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12月6日(日本時間7日)フロスト・バンク・センター:米テキサス州サンアントニオ◇WBC世界ライト級暫定王座決定戦◇WBCスーパーフェザー級王者オシャキー・フォスター(32=米:23勝12KO3敗)vsWBCフェザー級王者スティーブン・フルトン(31=米:23勝8KO1敗)[イサック・クルスvsラモントローチJr.をメインイベントとしたプレミア・ボクシング・チャンピオンズ興行のセミファイナル]本来はフォスターのWBCスーパーフェザー級王座
来年1月31日米国ニューヨークで好カード実現WBO世界スーパーライト級タイトルマッチ王者テオフィモ・ロペス(米国)へWBC世界ライト級王者シャクール・スティーブンソン(米国)が挑む。米国シーンでは魅力的な対戦が続々と実現する。今に始まった話ではないが、サウジマネー流入で更にその流れは加速。今回も主催はサウジ。テオフィモはこの所、精彩を欠いているに映り、3年程KO勝利から遠ざかっているが、世界戦通算7戦6勝(1KO)1敗と世界の舞台ではKOへのこだわりはなさそう。
WBO世界スーパーライト級タイトルマッチ、王者テオフィモ・ロペス(28=米:22勝13KO1敗)vs挑戦者WBCライト級王者シャクール・スティーブンソン(28=米:23戦全勝11KO)が、来年1月31日/日本時間2月1日:米ニューヨークでスケジュールされている『TheRingVI』のメインイベントに正式決定。会場は現時点ではまだ未定ながら、現地時間の今月1日に主催者マッチルーム・ボクシングがDAZNでライブ中継することも併せてアナウンス。23年6月にジョシュ・テ
ボクシングファン騒然「腰抜かした」日本の深夜に発表されたビッグマッチが「待ちきれねえ」ジ・アンサーボクシングファン騒然「腰抜かした」日本の深夜に発表されたビッグマッチが「待ちきれねえ」(THEANSWER)-Yahoo!ニュースボクシングのWBO世界スーパーライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)、WBC世界ライト級王者のシャクール・スティーブンソン(米国)によるビッグマッチが決まった。スティーブンソンが階級を上げてロペスnews.yahoo.co.jp>ボクシングのWBO世界ス
11月22日(日本時間23日)ANBアリーナ:サウジアラビア・リヤド◇WBO世界ライト級王座決定戦◇1位アブドゥラ・メイソン(21=米:19戦全勝17KO)vs2位サム・ノークス(28=英:17戦全勝15KO)前王者キーショーン・デービス(米)が、今年6月に行われる筈だったエドウィン・デ・ロス・サントス(ドミニカ共和国)との防衛戦の前日計量をオーバーウェイトで失格→タイトル剥奪となったことに伴い設定された空位の王座決定戦。メイソンは今年6月にジ
ふと目覚めたら4時過ぎだったのに瞬間で午前6時になって目覚まし代わりのテレビが騒ぐリモコンを探し、その騒ぎを沈め世間では3連休の中日である今日が動き出す・・・と思ったらまた瞬間で6時半近くまで時計が進む。ようやく起き上がりスマホを持ちトイレに籠ってたら今年からルーティンになったウォーキングに出てた嫁さんが帰宅して今朝の洗いもんは嫁さんに任せDAZN生配信は気になるところだが私もルーティンの朝風呂に浸かり体を芯から温めて風呂から上がると1日5回は検索しないといけない楽天検索
2月21日テーブルの上では昨夜、十三で買ってきた喜八洲のみたらし団子がみたらし団子きんつば酒饅頭:大阪・十三「喜八洲総本舗」みたらし団子きんつば酒饅頭:大阪・十三「喜八洲総本舗」www.kiyasu.jp残骸となっていたOliveの青と黄色のVポイント祭でB賞50ポイントが当たったそんな金曜日のはじまり。AM10:00日本政策金融公庫で日本政策金融公庫日本政策金融公庫(日本公庫)の公式サイト。中小企業・小規模事業者や農林漁業者などを支
https://ringmagazine.com/ja/news/canelo-alvarez-answers-terence-crawford-floyd-mayweather-question-jaカネロ、クロフォードかメイウェザーかの質問に即答クロフォードは2週間後に38歳となり、土曜夜の勝利で5階級制覇を達成した。彼はメイウェザーと敬意ある関係を築いており、今回の歴史的勝利の後でも、両者の実績を比較することには関心を示さなかった。ringmagazine.comカネロのコメント「ク
元ライト級地域3冠王者の吉野修一郎が現役引退「夢を追うことができました」スポニチ元ライト級地域3冠王者の吉野修一郎が現役引退「夢を追うことができました」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース元日本&東洋太平洋&WBOアジア・パシフィック・ライト級王者の吉野修一郎(33=三迫)が現役を引退すると30日、所属する三迫ジムが発表した。吉野は4月に韓国で行われたWBAアジア・ライト級タnews.yahoo.co.jp>元日本&東洋太平洋&WBOアジア・パシフィック・ライト級王
《本日のDVD観賞》これだけ熱い日本の8月だけに、高校野球甲子園大会は2部制で昼間のピーク時は観客も撤収している。冬のオリンピックの雪不足もそうだが、夏のオリンピックも総ての競技がナイターなんて事も現実的なってきた。2028年の夏季オリンピックはアメリカのロスアンゼルスだが、昼間は30℃ぐらいだが湿気が少なく夜は20℃を切るらしいので日本よりずっと快適。オリンピックでは、中国の北京が初の夏季オリンピックと冬季オリンピックの両方を開催した都市。韓国も夏季オリンピックがソウル、冬季オリンピック
7月12日/日本時間13日:米ニューヨークのルイ・アームストロング・スタジアムで開催された、エドガー・ベルランガvsハムザ・シーラズをメインイベントとする『TheRing3』興行のアンダーカード。◇WBC世界ライト級団体内王座統一戦◇正規王者シャクール・スティーブンソン(28=米:23戦全勝11KO)vs暫定王者ウィリアム・セペダ(29=メキシコ:33戦全勝27KO)今年2月、ジョシュ・パドリー(英)に9ラウンドTKO勝ちして以来
日曜日のRingMagazine3の興行を公式チャンネルで視聴開始今日は実質のメインイベントWBC世界ライト級タイトルマッチ正規王者シャクール・スティーブンソン🇺🇸vs暫定王者ウィリアム・セペタ🇲🇽昨今蔓延しているトム&ジェリーボクシングをトゥルキ長官にダメ出しを喰らった主要メンバーであるシャクールが試合前、逃げずに打ち合うなる宣言をしたので、内容に注目していたが果たして?1ラウンドから打ち出したら止まらない“人間風車”セペタはシャクールをロープに追い詰めパンチをボディ
一昨日のDAZNニューヨーク興行セミファイナル。試合順はセミでもボクシングファンにはメインイベント。サウスポーのテクニシャンシャクール・スティーブンソンが突貫ファイターウィリアム・セペダと正暫王座の統一戦。初回、予想通りセペダが攻めてシャクールが捌く。セペダ、似たタイプのテビン・ファーマー戦の反省からか、当たらなくても思い切り振ってくる。2ラウンド、セペダは攻め続けるがシャクールは冷静に対処。セペダの打ち終わりに的確な左をヒットさせる。3ラウンド、セペダは身体ごとシャクールをコーナー
今日は午前中から雨でしたが午後から晴れて暑くなルという不安定な天候でしたね(;´∀`)明日も1日雨予報ですが何とか頑張っていきましょう!昨日は米国ニューヨークでのリング誌興行やってましたが一番楽しみにしてたのはWBC世界ライト級統一戦でした↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6878ebc7bd031cb42d6ed7047dc28cf519a98f【レビュー】シャクール・スティーブンソン、ウィリアム・セペダに圧倒的勝利でWBCライト級王座を防
WBCライト級、シャクールが大差判定勝ち、「俺は子犬じゃない、俺はタフガイで中には猛犬がいる」中日スポーツ>ボクシングのWBCライト級団体内統一戦が12日、米ニューヨークのルイ・アームストロング・スタジアムで行われ、正規王者シャクール・スティーブンソン(28)=米国=が暫定王者ウィリアム・セペダ(29)=メキシコ=に判定3―0で勝ち、団体内統一を果たした。世界3階級制覇王者で現代ボクシングを代表するテクニシャンはほとんど被弾せず、ジャッジ1者が119―109、残る2者も118―108という
★★★🖥️PC版でご覧ください!★★★《WBC世界Sミドル級挑戦者決定戦》ーundercardー《WBC世界ライト級団体内王座統一戦》《WBC世界Sライト級タイトルマッチ》《ライトヘビー級10回戦》開催日:7月12日(日本時間13日)開催地/会場:米国ニューヨーク州ニューヨークシティ・クイーンズ区/ルイ・アームストロング・スタジアム▼MAINEVENT《WBC世界Sミドル級挑戦者決定戦》WBO2位・WBA&IBF5位・WBC8位エドガー・ベルランガ(28
7月に予定されている、国内外の世界戦&主な注目戦のスケジュール。日程/会場/対戦カード/タイトル有無/契約ウェイト/ラウンド数などの変更や試合中止/延期の場合がある他、ランキングの変動等についてもご了承された上で参考まで。(特に、海外の地域タイトル戦はおおもとの情報源からして曖昧なケースが多いので、殊更にご注意を)2日リクソステルサネ:トルコ・イスタンブール◇WBA暫定世界スーパーフェザー級タイトルマッチ◇王者アルベルト・バティルガジエフ(
現地時間16日、米老舗専門誌『TheRing』が7月12日(日本時間13日)に米ニューヨークのルイ・アームストロング・スタジアムで行われる堤麗斗(22=志成:1勝/アマチュア9冠:57勝15KO・RSC2敗)選手のプロ2戦目の対戦者を発表。その相手はエリック・ハンリー(31=米:1勝1KO2敗)なる身長173センチのオーソドックス型の選手で、契約体重&試合ラウンド数は現時点では未定とのこと。堤選手は現地時間の今月2日、同じくニューヨークのタイムズスクエアに野外特設リン
WBC世界ライト級団体内王座統一戦、正規王者シャクール・スティーブンソン(米)vs暫定王者ウィリアム・セペダ(メキシコ)が、7月12日(日本時間13日)に米ニューヨーク開催で正式に決定。交渉期限が現地時間5月8日に設定されていたこのWBCの指名戦は、両陣営が早い時点で対戦に合意して入札を回避、米老舗専門誌『TheRing』による新テレビ番組「インサイド・ザ・リング」のスタート記念イベントとして開催。会場は現時点では未定ながら既にアンダーカードも併せて発表され
WBC暫定ライト級タイトルマッチ12回戦メキシコカンクン開催暫定王者ウィリアム・セペタ🇲🇽vs挑戦者テヴィン・ファーマー🇺🇸去年11月サウジアラビアでの対戦はスプリットでセペタの勝利(暫定タイトルマッチだが10回戦・・)前戦の観戦記↓『人間風車は門番を吹き飛ばせたか?ウィリアム・セペタvsテヴィン・ファーマー観戦記』サウジの豪華興行ぼちぼち見ていきますまずはウィリアム・セペタvsテヴィン・ファーマーのWBCライト級暫定王座決定戦10回戦・・なんでもファーマーが12…amebl
昨日から一気に気温が下がって気温差でやられましたね(;´∀`)明日はもう少し暖かくなってほしいです!2/22サウジアラビア「リヤド・シーズン」で気になってたWBC世界ライト級TM王者シャクール・スティーブンソンvs12位ジョシュ・パドレイ一昨年や去年は引退宣言もあったりビッグマッチに恵まれず強いのに乗りきれない感じのスティーブンソン、今回は直前で相手が代わった防衛戦でしたねハイライト動画です↓↓↓結果は9回TKOでスティーブンソンが勝利パドレイは15戦15勝でしたがステ
サウジアラビア7大世界戦5試合目。番組配信からもうすぐ6時間。貰わない事に特化すれば現役No.1と言えるシャクール・スティーブンソン。急遽、代理挑戦者となったジョシュ・パドリィと対戦。初回、スティーブンソンは右ジャブで距離を測る。パドリィの右が一発ヒット。2ラウンド、スティーブンソンの左ストレートがパドリィの顎を捕らえる。続けて高速連打を見せてポイントを奪う。3ラウンド、珍しくスティーブンソンが積極的。ボディ、顎へと自在にヒットを奪う。4ラウンド、スティーブンソンの左ストレートが良い
2月22日(日本時間23日)ANBアリーナ:サウジアラビア・リヤド[4団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ:アルツール・ベテルビエフvsディミトリー・ビボルをメインイベントとする“リヤド・シーズン”興行のアンダーカード]◇WBO暫定世界ヘビー級タイトルマッチ◇WBO暫定王者ジョセフ・パーカー(33=ニュージーランド:35勝24KO3敗)vs挑戦者2位マーティン・バコレ(31=コンゴ民主共和国:21勝16KO1敗)パーカーは昨年3月、張
現地時間2月22日にサウジアラビア・リヤドのANBアリーナで開催(当初発表のキングダム・アリーナから変更)される“リヤド・シーズン”出場者が前日計量に臨み、全員が揃ってパス。[まだ現地入りしていないマーティン・バコーレは日本時間の今日午前の時点で未計量ながら、実質・無差別級のヘビー級のため到着後は測定するだけ=失格等の懸念はナシ]◇4団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ◇4団体統一王者アルツール・ベテルビエフ(40=露/加:21戦全勝20KO)◆
2月22日(日本時間23日):サウジアラビア・リヤドで開催される“リヤド・シーズン”興行にセットされているWBC世界ライト級タイトルマッチで、王者シャクール・スティーブンソン(27=米:22戦全勝10KO)にピンチヒッターとして挑むチャレンジャーがWBC12位ジョシュ・パドリー(29=英:15戦全勝4KO)に決定。もともとの挑戦者フロイド・スコフィールド(22=米:18戦全勝12KO)が体調不良のため試合を目前に出場中止、その翌日に代役候補の1人だったパドリーの抜擢が慌た
2月22日(日本時間23日)にサウジアラビア・リヤドで開催される“リヤド・シーズン”興行にセットされていたWBC世界ライト級タイトルマッチ、王者シャクール・スティーブンソン(27=米:22戦全勝10KO)vs挑戦者13位フロイド・スコフィールド(22=米:18戦全勝12KO)が、当日を目前にしたタイミングで試合キャンセル。病名など具体的なことは不明ながら、体調不良と伝えられるスコフィールドの出場をBBBofC(英国ボクシング管理委員会)が認可せず、急遽マッチルーム・ボクシン
今週末22日(日本時間23日)サウジアラビアのリヤドで開催される世界7大タイトルマッチ全試合見どころ満載なのだが、今回はWBC世界ライト級タイトルマッチ王者シャークール・スティーブンソン🇺🇸22戦22勝10KO挑戦者フロイド・スコフィールド🇺🇸18戦18勝12KO戦績を見ればそんなに差はないと見えるが、対戦相手の質は比べるまでもなくシャクールが断然上スコフィールドは前戦でキャリア初のダウンを奪われ判定勝利最初の壁に当たったのかとの印象もあったが、その次にシャクール挑戦とは驚い
14日(日本時間15日)マディソン・スクエア・ガーデン・シアター:米ニューヨーク◇WBO世界ライト級タイトルマッチ◇王者デニス・ベリンチク(36=ウクライナ:19戦全勝9KO)vs挑戦者1位キーショーン・デービス(25=米:12勝8KO無敗1NC)デビン・ヘイニー(米)の返上で空位となった王座を、昨年5月のエマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)との決定戦に2-1判定で競り勝って獲得したベリンチクは、それ以来のリングとなるタイトル初防衛戦。対するデービ
米国の老舗専門誌『TheRing(リング誌)』が14日(日本時間15日)、公式サイトでサウジアラビア総合娯楽庁長官トゥルキ・アルシェイク氏が今年以降の試合契約に向けて交渉を進めている16選手を公表。井上尚弥(大橋)テレンス・クロフォード(米)サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)デビン・ヘイニー(米)シャクール・スティーブンソン(米)ジャイ・オペタイア(豪)テオフィモ・ロペス(米)ウィリアム・セペダ(メキシコ)アンソニー・ジョシュア(英)イサック“ピット
来年2月22日(日本時間22日):サウジアラビア・リヤドのキングダム・アリーナで開催される”リヤド・シーズン”の全カードが正式発表。◇4団体統一世界ライトヘビー級タイトルマッチ◇4団体統一王者アルツール・ベテルビエフ(試合時40=露/加:21戦全勝20KO)vs挑戦者WBA&WBC&WBO1位/前WBAスーパー王者ディミトリー・ビボル(試合時34=露:23勝12KO1敗)10月に同じキングダム・アリーナで行われた第1戦=4団体統一戦ではべテルビエフが