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💬「このまま円だけで老後を乗り切れるのか…」そんな不安を感じる60代の方、多いのではないでしょうか?私も同じ悩みを抱えていました。📌円安・インフレ・低金利…この数年で、お金の価値がゆっくりと目減りしているのを感じませんか?これからの年金だけでは心許なく、定期預金も増えない…。だからこそ、新しい備え方が必要なんです。🟨仮想通貨=若者だけのもの?🤔「仮想通貨ってギャンブルじゃないの?」そんなイメージ、ありますよね?でも実は、少額積立×長期保有というスタイルなら、60代でも
こんにちは!「はる」です4人家族👩👩👦👦の共働きママやってます^^簡単な節約アイデアやお得情報をゆるっとお届けしますね💕こんにちは〜、はるです☺️みんな、老後の生活費って不安じゃない?💸年金だけで暮らせるのかな〜とか、物価上がってるし、毎月の出費どうなるんだろ…ってつい考えちゃうよね😢私も最近、将来のこと考える時間が増えてきて。その中でちょっと気になる情報を見つけたの。それがね――**株主優待で生活費が節約できる!?**って話👛
不動産クラファン、あなたもやってますか⁉︎当たり前かそうクラウドファンディングの不動産版です。私は3年前に始めましたが、その頃は「本当に大丈夫?」と疑心を抱いていました。しかし、今ではオルカンやS&P500などのインデックス投信より安定性・確実性を感じています。もっと早くやっていればと後悔。そこで、分散投資している3社に加えて、いま気になっている5社を調べて比較してみました。ALTERNA、fundrop、利回りくん、えんfunding、クラウドバンク…。調べてみてわかったのは、フ
ミドフィフで真FIREし、楽隠居6年目の崇徳院ヴェストです。私は“シニアからの投資”に反対しています。退職金を貰うまで投資したことがない方々の、残りの人生20年ほどで何をしたいのかもわかりません。65歳から85歳が人生の最後期。そんな時にお金を増やして何に使うつもりなのでしょうか❓老後資金が足りないなら、働けるまで働くことをお勧めします。さて、ファイナンシャルプランナーCFP(R)認定者、相続診断士の宮﨑真紀子さんの記事です。NISA口
セカ春日記持ち株の中で一番含み損になっていますが、ラックランド様より株主優待が届きました♪ジャーンワクワク☺️実物ですここの銘柄は、東北をずっと応援しているということで、東北の色々な食品を選ばせていただけます。9種類ぐらいの中から毎回悩みながら今回はこちらにしました。年に2回いただけます。今は色々と問題があったようで、株価は絶賛下落中ですが、基本的に株主優待がくると、まあいいか。と思ってしまいます美味しい物をいただきながら、気長に待っています。ラックランド様ありがとうござい
先週金曜日に放送した『報道ライブインサイドOUT』がBS11オンデマンドで視聴できます。シニアはどんな資産運用を目指したらいいのか?若い世代とは違うのか?コロナ禍で大打撃を受けた「地球の歩き方」はどのようにV字回復を成し遂げたのか。2週間ほど見逃し配信中です。こちらからご覧ください
明日はゲストにシニア投資コンサルタントの西崎努さんと『地球の歩き方』編集長の宮田崇さんをお迎えし、BS11解説委員の二木啓孝さんとお送りします。テーマは、「シニアがやってはいけない資産運用」と「『地球の歩き方』復活劇」です。BS11『報道ライブインサイドOUT』2023年3月24日(金)よる9時00分~9時54分ぜひご覧ください
銀行や証券会社(の営業、特に対面)の勧めるままに大きな単位のお金を投資(投機、投棄)する人は、資産運用について能力が劣っている人。ハッキリ言って資産運用偏差値40未満。救いようがない、特殊詐欺に直ぐ騙され、騙されていることにも気付かない知力の持ち主かな。私の知人の一人も、銀行に勧められるままに退職金を投資信託に投資(投棄)して、5000万円を失いました。この人は、それまで仕事一筋で昇進していた人で、それ以外の世界をよく知らなかった。
2020年新型肺炎コロナ感染が世界に拡がり第2次世界大戦以来の脅威と言われ出しました。株式市場も2月の暴落から乱高下が激しくなりました。このところ少しは落ち着いてきた株式市場ですが、今後の動きがどうなるのか‥多くの個人投資家の方は、そこに注目していることでしょう。世界のコロナ感染はどうなるのか?トランプ大統領のコロナ政策により、どのように世界経済が動いていくのか?ユーロ圏のコロナからの復活シナリオは描けるのか?中国の経済の復活スピードは?などなど
2020/01/22日本経済新聞夕刊十字路『「株式貯蓄」再び?』より日米とも企業決算の時期に入り、個別企業の業績や株価に関する記事が多くなった気がします。1/22夕刊の十字路に、個人投資家の「株式」への投資が、どのように変遷してきたかを、、マネックスの大槻氏が独自の視点で紹介しています。タイトルは「株式貯蓄」再び?1980年代は個人の株式投資家が減少しており、この状況に対し当時の証券会社が編み出したのが、「株式貯蓄」という言葉だったと言います。比較的リスクが低い優良株への長
先のブログで、銘柄選びより重要なものをお伝えしましたが、今日はその補足で、株式投資では『正解を求めてはいけない』をお伝えいたします。さて、正の整数の足し算では1+1=2になり、答えの2は、紛れもなく、正解になります。この数学的の考え方を株式投資に当てはめてしまうと、正解を見つけられる分析法があり、、正しい銘柄を導き出してくれたり、また、正しい投資法も存在して、どんな相場状況でも勝てるという、俯瞰して見ればすぐにも気づくような
未来を予測する占いでは、『当たるも八卦当たらぬも八卦』という諺があります。この意味は、占いは的中することもあれば、外れることもあるので‥気にするなということらしい。株式投資でも上がりそうと思った銘柄を購入しても‥外れることが‥実は多いのです。※ハッキリと相場のトレンドが出てる場合を除いてのお話ですだから気にしないでください株式投資は!単純に考えれば、明日の株価が上がるか下がるかは‥50%:50%。明後日の株価が上がるか下がるかも
株式投資の本質は何かと聞かれたらお答えするのが、ボクシングに例えてKOパンチ(市場からの撤退)を食わないこと、お伝えします。KOを喰らわずに、リングに立ち続けることが株式投資で勝つための最重要課題です。なぜなら‥株式投資ではリングに立っていられれば、勝つチャンスは必ず巡ってくるからです。ボクシングですと、試合中に優勢とか劣勢がきまり、その流れで試合の決着がつくこともありますが‥ところが、株式投資は、仮にパンチを受けたとしてもKOパンチでなければ‥
株式投資を始める時に、考えなければならないとことはいくら儲けるというよりも、避けられないショックのような事態の時にも、強い投資法を選ぶこと。資産を大きく減らさないコツ。ところが、株式初心者の多くが、株投資を始める時に、まず考えるのは、どれくらいの利益がでる投資法なのか?その投資法の実績はどうなのか?講師の先生方はどれくらい儲かっているのか?利益だけに注目して、投資法を選んでしまいがち。しかし、一番に考えなければならない
株式投資をする時に、考えなくてはいけないことは、株式投資であなたがコントロールできるのは、何かということ。それは、いくらの資金を投資するのかを決めることと、いつ、手仕舞いする(損切りを含む)のかを決めること以外にない。間違ってはいけないことは株価の動きを、いくら予想したとしても株価はあなたには、コントロールできない。だから、予測に頼る株式投資は、コントロールできない領域での博打的要素が多くなる。となると‥安定的に勝ち続けるためには、
株式投資をしている個人投資家の多くは、1年または数年後などの値上がりを期待して中長期の投資を行っている人が、ほとんどです。その理由を聞くと、1、頻繁にトレードをするのが面倒。2、毎日の株価に一喜一憂したくない。3、細かな分析は苦手。4、長期投資がオススメと言われたから。などが聞こえてきます。あなたは、この4つの理由で、もし中長期の株式投資を行っているなら…不合理な投資方法を行っていると言われるかも知れません。例えば、1の頻繁に
株式投資やFXなどの投資を行う時に、必要な考え方は何に?と質問されたら、投資スキルや資金管理、投資メンタルなどより、先に必要なことが存在すると、お話しします。それは、あなたが投資を考える時間帯や実際に投資を行える時間帯は、いつか?ということです。例えば、一般的な例でお話しするとサラリーマンやOLなら、平日は会社から帰宅後の就寝までの時間。この時間帯にできる投資方法を選ぶことが最重要になります。もし、これ以外の時間に行う
株式相場が、上昇を始めて一時すると周りの誰かが、株式投資で儲かったという噂が耳に届くようになります。そこであなたも株式投資を始めるとなぜか、いつも株式相場は下降を始めてしまいます。そうなんです。株式相場は、この流れの連続で構成されています。それは代表的な投資商品をみても判ります。新規の契約数が急激に増えてくるとその投資商品の値は下がり始め、顧客が離れだすと、値を戻し始める現象が多くみられるからです。このように集団心理が強く働くと相場は逆
個人で株式投資を始める時に考えなければならないことは、あなたはどういう投資をしたいのか?を、ハッキリさせることです。まずは自分の資産をどのくらいのリスクにさらしても大丈夫なのか?長期的な戦略でいくのか、それとも、短期的な戦略で行うのか!!買いだけで勝負するのか?それとも、売りも買いも両方使う戦略で勝負するのか!!などの、自分なりの考え方に合った戦略が株式投資で勝ち残るためには、必要になります。ところが、個人投資家の中には、自分の戦略を
初心者が失敗する基本パターンを2つ書いてきましたが、3つ目が肝心です。それは一言、継続です。そして、この継続には、二つの意味があります。1つは、投資を継続して行うということ。もう一つは、自分が学んでトライした手法は、最低でも半年、できれば1年間はやり通すこと。特に、やり通すという継続の意味は大切です。よくあるパターンは、頑張って学んだ手法でトライしたのだけれども、あまり上手くいかなかったので、違う手法に乗りかえて行くことです
目的、動機をハッキリさせたら、次は環境を整えることが重要になります。環境を整えるとは!!投資を学ぶ時間を作ることと、投資をすることに、周りの理解を得ることです。■投資を学ぶ時間を作る例えば株式投資を学ぶためにはどれくらいの時間が必要になるのかを考えると、お答えできることは‥投資をしている期間ずうっと‥なぜなら、相場環境は常に変化を続けているので、結局はその変化に対応するためにも、常に学ぶ必要が出てくるのです。そうなると、毎日なのか週
古くからの格言に「利食いは遅く、損切りは早く」があります。この格言の真の意味は、多くの人が、この逆のことをしてしまう、戒めが込められています。では、何故?逆のことを多くの人はしてしまうのか?それは、目先の利益を確定するのは楽しいし、逆に損失を確定させるのは苦痛を伴うからです。でも投資では、投資家がもっともやりたくないことが、最善策になることも多いのです。利益が出だしたら、それを失ってしまうかも知れない恐怖と闘いながらさらに利益を追究す
株式でもFXでも、投資を始めようと考える時にまず、一番初めに行うことは、本や雑誌から学ぼうとします。何冊かを買い込み、それを一通り読破してみるのですが‥すぐには投資を始めることは‥できないものです。次に向かうの、証券会社等の無料の投資セミナーに参加すること。しかし、それでも始められなくて‥本と証券会社のパターンを繰り返しする人も多いみたいです。それはなぜなのか?それは心の問題です。投資にチャレンジすることを、決めきれないのです。このこと
ルールとは法律であったり、マナーのこと。常識とは、固定概念であったり風習や慣例など。ルールを破ると、人として信用と信頼がなくなる。常識を破ると、バカにされる。でもルールを守り、常識を破ると!!新しい道が開ける♪誰も通ったことのない道!!その道中は辛いけど、楽しい♪道端に落ちているもの全てに夢がある♪成功者はその道を通ってきた。常識を少し破るだけで!!貴方にもできるはずだ♪ルールを守り、常識を破る株式投資にも人生にも役立つ考え方になる。今日も最後ま
プロ野球解説者の野村克也氏が監督時代に、選手に伝えた心構えが常に2段構え!!バッターボックスに入った時は、狙い球を絞ったとしても狙い球のストレートがきた時の対応と違う変化球がきた時の対応を準備する。また、守備についている時にも打球に対応する各パターンを全て2段構えで準備する。この準備ができている選手が、一流になれるという。人生も株式投資も同じくそうだと思えますね。順調にいっている人生もある日突然、崩れることがあり
なぜ、100人に1人も知らないのか?そもそも株式投資の真実とは何?株式投資の雑誌や書籍、または一般的な株式スクールでは、この真実を載せているところはほとんどありません。なぜなら、あなたがいつも欲しがっている銘柄の情報を利用しなくてもまた、テクニカル指標の難しい分析方法をマスターしなくても株式投資で勝ち続ける「秘密」の方法があるからです。その「秘密」とは、あなたが取るリスクをより理解して、そのリスクを分散させることで勝つ仕組みを作ることです
孔子の教えの一つに『学びは水に逆らい船行くが如し』があります。水に逆らって船を進めるためには、常に前へ進む努力をしなければならないという教えです。人生でも株式投資でも一緒で、学ぶことを、怠けたり、止めたりすると時代のスピードに、ついていけなくなったり、衰えたり陳腐化したりします。ある調査で現代人は、昔の人に比べ飛躍的に学んでいて、自ら進んで学ぶ意欲も高いそうです。その一方で、学んだからこれは理解したと判断することも、多
人は生きて行く上で、いろんな失敗をしてしまいます。株式投資でも‥必ず起こります。小さい失敗から、大きな失敗を含め‥そして少なからず‥同じ失敗を繰り返したりもします。そんな時、自分自身を嫌になったり‥情けなくなったり‥そして、起こってしまったことは仕方がない‥とか大丈夫、大丈夫とつぶやき、自分を励まして頑張ってみたり‥でも、この方法でやり過ごすと‥また、同じような失敗をしてしまいがちです。あなたが、同じ失敗を繰り返さないためには、なぜ失敗したかを振り返
こんにちは、株式トレーニングコーチの池田です。私は予測する投資からの脱却を提唱していますが‥誤解してほしくないことは、予測することを全て止めろと言っているのではないのです。そもそも、人は予測することを止めることはできません。普通に生活している時にも予測はいろんな部分でしています。例えば、明日は子供達とピクニックだとすると、天気予報を事前に確認して行動計画を立てたりします。これも予測の一つです。この場合、仮に予測が外れて、雨が降
百聞は一見にしかず。辞書で確認すると、「人から何度も聞くより、一度実際に自分の目で見るほうが確かであり、よくわかる。」こうある。この諺を、逆の言い方をすると「見えているものは、信用してしまう」これは人間が後天的に学んで染みついたものかもしれません。人は、見えているものは、それが正しい情報だと錯覚してしまう。例えば、株式投資に良く使われる日足や移動平均線、テクニカルチャートなど。見えにくいものを可視化したもの。どれも、ある情報を