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久高島サイクリングのつづき気持ちよく走ってシマーシ浜に着きました。曇っていてもこの美しさ潮がひいていたので下の方まで降りる事ができました神聖な海に癒される🍀
こんにちは☆前回の久高島散歩のつづき【沖縄】神の島・久高島でお散歩♪①那覇からすぐ行ける!-わたしの歩き方~お散歩日記はいさい☆ソムタム娘です。先日の休み。朝起きて、突然思い立って・・・久高島に行ってきた。ずっと行ってみたいなーと思っていた久高島。いつでも行けると思うと逆に行く機会を失ってしまうというあるある。ただ、最近プライベートでモンモンとすることがあり。。(多分これが行動の引き金だ)なんだか今、久高島に呼ばれてイルキガスル・・・(そんな気だけw)因
久高島で、前回行けなかったところに進んでいきます。シマーシ浜ウパーマ浜岩多め植生豊かなビロウの杜一本道を最終目的地ハビャーンに向けてチャリでダッシュ風があるので、自転車漕いで暑くなっても気持ち良い♪夏じゃないのに夏休みみたい続く
翌日は、久高島に行ってきました。演奏会の翌日は打ち上げもあって疲れていたので、冬の平日にバスで行こうとしたら、直行便の本数がすっごく少ない。直行便で1時間ちょっとの、県庁前周辺からそこそこの遠さ。乗り継ぎだと、2時間近くも。以前来た時はレンタカーだったので、自由にふらっと移動していた印象。久高島に行く安座真港からのフェリーは1〜2時間おきなので、バスとの兼ね合いで時間が限られる。演奏会前にいろいろ無理して疲れていたので、無理せず目的だけ絞って行ってきました。今回は、前回時間が無くて
こんばんは。久高島の宿泊交流館で泊まった明くる朝から始めます。前日の島内巡りで洩らしたところがあるので、11時発のフェリーまで自転車で回ることにしました。先に地図を載せておきますね。最初に向かったのがイシキ浜(ばま)。写真に写っている案内板には五穀の種子の入った白い壺がニラーハナー(ニライカナイ)から流れ着いた五穀発祥伝説の浜である。『琉球国由来記』(1713年)には、琉球国王が行幸の際、東方に向かって拝礼することが書かれているとあります。ちなみにニ
久高島2日目はレンタサイクルで島内散策をしました1日目よりも風もなく暖かい日でした。周囲約8キロなので自転車であればすぐに1周できます。その前に交流館で朝食を頂いていざ出発久高島の集落のすぐ東にあるピザ浜。到着した日にも行ったけどやっぱ沖縄って砂も水もきれいだね~ピザ浜のある東海岸から近い道を北に向かって進むとあるのがイシキ浜。ニライカナイといわれる理想郷から五穀の種が入った壺が流れ着いたとの伝説が伝わる「神の島」の中でも特に神聖な場