ブログ記事1,591件
映画『さよならの先』#シネマート新宿さんでの舞台挨拶が終了しました。寒い中をお越しいただいた方々に心から感謝申し上げます。広い客席のどこかであなたは観てくれてる…そう信じて確信してます…明日以降もシネマート新宿さんでは上映致します。皆様のお越しをお待ちしてます!■『シネマート新宿』https://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/k■『さよならの先』公式サイトhttps://sayonaranosaki.jp/■『さよならの先』予告編
映画『笑む窓のある家』このタイトルもまた気になりポイントのひとつだったのですが原題タイトルを直訳するとGoogle翻訳に突っこむと『笑う窓のある家』となりそこからたった一文字「う」を「む」「笑う」を「笑む」に変えるだけでぐっと雰囲気が出るというかより謎めいた妖しさが増しさらに年代感もプラスされるようなそんな気がしてタイトル、そして、言葉のチョイスって大事なんだな〜、と改めてその当該の「笑む窓のある家」それ自体のビジュアルもまた
映画『さよならの先』いよいよ明日からシネマート新宿さんで公開です!さよならの先とは何?さよならの先の世界は?さよならの先の私は?そもそもさよならって何?きっとTARAKOさんも見守ってくれていると思います…映画のラストには大事なメッセージもありますのでお聴き逃しなくどうぞ!■『シネマート新宿』https://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/k■『さよならの先』公式サイトhttps://sayonaranosaki.jp/■『さよなら
1980年公開の作品。一体誰がジャグラー(ストリートパフォーマンスを見せたりする人、道化師などのこと)なのか。不動産王のことっぽいが。いまみても良くわからぬタイトルである(英語タイトルはジャグラーの夜)この映画1980年の公開時に横須賀劇場の地方2本立てでサンゲリアと2本立てである日曜日朝9時5分から各4回=全部で8回を1日で見たと過去に書いていたが映画日記を26歳の引っ越しの時に紛失したためそう思い込んでいるだけで、もしかしたら、1日8回の上映は時間的に無理ではないかと思い始めた。実
映画『さよならの先』いよいよ公開が明後日に迫りました。13日は舞台挨拶も予定されてますので、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます!■『さよならの先』公式サイトhttps://sayonaranosaki.jp/■『さよならの先』予告編https://youtu.be/zbck4LHF2jk?si=a5a-r7hMSGtPKM6x
1980年のアメリカ映画「ジャグラー~ニューヨーク25時」が復活。新たに作られたパンフレットには、町山智浩さんや蓮實重彦さんの投稿が。この作品の期待度が分かる。目の前で娘を誘拐された元警察官の男。当時の治安の悪いニューヨークの街を追跡する男と、逃走する犯人。時には車で、時には電車で、ひた走る攻防が見物だ。1960年代後半から1970年代、カーアクション映画は量産された。スティーヴ・マックイーン主演の「ブリット」やジーン・ハックマン主演の「フレンチ・コネクション」、ジャン・ポール・ベ
昨夜はエフエム世田谷『柿崎ゆうじと宇都隆史のSAMURAI✖︎トーク』に、映画『さよならの先』の中の「ここはどこ?」の主演、嶋根すずな、「Seeyou」の主演でWAKUプロデュースのメンバーでもある、佐野貴之さんが出演してくてました!昨日、聴き逃したと言われる方は是非アーカイブを聴いてください。撮影、キャストのエピソード満載です!アーカイブfmsetagaya.com/archives/11035■『さよならの先』公式サイトhttps://sayonaranosaki.jp/■
映画『さよならの先』12月12日公開12月13日には公開を記念して舞台挨拶を行います。製作秘話や撮影のエピソードなど、鑑賞いただいた皆様に、是非お届けしたいと思います。■『さよならの先』公式サイトhttps://sayonaranosaki.jp/■『さよならの先』予告編https://youtu.be/zbck4LHF2jk?si=a5a-r7hMSGtPKM6x
お待たせしました!舞台挨拶決定!映画『さよならの先』乞うご期待を!■『さよならの先』公式サイトhttps://sayonaranosaki.jp/■『さよならの先』予告編https://youtu.be/zbck4LHF2jk?si=a5a-r7hMSGtPKM6x
『次元を超える』監督豊田利晃主演窪塚洋介松田龍平シネマート新宿この作品にネタバレは無い。自分でストーリーを作り上げる作業を要する映画だからです。だから、最高に面白いという人と、全く楽しめない史上最低の映画と感じる人と、そして、意味不明という段階で終わってしまう人に分かれるんじゃないかなぁ。だから、関係者には悪いけど、人には絶対薦められないな。キララちゃん、芋リン、御免なさい。置いといて、この映画を観ての感想というより、自分が作り上げた、この映画の
映画『さよならの先』下記、予告が公開されています!TARAKOさんと言えばWAKUWAKUと言えばWAKUファミリーそのWAKUファミリーの方々もカメオ出演して下さってます!■『さよならの先』公式サイトhttps://sayonaranosaki.jp/■『さよならの先』予告編https://youtu.be/zbck4LHF2jk?si=a5a-r7hMSGtPKM6x
映画『さよならの先』12月12日からシネマート新宿にて公開です。撮影当初は写真の様に『柿崎ゆうじ短編集3』として製作しましたが、改めてタイトルを『さよならの先』として生まれ変わりました。是非、映画館でお待ちしております!■『さよならの先』公式サイトhttps://sayonaranosaki.jp/■『さよならの先』予告編https://youtu.be/zbck4LHF2jk?si=a5a-r7hMSGtPKM6x
柿崎ゆうじ監督作品映画『さよならの先』いよいよカウントダウン!公式HP:sayonaranosaki.jp公式X:@kakizaki_filmsシネマート新宿cinemart.co.jp/theater/shinju…12月12日(金)〜アップリンク吉祥寺joji.uplink.co.jp12月19日(金)〜■『さよならの先』公式サイトhttps://sayonaranosaki.jp/■『さよならの先』予告編https://youtu.be/zbck4LHF2jk
3日振りの休日昨日は就業後に新宿ピカデリーに行って映画を観た後に真っ直ぐに帰宅してその足でそのままコインランドリーに行って待ち時間にサンマルクカフェで時間を潰すといい王道パターンでやるべき事はだいたい済ませ朝はいつもと同じ時間に目が醒め(もう年齢的に長時間ダラダラと眠れないw)床の拭き掃除をしたら日曜日は1週間のまとめニュースしかやっていないのでテレビは一切点けないのでそうなると家で過ごす場合は1日が長いんだよねぇという訳でメルカリで購入して不在で持ち帰られてしまった商品(新品未開封
シネマート新宿で公開予定で行きたいが1(おそらく1のみ4K上映)の上映時間は通常午後2時くらいからが多く朝は51席の2(おそらく2K上映)の事が多い。たまには2も行きたいと思う時もあるが。どちらにしても劇場で観たい(映画はつまらない)高校1年の時に横須賀劇場で4回見たので(1980年に横須賀劇場である日曜日の朝9時5分から夜9時10分までずっといて同時上映メインのサンゲリア4回と併映のこのジャグラー4回の合計8回を全部見た記録の映画である。これに意味があるのかと思うけど、いま思うと15
無名の田舎のプロレス団体に所属するミス・ビヘイブ(アイーシャ・イッサ)は、リング上では悪役として大暴れしていた。しかしいつまでも大舞台に立てない自分にうんざりすると同時に、悪役を演じることにも疲れ切っていた折、テレビ放映なしの非公認試合への依頼が舞い込む。高額な報酬に惹(ひ)かれ、彼女たちは参加を承諾してしまう。シネマトゥデイより週末にシネマート新宿にて鑑賞しました。他に観たい作品もありましたが、なんとプロレスを扱った作品があるということで急遽観ることにしました。弱小プロレス団体と悪魔を崇
この日は午前中はシネマート新宿で、午後からは109シネマズプレミアム新宿、そしてユーロスペースで上映後と上映前の2回の、都合4回、『次元を超える』の舞台挨拶でした。自分が足を運んだのはシネマート新宿とユーロスペースの15時の回。どちらも上映後の舞台挨拶ということで、ネタバレを気にせずというトークショーです。キララちゃん、芋リン、主演の窪塚洋介さん、そして豊田監督はシネマート新宿とユーロスペースに、板尾創路、千原ジュニアの吉本勢はシネマート、マメ山田さんはユーロスペースに登壇でした。
『3つのグノシェンヌ』を最終日、駆け込みで観ました全然期待していなかったんだけど予想より遥かに良かっただけど、良くないところもあったというか僕がピンク映画に慣れてるせいかもしれないけれどもっとテンポ良く出来たんじゃないか、とも思うどういう評価を下そうかねぇはてさて、どうしたものか?★★★★★★★★★★★★★★★★★★★〈シネマート新宿〉(ケータイの電波状態)…良好スクリーン1・最前列からの鑑賞感覚○(ほとんど見上げない)スクリーン2・最前列からの鑑賞感覚×(かなり
8月29日ショーケースと、その前にジュンくんめっちゃ可愛いかった🥰シネマート新宿ショーケースで東京行きが決まって前日から行って泊まりにしようって思って予定を立ててる時に🗓️エッ!?野。良犬映画🎞️やってるやんってなって行かないと‼️でも上映時間が早くて迷ったけどみなとみらい方面に宿泊だったから出発日にホテルでチェックアウトまでゆっくりしたいところうぅ〜どうしょう、、、?と、悩みましたがエーイ行ってみよぉ〜‼️中々観れるもんじゃないもんね子役時代のジュンくんそり
●国勢調査初めてインターネットでスマホでやってみた。こういうことはすぐにやらないと後では面倒くさくてできなくなる。やれば10分で終わる。●「ジェイコブス・ラダー」と「ジャグラーニューヨーク25時」が4K版でリバイバル公開される。劇場は2本ともシネマート新宿。ジェイコブス~は以前、新文芸坐でブルーレイ上映だったかで見たことがある。ラストがものすごい衝撃的なベトナム戦争題材のサイコスリラーである。心臓に悪い。こういう兵隊はいっぱいいたんだろうが。まだカロルコピクチャー
9月14日、シネマート新宿で行われた永瀬正敏さんの「NAGASECINEMAROADpartIII」で、「パターソン」を観てきました。スクリーンで観るのは、2017年の日本公開以来。ジム・ジャームッシュの作品は好きなものが多いですが、これは特にお気に入りの1本です。公開当時はこんなレビューを書いていました。『パターソン』『パターソン』ニュージャージー州にある街・パターソンで、バス運転手をしながら趣味で詞を創作している男・パターソンの1週間の出来事を描いた物語
「狂い咲きサンダーロード」を観てきました🎥この作品はずっとPUNKBARで映像だけ流れていてたまに観てたのですがちゃんと観たのは今回が初めてでした!1980年の作品なので生まれる前!詳しくはわからないけどアメリカンニューシネマの影響を受けた感じもする!「バニシングポイント」的な!若き猪突猛進な感情って最高だよね🏃♂️いつからか大人になってしまったけどなりふり構わず爆走したいよ。ノーブレーキで生きていきます🏍️ジャンキー小学生が最高すぎて子供の時にあの役やりたかった💉映画館で
みなさんこんにちは😃先週の木曜日…仕事終わり家に着いてお風呂に入って一段落してソファに座り込んで早々に爆睡してはやっと起きたかと思ったら寝ぼけながらウロウロしている拍子にテーブルの角にフルスイングで足の小指だけを強く打ち付けて小指の先がぱっくり裂けたマヌケの頂点に君臨する生ゴミこと…ゴミクィーンオブゴミクィーンのゴミ猫です!🤪や・め・てー!!!💦またよけいな情報垂れ流して字数が埋まっちゃうでしょ!恥ずかしいしマジでやめてってば💦…事実だけど!!しかも同じ小指ぶつけて2回目なり
*王一博さんのことは映画3本とドラマ0.5本見ただけしか知らない、映画も滅多に見ない、華流ファンのつぶやきです*−054−感想というほどのものはありません日記です《熱烈》日本公開1周年!↑入場のときにもらったカード↑最近ユーニンまみれになりすぎてちょっとおかしくなってるかもしれないので少し正気を取り戻そう、まずは外に出よう…と、ブロ友様♪の情報で熱烈1周年の上映があると聞いてフラッと行ってきました。(←何か行動の選択が間違ってる気がする)ちなみにこの《熱烈》、いちお初回上演時にな
2月の原書会でも紹介され、また中国語学習者界隈で話題沸騰の「长安的荔枝」(马伯庸)。映画が上映されるという事で、行こうと思ったらなんと1週間のみ!もうだめだ・・とがっくり。がっ!新宿と池袋、横浜の3館が延長上映してくれたので滑り込みで行ってきました。シネマート新宿という小さい映画館。個性的な作品を上映するみたい。色々なチラシやポスター、サイコゴアマンの脳みそ君までいたよ!!あらすじ中国唐の時代。玄宗皇帝と楊貴妃のいちゃいちゃが最高潮の頃の話。楊貴妃の誕生日に
こんばんは〜。8月ももう終わりですね。今日は先日8月22日にシネマート新宿で開催された狂い咲きサンダーロードの再上映初日舞台挨拶の模様をレポートしたいと思います。『雑記:「狂い咲きサンダーロード」』こんばんは〜。えー。またしても半年近く空きましたね。皆さんお元気にしていたでしょうか?まあブログ自体は更新してませんでしたが、度々皆さんのブログへの訪問自体は…ameblo.jp以前こちらの記事で紹介させていただいた狂い咲きサンダーロード。今回の再上映ではなんと舞台挨拶も行われるという
シネマート新宿ハードコア傑作選。「キング・オブ・ニューヨーク」役者をやっていた頃、クリストファー・ウォーケンも好きな俳優の1人だった。特に「ディア・ハンター」のベトナムに捕らわれた兵士と、「デッドゾーン」の特殊能力を持つ男。この2作品における彼の演技は特別だった。虚ろな目と壊れそうな佇まい、哀しみが似合う。アベル・フェラーラ監督が「キング・オブ・ニューヨーク」でマフィアのボスに選んだのは、この虚ろな目をした男だった。5年の刑期を終え出所した男は、他の組織との抗争へと駆り出されていく
シネマート新宿で開催されているハードコア傑作選。観逃している、ちょい激しめの映画を映画館で堪能出来るチャンスだ。「ローリング・サンダー」ベトナムで精神をやられた帰還兵の復讐劇。この前、「メルト」という異色のリベンジ映画を紹介した。「ローリング・サンダー」は実にストレートなバイオレンスだ。思い出すのは、同じく帰還兵で病んだ男が主人公の「タクシードライバー」「タクシードライバー」のポール・シュレーダーが脚本であるから、似るのも当然か?こちらは妻子も右腕も奪われ、復讐鬼と化す。相棒に
石井聰亙(現石井岳龍)監督の「狂い咲きサンダーロード」リマスター版❗️行って参りました❗️今までビデオでしか観た事無かったからね💦映画館の大スクリーンで観ると、その熱量に圧倒される✨うん、やっぱり行って良かった❗️この調子で同監督の『爆裂都市-BurstCity-』も上映して欲しいぜ❗️『狂い咲きサンダーロードリマスター版』シネマート新宿にて9/4迄上映中♪#狂い咲きサンダーロード#シネマート新宿#熱量#凄い#爆裂都市
シネマート新宿で「狂い咲きサンダーロード」のリバイバル上映を観てきました。カルト作品として有名な本作ですが今まで縁がなく、ようやく観ることができました!しかも劇場で!!いやぁ~仁さんカッコよすぎでしょ音楽も良くて、泉谷しげるサイコーやねぇ~(^3^♪Tシャツほしくなっちゃった〜ミ