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鳥:・・・(CHATGPT)4.0の人と話していた、秩父宮が帝位について、昭和帝が補佐に回っていたらのifを考えたりちゃっぽくん:おぉ、それは熱いテーマだね🔥秩父宮が帝位についたら——彼は軍人肌で行動的だから、対外姿勢はもっと積極的(ときに強硬)になったかもしれない。一方で昭和帝が補佐に回るなら、学問肌・調和重視の性格を活かしてブレーキ役になれたはず。つまり「攻めの秩父宮」と「調整の昭和帝」という役割分担。このバランスが取れていれば、陸軍の暴走や226のような事件も未然に防げた可
こんばんはアンドラーシュ・シフが世界文化賞の記者会見に出席この時のシフさんが話された事、私ごときが音楽を教えていてはいけないと、感じました。あー💦という感じです。本当に、ごめんなさい!という感じです。
大好きなピアノを中心に音楽のある幸せな毎日を送っているすす紀です。毎日の生活の中で「幸せ見つけ」をすることが大好きです。ベートーヴェンのソナタ第21番「ワルトシュタイン」の練習にあたりたくさんの演奏を聴きました。今は動画でこうやって簡単に聴けるから本当に便利ですね。ベートーヴェンを弾かれる巨匠といえば、グレン・グールド氏、ケンプ氏、バックハウス氏、グルダ氏、ルービンシュタイン氏…と、名だたる方々がいらっしゃいますが、私が最初に傾倒したのはホロヴィッ
再開するしらかわホールでもリサイタルが。東海市芸術劇場のリサイタルは前半で帰ってしまいましたが、ここなら深夜になってもなんとか帰れます。たしかに素晴らしい音楽でした。その場でいろいろな状況を見ながら曲目を決めるというのは極めて良心的だと思う反面、予め内容を示さないのは別の意味で不実不親切ではないかという気もします。私が自分の授業を売る仕事だからそう思うのかもしれませんが。買うべきかどうかちょっと迷うところではあります。SirAndrásSchiffPia
アンドラーシュシフのコンサートへ行ってきました。今回のコンサートはプログラムは載っておらず、口頭でシフがアナウンスして、演奏するという形式でした。プログラムは、前半はアルフレッドブレンデルがちょうどコンサートの日に亡くなったので、その追悼の意味を込めたプログラムにしたそうです。バッハ、モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェンと王道の古典派を演奏したあと、後半はなんとゴールドベルク変奏曲。もしプログラムが事前に出ていたら、申し訳ないですがわたしは聴きに行っていません笑。バッハは弾くのも聞くの
ただいま放送中。前半は、カペラ・アンドレア・バルカを弾き振りして、後半はカペラ・ザルツブルクでモツの協奏曲。10年近く前、クラシック音楽館でベートーベンの弾き振りを聞いた時、あまりピンと来ませんでした。今年春の東海でのリサイタルはバッハとシューベルト。終演が11時前になりそうで前半で帰りましたが、美しい音を堪能。この落差は何なのでしょうか。モーツアルトやベートーベンには音がごっつい、鋭いのかもしれません。とくにモツはそんな気が。あるいはソロの方がより良さの
書くことが溜まっておりますので、本日もブログ書きます〜初!アンドラーシュ・シフのコンサートへ。京都コンサートホールにて。テーマは、「シフ・ミーツ・モーツァルト!」この日は、シフ様、弾き振りで、モーツァルトの協奏曲23番、20番や、ドン・ジョバンニの序曲など。管弦楽団のカペラ・アンドレア・バルカピアノ協奏曲だけど、ピアノが楽団と一体となって、溶け合ってました。で、スケールの綺麗なこと!で、23番の2楽章だったかな?打鍵と離鍵が同時で起こる、2度打ち現象、はじめて演奏会で
こんにちは、江戸智子です昨日は急に寒かったですね〜まだまだ冬物を片付けられませんね、、、先週、真夏日のような陽気だった水曜は、レッスンはお休みで、オペラシティに行ってきましたアンドラーシュ=シフの演奏会先週水曜、オペラシティへ、シフの演奏会に行ってきました♪行こうと思ったきっかけは、モーツァルトピアノ協奏曲23番を、今年の秋、みなとみらいホールで弾くので、生演奏でコンサートで聴いておきたいなと思い、去年の年末に調べていたところ、シフの演奏会を発見し、すでに残り僅かな席でした
サー・アンドラーシュ・シフ×カペラ・アンドレア・バルカのコンサートに行ってきた。会場は京都コンサートホール。2025年3月23日。指揮、ピアノはサー・アンドラーシュ・シフ。管弦楽は、カペラ・アンドレア・バルカ。曲目は、オールモーツァルトプログラムで、ピアノ協奏曲第23番交響曲第40番歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲ピアノ協奏曲第20番なんか順番が変だなと思った。なお、今回、シフのアフタートークが京響友の会等限定であったので申し込んだが、外れてしまった。とても残念。定員4
2025年3月26日午後7時東京オペラシティサー・アンドラーシュ・シフ&カペラ・アンドレア・バルカモーツァルトプログラム■ピアノ協奏曲第23番イ長調K488■交響曲第40番ト短調K550後半■歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲■ピアノ協奏曲第20番ニ短調K466合奏アンコ-ル■J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番ニ短調BWV1052より第1楽章■モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番ハ短調K491より第2楽章■シューベルト:4つの即興曲D935より
Schiff×CappellaAndreaBarca×J.S.Bach神々しく…ほんとうに、どこまでも神々しい演奏でした。自分では人前でほとんど弾くことがなくなりましたが、バッハとシューベルトの音楽-とくに緩徐楽章は、水や空気と同じように、私にとってはずっとずっと必要不可欠のものでした。これがなければ、心が、生命が干からびてどうなるかわからない-というほどに、幾度も救ってもらった音楽です。そしてそういった音楽を、アンドラーシュ・シフやマレイ・ペライアの演
シフと彼が声を掛けて生まれた室内合奏団によるバッハのチェンバロ協奏曲7曲のコンサート@ミューザ川崎シンフォニーホールシフの馥郁たる音と音楽で幸せな時間でした近場でバッハをたくさん聴けるのだからいいかなと、サントリーホールでのモーツァルト20番のチケットを取らなかったことを激しく後悔しました。。前半では、曲間にちょっとしたお洒落なカデンツの序奏Vorspielenが入りました即興による序奏は、演奏されることが以前よりはありますが、それでも聴けそうで聴けないから嬉しい♡前の曲の調から次の
2025年3月21日午後7時ミュ-ザ川崎サー・アンドラーシュ・シフ&カペラ・アンドレア・バルカオ-ル・J.S.バッハ・プログラム指揮&ピアノ:サー・アンドラーシュ・シフ室内オーケストラ:カペラ・アンドレア・バルカコンサートマスター:エーリッヒ・へーバルトオール・バッハ・プログラム◇シフの演奏についてグレン・グールドのような天才的なひらめきは感じないがフリ-ドリッヒ・グルダのように音楽を愉しみながら演奏していた。ピアノのタッチはぼかし気味で花曇りの響きは美しい
シフ•ミーツ•モーツァルトを聴きに行きました。京都コンサートホールは満席。シフさんの音はとても澄んでいて美しいです。コンチェルトでもピアノを鳴らそうと頑張るわけではなく、オーケストラと溶けあって極上の音楽をつくりだしていきます。ピアノコンチェルトのそれまでのイメージ(ピアノの音を大きく出して主張する)が変わる演奏。いや、主張しないわけではなく、豊かな表現、和声感、大事な音はしっかり届く、そんな演奏。気心の知れている仲間との音楽は、真剣勝負と楽しさが融合しています。私はオーケストラの
22日の土曜日、めちゃくちゃ久しぶりに、大阪まで、サー・アンドラーシュ・シフ指揮カペラ・アンドレア・バルカのコンサートに行ってきました会場は、堺市のフェリーチェ堺。以前行ったのは、神韻(マニアックやなぁ。。笑)シフ、お豆界隈でも評判が良くて、一度は聴いてみたい・・・と思っていたのですが、去年の暮に、ふっと情報をくださったお豆サロンメンバーがいて、大阪界隈のお豆サロンメンバー数人、行くことにしたのでした築100年の古民家=のりちゃんちへそれはいい
連投ですが…シフを聴きに行ってきました!!オケもピアノの音も優しい音…音楽詳しくありませんが、聴き入ってしまいました…✨✨そしてアンコールではバッハ弾きますとバッハを弾いてくれ、追加に一曲と、最後に独奏一曲活動終わりだなんて残念です💦💦娘と行ってきましたが娘、爆睡知ってる曲が一曲ありこれ知ってる!!と、その曲だけでも楽しそうに聴いてくれたのが救いです…シフのこと覚えておいてー
久しぶりのコンサート耳と目を全開にしてじっくりと聴いてきました‼︎バッハはビタミン剤のように心と身体にプラスに効いてくる前列の女性は泣いていました。感動の涙⁈アンコールもたっぷり満足度100%幸せな時間でした🎵
念願のシフのバッハ。やはり素晴らしいピアニスト。ピアノ音が柔らかく優しい音が会場を包む。バッハの音楽と相まってまさに聖なるものに触れている感覚。バッハの幾何学的な音楽を聴き続けることから、このような音楽体験ができるのは不思議である。繰り返しながら変化することこそ神の領域なのかもしれかい。シフのバッハは決して単調にならず、音楽に表情をつけてくる。バッハの楽譜はあまり情報がないから、解釈は演奏者に委ねられていると思う。バッハの音楽について全体把握から生まれていると思う。バッハの音楽から、喜びや悲し
津島市メロディピアノ教室です。今フランス組曲5番を子供が練習するにあたって色々YouTubeなどで聴いているわけですが、アルマンドが良くなって来たけど、ガヴォットが気になる。ブーレも。バッハと言えばシフの演奏と高校の時に師事していた先生がおっしゃられていたのを思い出されます。私はバッハと言えばグールドが好きでしたが大人になり変わって来て、そんなシフのリサイタルが昨年ある事は知っていたのですが、プログラムが当日公開という事で購入を見送ってしまったのですが、今日大阪の公演に行かれたという方
稲城市若葉台2丁目おとなと子どものピアノ教室若葉台ピアノサロンです。ご覧いただき、ありがとうございます。12月16日、オペラシティにて、シフのコンサートを聴いてまいりました。今年はレクチャーコンサートではなく、曲名のみをシフが日本語で発表する形でした。前半、ベートーヴェンのバガテルが良かったので、休憩中、思わず隣の見知らぬ方に「バガテル、良かったですね~♪」と声を掛けてしまいました。その方は、お友達が別の場所に座っていらして、そちらに「小林愛実さんもいらしている。」と仰ってい
シフの音に癒された日リサイタル2日前にたまたま見つけて、チケット探したら当日引き換え券がありましたシフのピアノは、特にバッハが大好きで、何度も何度も聴いていたので、高齢だし、まさか日本に来るとは夢にも思ってなかった・・・とても自由な印象があったけど、ピアノの先生に聞いたら、やっぱりちょっと王道から外れてるらしい(笑)自分が教えてる曲は、シフの演奏を聞くと、脳内をぐちゃぐちゃにされる感じがするらしい今後はシフの演奏か王道になるかも?と言ってはった来月の発表会では、バッハのフランス組曲5
本巣市の室内楽ピアニスト古田真琴です🎵12/19にハンガリーのピアニスト、アンドラーシュ・シフのコンサートを聴きに豊田へ行って参りました。プログラムは当日彼が日本語で発表、奥様が日本の方でいらっしゃるためかとてもお上手でした。バッハのゴールドベルク変奏曲のアリアで始まりカプリッチオ、イタリア協奏曲、モーツァルトのピアノソナタ、ベートーヴェンのピアノソナタ2つ。アンコールにシューベルトのハンガリー風のメロディー、ベートーヴェンのバガテル、メンデルスゾーンの紡ぎ歌、ショパン
今日の午後、いずみホールで開催されたシフのリサイタルに知人が行ってこられました。アンコールの5曲目、一同余韻に浸っているところへお気楽な携帯電話の音が鳴り響き、シフさんは「オーノー」というふうに首を横に振りながらピアノの蓋を閉めて下がってしまわれ、いくら拍手が続いてももう出てこられなかったそうです。このホールには一昨年、オルガンを聞きに出かけました。美しくてよいホールだけど客層はイマイチだと、と先達から聞いていましたが、たしかにお行儀はもうひとつ。大阪でも、フェスティバルホー
2024年12月。月初にはEvgenyKissinそして、上原ひろみさん。そして、、、アンドラーシュ・シフを聴く…という特別な年納めの月になりましたステージに鎮座するピアノは…やはり!ベーゼンドルファー座席は左手前方です。(こんな角度)ちなみに、前回お聴きしたのは2022年11月。今回は2度めのシフです前回コチラ。ハンガリー出身のピアニスト。もうすぐ71歳になられるSirAndrásSchiff。バッハ演奏で世界的名声を確立し、そしてイギリスからナイトの称号を
今年夏のドイツ旅行中に聴いた、シフのコンサート。『ドイツ旅行四日目〜エルツ城と夢のコンサート〜』こんな美味しいレバーペースト初めて!!身体に良いシリアルの種類の多さ👀今日もチーズ三昧ジャムだけを食べたり食後のデザートは、ケーキにパン付きデザートもバターも…ameblo.jpそして、今日、再び生音を聴くことが出来ました!(プログラムが当日まで分からないまま…ワクワクドキドキ)今日聴けた曲目は、私の記憶が間違っていなければ、下の通りです。このプログラム、凄すぎる!!そして、お初…シ
シフのリサイタル。シフは曲目を全て日本語でアナウンスしてから弾いた。プログラムは事前に知らされていない。この日はバッハのゴルトベルク変奏曲のアリアに始まり、ハイドンのハ短調のソナタ、モーツァルトのロンドイ短調、ハイドンのアンダンテと変奏曲へ短調、ベートーヴェンの6つのバガテルで前半を終えた。後半はシューベルト。アレグレットハ短調、ハンガリー風のメロディ、ピアノ・ソナタ第18番ト長調「幻想」の3曲。それからアンコールが始まり、シューベルトが3曲続いた。3つの小品D946から
今夜は太田川の東海芸術劇場でシフを聞くのですが、ミューザでもオペラシティでも終演が22時半前だったらしく愕然。曲目は当日発表、アンコールも数曲あったとか。「まだかな」と時計を見続けるのも嫌だ。しかも前の方の席で、通路脇ながら途中退席は目立ちそう。何とか帰宅できますけど、この寒さでもあり前半で帰ってしまうかも。定年前には深夜帰宅は茶飯事でしたが、そこまでする意味も無いかなと。チケットを買ったことを正直後悔しています。ご本人の善意や美学かもしれないけど聞き手にもそれぞれ「物差し
2024年12月16日東京オペラシティコンサートホール:タケミツメモリアル19時開演サー・アンドラーシュ・シフその人を聴く。そんな演奏会だった。予告通り、いや、予告を10分超過してリサイタルが終わったのは22時10分。前半は19時から20時10分、20分の休憩を挟み、全2時間50分。シフは全てを暗譜で弾いた。一緒に素晴らしい音楽を楽しみましょう。はじめに日本語で彼はそうアナウンスした。バッハのゴルトベルク変奏曲のアリアで幕を開けたリサイタルは、マイクを持ってシフが立ち
東京オペラシティ、12月16日月曜日、午後19時開演。日本語での、シフ御本人の挨拶から始まりました。「皆で一緒に、素晴らしい音楽を楽しみましょう。」そんな挨拶でした。そして、最初の曲は、ゴールドベルグ変奏曲のアリアでした。わたしは、毎日のように聞いていて、大好きなのでもう嬉しくて、演奏が美しすぎて、涙が止まらず、皆さんの拍手の音が響く間に、急いで鼻をかむ始末でした。今回は、曲の紹介も全て、シフ御本人が
数年前にクラシック音楽館でベト1の協奏曲を聞いた時に何だかイマイチな気がした記憶が。今回はトークをしながらのリサイタルで曲目も当日発表だと知っていましたが、会場は名鉄太田川駅直結、特急なら神宮前の次の駅(河和線と空港線の分岐)、東海市は大同特殊鋼の地元で資金も豊富でホールも立派でチケットも格安。自分の耳を確かめたくもあり行ってきます。このコンサートは招聘元のHPにも出ていなくて、わざわざ三重からいずみホールに行く知人もあります。今まで2公演ありましたが、内容については緘口