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ベッキオ橋は、ウフィツィ美術館のあるメディチ家のオフィスとピッティ宮殿を直接結ぶ為に作られ現在の金銀製品などを扱うお店の上に、ヴァザーリの回廊が設けられて様々な肖像画が展示されていた。現在、入ることは出来ないが何と今年の5月には、公開されるらしい。○サン・ロレンツォ教会この聖堂はフィレンツェで最も古く393年に造られている。メディチ家の菩提寺。現在の建物は15世紀にブルネッレスキの設計で建てられたが、彼の死により正面のファサードは未完成のため地味な建築になってしまったが、中に入ると美
フィレンツェ市内観光レンガの街並みウフィッツィ美術館へ美術館で解散🎶🎶この後自由行動お昼は自分で勇気を出して注文ボンジョールノメニュー表のNo.1指して1つと指で表示して5€だしてグラッツェ❣️❣️上手く行ったわ(笑)パニーニ生ハムとクリームチーズおっきぃー‼️‼️懐が寒くなってきたので(笑)両替10,000円→€59円安厳しい〜😱😱😱自由時間が4時間歩いたぁー25,000歩続く
(2015年3月他ブログ掲載)美術館を出ると少し雨がぱらついていました。すぐ横はシニョリーア広場。ロッジア・ディ・ランツィ(ランツィの回廊)。シニョーリア広場に面していたアーチが3つある建物。屋根付きの彫刻の美術館みたいな感じですよね。ネプチューンの噴水。後ろにあるのがヴェッキオ宮です。ヴェッキオ宮へ入ります。宮の前にはミケランジェロのダヴィデのコピー。塔へも登れるチケットも売っていましたが、雨なので博物館のみにします。百合の間。天井
思い出の写真⑨2年半前のイタリア旅行で撮った写真の中で、比較的上手に撮れた写真を紹介し、その思い出をブログアップしますフィレンツェ編第2弾サンタ・クローチェ聖堂とベッキオ橋ベッキオ橋は橋の近くで撮った物とウフィッツィ美術館の2階撮った物朝早い時間帯・・・観光客も少なく・・・この時はアルノ川沿いのゼッカ塔付近でバスを降りてシニョーリア広場までユックリ歩きました良い写真が撮れたと思いま
建築と空間イタリアの巻1994年13フィレンツェ(4)ドゥオモのクーポラから地上に戻る。このあたりから南の地区には古代ローマの都市だった時代からの街区割が残っていて、他の地区とは直行する街路の軸線が30度ほどずれている。もっとも、歩いているだけではその違いはわからない。まず南へ街区2つ分進み、直角に曲がって西へ向かう。すると、パラッツォ・ストロッツィの前に出る。狭い広場に面した四角四面の屋敷であり、イル・クロナカの設計によるコーニス(外壁最上部の張り出し)が見どこ
近況:1月31日は「愛妻の日」本日1月31日は、群馬県吾妻郡嬬恋(つまごい)村にある日本愛妻家協会によって「愛妻の日」と定められています。吾妻郡や嬬恋村の名前は、「日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の帰路、海の神の怒りを静めるために海に身を投じた愛妻の弟橘媛(おとたちばなひめ)を「吾嬬者耶」(あづまはや)と追慕した古事」にちなんでいるそうです。愛妻の日の今日は、いつも以上に愛妻への感謝を伝えたいと思います。フィレンツェ:ヴェッキオ宮殿フィレンツェは、イタリアのトスカーナ州の州都です
近況:ネギを背負う冬の風物詩パニックマと散歩をしていると、横を自転車が走り抜けていきました。買い物帰りのようで、リュックにネギが刺さっていました。パニックマ「ネギだ!」パニックマは反射的に叫んでしまいました。自転車の人には、ギリギリ聞こえなかったと思います。持ち帰るにあたってはネギを背中に刺すのが正解だと思うし、ネギが背中に刺さっているのを見たら反応するのも致し方ないと思うし、冬の風物詩ですね。フィレンツェ:シニョリーア広場フィレンツェは、イタリアのトスカーナ州の州都です。中世ヨーロ
2019年のイタリア旅行…ミラノ、ヴェネツィア、サンマリノの続いてやってきたのは、“花の都”フィレンツェ🌺です。フィレンツェの象徴といえば…サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂“花の聖母マリア教会”、言わずと知れた、フィレンツェの【ドゥオーモ】です👆イタリア史上最高峰の美しい建築として知られる【ドゥオーモ】。サンマリノが『ルパン三世』として知られるならば、こちらは竹野内豊とケリー・チャンが再開を約束した恋愛映画『冷静と情熱のあいだ』で、知られていますね💕
この間フィレンツェに行った時に目に留まった木シニョーリア広場フィレンツェのメインスポットの一つでもあり、待ち合わせ場所としても利用されるシニョーリア広場に、こんな木が置かれてました。ダンテアリギエーリに捧げられた22メートルの巨大なモミの木です。神曲の作者の没後、700年記念のために作成されたそうです。金属で作られてる枝は空に向かって伸びています。アートのセンスのない私は、言われなければなんか寂しげな枯れた木にしか見えませんでした。そう言えば今年は娘の中学校でも授業にダンテをかなり
桑木野幸司氏の『記憶術全史』(講談社選書メチエ,2018)第5章饒舌なる記憶デル・リッチョの未刊手稿著作『記憶術』の第六章より,「横断線と第三の主格」と名づけられた第六規則。シニョーリア広場を記憶のロクスに設定する事例。彫像の例としてチェッリーニの《ペルセウス》像。032015PerseuswiththeHeadofMedusa-BenvenutoCellini-PiazzadellaSignoria-LoggiadeiLanzi-vault-Corinthia
こんにちは!TAKAKOです。先日フィレンツェに住む事になったきっかけのお話を書きました。↓↓↓↓↓『FirenzeとDuomoと私』こんにちは!TAKAKOです。先日早朝から中心街に行きました。お天気も良くて空気も澄んでいました。働いてた時は毎日のように見ていたDuomo。今はめっき…ameblo.jp今日は私とシニョーリア広場について・・・。こちらはシニョーリア広場にあるヴェッキオ宮。太陽を背にその存在感は早朝でも変わらずです。今
桑木野幸司氏の『記憶術全史』(講談社選書メチエ,2018)第5章饒舌なる記憶デル・リッチョの未刊手稿著作『記憶術』の第五章は飛ばして第六章より,「横断線と第三の主格」と名づけられた第六規則。ここでは建物や広場や街路など任意の建築空間をロクスとして選び,端から端まで「横断」してイメージを配置。・フィレンツェに実在するスカーラ通り・シニョーリア広場をロクスに設定。特に彫像の記述は具体的。彫像をいくつか挙げてみよう。まずジャンボローニャの《サビニ女の略奪》角度を変えて撮った写真Der
フィレンツェ、メディチ家の至宝ウフィツィ美術館3D・4K2016年7月9日公開『ヴァチカン美術館4K3D天国への入口』の製作スタッフが手掛けたアート・ドキュメンタリー。イタリア・ルネサンス絵画の宝庫、ウフィツィ美術館に収められた珠玉の美術品の数々や、バルジェロ美術館の絵画や彫刻、そして花の都フィレンツェの街並みを、世界最高水準3D・4Kテクノロジー映像で捉える。あらすじフィレンツェの黄金時代、至極の美がここに―。ヨーロッパ最古の美術館の1つであるウフィツィ美術館。イタリア国内の美
イエローゾーンなので午前中フィレンツェにアクシーと観光してきました。実に10ヶ月ぶりのフィレンツェ高いところが好きなアクシー相変わらず素敵な街で癒されます。ただ観光客がほとんどいないフィレンツェにちょっと物寂しさを感じた私。以下観光したお決まりのマイスポットをご紹介します。✩ドゥオーモ広場✩シニョーリア広場✩ヴェッキオ宮殿内✩ウフィツィ美術館✩トルナヴォーニ通り無事に帰宅しましたが電車に乗って3時間ぐらいフィレンツェを歩き回ったアクシーは爆睡中最後までお読みいただきありが
ポン・テ・ヴェッキオPonteVecchioフィレンツェ最古の橋(1218年にカッライア橋が架けられるまで、町唯一の橋)。現在の橋は1345年に架けられました(伝:N.ディ・フィオラヴァンテ作)。13世紀以降橋の上に商店が並び、16世紀以降悪臭を放っていた肉屋に代わって貴金属と宝石商が集められ、現在至ります。第二次大戦末期のドイツ軍の額はを免れた唯一の橋。歌劇“GianniSchicchi”(Puccini)劇中のアリア、“Omiobabbinocaro”(私のお
サブタイトル:コロナを擦り抜けた奇跡の旅路(花の聖母寺)フィレンツェ市内散策ウフィッツィ美術館の見学を終えて、シニョーリア広場を抜けドゥオモ方面に向かいました。観光客含め出歩く人も多くなり混雑してきました。ヴェネチアもカーニバルで混雑していましたが、フィレンツェ市内の方が人の動きがあり混雑しているように感じました。ドゥオモ前でガイドさんから説明を聞きながら、ルネッサンス建築ドゥオモの美しさに感動しました。ドゥオモ前で解散、昼食までフリータイムです。奥さんと
ネトレプコ様、今日はフィレンツェで数時間の観光を楽しんでいらっしゃいます。ネトレプコ様のインスタの動画と写真でフィレンツェ妄想観光を楽しませていただきましたネトレプコ様と一緒に観光してる気分🌻🌻🌻2015年7月に撮影ドゥーモ前も、シニョーリア広場も、ポンテヴェッキオも、人はまばらマスクの人は少ないですねネトレプコ様もNOマスクです。屋外ではマスク着用の義務はないのでしょうねネトレプコ様ビデオの撮り方が、とても心地よいの建造物の繊細な飾りなど、見たいポイントをゆっくり写し
みなさんこんにちは!Harukonです💗今日は、フィレンツェのシニョーリア広場にある国立ウフィッツィ美術館の前で、ストリートミュージシャンの演奏を聞く機会があったので、みんなでシェアしたいと思います。こうやって、街角にストリートミュージシャンがいて生演奏を聴くことができるというのは、フィレンツェの街を散歩する醍醐味でもありますね。それでは、FIRENZECHANNELでフィレンツェの夕暮れの風景を交えながらお楽しみください、どうぞ♪▼イタリア🇮🇹フィレンツェ
サブタイトル:コロナを擦り抜けた奇跡の旅路(フィレンツェ編)イタリア旅行4日目、実質の中間日、この日はフィレンツェ市内観光、ウフィッツィ美術館、ドゥオモ、シニョーリア広場、ベッキオ橋を見学します。昼食後フィレンツェ駅からナポリまで、イタリア版新幹線で移動します。この日のガイドさんは日本人の石倉さんでした。この日もホテルを早い時間に出発、天気は晴れていて良かったですがチョット寒かった。バスを降りてシニョーリア広場方面へ、みんなで歩きました。この時間帯まだ観光客は少なく、閑散としていまし
フィレンツェを代表する彫刻、ダヴィデ像。ミケランジェロ広場、シニョーリア広場ではレプリカを、お土産屋さんでは小さくカラフルなダヴィデ像を見る事が出来ますが、オリジナルを見たければアカデミア美術館へ!6月2日から開館しております。アカデミア美術館のHPhttp://www.galleriaaccademiafirenze.beniculturali.it/チケット購入ページhttps://webshop.b-ticket.com/webshop/webticket/even
2019年3月のイタリア・フィレンツェの旅行記です。RistoranteLorenzode'Medici昼食してから午後の観光へと。やっぱりパスタが定番です。ジャガイモうまい。スイーツ系も充実。こっちは朝からケーキ食いますからねえ。糖尿にならないんでしょうか?欧州のミネラルウォーターは炭酸入りのものが多いんですが、日本人としては慣れてないので、炭酸抜きをもらいました。ガス入りも慣れればうまいらしいんですけどね。炭酸抜きの水には「ベビーマーク」がついているようです。
お久しぶりですこんにちは!イタリア旅行記です✨2月は張り切って更新したら5記事も書けたのに3月は気を抜いてたらもう終わりそう・・・驚愕してます。ひとまずひと記事書けそうで安心。気まぐれなんです。すみませぬ。(過去には1年10か月何も書かず放置してたことあり←)いやーコロナ怖いですねだんだんマスクのストックもなくなってきてきのう旦那さんがお休みだったので買いに行きました・・・(私=ペーパードライバーです)並んだのだけど、安定の寝坊してしまって。箱マ
中国、武漢から始まり、世界的パンデミックを引き起こしている新型コロナウイルス(Covid-19)により、フィレンツェが今、どのような状況なのかをお伝えします。3月に入り、新型コロナウイルス感染者、および死者数が急激に増加しています。それを抑制するため、イタリア政府は新型コロナウイルスに対抗する措置に追われています。3月5日、イタリアでは15日(日)まで全国的な学校閉鎖が行われ、世界を騒がせました。もちろん、フィレンツェも例外ではなく、すべての公立の学校が休校となり、私立の学校は判
GUCCIGarden1階にはここでしか購入出来ない小物から洋服、バッグ等が陳列されている。レターセットなどの小物・・・Eyeやコウモリ、蛾がデザインされている。陳列棚のデザインにも注目!!!フィレンツェらしいモザイクや幾何学模様・・・洋服はワンサイズとなっている。そしてカプセル・コレクション短時間でお買い物はなかなか大変。迷いが出る。写真撮り忘れたが、GUCCIGardenス
毎年恒例のヨーロッパ旅。2019年は暑さを避けるため10月に設定しました。あさーーーーーーー!この日は朝イチで予約していたウフィッツィ美術館へでかけます。サン・ロレンツォ聖堂近くのバス停からバスで揺られること約10分。GalleriaDegliUffiziというバス停で下車。シニョーリア広場ヴェッキオ宮朝焼けに染まるポンテ・ヴェッキオなどちょっとだけ楽しんで…3
イタリアのフィレンツェ花の聖母教会ドゥオモミケランジェロ広場から見るフィレンツェのパノラマベッキオ橋シニョーリア広場すぐそばに有名なうフィツィ美術館がありますこういう市を見るのが楽しい
フィレンツェのシニョーリア広場にあるGUCCIGardenGUCCI創業家族宅より運ばれたという一枚の絵馬に跨る親子女の子の微笑みに父親らしき男性の優しい眼差しが応えている。背景から想像すると立派なお屋敷に住む親子の図。↓↓↓この絵のテーマは、幸せな親子のワンシーン?↓↓↓少し違う・・・馬の後ろ足は骨が剥き出し・・・表情はどこかアニメチックで、物悲しい雰囲気が出ている。左下地面に捨てられた人形・・・手入れしてない
シニョリーア広場にあるGUCCIGarden入場料€8.00学生、12歳未満、65歳以上、障害を持たれている方、フィレンツェ市民(月曜以外)、KERINGの従業員は無料。チケットの売上の50%はフィレンツェ市の重要文化財の保護や修復プロジェクトに寄付される。GUCCIGardenはシニョリーア広場という数々の歴史的事実が積み重ねられた場所に位置する。そしてこれらの歴史的事実に対して、GUCCIが創造的にコラボレーションするような形で展示や表現がなさ
フィレンツェにあるGUCCIGardenを訪れた。現在でもフィレンツェの政治の中心となっているシニョーリア広場にある。今回の訪問で、GUCCIのクリエーティブ・ディレクター、アレッサンドロ・ミッケーレの内面に一歩近づけた様な気がする。以下は私なりの理解・・・『アレッサンドロはフィレンツェというプレイスを大切にしている!!』・・・・・・・・・・・・・・14世紀ごろキリスト教の信仰で統一されていた時代に古代ローマ・ギリシャの神話の世界観をよみがえら
えー・・旅行を終えて、はや4ヵ月が過ぎようとしているのですが、記事を見ると「え?まだフィレンツェかい?」・・な状態(^^;;手っ取り早く終わるには写真を一気にアップしてちょこっと一言添えて・・くらいにしとけばものの3日で終わりそうですが・・。でも後で他の旅行記などを読み返してみるとすっかり忘れていたエピソードなども結構あって「あ~やっぱり詳しく旅行記に残しておいて良かったな」・・と思ったりするので自己満足ではありますが、このままのペースで頑張ろうと思っていま