ブログ記事22件
ゴゴゴゴ…ななな南斗、甘デジなのに95%継続のRUSHで簡単に万発でちゃう!と噂の北斗の拳強敵(とも)LTを打ってきたでござ候最近の甘デジは、令和最強の激アマ台ことからくりサーカスLightバージョンをはじめ、やたら簡単な台が目立ちますが、ケンちゃんの新台がどの程度簡単か判別せねばならぬわ!と使命を感じた次第ですしかし初回から確率の3倍を超えるハマりに遭遇し右手の握力が500kgを突破99分の1を300回抽選してヒケないとはどーいう事じゃすると間も
シビックRS対新型GRヤリス、ホットハッチに脚光一大ブームを起こしたジャンルに回帰する理由シビックRS対新型GRヤリス、ホットハッチに脚光かつて一世を風靡した「ホットハッチ」を現代に受け継ぐ新型スポーツ車が、国内最大級のカーショー「東京オートサロン2024(2024年1月12~14日・幕張メッセ)」で初披露された。本田技研工業(以下、ホンダ)の「…toyokeizai.net
疲れたので、Blu-rayはお休み。眠くなってきました。ごはん食べて寝ようかな?明日もどうにでもなれ、な気持ちですし。睡眠もボロボロでしたからね。眠くてもおかしくないです。今は猫の天下か?【ネットでは猫と犬が頂点】インターネットのヒエラルキーを描いた図解が万バズ!「そらそうよ」「文鳥以外は納得」とネット民は侃々諤々|ウォーカープラスインターネット界のヒエラルキーだ!画像提供:キュルZ@kyuryuZ先日、X(旧Twitter)に「インターネットのヒ…www.walkerplus.c
おはようございます🎵梅雨の晴れ間の日曜日朝から洗濯しております。さて昨日買ったシビック2台の内単品の方をブリバリしました。タイヤ替えるのにカシメを外しシャーシをバラすと、後部にラジコンカーとプロボが載ってました❗。フォグを黄色に塗りグリルも墨入れ。取り敢えず小径のリアルライダーに交換。リアバンパーをシルバーに塗るか迷ったけど実車が、どうか分からんのでそのままに相変わらずこの小径ホイールはコンパクトカーに、ピッタリですな🎵シビックも色々と出てるけど次は、ワンダーを
ヴァリエッタ、電動ルーフを開くの図。後輪が逆位相のプレリュードジムカーナの鬼
今回はマッチボックスです存在すら知らなかったマテルさんちの初代シビックです7月発売のHWベーシック版の初代シビックに先駆けて購入税別800円は高い気がするけど。。。2020年登場で2022年に廃版らしいです、なぜ?全4種類が世に出てるようです。カシメのシャフトが目立ちますね・・・。マスクの出来はHW版よりリアルリアウインドーは実車より小さい感じ。通常版だけど、灯火類は色が入ってます🄫2019、タイ生産初代シビックはRSの印象が強いです、オレンジボディのね。1200
ルーチェ・レガートも旧車扱いの仲間入り。珍しいDジェトロのG180W初期のECGIはDジェトロでしたけど、ダイアフラム式のバキュームセンサーに不具合多く、早い段階でLジェトロに変えられています。こっちがLジェトロのG180Wエアクリーナーの後ろにあるフラップ式エアフロメーターで識別出来ます。数の少ない前期型コスモスポーツダイハツらしいです。ガソリンヒーター付きハイドロマスターが塗装仕上げになっています。
"名車"ホンダ[シビックRS]-END-
写真だと黒にみえますが、実車は紫のバイオレットセラは夏場に車内が熱くなる欠点あり。マークⅡは見ますけど、チェイサーは見ませんねえ。BAプレリュードは4WSが売り大舵角では後輪が逆位相に操舵します。本物のクラシックカーです。ジェミニ兄弟まだOHVエンジンのレオーネツーリングワゴン
しばらく前から、どこからか「ボソボソ」と排気漏れしている音が出ていたので修理をする事になりました。下から覗いても漏れている場所が分からなかったのですが、フロントパイプ部分からフロアの下を通ってリアタイヤのあたりまで一体になったパイプを取り外して確認しますと、フロントパイプのエンジンの真下あたり、メンバーとの隙間で見えなかった部分に複数の穴が開いていました。この辺り一帯の厚みが薄くなっていると思われるので、穴の部分だけを溶接で埋めようとしても周辺が溶け落ちて行くだけになる事は明
トミカNo.83-1【TL-0082】HondaCIVICGL大衆車の代表格であろう、初代シビックです小生的には思い入れのあるトミカなんですが、フロントまわりとリアまわりの塗装が省かれている個体が多いのでリミテッド版を入手してプチカスタムです実車再現ホイールから10Gホイールに交換してタイヤが回るギリギリまで車高を下げて面イチ仕様です😊この個体のグレードはGLで上級グレードなんですが、ネットで色々調べてみますと……GLはウインカーがバンパー埋め込みなんですが、バンパー下部に
■ブラックパーツ&RSバッジがスポーティ!ホンダのタイ法人は、2021年8月6日に新型「シビック」をオンラインで初公開し、同日より発売しました。これまでほかの国で発表された新型シビックには設定のない「RS」グレードも設定されるといいますが、タイ仕様の新型シビックはどんな仕様なのでしょうか。ホンダのタイ法人によると、シビックは同市場で1984年より販売を開始。37年にわたる歴史のなかで、タイのユーザーからも高い評価を受けてきたといいます。そして、11代目となる新型シビックは、202
チョロQのノスタルジックスポーツカーシリーズの初代ホンダシビックRSと、7代目のタイプRです。シビックも何代目までいっているのか調べたらもう10代目までいっているのですね。まだ名前が存続しているのは素晴らしいですが、もう、おいそれと気軽に買えるボーイズレーサーではなくなったですね。なんでクルマって代替わりするたびにデカくなって高級化するのでしょうか。資本主義の論理といえばそれまでですが、この歯車を止めない限り、SDGsなんてできないのじゃないのかな。にほんブログ村
TAKUさんのシビックRSです。しばらく前からアクセルを踏み込んだ時に失速する症状が出る様になったとの事で、預かって原因を探っておりました。こんな時、年代や地方によって「息つき」と言う人や「息継ぎ」という人もおられますが、私は「息つき」のほうが馴染みがあるので、そう言わせていただきます。試乗してみたりプラグの焼けを見たりしますと、ガスが薄い症状の時と濃いほうの状態の時もあります。最初は加速ポンプの不良を疑っていたのですが、まずは目で見て判断しようとエアクリ
予定の作業が完了しております。最後にタイミングベルトやウォーターポンプの交換を行いました。距離計の表示はこの様になっておりますが、現在のオーナーが入手された時にメーターが故障していて、しばらくしてから別のメーターの表示を0にして交換しました。元のメーターもいつから動いていなかったのか分かりませんので、車両の走行距離は不明です。少し前にラジェーターを交換されていますが、LLCを入替た時に今まで大丈夫だった所から漏れる事は、いわゆる「旧車あるある」ですねー。
寒くなると走行中の水温が低くなり、ヒーターが効かなくなる症状が出ていたのですが、サーモスタットのケースを外してみようと工具を掛けて少し力を入れた時点で、明らかにネジが折れる時の嫌な感じがしていて、しばらく保留しておりました。今回、他にも色々と作業の予定で預かっておりますので、この機会に意を決してケースを開けてみる事になりました。そして・・・2本のボルトの片方はなんとか緩んだのですが、もう一方は予想通りポッキリ折れてしまいました。サーモスタットはこんな状態です。
足回りがヨレヨレな感じになってきたので、ダンパーやブッシュ類を一新する事になりました。以前にもダンパーの抜けがあり、その時はまだ使えそうな純正のダンパーに交換して凌いでいたのですが、今回はフルタップの車高調キットを用意されています。この年代の車に専用品がある事に驚きですねー。フロントのアッパーマウントは、取り付けボルトのピッチが変更できる構造になっています。ウレタンブッシュが用意されています。(中央の青い物)スタビライザーのブッシュはちょっ
安全運転支援システムどころか電子制御なんてものも一切無いので運転席もエンジンルームもシンプルでとても格好いいですね。
懐かし写真シリーズかってにシリーズ化している(;^ω^)北海道に行った時に撮りました軌道跡を見つけました保存車両可愛いこれは愛車1号SB1CIVICシビックですウッドステアリングホイールということはそうですRSです最寄りの国鉄駅「茶内」とありますだからこれは「浜中町営軌道」だと思います最近かなりマニアックになっている反省!!!マニアックにお付き合いいただきありがとうございました
会議の会場は、日本で一番入学するのが難しい、あの大学でした。「大学という所は、いつでも門が開いていて誰でも入れるようになっているんですよ」と、ある大学の教授に言われたことがあります。確かに出入りはフリーなんですよね私は大学に通ったことが無いので、正門から入ると「キャンパスライフ(古)ってこんな感じかなぁ」と思う光景が広がります。さて、本題の会議はササっと終わって、長時間に渡る休憩の後に、キャンパス見学に出発最初はロボットの研究室で、続いて外へ出るとそこに
さて、ドンドンと行きたいと思います♪先ずはいつもお世話になっているKOプロポさん今回は当然ながら「EX-RR」を中心としてブースの展示がされていました。そして今回の展示シャーシは先の1/12全日本スポーツクラスにおいて「EX-RR」を使用して見事優勝された瀬戸選手の「ヨコモYRX-12」が展示されていましたよ。ホイルのゴールドマーキングは決勝日のものですね。RSX3-12は樹脂ケースの標準仕様でした。またオープンクラスとは異なり、標準のカーボンシャーシが装着
オッス!オラ、色即是空。焼津方面より緊急入電です。ハセガワよりシビックRS(SB1)が12月上旬に発売です。では、ごきげんよう(^-^)/追記、国産名車コレクションスペシャルスケールのフルコピーじゃないよね?
新しいカラーリングを必要以上に贔屓してしまうのはこれのせいかも!いや、きっとそう😃シビックRSの1番のイメージカラーだから😃なるほど、なるほど‼️🏎💨