ブログ記事26件
なんだか毎日いろいろやっていてSNSは頻繁につぶやいていましたが、ブログはすっかりご無沙汰で、忘れられちゃったかな。あっという間に7月ですね。突然暑くて大変ですね。実はひょんなことから、3歳のヨークシャーテリアの男の子を飼うことになり、バタバタしてました。左は来たばかりの頃で、右は暑いので私がファーカットした画像。お顔はまあまあうまく出来たけど、もう動き回るし、体はトラ刈り的ですが、涼しそうにはなりました。猫のナナちゃんと仲良く出来るかが一番の心配でしたが、ナナは犬に慣れてい
12月にお休みしたため、『岡村洋一のシネマストリート』内、瀧マキ種マッキーは2週続けてやらせていただき、1月ラストの月曜日に、『リングワンダリング』をご紹介しました。その上この日は、『リング~』特集で、監督の金子雅和さんと、出演の長谷川初範さんがゲスト。これは、現代、過去、架空の世界を行き来し、そして静かに世の中に問題を提起し命の大切さを問う、幻想的な物語です。是非お勧め。クリック→瀧マキ種マッキー1月は、割とたくさん映画を観ることが出来ました。中でも、現在渋谷ユーロス
かわさきFMで毎週月曜日午後1時~3時に生放送しているラジオ番組『岡村洋一のシネマストリート』に出演させて頂きます!!次の月曜日8月23日です☺️突然のことでドキドキワクワクですが、、、よろしくお願いします!かわさきFMかわさきFMかわさきFMwww.kawasakifm.co.jp世界中どこからでもオンタイムで聴けますListenRadio(リスラジ)-ラジオ音楽番組・BGMが聞き放題の無料サービス最新ヒット曲特集から懐メロ、癒し系BGMまで、多彩なラジオ番組を楽しめる無料
今日は月イチでお邪魔しているFMk-city、『岡村洋一のシネマストリ-ト』内、瀧マキ種マッキーの日でした。私が今日ご紹介したのは、4月に惜しまれつつ亡くなった大林宣彦監督の最後の作品、『海辺の映画館キネマの玉手箱』。敢えてプリミティブな映像と、まさに玉手箱のように、日本の過去の戦争の歴史を、バラエティ豊かにお祭りのように観せながら、実はうその世界(スクリーンの中の虚構の世界)は現実だったことを忘れないようにと、私たちに教えてくれます。「言いたいことは言えるうちに、気にせず言わせ
今月の『岡村洋一のシネマストリート』内、瀧マキ種マッキ-は、1982年公開の「愛と青春の旅立ち」を元に大好きだったリチャ-ド・ギアのお話をしました。ずいぶん昔に観たので、今回ラジオで話す前にTディスカスで、ギアの「アメリカンジゴロ」「愛と青春の旅立ち」「ブレスレス」、そしてブレスレスの元となったゴダールの「勝手にしやがれ」(ジャン・ポ-ル・ベルモンドとジ-ン・セバ-グ主演)の4本をレンタル。自粛中でもポチっとするだけで借りられて、便利よね~。久々に観ても、やっぱり「愛と青春の旅
寝る前にベッドの中で深呼吸して何にも考えないようにする時、目に浮かべて思い出そうとする景色は、この海面なの。穏やかで、水がチロチロ揺れて、広々と続いていく海。晴れた日の海をみると、むかしのポピュラーソング、「青い空がお日様に溶ける白い波が青い海に溶ける」(恋はみずいろ)っていう日本語の歌詞をいつも思い出します。原曲の歌詞はこれとは違うらしいけど、私はこの日本語の方が詩的で好き。空が青いと海も青いのは、お互いに映しあっているのかな。「恋は水色空と海の色」。。。。恋人は
今月の『岡村洋一のシネマストリート』は、世の中こんな状況で、出演をかなり悩みましたが、岡村氏が、こういう時期こそ芸能の力が大切で、家に籠っているリスナーに届けることが必要なのではないかと話してくださり、私の拙いレポートでも誰かの心に残ってくれたら、、、と、そのうえ台風のような天候の中、はるばる出かけて行きました。電車は連日の不要不急の外出を控えてというニュースの効果で、かなり空いていて(お昼から夕方になる前の時間のせいもあり)しっかりソ-シャルディスタンスを保てていました。私もマスクに眼
シネマストリートでご紹介した2019年11月と12月の瀧マキ種マッキーを、岡村氏が撮ってくれていました。よろしければ是非ご覧くださいな。11月男はつらいよ50お帰り寅さん12月冬時間のパリそして今年初は2019印象に残った映画という事で、『RUN3films』のACTORと寅さんのお話をしながら、岡村氏と2019年を振り返りました。今年も感動したり共感したり、驚いたり笑ったり、考え込んだり涙したり、たくさんの作品と出会いたいと思います。そしていくつかのその中に私も居たい。
映画『HYDRA』監督の園村健介さんと主演の三元雅芸さんが12月2日に生出演したラジオかわさきFM79.1『岡村洋一のシネマストリート』動画がも早UPされていますー!ラジオを聴き逃した方は是非☆園村監督頑張って喋っています(*´ω`*)こうやってお話を聴くと更に『HYDRA』が観たくなります。。。うぅ早く北海道に来てくれーーーーーー!!
先月8月の、瀧マキ種マッキーは、『トールキン~夢のはじまり~』をご紹介しました。映画『ロ-ドオブザリング』の原作となった指輪物語のイメージの世界が、どのようにして生み出されたのか、、が垣間見えるような気がします。また、当時の英国紳士の暮らしや衣装なども興味深いです。オンエアのアーカイブがYouTubeに公開されています。→岡村洋一のシネマストリート第2部、15:30あたりからご紹介していますので、是非聴いてくださいな。またこの日のゲストは、『無限ファンデーション』の大崎監督と主演の
月に1回お邪魔している『岡村洋一のシネマストリート』内、瀧マキ種マッキー、6月24日のアーカイブが、YouTubeに公開されました。今回私がご紹介したのは、ただ今公開中の映画『こはく』。幼い頃出て行ってしまった父の面影を追いかけて、大人になった兄弟が父探しの旅をする、横尾初喜監督の実体験を元にした胸に沁みる家族のストーリーです。クリック→瀧マキ種マッキー(10:40~)また放送に先立ち、同じ事務所の三輪和音と一緒に、オバサン2人が勝手に映画紹介をするシネマストリートプラス(勝手に番外編
先月25日の「岡村洋一のシネマストリート」バックナンバーが出ました!瀧マキ種マッキーは、2018年のマイベスト5をご紹介しました。是非観てね→瀧マキ種マッキーはこちら(9:21~)この日の声枯れから早2週間!やーーーっと少し良くなって来ました。でも花粉はまだ飛ぶよねー。花粉症の皆さま、あと少し頑張りましょう!!ところで明日10日まで、映画の町の映画のお祭り、調布シネマフェスティバル2019を開催しています。なんと、意外にも今年が第一回目とか。その記念すべき第一回目の授
岡村洋一のシネマストリート、月末の瀧マキ種マッキーは、2018年に観た映画のマイベスト5をお話しました。私の1位は、やっぱりボヘミアンラプソディ。キャステイングの素晴らしさと、スキの無い演出、そしてラストのライブシーンの感動。別にクイーンのファンでは無かった私も、「なんで当時この魅力に気が付かなかったんだ!」と後悔させられました。主演のラミ・マレックはアカデミー賞主演男優賞獲りましたね~。ところで、トリビア情報!ラミは、双子の一人だって知ってました?そっくりの、もうお一方は、学校の先
最近海外ドラマ好きな私。大体は一話完結物を観ているんだけど、たまたま一日中続きで放送されているイギリスのサスペンスを観ていたら、一話ごとにどんどん問題が起きて行き、まったく解決の糸口が見つからずますます大変なことになって行き、いったいどうなるんだと次から次へと”続き”に進んで、遂に朝の4時まで観てしまったのでした!一応いろいろ解決したんだけど、でも、あれはどうなった?とかあれは関係無かったの?とか思いつつ、途中ウトウトしたかもしれないからそこを見落としていたかも。微妙。でもこんなに観続けた
20日は岡村洋一さんのライブ『映画と実演2』を観に、溝ノ口劇場まで行って来ました。第一部は岡村氏の歌とギター。MCは高畠麻奈ちゃん。私の好きな「イノセント」を、今回は岡村さんではなく麻奈ちゃんが歌って、歌詞が女性目線なので、この感じもなかなか良かったです。私の好きな歌詞は、サビの、♪愛する事なんか忘れていたの、嘘じゃないわ~あなた~~♪岡村さんの詩は、女心を歌っているものも多く、何故こんな女性の気持ちがよくわかるんでしょ、オジサンなのに(笑)。失礼!そして第二部の、今回上映した彼が
私が月イチで川口に通っているのは、KCGというシニアのグループのコーラス稽古のためなのです。今年の初めから講師が替わって、イワンさんという、ビートルズ大好きなミュージシャンの先生にコーチしていただいています。今月はクリスマスということで、"Ah,BleakandChillTheWintryWind"というジャジーなハーモニーが出来たら理想の、大人のクリスマスソングを練習しました。あまり聴いた事のない曲で、難易度が高く、覚えるだけで精一杯で、みんな苦戦しましたが、チャレンジは大事
『岡村洋一のシネマストリート』内、今月の瀧マキ種マッキーは、14日から公開の『春待つ僕ら』をご紹介。可愛い女の子とカッコいいボーイズが満載の、キラキラな少女漫画の世界を堪能してください。もちろん、われらシニアもキューンと来る事間違いありません。第一部ゲストは、ほのぼの可愛くそしてカープファンの想いが溢れる作品『鯉のはなシアター』の、時川英之監督と主演の矢作穂香さん。第二部は、鯉の。。。とはまったく違うタイプで、現代の日本映画作品に殴りこむ意気込みの『ケイタネバーダイ』の、監督・脚
9月の『岡村洋一のシネマストリート』内、瀧マキ種マッキーのバックナンバーがYouTubeに公開されました。ブルース・ウィリス主演の『デスウィッシュ』。1972年に公開されたチャールズ・ブロンソン主演でヒットした『狼よさらば』のリメイクですが、現代に置き換えて、また別作品としても楽しめますし、もちろんブロンソンとの違いを探しても興味深いですよ。→ここをクリック!https://youtu.be/2GKSKo-aJpg(17:40あたりから)本間輝子ちゃんの演奏の後、瀧マキ、スタートです。
なんだか、ブログご無沙汰でした。特にブログに書く事は無いんだけど、、、まぁワケあって前髪をカットしてみました。この画像、バックが白いブラインドで、外の光がいい具合に入って、○○加工しなくても諸々目立たずいい感じの肌色に撮れてません?今度から、ライティングはこれだね!前髪は、、、、ちょっと失敗かな。笑ところで何度か書いてるけれど、私は人生の半分辺りから、急に天然パーマが入ってしまい、結構クルクルで困る時もあるんだけど、自分でヘアカットして失敗しても、何とか納まってしまう、とい
さてさて、4月23日にお届けした『岡村洋一のシネマストリート』内瀧マキ種マッキー、YouTubeで観られます!(14:45~22:30)ご紹介したのは「ボストンストロング」ですが、またまた「かぞくへ」のお話もチラッとさせていただいています。ボストンストロング、なかなか見ごたえのある作品です。オンエア中にも少し触れていますが、「かぞくへ」にも通じる、心を許せる人がどれだけ大切か、そしてそれは血の繋がりだけではない、そんな愛を描いています。人間が生きて行くために大切なものは、万国共通です。
4月12日木曜日みちのく瓦版のお時間です\(°Д°)/わっしょい!ちょっと暗めな話題が続いたので、気分転換にこちらヽ(゚∀゚)ノ!はいここ~盛岡市の映画館通り\(°Д°)/!かっこよく言うとしねますとりぃぃと(ー`дー´)キリッ通りにはこんなおしゃれな街灯が並んでいます\(・ω・)/そしてこの通りのこちらにもご注目(ノ゚Д゚)ノ↑↑↑消火栓(ー`дー´)キリッ!なんとゴールド\(°Д°)/あ、ハチロクっぽい車が写りこんでるヽ(゚∀゚)ノ!ゴールドの消火栓、この通り
先日、シネスト見学して来ましたよ。ゲストは、『見栄を張る』の藤村明世監督でした。先日、主演女優さん達とユーロスペースでチラシを配っていらした藤村監督。チラシをいただいた時は存じ上げなかったので、出演女優さんかなと思ったのですが、なんと若くてかわいい監督さん。才能溢れる若い女性監督の初の長編監督作品です。現在絶賛上映中です!すごくいいので、みなさん、ユーロスペースへGO~!!!ユーロスペースから、なかなか目が離せませんねー。役者(演劇)ブログランキングへ
今月のシネマストリート・瀧マキ種マッキーは、『アンロック』をご紹介しました。眠気も吹っ飛ぶサスペンス・アクション。どんでん返しの連続で目が離せませんよ。公開は4月20日。近日中に、アーカイブがYouTubeにアップされるはずですから、そうしたら観てね!ゲストは『おみおくり』の伊藤秀裕監督と、2VOICEのお二人。(あら、伊藤さん、いい笑顔。)2VOICEは、劇中歌『120歳のラブソング』を歌っていらっしゃいます。今回スタジオでも『ハーモニー』他、歌って下さり、生の歌声と演奏に感激
ブログ書こうとすると書きたいことが多すぎるんだな〜なかなか書きあがらず日をまたぎます。…にしても、またぎすぎた。笑先週の月曜日に、毎週ラジオでお世話になってる岡村さんのもう一つのラジオ番組シネマストリート(通称シネスト)に出演させていただきましたシネマストリートはかわさきFMでもう18年続く長寿番組でシネスクよりも長い2時間枠私は2部の臨時アシスタントという形だったんだけど(最初で最後?w)1部は見学、2部丸々出演、という贅沢なお勉強をさせてもらいました真ん中にい
3月27日(月)13時〜15時放送かわさきFM『岡村洋一のシネマストリート』1999年1月〜18年間続いている映画がテーマのラジオ番組で『あなたが主演の映画を作ってしまいませんか!』と映画『ロリさつ』を紹介していただけることになりました。主演の菅原彩香さんと監督の増井公二が番組でおしゃべりします。今回の出演は短時間だそうですが『あなたが主演の映画を作ってしまいませんか!』の話も聞きたいとのことなのでこの企画の目的や魅力など話したいと思います。パーソナリティの岡