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・・・・・・・っということで、レストランで食べていたら、こんなアトラクションを始めました。レストランに向かってパフォーマンスをするのですから、見たくなくても見えます。当然ですが、あとから店内に入ってきて、帽子の中にチップをせびります。コインを適当に放り込んでやりましたが、ちょっと遣り過ぎたと後悔します。当然食べるのは、これ。タジン鍋です。いろいろな種類がありますが、オーソドックスな牛肉と野菜にしました。コーラとこれで60ディラハムで900円くらいですか
・・・・・・・っということで、モロッコに入って1時間時計を遅らせます。日本との時差は9時間と開きます。バス停を降りてすぐのホテルを予約したのですが、ものすごい急坂。シャウエンは急な坂道と階段だらけの街だったのです。これが本日泊まるホテル。↓ぼくとしてはずいぶん高い部類です。ずいぶん雰囲気のあるというか、古色蒼然としたというか・・・(;^_^A新市街と旧市街の中間点にあって、フロントの女性はゆっくり歩いても5分で入り口(↓アイン門)に着
青い街モロッコのシャウエンを散策・4Kモロッコの代表的な観光スポット、青い街シャウエンはインスタ映えする街として特に女性に人気です。散策した気分になって頂けたら嬉しいです。撮影日・2024年2月22日www.youtube.com
MdNコーポレーション発行「旅する塗り絵~世界でいちばん美しい街、愛らしい村~」挑戦中です。シャウエン(モロッコ)階段と猫といえば、広島の尾道を思い出してしまいます(汗)。そこは、青くはないですが。こちらは、青のなかに白い模様が入ってて、なんだかアートだなと思いますね。下絵はこちら。難しいので、見逃してください(汗)。
旅空~そらとあおいの世界大冒険~<モロッコシャウエン2015,7/18~7/23>【シャウエン】ついに来ました青の街シャウエン。正式名称「シェフシャウエン」他の街からの交通手段はバスのみ。標高2000m前後のリフ山脈の2つの山の間にシャウエンはある。スペインのアンダルシア地方から追われたイスラム教徒が青く塗ったとか、虫除けの為とか、いろんな説あるらしい。写真で見た事あったがマジでおとぎの国みたい。街全体が青く、ネコ一杯で超可愛い街です。子供達も気にいった
フラワーアレンジメントとブーケのbelle,フラワーズです。夜になると目が~😀と、思いながら、こんな時間になってしまいました。ラナンキュラス変わり咲き~を、注文しましたら、こちらのMシャウエン、びっくりするほど小さくて、可愛いけど小さい😀大きくこのようになってくれるといいけど、多分小さい、モロッコ系赤だそうです。素敵な色❕❕imauraさんの、和の花、どこにラナンキュラスが入ったか、わからない😀こちらはkomatsuさん、こちらは、わかります。恵比寿スタジオ金曜日
★2023年10月26日~11月2日に行ったモロッコ🇲🇦の旅の記録です。とても綺麗な街並みなのですが、同じような写真が続いているのでシャウエンにも少し飽きてこられたことと思います。🙇♂️また、前回記事で映える写真を惜しげもなく(?)一気に大放出してしまったので、今回の記事は「どうしましょ」という感じになってしまいました。😓シャウエンの記事は今回で終わりなので、もう少しだけおつき合いくださいね!😊こちらの記事の続きです。『ちょっとフライング気味だったかな(モロッコの旅④シャウエン)
今日もお疲れ様です、虚空母(こくうはは)ですモロッコ憧れの街『青い街』のシャウエンとも1日でお別れです。シャウエン旅行の参考になるかもしれないので、地図多めでお伝えしていきますシャウエンの場所です。スパニッシュモスクからの眺め。『青い街』です小道に入るとこんな景色に出会えますさてさて、素敵な街並みを堪能して、CTMバスで、カサブランカに戻ります。戻ったらポルトガルのリスボンへのフライトになるので、この日は一日移動でした。
母子世界一周ビジネスクラス旅行の続きですモロッコの青い街、『シャウエン』にやってまいりました。スパニッシュモスクに行く途中から街を撮影フェズからCTMバスを利用して、お昼すぎにシャウエンに到着です。少し宿で休憩して15時すぎに出発しました。『【母子世界一周】フェズからCTMバスで『青い街』シャウエンに向かいます【モロッコ】』今日もお疲れ様です、虚空母(こくうはは)です。小3息子と夏休みにビジネスクラスで行ってきた世界一周旅行ブログを書いておりますのんびりブロ
今日もお疲れ様です、虚空母(こくうはは)です。小3息子と夏休みにビジネスクラスで行ってきた世界一周旅行ブログを書いておりますのんびりブログを書いておりましたまだ出発してから9日目でしたドバイ行って、モロッコに到着。砂漠ツアーを終え、フェズに滞在、そして、今回は旅の楽しみの一つ、『青い街』シャウエンのお話です。フェズからシャウエンへのバスは8時出発です。7:15に部屋を出るとフロントは暗く誰もいなかったのですが、私たちの音に気づいたのか、スタッ
シャウエンって、もともとは山の中腹にあり農業もできない貧しい街で、マリファナ栽培が唯一の産業。マリファナを求める中毒者も多く集まる劣悪な環境だったのを一掃して、健全な街へと生まれ変わったそうです。で、街は特に青くする意味はなかったけれど、たまたまいくつかの家が青くて、青い街として話題になるようになり、さらに青が広がり、気がついたらインスタ映えスポットとして世界的に有名になっちゃった、という感じみたいです。今は管理されたエリアで医療用大麻のみ作っているとのこと。でも若い人が大麻吸っての見か
今日は憧れていたブルーシティ、シェフ・シャウエンのツアーです。リヤドからプライベートツアーを申し込みました。その他のツアーだと、集合場所まで行かないといけないので、まずそれが難しい。リヤドを通していれば、ドライバーさんがリヤドまで迎えに来てくれる。それに、リヤドが信頼しているドライバーさんがアサインされるだろうと思ったからです。朝7:30リヤド出発リヤドから車停められる場所までは100mもないのですが、道が曲がりくねっていて不安だったので、リヤドの方に車まで連れて行ってもらいました。
ゲストハウスをチェックアウトして、シャウエンのバスターミナルへ。8時前なので、観光客はいません。帰りは、ほとんど下り坂なので25分の道のりも楽々です。一昨日、マラケシュの地震の支援物資が置いてあった広場に来ました。もう運ばれたようです。テトゥアン行きのバスに乗りました。のどかですね。テトゥアン郊外に来た頃、警察官がバスに入ってきて乗客全員の身分証明書を回収していきました。私はパスポートを出そうとしましたが不要でした。往きのバスは国営のCTMバスで、ほとんどが観光客で、このようなチェ
朝食です。屋上では、すでに6人のグループが、朝食をとっていました。6人がいなくなったので、眺めのいいテーブルに移動します。ゲストハウスを出発。今から、シャウエンの街を一望できるスペインモスクに行きます。ミント売りのお姉さん洗濯場ここに座って写真を撮ると有料なのかな。だいぶ上がってきました。崩れているのでしょうか。石が落ちてきています。柵が壊れています。スペインモスクが見えてきました。路上に積んであるレンガさっき近所の人が水をくんでいた井戸もうすぐです。スペインモスクか
朝食です。モロッコ風でテンションが上がります。朝食後、屋上に行ってみました。白い建物が多く、スペインのようです。最上階の部屋の名前は、「アリ王子」。ここが1番いい部屋でしょうか。チェックアウトしてバス乗り場へ。テトゥアンから約1時間半でシャウエンに着きます。このバスでシャウエンへ。バスの車窓から。田舎は落ち着きます。バスターミナルに着き、すぐに帰りのバスを予約しました。明後日テトゥアンから出発する飛行機に間に合わないと困るからです。数ヶ月前に計画を立てる時、以前行ったことのある
最近モロッコで大きな地震が発生して犠牲者が多数出ているようです。ヨーロッパの地中海沿いはユーラシアプレートにアフリカプレートが潜り込んでいるので南欧とアフリカ北部は地震が起きやすい地域のようです。地図は1900~2017年のマグニチュード6.0以上の地震を示していますがこうやって見るとプレートの衝突する付近に集中していることが分かります。またヨーロッパを含むユーラシア大陸の北部や北アメリカ東岸、南アメリカ東岸は極端に地震が少ないですね。今回の地震はマラケシュ近郊でマグニチュード6.8のようです
泊まっていたホテルから歩いて7分ほどの所にRasElMaaWaterfallラス・エル・マ滝がありシャウエンでのもう一つの行ってみたい場所です《画像お借りしています》日本にいる時自分でもシャウエンのホテルをいくつか候補に挙げていましたがエージェントが強くおすすめだったホテルがこの滝の近くだったらいいなと思っていたのでベストポジションでした🏨朝食を9時に済ませ早速探検です🚶🐾ただ昨夜のお祭りの賑わいでほとんど眠れておらず
朝6時過ぎだーれもいないシャウエンをティアラとふたりで散策👒ここもステキここもこの日初めての地元の方です〜ここもステキこんな感じの狭い通路だと思うんだけどこのイラストがステキ玄関の飾りがステキデザインもステキここはどこ?壁画がステキあれ〜行き止まり💦ここっぽいんだけどそれともここかなあれ?近付いている?ドアの装飾がステキこのお色も好きな色うーんどうですか?みな
さっそくひとりで外に出てみるとすごい人混みです《以下インスタ360の動画をスクショしたので画像粗いです😅》アザーンのような祈りの声と共にだんだん軽快なリズムも重なってあちらこちらから音楽が🎵んっ?ミッキーマウスが(⌒-⌒;)これから踊りのパフォーマンスが行われるようで付いていってみると中央右寄りのグリーンの衣装を着たモロッカンメンズが手招きしてこっちを撮影してと☺️👑見えづらいですが中央に見えるブルーの衣装を着た12歳くら
13:00プライベートドライバーが迎えに来ていよいよ青い街シャウエンに向けて出発です🚙フェズからは約3時間半当初心配していた長距離ドライブは全く問題なくとってもリラックスしてゆったりしばらくこんな砂漠地帯が続きティーちゃんはママ抱っこされてオネムだよ〜ドライバーさんにあの植物は?と聞くとオリーブ🫒とオレンジ🍊の木がほとんどだよってそしてなんと湖が見えますこんな砂漠地帯に🏜️?と驚くと人造湖で(と思う)道路脇にはお
なぜこんな青に塗りたくったのかと言うとかつてスペインから追われたイスラム教徒がシャウエンに住みついたから、というもの。青はイスラム教にとって神聖な色で、ムスリムの誇りが建物や道路など街並みを青く染めていったのではないかと言われている。他には夏は涼しげやん、とか虫除け効果がある?とか。では、続きをどうぞ~やはりガイドさんの服装が街に合うねちなみに絨毯を編むのは男性の仕事スカーフを作るのは女性の仕事だそうです樹齢400年と云われるオリーブの木もうすぐ収穫こちらの四角のミ
続きをどうぞ~小さなホテルが点在していますドアノックは「ファティマの手」と呼ばれます。ファティマの手とは、生涯を社会奉仕に尽くした”ファティマ”の名前から由来するお守りで、慈悲深い彼女の手は、幸福を呼ぶお守りとして知られています。トルコのナザールボンジュウとも通じるものがあるね。パン焼き屋パン屋さんではなくて持ち込みの生地を焼いてくれるお店。モロッコの代表的パン「ホブス」を1個1DHで焼いてくれる。近所のホテルのパンはここで焼かれるそう。スズキの軽バン狭い道にピッ
午前中はシャウエンの街を散策します。大行列散策なので、傍から見たら何なんだ?って感じ😳こんな時は個人旅がいいな~と思うカスバ博物館に隣接するモスク朝のお祈りのため、沢山の人が出入りしている。15世紀この広場にあるカスバ(城)からシャウエンの街づくりが始まった。ポルトガル軍の侵入を防ぐため、城壁は高く、街の道幅は狭くて入り組んでいる。地元の人達が利用するハマム蒸し風呂です。煙突が目印ハウタ広場の水飲み場裏の山から湧き出す天然水プルメリアの花雑貨屋さんベルベル人の帽
長い長い搭乗を経て今から観光の始まりです。ベッドで半日眠りたい🤨こちらの大きなバスに乗り込みます。大手レンタカーもあり。道路はこんな感じ。アラビア文字が異国に来たなぁと思わせる。まずはモロッコの首都ラバトまで90km1時間半の道のりです。モロッコは紀元前ベルベル人のムラービト朝に端を発し、ローマ帝国やらビザンチン文明やら色んな国の襲来を、受けて8世紀頃中東イスラム圏の支配で長いイスラム系王朝が築かれる。その後もスペイン、ポルトガル、フランス等に植民地やら保護領やら
50歳になって久しぶりにブログを再開しました。昨日は切実な現実をつらつらと書きましたが今回はガラッと変わって「旅」のお話私のモチベーションは「世界を旅すること」コロナ禍でストップしている世界絶景めぐりそろそろ再開したいなと思って過去を振り返ってみました。数えてみたら28カ国!若い時はアジアを制覇し、その後は欧米へ。パッケージツアーだったのが、個人ツアーになり、だんだん自由に旅する事ができるようになりました。私のテンションを上げてきた素晴らしい国・街ばかりをご紹介します
「青の街」として有名な、モロッコのシェフシャウエン🇲🇦モロッコの玄関口、カサブランカからクルマで延々6時間!山合いの秘境的な小さな街。白壁とブルーに囲まれた、迷路のような道と建物は、まるでメルヘンチックな不思議なおとぎ話の世界に迷い込んだかのよう🌏これが見たくてモロッコ🇲🇦へ行ったようなもの♪モロッコが中国からの観光客をつい最近まで受け入れていなかったことと、朝早めの時間に行ったので、静かで誰もおらず、写真スポット独り占め!感動的でした✨
2023.5.27(土)。青い街シャウエンを彼方に臨みながら高台のフォトスポットで撮影。参加者全員、日本の8月の気候を想定して洋服を持参したのですが実際モロッコに到着してみると半袖では肌寒い日が多くて(笑)。暑すぎず、過ごしやすくて有り難かったのですが結果、機内の防寒用に持参したユニクロのウルトラライトダウンがこの旅で一番活躍してくれました。行ってみないと分からない”旅あるある”の思い出です。さてシャウエンから迷宮都市と
夜明け前にホテルから30分ほどかけて、シャウエンを一望できる山の上の‟SpanishMosque”に向かう。路地では誰にも会わなかった。「オンサー門」をくぐって城壁の外に出る。‟SpanishMosque”に到着した。数人の人がいた。私と同じようなことを考えている人がいるということだ。ライトアップされたシャウエンの市街地が見える。夜が明けてきた。添乗員さんに朝食に遅れる旨を携帯電話で伝えた。彼女はいつも客が食事に来ているかをチェックしているので
昨日にひき続き5/26に訪れたモロッコの青い街シャウエンについて。王国で1or2を争う人気観光地の旧市街はこんな感じになっています。”青い街”と一括りに言ってもブルーのグラデーションは豊富で迷路のような街では角を曲がるたびに魅力的な景色が次々に現れました。↑特別に”映えるスポット”はちゃーんと『ここでの写真撮影は○ドル』と観光客向けに料金を請求するパネルが掲げられています。↑この日はブルーの背景に映えるようにブルーベー