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深夜にブログを書いたのに今日が無料放送デーなの、忘れてたなんであんなにタイムリーにブログ書けたんだ。で、今日は無料デーなのに、ですよ。なんで宙組ガッツリ放送なの?もちろん、現時点で「宙組が悪い!!!」って言いたいんじゃなくてね。世間の目ですよ!!世間は宙組に厳しいんですよ!!雪組初日だって「宙組じゃないから」と擁護してくれる、宝塚ファンじゃない人もいるわけですよ。それなのに堂々と無料デーに、『天は赤い河のほとり』からの『シトラスの風-Sunris
タカラヅカニュース歌のチカラ自分を励ましてくれる曲part1…ってことで、宝塚の曲の中で選ぶなら…ワタクシのプレイリスト「宝塚」のトップが「シトラスの風」と「明日へのエナジー」それから、気合を入れたい時はメサイアの「立ち上がれ〜」気分の良い時についつい口ずさむ「それが宝塚」そして、最近プレイリストにお迎えした、「桜吹雪に踊れ」と、「風を切れ、闇を切れ…」などと考えておりましたら…やはりシトラスの風明日へのエナジーでした。久しぶり。やっぱええな。全力の宙組さん。朝夏
皆さんこんにちは!私の大好きな姿月・花總コンビお披露目で初演された「シトラスの風」これまでに3度の再演を重ね、真風・星風コンビのお披露目としても再演されました作・演出は岡田敬司先生のロマンチックレビューですシトラスの風はオープニングから圧巻なんですよね!幕が開く前にミラーボールが周り、コーラスが聞こえ、高まる興奮!幕が開いたら開いたでパステルカラーの洪水!!最近のギラギラ系ショーがちょっと苦手な私にとって、この古き良き感じは落ち着きますそして、ここからはsunriseの批評になる
好きだ!明日へのエナジーの時の宙組生さんたちの表情が。スカステで録画したものをみておりますが、やっぱシトラスの風は、大好きなショーです。で、宙組さんが好きやわ。この2年、宝塚を代表する、エリザベートもファントムも大劇場で観劇できました。そして、5組全てを大劇場で観ることもできました。その時々で、観劇した組の公演を好きになりますが、比重でいうならば、宙組さんと花組さんの公演が好き。星組さんも、観劇の機会に恵まれて、好きな生徒さんがたくさん。もちろん、どの組も好き…という日和見主義を
26日0時40分から放映のNHK-BSプレミアム「宝塚歌劇」でやっと待ちに待った宙組公演が放送されました。やんや!さすがにリアタイできないお時間だったのでちゃんと録画設定しておいて、昨日夕食後にコーヒー片手にやっと見ました。NHKらしく下手銀橋と2階席上手のカメラがいい仕事をして、オーバーラップも多用、あの「劇場でのヒッタイト」の世界がよみがえる~。おはなしについては観劇時にさんざんわめいたので、もう落ち着いて見ることができます。なんにせよ、お披露目公演で別れたり死んだりしない、戴冠
先日、スカステ4月のラインナップを見て小躍りしていましたが、公式からもうちょっと早く見られるよとアナウンスがありました。【テレビ】「宝塚歌劇宙組公演」(舞台中継)”NHKBSプレミアム●3月25日(月)24時45分~27時25分宙組『天(そら)は赤い河のほとり』『シトラスの風-Sunrise-』”放映時間が恐ろしく真夜中なので、きちんと録画予約して翌朝確認するしかできなさそうです。リアタイで見るには翌日休暇をとらないと。まかまどお披露目公演をNHKがどのように撮ってくれたのか楽
5月とはうってかわって、6月は宝塚を観まくりましたが、見終わったあとはお仕事をドーンとしている最近。ですが、感想がどんどん干からびていく前にと収録しました『東京タカラヅカ話劇談』第26回のメニューです。6月18日、雪組公演無事上演310さんの質問コーナー「続『おとめ』の表紙に載ると退団しちゃうってホント?」※前回おたよりをくださった神戸市のあきこさんからの質問を調べてきました。宙組公演『天は赤い河のほとり/シトラスの風―Sunrise―』感想今回は、前回の宿題に
みなさま、ごきげんよう。南東北の人です。すっかりご無沙汰しており恐縮です。ここしばらくは仕事が忙しいという訳ではなかったのですがとにかく体調が優れず、帰宅してご飯食べてお風呂入って布団に入ったら即寝の毎日でした(^-^)(本当に一瞬で寝るという...)5月の宙組さんの最後の感想を書こう書こうと思い早数週間...気がついたらとっくに千秋楽を迎えているという(^-^)最近恐ろしいスピードで時の流れを感じている南東北の人でございます。そんな訳で、前回まで先日観劇した宙組さんのお芝居・シ
17日(日)宙組公演『天は赤い河のほとり/シトラスの風―Sunrise―』千秋楽!演出家や理事長や振付師がすぐそこに座っているというレベルのいいお席!休憩を挟んで『シトラスの風―Sunrise―』です。千秋楽のショーの熱気をめちゃめちゃ浴びました。初見の母にあらかじめ伝えていたのはステート・フェア―で青いスーツを着たゆいちぃ(実羚淳)をチェックすること。そして、この場面はカメラマンが母が大好きなりおくん(星月梨旺)だから、そちらもどうぞ見逃さずということ。結果、
みなさまこんにちは。くろねこでございます。まずは、先日発生した大阪北部の大きな地震で被害に遭われた皆様へ、心からお見舞いを申し上げます。幸いにも私の知り合いの方々で特に大きな被害を受けた方はいらっしゃいませんでしたが、ニュース等ではまだまだ不便な生活を余儀なくされている方もいらっしゃるとのことなので、一日でも早く普段の生活に戻ることができますようお祈りしております。もう過ぎたことなので、今更ここに書くのもどうかなとは思うのですが、地震当日、宝塚大劇場では開演を1時間遅らせて
シトラスの風-sunrise-レポ🍋🍊🍎🍐まず!!!!!!!!仕事で『天は赤い河のほとり』見れなかったぁぁあぁああ😭😭😭😭歴史やってて、ヒッタイト王国って好きだったのね。そのヒッタイトが舞台の作品だからめちゃくちゃ興味あったのに😂あのビジュアル。原作知らないけど、さすが宝塚というくらいすごかったと思う!(憶測)嘆いてても仕方ないので、シトラスレポします🌴はい。幕開いてね、あのお衣装✨シトラスの風そのものだよね。あのお衣装にあのメロディー。まさにシトラスの風すぎて、鳥肌がブワってきていきな
スカステタカラヅカニュース待ってました天は赤い河のほとりシトラスの風〜sunrise〜千秋楽の映像。長かったですね。ってか、演目が決まった時、かつて読みふけった大好きな作品だとわかり、テンションMAX。でもすでに全巻手元にはないので、Kindleで再び取り揃え、予習するところから始まる。で、予習すればするほど、この全巻をどうお芝居にするのか不安になったり。でも、幕を開けると評判も良く、ダイジェスト感は否めなくても、それぞれが役にはまって、見せ場もある…とわかる。ワタクシがゲ
本日、宙組さん千秋楽!おめでとうございます!わたし観劇してレポを途中まで作ってて放置してたwその時の記事↓久しぶりに東京宝塚劇場に行きました。今年の2月に「ポーの一族」を観て以来です。久しぶりに日比谷に来たら風景がいろいろ変わってました。ミッドタウンもですが、他にもちょこちょこ変わってました。このあとまた約2ヶ月は日比谷に行かないので、次に行ったときもまた変わってるんでしょうね。さて本題。宙組公演を観てきました。真風さん素敵でしたわ。キュンキュンきた!ラストのキスシーン
ご訪問ありがとうございます先日、宝塚観劇してきました『天(そら)は赤い河のほとり』『シトラスの風ーSunriseー』この日のために、毎日コツコツがんばってきました…そんな待ちに待った日なのに、朝から緊張してお腹が痛いし、食事が喉を通りません…フラフラしながらも何とか劇場に到着。幕があがると、「あ…すぐそこにいらっしゃるんだ…」と、生の空気を実感していました。すると劇中、静かな場面で、なんと…お腹が鳴ってしまい…お隣の方には大変申し訳なかったですm(__)m気持ち
10日(日)は、宝塚初体験のしのぶと宙組公演を。キラキラとかヒラヒラとかふわふわしたものが苦手な彼女を連れてロマンチック・レビューという、非常にドッキドキな『シトラスの風ーSunriseー』です。私は、そりゃもう、何度見ようがプロローグのミラーボールが回ってイントロが流れたところからワクワクですが。彼女はいったいどんなテンションで1時間を過ごすのでしょうか。。。そんな彼女の感想を先に言うと、「ライブとか行くと音が大きすぎて嫌なんだけど、オーケストラのボリュームが心地よ
こんばんは雪美櫻です本日、DVDとBlu-rayが発売になりました宝塚歌劇団宙組公演ミュージカル・オリエント「天は赤い河のほとり」ロマンチック・レビュー「シトラスの風ーSunriseー」新生宙組真風涼帆さんと星風まどかさんの、大劇場お披露目公演原作の漫画は昔チラッと見た程度で、内容はすっかり忘れてしまっていたのですが宙組で公演されるとわかって、予習すべく、すぐに電子コミックを購入改めて漫画を読んで、昔とは物語に対する感じ方が違うな…と思いつつ、この作品が宝塚でどのように変
20年前、「生きている間に宝塚に新しい組ができることはたぶん二度とないよね」といって、大劇場まで遠征した公演。それが、新生宙組誕生の公演でした。(たしか初日がとれなくて2日目か3日目にいったような気がする)「新しい組が誕生する」という心理的な高揚感とプロローグの古典的だけど徐々に盛り上がってくる曲に合わせた視覚的・体感的な高揚感が合わさった何とも言えない上質な盛り上がりはいまでも覚えています。(いわゆる、いえ~~~い!みたいなノリじゃなくてでもわくわく、ドキドキ高揚
宙組「天は赤い河のほとり」サンケイリビングの貸切公演を観てまいりましたっ。司会はお馴染み、フジテレビアナウンサーの笠井さん。長年の宝塚ファンでいらっしゃって、私たちと同じ目線で語って下さるので、ものすごーく親しみ感じてますご自分のことを「ヅカアナ」とおっしゃってました幕間のお楽しみ抽選会のお手伝いは研2の娘役さん・有愛きいさんでした。双子の妹さんが雪組研3の男役さん・一禾あおさんなんだそうです。「天は赤い河のほとり
ハレルヤ!!『シトラスの風』を大劇場で見るという幸せ。至福6月5日(火)午後6時半、JCB貸切公演宙組『シトラスの風ーSunriseー』いいお席で見られました・・・が、『シトラスの風』は板付で緞帳が開かないんですね。前もそうだったかな。すっかり忘れていて、ミラーボールの登場は見たものの、そのままスマホの電源を入れたままで待ち続けてしまい、「あ!今回は緞帳開かない!」とアセアセしながらスマホの電源を落としましたお席で写真撮りたかったのですが残念。把握しておくべ
宙組新男役トップスター、新娘役トップスターお披露目公演ミュージカル・オリエント「天は赤い河のほとり」ロマンチック・レビュー「シトラスの風-Sunrise-」東京宝塚劇場2018年5月11日(金)~6月17日(日)観劇してきました🌠今回の席は2階16列目はい、2階の一番後ろ。一番お安い席になります。結構好きなんですよね、ここ😁後ろに誰も居ないから気兼ねなく寛ぎながらゆったりと楽しめるし🎵大階段の上側は確かに見切れてしまいますが、ほとんどショーには支障ないし。一番ステー
宙組「シトラスの風Sunrise」の感想を簡単に。デジャブ感・・・最近観たような???。確か、朝夏まなと&実咲凛音だったような。。。(2015年全ツでした)↑これがバージョンⅢ。ってことは、今回はバージョンⅣ!!。ショーの再演回数としては、めちゃくちゃ多い方?。宙組として大切な作品なのですね。(花組のEXCITER!!みたいなもの?)前置きはさておき・・・折り目正しい、お行儀のよい上品なショーでした。タイトルはシトラスだけど・・・何故かワタシにとっては夢夢しい“パステルピ
好きな花火は?広島の宮島花火大会(お借りしました🙇)海上から打ち上げる花火🎇凄く綺麗だった今年の開催は8月25日(土)だそうですまた見に行きたいな~😊▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようさて大阪フランス革命まであと4日!増澤陛下は馬車で向かっています😅かなめさんは999のお稽古もこなして6月3日のかなマリーの初日に向けてフランスのお稽古も😆‼頭の中ゴチャゴチャで気分⤵⤵⤵だった様ですが先日の池田理代子先生との京成バラ園でのトークショ
ご機嫌うるわしゅういかがお過ごしでしょうか(・Д・)」演目発表されてからずーっと楽しみにしていたもののチケット運に恵まれず…しかも5月は博多座遠征で忙しいのでなかば諦めていた宙組公演。有り難いお誘いを頂き行ってきましたー!!!わーい有り難や〜有り難や〜チケットなかったのに、ムラの大劇場公演がはじまる前に原作全巻読破して予習もバッチリでした!行けると信じていて良かった!(笑)けど原作読まなくても全然楽しめる感じですねストーリーはものすごい速さで進んで行きますけどよくぞコミック全
昨日は天は赤い河のほとりの観劇でした👀原作をとうとう殆ど知らぬまま挑んでしまったので頭に色々入れるのに奮闘してしまったゆりかちゃん率いる新しい宙組ゆりかちゃん頑張ってましたね~~とてもキラキラで素敵に輝いていました衣装的にはキキちゃんのがタイプだった~~歌も上手いしこれからもっともっと沢山注目して行こう~~💖お芝居は全体的にそれぞれ多くの組子さんの出番や台詞があって皆で手を取り合って舞台を作り上げてるって感じがしてとても良かったですまどかちゃんはますます歌唱力が素晴らしくて思い切
みりりんの「あかねさす紫の花」にどっぷりハマっていて、油断した新生宙組、東京お披露目おめでとうございます㊗️初日映像をスカイステージで見ました真風さん、カッコイイのに、ご挨拶…最近寒暖差が激しく体調管理が難しい季節になってきました。客席…笑い舞台は演るのも観るのも体力勝負です。笑いみなさま、共に健康第一で千秋楽まで頑張りましょう!ゆりかさんとまどかちゃん、お似合いですね5/11はゆりかさんが宙組に組み替えになった日なのでそうです!ちょうど3年「宙組のトップとして、20年分の
宙組宝塚大劇場公演『天は赤い河のほとり』『シトラスの風-Sunrise-』観劇感想ラストはこの公演で卒業されます専科の星条海斗くんナキアの側近ウルヒ役のマギーちゃん長いストレートの金髪がとてもお似合いでしたナキアに想いを寄せる姿がなんとも切なくて美しかった。ショーでの銀橋でのお姿はこれで見納めという思いが溢れてきて…感慨深くなりました。大好きな86期最後の男役マギーちゃん東京宝塚劇場公演の千秋楽まで愛を届けたいと思います
終わってしまった…宙組宝塚大劇場公演『天は赤い河のほとり』『シトラスの風-Sunrise-』そう云えば…感想が途中だった芹香斗亜くんラムセスエジプトのお衣装がお似合いでキキちゃんでラダメスを…『王家に捧ぐ歌』是非お願いしたいくらいショーでのダンディーな銀橋でのお姿には白い龍のチャイナ服姿にやられたのは私だけじゃないはず…真風涼帆くんもう何も云えません…カイルそのもの側室に立候補したい方多数のはず…特に注目したいネフェルティティの澄輝さやとくん登場され
観劇『天は赤い河のほとり』『シトラスの風Sunrise』#takarazukarevue#takarazuka#cosmostroupe#redriver#chieshinohara#windofthecitrus#sunrise#takarazukagrandtheater#タカラヅカ#宝塚歌劇団#宝塚歌劇#宙組#天は赤い河のほとり#篠原千絵#シトラスの風#宝塚大劇場桂さん(@astrology_tarot)がシェアした投稿-2018年Apr月21日pm
続いてはショーについて『シトラスの風』シリーズは映像では観たことがありましたが、生では今回の4つ目"Sunrise"が初めてでした。しかもこのシリーズものを全て詳しく観た訳ではなく、1、2回しか観ていないので、先入観なく、新しい気持ちで観れた感じがしました。スカートを広げた娘役さん達が並び、花びらのよう。夢のような始まりですよねカラフルな色味の衣装を見ると、キタキタと気分があがりますねWトリオの方々もチェックテーマ曲、宝塚ファンなら皆が知っていて口ずさめるメロディですよね。だからこそ、
「シトラスの風」感想です。宙組誕生から20年ってのにまず驚き。あの頃は宙組命だった。タカコさんが退めてから、全くと言っていいほど観なくなって、ここ最近も「エリザベート」と「双頭の鷲」を観たくらい、本当にご無沙汰でした。まず、プロローグ変わらないメロディと色彩が懐かしくて嬉しい。銀橋の「夢アモール」も好きなので残ってて嬉しい。当時のずんこさん率いる宙組男役スターも大きかったですが、今回の真風さん達もスケールの大きい方が揃ってて同じだなぁと、これぞ「宙組シルエット」という感じ。