンド違うねゼムん次のヒト違うクリフリチャードだってバンドちゃうよ・イヤっこの人は美しいギターメロディを奏でて影の様にフォローのバックバンド「シャドウズ」を連れてる(つづく)
TheShadows-Apache(1960)4Kアパッチ-ザ・シャドウズ(イギリスのロック・グループ)「アパッチ」はイギリスの作曲家ジェリー・ローダンが作曲したインストゥルメンタル曲。初めてリリースされたのはイギリスのロック・グループ、シャドウズが1960年6月にレコーディングしたもので、全英シングル・チャートで5週にわたって1位を記録、その後も多くのミュージシャンによってカバーされた。イギリスの音楽月刊誌Qの2005年3月の誌面上で「偉大なギター・トラック100」の96位
「いつも青空」クリフリチャード「アウンアウン」ではじまる「いつも青空」、クリフリチャードの数あるヒット曲の中でも好きな曲の一つです。秋を感じる高い青空の下で、野原に寝ころがって聴きたい一曲です。作詞作曲は、クリフリチャードのバックバンドの「シャドウズ」で、1964年に発売され全英ヒットチャートで高9位。フランスのポップアイドル歌手「シェイラ」によって歌われた曲は、日本でもヒット。
音楽評論家とラジオのD.J.として知られていた本田俊夫氏が作曲したものでしたイギリスのインスト・バンドシャドウズの♪ボンベイ・ダックをVideo映像と合わせて楽しんでください。(67年6月発売)
今日、10月14日はクリフ・リチャードの誕生日です。(83才)去年のブログでも取り上げました。「クリフ・リチャードの誕生日(2022年)」もうイギリスでは国民的歌手ですね。大人から子供まで誰でも知っています。アーティスト歴が長いので、どの頃の曲を紹介するか?悩みます。今回はクリフの初期の頃の曲を貼ろうかな?「TheYoungOnes」CliffRichard「Constantly」CliffRichard「LuckyLips」CliffRich
SHADOWS-GiovanniMarradiシャドウズ-ジョヴァンニ・マラーディ(作曲家ピアニスト)-浪漫ぴあのジョヴァンニ・マラーディさんは、は作曲家、ピアニスト、編曲家、テレビ司会者です。彼はイタリアのトランペット奏者で指揮者のアルフレッド・マラディの息子です。彼の曽祖父もジョヴァンニ・マラディという名前で、詩人であり作曲家でした。
映画を心理作戦として戦争につかうこと真理は学ぶもので決して人から言われるものではない子どもを傷つける人は「大きい石臼を首にかけられて湖の深みでおぼれ死んだほうがまし」とある(マタイ18:6)全ては世界の子どもたちのためなんだ新しい制度や新しい世界を創るんだ『アウト・オブ・シャドウズ★OUTOFSHADOWS』ハリウッド内部者たちによるドキュメンタリー《翻訳字幕TRUTHSEEKERS》JoinDragonGod✅pic.twitter.com/A
usagisan195さんからコメントが来ていましたので、こちらで返答したいと思います。>お願いなのですが、昭和40年前後のエレキブームの頃の曲で、フランスのバンド「レ・フィンガーズ」の曲を探してます。ギターサウンドの曲で邦題が「秋待つ心」で確か日本ビクターから発売予定でした。ラジオでも流れましたが発売されたかどうかわかりません。試聴盤(シングル)は持っていましたが、海外在住時に紛失したようで・・・ネットで調べても該当なし。シャドウズのような甘いサウンドで心地よい曲です。また聴きたい
お父さんのギターの原点は、何度も語ってきたように、中学2年生の頃、『禁じられた遊び』を知ってからでした♪譜面はなく、「耳」に入ってくる「音」で、音探しから始まりました・・・。お父さんと同世代くらいの方がギターを手に取るきっかけになるパターンと同じ道をたどりました(笑)ほどなくやってきたエレキによる演奏だけのインストルメンタルブーム🎸で、”もう一つの”原点を見つけました・・・。当時の人気グループで活躍したのは3つで、このことも何度も語ってきました🎸①ベンチャーズ(ア
昨年、今年1月に引き続きイトコの堤マリーが出演します(笑)ご予約承り中♪おかげ様で残席が少なくなりました・・・・・・・・・・・・・・・IKEDAのライブ&配信@銀座TACTバンド合戦夏の陣2023.7.27.(木)Open17:30Start18:00会場:[銀座TACT]中央区銀座6-9-15タクトワンビルB1ライブハウス銀座TACT-TACTライヴスケジュール-ライブハウス銀座TACTは長い歴史を持つライヴ
‘THEYOUNGONES’、‘SUMMERHOLIDAY’に続く‘クリフ主演、ミュージカル映画サントラ三部作’(俺が指定)の3枚目。STEREO盤は持っていたのでゆるくMONO盤を探していた。まだMONOが圧倒的に多い時代のリリースなので、日本で安く出ると思っていたらやっぱり。珍しくジャケ両面カラー。映画のシーンを紹介したカスタム・インナー・スリーブ。この一枚は盤質は少々キビしいものだったが、このスリーブまで付いてこの価格でためらう理由は無い。リリースは
62年最後のNO1ヒットはテルスター/トルネイドーズ12月22日~1月5日まで3週連続NO1イギリス発のブリティッシュムーブメント第一号はクリフリチャードやシャドウズではなく勿論ビートルズやストーンズでもない何と「トルネイドーズ」のテルスター!プロデューサーは鬼才「ジョーミーク」英国のフィルスペクターと呼ばれた人です最後は自○してしまう破滅的な人…彼はフィルスペクターと同じ様に録音機材の開発から始めプロデューサーとなる人です自分のアルバムも出したの
はてなブログを更新しました。BrianBennett"NomadsOfTheWind"-ミー子BBCのドキュメンタリー・シリーズ番組"NomadsOfTheWind"(1994年)のつべがまとまって上がって再生リストが出来ていました。私自身はまだ視てないけど貼ってしまいます。何がテーマのどういう内容の番組なのか、じつは私は把握していません。私が知ってるのは、音楽がBrianBennettの担当だ、ということだけです。彼はとくにT…shinkai6501.ha
今日、6月4日はジミー・マッカロクの誕生日です。(26才没)去年のブログでも取り上げました。「ミシェル・フィリップスとジミー・マカロックの誕生日」やはり一般的に知られたのはポール・マッカートニーのウイングスのメンバーになってからでしょうね。でも、その前もイギリスでは有名でした。ザ・フーのメンバーとも親しく、各メンバーのソロアルバムにギターで参加しています。11歳からギターを弾いているので、ザ・シャドウズのハンク・マーヴィンもいろいろとバックアップしてくれていました。
思春期にも入っていない子供に、性教育とは…。しかも子供達にドラッグクィーンによる、『ドラッグクィーンショー』という性的なショーがあるとか。驚きました。Kyouさんは、トランスジェンダー運動は小児性愛好者を促進していると思うとまで語ってられます。以下、Kyouさんの動画とそのソース元の記事、そしてデイリーWiLLの動画を紹介します。お時間が許せる時に、ご覧ください。◎12歳少女を自認する31歳男性、11歳少女と”繋がり”を試みて逮捕以下、ソース元となっている記事の転載です。◎テ
こんなインスト曲がありました紹介するのはシャドウズが演奏する♪想い出の渚です御存知のようにオリジナルはワイルドワンズの大ヒット曲(66年11月)でしたちなみにシャドウズのシングル盤は67年11月に発売されています。想い出の渚/TheShadows詞:鳥塚繁樹曲:加瀬邦彦1966youtu.be
クリフ・リチャードのバック・バンドとしてだけでなくインストゥルメンタル・バンドとしても英国・欧州各国で人気がありましたバンドのシングル・ヒット曲は60年代だけでも26曲(内No.1が5曲)に及びますその62年のヒット曲シャドウズの♪悲しきギター・タンゴ(全英4位)を当時のVideo映像と合わせて楽しんでください。*当初記事2015-7-16を修正・再アップ
懐かしのギターサウンド「IKEDAのエレキ合戦」にお正月のGSバンドのメンバーで出演します♪(今回のバンド名は「小松一生とInst.IKEDA」)人生初「ベンチャーズ」(笑5/3(水)17:30open/18:00start会費:2500yen(Charge1000yen+order+投げ銭チケット2枚)500円×2枚のチケットを推しの演者に投げ銭して下さい※お使いにならなかった投げ銭チケットは換金いたします会場:演奏酒場C
不確かな将来に永遠の命を得ることができるのだから、と、全ての幸せの機会を天秤にかけては永遠の命を選びその結果何をしてきたのか?心を押し殺し、、伝道で、人の迷惑も考えずこちらの都合で(組織の都合?)お盆暮れ正月、日曜構わずドアノックし、、子育てで、子供の自由を奪いその苦痛も考えず、、隣近所のお付き合いも、「世の人」だから、と切り捨て、、自分の時間を「ねばならぬ」と霊的なことに多く費やししたいことは後回しに人の罪をいつも許しなさいと学び我慢の連
CliffRichard-TheYoungOnesヤング・ワン-クリフ・リチャード(イギリスの歌手)-オールディーズ・ヒットサー・クリフ・リチャード(SirCliffRichard、OBE、1940年10月14日-)は、イギリスの歌手。本名はハリー・ロジャー・ウエッブ(HarryRodgerWebb)バック・バンドのシャドウズと共に、ビートルズ時代が到来する前の1950年代末から1960年代初めにかけてイギリスのポップ・ミュージック・シーンを席巻した。クリスチ
昔、ラジオからよく流れていた曲。只うっとりと聞き惚れていた。毎年この時期になると思い出す、大好きな大好きな曲。「春がいっぱい」シャドウズお借りしました。家の近くのバス通りのハナモモ公園のスミレは地べたに這いつくように咲いていて真上からしか見えない空地のタンポポはまわりにオオイヌノフグリを従えて
全国的に天気が悪いようですね。この近年、桜をゆっくり見たことがありません。いつの日か、ゆっくりと花見がしてみたいな~「春」がテーマの曲って、洋楽ではあまりありませんね。オリビア・ニュートン・ジョンの曲で「そよ風の誘惑」に続いてヒットを狙ったのかな?日本だけでシングルカットした「春風の誘惑」というのがあります。小泉今日子さんの曲に同じタイトルの曲がありますが、オリビアのは1980年発売で、小泉さんのは1983年発売です。「SuspendedinTime」OliviaN
春はいろいろな花が私たちを楽しませてくれます💛めっきり春めいてきた今日この頃💛今日は、春に相応しいエレキサウンドをお聴き頂いてスタートしたいと思います(^^♪と言っても、先月「お父さんの好きなエレキサウンド」のタイトルでご紹介済みですが、シャドウズ(1958年結成、イギリスのクリフ・リチャードのバックバンド)のヒット曲『春がいっぱい』です♪美しい音色とゆったりしたメロディーがのどかな春の雰囲気にピッタリだと感じます💛最近の気温上昇で、美しい花を毎日見ることが
もうじき桜も咲きますね〜近所の公園にて今日はこんな感じでございました。春といえば、この曲でしょうか?南沙織さん素晴らしい〜あ、後、春といえば、、やっぱりシャドウズっすか〜
シャドウズは、1950年代後半から1960年代前半に活躍したイギリスのインストゥルメンタルロックグループ。彼らは1958年から1968年までクリフ・リチャードのバックバンドを務めた。ギタリストのハンク・マーヴィンを中心に現在まで活動を続けている。「アパッチ」はジェリー・ローダンによって書かれたインストゥルメンタル・ナンバー。1960年にリリースしたシャドウズのヴァージョンは、全英シングルチャートで5週にわたって1位を記録。数々のアーティストがカバー。デンマー
-------------------------SpringIsNearlyHereTheShadows1962年-------------------------3月に入り、春の息吹が感じられる様になりました。この曲の原題は「春はすぐそこに」と言ったところですが、日本では春真っ只中の曲として定着しています。シャドウズの本国である英国ではアルバムの中の一曲で、特に注目もされず、日本ではヒットしました。1967年の初来日公演の際には日本側の要望でセット・リ