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皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、パンダ号です。~開園~いつもパンダ号の、ブログを見て頂きありがとうございます。本日は、シムレースで使用する、絶対必要?な物を紹介します。まずは、レーシングスーツ。イタリア製のスパルコ(超一流メーカー)カッコイ~~イタリアの地中海ブルーが良いですね。このレーシングスーツを身にまとうと、滅茶苦茶速く、走れそうな気がします。SNSに配信する以外は、着ないですが・・・(ちょっと勿体ないけどね)次に、レーシングシューズ。PU
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんはパンダ号です。~開園~本日は、パンダ号が“シムレース”を始めるキッカケとなった“GAYAFACTORY”さんのハンドルです。このハンドルに“SIMAGIC”のワンタッチボスを取付けます。その名の通り、ワンタッチで、ハンドル交換が出来ます。パンダ号の実車も、ワンタッチボス付けてます。GAYAハンドルは、主にドリフト走行で使用します。この2種類のハンドルで、シムレースを楽しみます。次にSIMAGICの“緊急停止ボタン”で
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、パンダ号です。~開園~本日は、シムレースで使用する、PC等を紹介したいと思います。まずはPC。ゲーミングPCの良し悪しは、グラフィックボード通称“グラボ”で決まります。PC価格の約50%が、グラボの値段です。例えば、20万円のPCだと、搭載されているグラボの値段は、約10万円位。グラボのメーカーとか、販売店にもよるけど、大体こんな感じだと思います。パンダ号のPCは、グラボ4070ti。最上級は4090、次に4080、
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、パンダ号です。~開園~本日は、トリプルモニターの設置です。まずは、モニターアームを取付けます。モニターは以前にも紹介した、GIGABYTEの湾曲モニター32インチです。VESAマウント脱着式を取付けます。せ~の。ガッチャン!取付け完了♡きゃ~。超カッコイイ~。部屋も片付けたので、綺麗に撮れてますね。次回からは、電気系(PC・音響・配線等)のお話しになります。では、またね~。さいなら。~閉園~
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、パンダ号です。~開園~本日は、シフトレバー・サイドブレーキ・キーボードアームの取付けです。まずは、キーボードアーム。部品はこんな感じ。一部、組立て済みですが・・・そして取付け、ハイ完成!キーボードとマウスも乗せちゃいました。アームは180度回転するので、結構使いやすいです。続いて、シフトレバーとサイドブレーキを取付けるステイ組立てです。メインフレームの横に、もう1本アルミフレームを取付け、幅をもたせます。次にシフトレバー。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、パンダ号です。~開園~本日は、年末にまとめ買いしたシムレースの組立てです。前回は、ハンドル関係まで組立てました。今回は、モニターアーム・モニター(とりあえずシングルモニター)を、組立てたいと思います。まずは、下側の部品から順に組立てます。TRAKRACERのロゴが格好良いですね~。あっという間に出来上がり~。続いてはモニターです。GIGABYTEの湾曲モニター32インチです。モニターを、ワンタッチで脱着出来る金具。“VE
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、パンダ号です。~開園~本日は、年末にまとめ買いした、シムレースの組立てです。前回は、ペダルまで組立てました。今回は、ハンドル関係を組立てたいと思います。まずは、ハンドルのベースを組立てます。所々の赤色がいいですネ~。マットも赤黒だ~。パンダは白黒だ~。そして、ハンコン(ハンドルの付け根のモーター)、もちろんSIMAGICのアルファ(α)これが欲しくてSIMAGICに統一したと言っても過言ではないです。※もちろんGAYA推しも
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、パンダ号です。~開園~本日は、年末にまとめ買いした、シムレースの組立てです。前回は、シートまで組立てました。今回は、ペダルを組立てます。まずは、ペダルのベース板組立て。ペダルは、もちろんSIMAGICの“P1000i”です。シムレースで市販されているペダルの大半が、オルガンタイプ(床からペダルが出ている物)です。SIMAGIC“P1000i”みたいな吊り下げ式は超珍しいです。因みに、日本の国産車は吊り下げ式です。そもそも、シ
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、パンダ号です。~開園~本日は、年末にまとめ買いした、シム部品の組み立てです。お待たせしました。まずは防振マット。もちろんSIMAGIC(シマジック)製です。いいね~。マットの上で、メインフレーム本体を組み立てます。こちらも、もちろんGAYA推しのTRAKRACER(トラックレーサー)製です。いいね~。写真では味気なく見えてますが、これだけでもタブレット見ながら(説明書)、部品チェックして組み立てています。材質はアルミですが
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、パンダ号です。~開園~本日は、シムレースを始めたキッカケを紹介します。昨年(2023年)の春頃、YouTubeで、実車のドリフトを視ていました。※いつもはあまり視ないのですが、老眼で目も疲れるし・・・たまたま「PCで超リアルな車ゲームが出来る」がヒットして、パンダ号はあまりゲームに興味ないし(竹と笹は興味ありあり)、PLAYもした事ないし(昔ファミコンは少ししましたが)、でも実車はめちゃくちゃ好きなので、リアルな走行が出来るならやってみ
皆様初めまして、”3度の飯より〇が好き♡“のパンダ号です。〇は、笹じゃないよ!と言う事で、日々の生活・趣味を中心に配信していきます。~開園~まずは、パンダ号の愛車紹介です。平成10年式のと、昭和63年式のです。右テールランプを撮影しました。本当は、全体写真貼り付けたいのですが、最近世の中物騒で諦めました。2台目の写真ですぐ判る方は、通ですね。2台とも個性的で独特な雰囲気をかもしだしています。滅茶苦茶格好良いんですよ。あと、年末にまとめ買いした、レースシムのパーツ達です。ハンドル・シ
iRacingF3DOFrealityモスポートパーク初戦。今回は気分転換にリアルモニターをメイン画面で配信しました。しかしカメラの性能が低く画質が最悪。【iRacing】2023S3F3DOFREALITYCanadianMosportParkReallife#1リアル版...https://youtu.be/yVhVcrCuMrs@YouTubeより
iracingF3ツインリンクもてぎの最終レース。最後のレースはsimforgeペダルについて語りながら走ってみました。【iRacing】2023S2F3TwinRingMotegi(SIMFORGEについて語る)#2Vol.76https://youtu.be/8htO2K5_eqo@YouTubeより#iracing#F3#fanatec#simforge#youtube#レースシム#シムレース
iracingF3DOFreality1戦目。少しFOVとシートポジションを修正し出場したが効果あり。まだまだ改善の余地がありそうだ。いい走りはベスト環境が重要と実感。【iRacing】2023S2F3DOFRealityTwinRingMotegi(ツインリンクもてぎ)#1Vol.75https://youtu.be/QdKntBffSVU@YouTubeより
今週のF3FIXEDツインリンクもてぎの初戦。走り慣れていないコースに加えて練習不足もあり全然駄目なレースでした。もっと練習しなければ。【iRacing】2023S2F3FIXEDTwinRingMotegi(ツインリンクもてぎ)#1Vol.72https://youtu.be/mb995duky2I@YouTubeより#iracing#f3#ツインリンクもてぎ#twinringmotegi#fanatec#simforge#youtube
イモラサーキットFIXEDの初戦。予選は3位と好調。しかしレース中に足がつるという予想外のアクシデントが。😱結局、ウイング損傷などあり見せ場もなく6位。次頑張ります。👍【iRacing】2023S2F3FIXEDImolaCircuit#1(イモラサーキット#1)Vol.70https://youtu.be/kbB9oBDuQ1M@YouTubeより#iracing#fanatec#simforge#imola#f3#youtube
F3ドニントンパーク。このレースは同時に出走した日本人2名が主役です。日本人1、2フィニッシュおめでとう御座います🎉🎉🎉ちなみに僕はイマサンでした😭😭😭【iRacing】2023S2F3DoningtonPark(日本人ドライバー大活躍!!)Vol.68https://youtu.be/_ikTGrWV1v0@YouTubeより#iracing#fanatec#simforge#f3#ドニントンパーク#youtube#配信
ハンガロリンクF3FIXEDの第1戦。トップを走るも追突されて優勝が消えた悔しいレースでした。トラウマなレースですがUPします😱😱😱【iRacing】2023S2F3FIXEDHungaroring#1(実況!ハンガロリンク)すり抜けた優勝Vol.64https://youtu.be/qulRK5P8fA8@YouTubeより
ルノーF1のダニエル・リカルドは、戦いが激しすぎて夢中になってしまうことを恐れ、新型コロナウイルス感染拡大の影響で開幕が遅れていた際、シムレースに参加することを避けたと語った。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2020年のF1はシーズン開幕が大幅に遅れた。そのレースが行なわれていない間、様々なシミュレーションレースが行なわれ、多くのF1ドライバーたちがこれに参加した。ランド・ノリスやシャルル・ルクレール、ジョージ・ラッセル、アレクサンダー・アルボンらは、F1の公式バーチャルレー
ランド・ノリスは、シーズン中断中にシムレーシングに興じていたドライバーとそうでないドライバーとの間に大きな違いが生まれるとは思っていない。新型コロナウイルスのパンデミックによってF1のシーズンが中断されている間、ランド・ノリス(マクラーレン)やシャルル・ルクレール(フェラーリ)、アレクサンダー・アルボン(レッドブル)やジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)といった若手ドライバーたちは多くのeスポーツイベントに参加。バーチャルでの実力を見せつけてきた。2020年シーズンのF1が7月のオー
アロンソのシムレースデビューはダブルリタイア。ブラバムBT44をドライブするアロンソ。レジェンドレースだけあって、バトン、モントーヤ、サロ、マグヌッセン(父)などなどF1界からも懐かしい面々が参戦。またクラッシュ!現実世界では今年はインディ500くらい、来季の発表が気になりますね。
メルセデスのF1ドライバーであるルイス・ハミルトンは、グランツーリスモで遊ぶことはあるが、他のF1ドライバーのようにバーチャルレースに興じることはなさそうだ。ランド・ノリスとマックス・フェルスタッペンが先導役を務めて、シャルル・ルクレール、ジョージ・ラッセル、アレクサンダー・アルボンといった若手ドライバーはバーチャルレースの世界に参入。最近ではセバスチャン・ベッテルもシムレースを行った。ルイス・ハミルトンは、ソニーとの繋がりでグランツーリスモで自分のラップタイムを打ち負かそうとすることはある
フェラーリのF1ドライバーであるシャルル・ルクレールは、ロックダウン中のシムレースへの参加が、アレクサンダー・アルボンやジョージ・ラッセルといったF1ドライバーとの友情をさら深めた語る。3人はF1が主催するバーチャルGPで3度対戦している他にもトラックや芝刈り機といった独自のオンラインイベントを開催し、ランド・ノリス、アントニオ・ジョビナッツィ、ニコラス・ラティフィと定期的にTwitchのライブ配信で交流を深めている。シャルル・ルクレール、アレクサンダー・アルボン、ジョージ・ラッセルはF1に
ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、他のF1ドライバーのように“バーチャル”世界のレースドライバーになることに興味はないと語る。ハースF1チームのF1ドライバーであるロマン・グロージャンやテストドライバーのピエトロ・フィッティパルディとルイ・デレトラズは皆、新型コロナウイルスのコックダウン中にホームシミュレーターでレースをしちえる。しかし、ケビン・マグヌッセンはあまり興味はないと語る。「コースでマシンを運転することと比較すれば、それほど多くのものは得られないと思う」とケビン・マグヌッ
モータースポーツ界のレジェンドたちを偲び称えるために、シムレースチーム「TeamRedline」は4月14日(水)と17日金曜に「ATributeToMotorsportLegends」と題した2つのシムレースイベントを開催する事を発表。チームの一員であるレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがいち早く参戦を表明した。モータースポーツの母国とも言うべきイギリスは今週、史上最高のオールラウンドレーサーとして愛されたスターリング・モス卿を失い、人々は深い悲しみに包まれた。Te
エマーソン・フィッティパルディやダリオ・フランキッティ、エリオ・カストロネベスなど、40歳以上のベテランドライバーを対象とした新たなシムレース大会「LegendsTrophy(レジェンド・トロフィー)」が、3月28日(土)の「All-StarEsportsBattle」の前哨戦として開催される事が決まった。All-StarEsportsBattle(オールスターeスポーツバトル)は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で中止・延期されたグランプリの代わりとして企画され
新型コロナウイルスの世界的な流行によって日常生活は突然かわった。モナコは閉鎖されている国のひとつであり、レッドブル・ホンダのF1ドライバーであるマックス・フェルスタッペンも自宅で過ごしている。マックス・フェルスタッペンは、自宅に揃えているトレーニグ機材やバルコニーのジム用具でトレーニングを続けている。さらにシミュレーターで定期的にオンラインレースに参戦。バーチャルの世界で以前として多くの走行距離を重ねている。中止となったF1オーストラリアGPの日曜日には現役レーシングドライバーとプロゲーマー
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ウインターシーズンに自宅のドライビングシミュレーターでレースをすることで“手の角質を保っている”と語る。マックス・フェルスタッペンとマクラーレンのランド・ノリスはシムレース愛好家として知られており、二人はRedlineという名のプロのオンラインチームで競争している。最新のレースはデイトナ24時間レースだった。「新シーズンにむけた素晴らしい準備だ」とマックス・フェルスタッペンはAlgemeenDagbladに語った。「冬の間も手の角質を
マクラーレンのランド・ノリスは、マックス・フェルスタッペンとシムレースを通して仲良くなったと語る。ランド・ノリスとマックス・フェルスタッペンは多くのシムレースを行っており、ドライビングを支援するだけでなく、多くのエンターテイメントを提供している。今年初めには二人はBMWのファクトリードライバーのニック・キャッツバーグ、Supercarsのエースであるシェイン・バン・ジスバーゲンとTeamRedlineを結成し、iRacingに参戦している。ランド・ノリスは、以前はマックス・フェルスタッ