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早発性痴呆そうはつせいちほう芥川。自分は今36歳です。M.Y
梅雨の時期に出現するキノコの女王ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)を見るため仕事前に岩石山(標高454m)に出かけました。赤村側が土砂崩れで通行止めとなったために添田公園側から登りました。山頂で休憩していた常連さんに声をかけられ、1本出現していることを教えてもらいました。ウスキキヌガサタケの完全体を見ることができましたが、既にシデムシが集まっていました。1時間ほどで食べられてしまうでしょう。(現地解説板より)ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)生態初夏
キャンプ場にいたら「オオヒラタシデムシの幼虫」が出現しました。飛び上がってびっくりしちゃいましたw虫はちょっと嫌いという方の為に、タイトル写真は別のものとしています。虫の写真は記事の一番下に置いていますので、見たくない人はここで移動してください。虫の写真を掲載していますので『閲覧注意』としています。★★★★★★★すんげー早足で迫ってきましたのでびっくりして飛び上がりました!!足速っ!分類:節足動物門昆虫綱有翅昆虫亜綱甲虫目カブトムシ亜目シデムシ科
こんにちはゆたかメダカのはるちゃんです日が暮れるのが早くなり夏の終わりを身体で感じ、、、感じ、、か、感じれないほど真夏の暑さが今日も続いてますが水温が高くメダカシーズンが長いのは実はめちゃ嬉しい残暑が〜って愚痴りながらずっと暑かったらええねんと思う今日この頃ですメダカのオンシーズンはメダカを優先しすぎて実は、毎年秋から冬は虫歯の治療に通ってるあるあるあると思いますストレートネックや腰痛.その他蓄膿症やら普段なら病院行ってサっと治してた
今日は昨日より少し上でライトトラップ(*^_^*)明るい内にスタンバイ中々良さ気…?熊よけとして爆竹を鳴らしました(*^_^*)カナブン毎度のコガネムシ見えにくいけどシデムシたくさん飛んできてダニを背中に乗せていてキモイです(^_^;)ノコギリカミキリも多数(^_^;)ヘビトンボも…クワガタは?ボウズです(T_T)懲りずにまたやろうと思います(*^_^*)
ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)を見るため朝6時に自宅を出発し、仕事前に岩石山(標高454m)に出かけました。常連さんに7時半なでに着くように言われていたからです。(現地解説板より)ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)生態初夏と秋にスギ林あるいはカシやシイ類などが混じった林内の地上に発生する。胞子の分散形式についても、キヌガサダケと同じく粘液化した基本体が放つ異臭によって、昆虫や陸棲貝類などの小動物を引き寄せることによる一種の虫媒が主となっているのではないか
ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)を見るため朝6時に自宅を出発し、仕事前に岩石山(標高454m)に出かけました。登山口は最短ルートの鷲越です。岩石山のウスキキヌガサタケは他の山より出現する時間が早いので常連さんに7時半なでに着くように言われていたからです。自生場所に着くと、ウスキキヌガサタケが1本出現していました。頭頂部と柄が出ておりレース状の菌網がこれから出てくるところでしたが、シデムシが片っ端から食べていました。常連さんがシデムシを追い払ったために
ウスキキヌガサタケ(薄黄衣笠茸)を探しに岩石山(標高454m)に出かけました。登山口は最短ルートの鷲越です。登山口で下山してきた常連さんにウスキキヌガサタケ情報を尋ねたら今日は1本出ているとのこと。期待して登ったら既にシデムシに食べられていました。他の常連さんに、岩石山のウスキキヌガサタケは他の山より出現する時間が早いのでAM7時30分頃までに来るように言われました。岩石山にはウスキキヌガサタケを食べるシデムシがたくさんいます。ウスキキヌガサタケの菌網が
オズマローテク工房です。今日、会社で、変な虫を見つけました。気持ち悪いです。黒くて、ダンゴ虫みたいに、節があります。この黒いのが、その虫です。ダンゴ虫は、色が、灰色ですが、この虫は、真っ黒です。ダンゴ虫よりでかくて、気持ち悪いです。名前がわからないので、黒くてダンゴ虫みたいな虫は?で検索してみた。名前は、シデムシだそうだす。漢字で書くと、死出虫名前の由来は、死んだら、出てくる虫で、死んだ虫とかがいると、どこからともなく出てきて、死んだ虫を、土の中にわざわざ埋め
□こんにちは~この週末、気温が上がるのに加えて、曇り時々雨のローライト、風なし、湿度充分という予報のため、ウズウズして過ごしていました18日土曜日、地元の山に出撃です❗オオクワは居ませんが、2週間前に一発目の灯火をやった時から、大分進んでいるはずで、ミヤマクワガタは間違いなく発生しているはずです。アカアシは、もう少し後のはずなので完全に地元県のミヤマクワガタ狙いです。あと1~2週間すれば何の不安もないのですが、シーズン初期の灯火は気持ちが焦りますね~地元と言っても県内を大
アリスの昆虫教室、番外編です。アリス:みなさん、おはようございます!昆虫大好きな大食いモデル、アリハウこと、アリス・ハウエルです!トラ:昆虫に詳しい、天の声のトラです!アリス:この番組は、私がトラさんと一緒に、昆虫について説明するものです。トラ:できるだけ、昆虫の写真や、えぐい表現を見せない、昆虫が苦手な人のための番組でもあります。アリス:今回は番外編、運動公園で昆虫採集です。トラ:トラは、今年8月29日(日)、外出しました。目的は、昆虫採集グッズ購入と、昆虫採集と、図書館で昆虫の本
アリスの昆虫教室、番外編です。アリス:みなさん、おはようございます!昆虫大好きな大食いモデル、アリハウこと、アリス・ハウエルです!トラ:昆虫に詳しい、天の声のトラです!アリス:この番組は、私がトラさんと一緒に、昆虫について説明するものです。トラ:できるだけ、昆虫の写真や、えぐい表現を見せない、昆虫が苦手な人のための番組でもあります。アリス:今回は番外編、トラさんの職場付近で昆虫探しです。トラ:今年8月23日(月)、トラの職場付近で、昆虫を探しました。見つけた11匹の昆虫の写真を撮りま
アリスの昆虫教室、第19弾です。アリス:みなさん、おはようございます!昆虫大好きな大食いモデル、アリハウこと、アリス・ハウエルです!トラ:昆虫に詳しい、天の声のトラです!アリス:この番組は、私がトラさんと一緒に、昆虫について説明するものです。トラ:できるだけ、昆虫の写真や、えぐい表現を見せない、昆虫が苦手な人のための番組でもあります。アリス:今回は第19弾、ニオイ編です。トラ:いい匂いの昆虫と、くさいニオイを出す昆虫を4種類ずつ説明します。まずは、いい匂いの昆虫です。アリス:いい匂
また日にちが経ってしまいました土日は、房総半島の南のほうへ出かけていました~例によって、鈍行列車を乗り継いで・・・3時間弱の旅。きもちのいい空に、ウロコ雲駅近くまで、お友達(忙しいのにゴメンナサイ)に車で迎えにきていただき、まずはご自宅へ。(このお花、名前きいたのに忘れちゃった・・・なんだっけ💦)(アジサイ、薄い水色で大玉です)(ミニバラ・・?違う??貝殻が無造作に置かれている感じも房総っぽい)にゃ~ん(と、お返事してくれてるの図)
おはようございます❗️月曜日!一週間頑張りましょう👊先日の公園自然がたくさんですので探せば虫もいました🦋🐝夏だったらセミや、もしかしたらカブトムシもいるかもしれませんね!先日は普通にアゲハチョウ他にもトンボなどがいました。そして息子と「なんだ???」と興奮したのがこちらカナブン?コガネムシ?と思った虫が交尾してました。いや💦正解には交尾か分からないけどたぶん交尾(笑)交尾なんかなかなか見れないですからね。とりあえず写真を撮って帰宅して図鑑で調べる
水晶探しの前哨戦。リーダーの熱い熱いキノコ熱。前回と同じルートで目標は水晶!キノコ!だそうだ。私はキノコはよーわからないので、もうひと調べしてからまとめましょ。というわけで生き物をいくつがご紹介ー。赤い実がいっぱい(´艸`)。丸いプチプチがいっぱい集まったこれ、さぁ、なーんだ?これは別種。前回「ヘビイチゴの一種」とご紹介しましたネ。これは食えねぇ。だが今回はこれだ。答えは「ノイチゴの一種」!
ちょっと珍しい【ナミテントウ】の交尾に遭遇。メスが「黒地赤二紋型」、オスが「黒地赤斑紋型」。特に赤斑紋型は、あまり見かけません。私のランニング・コース周辺は、ナナホシテントウばかりなんです。ナミテントウは、このように違う斑紋同士で交尾を行うのは普通だそうです。で、疑問。生まれる子どもはどんな斑紋になるのでしょうか?斑紋は遺伝的に決まっているそうで、ナミテントウの斑紋を決める遺伝子は、ヒトのABO血液型遺伝子と同じ複対立遺伝子と言うものらしい、う~ん難しい…。斑紋のパターンはだいたいこ
晴れ~の神戸です。・・・・・注意・・・・・虫の画像を載せています、虫嫌いの方は要注意です。海側(南)から山を山から海を気持よく歩いてきましたベランダに出入りする専用出入り口の前で、私が座り込んで用事をしていたから、入りたいけど・・・入れない猫が・・・・・蝶・・・・・羽根を閉じて留まっていると似たような蝶に見え、調べようがない時がありますは、「ヒオドシチョウ」「ルリタテハ」開いた中の色が見たい~私の前を足早に通り過ぎてく~
猿橋駅8:18のバスに乗り、浅川バス停スタート!※閲覧注意おおっ!おはよ!ドクロちゃん♪近づいて見たらシデムシの幼虫が白骨化を促進してたわ!てくてく林道を歩いて登り口へ。じめーっ…湿度が高過ぎるっっ(~_~;)浅川峠に着くと風が気持ち良くなる!ここでMIMIZUは権現山へ。誰もいない!いいね〜♪ガスってるのが幻想的♪静かでいい!やっぱ山梨のお山っていいわ!雨のおかげか、空気が澄んでる!ツチグリちゃん❤︎淡々と登る…権現山に近づいて来ると傾斜がきつくなる〜!権現
和名ヨツボシモンシデムシ撮影場所佐賀県唐津市椿山溜池公園(2020.8)分類シデムシの仲間見た目割とおしゃれな赤黒模様の甲虫。前胸背板が盛り上がって筋肉隆々な感じ。大きさ2センチくらい。珍しさ私的にシデムシ自体あまり見かけるチャンスがなくその意味で珍しい。ステイタス甲虫としてはまあ普通かな。彼方との関係写真の個体が初めての出会い。でも、ひと目でシデムシ仲間と察しがついた。一言シデムシとかセンチコガネとか汚いとされる食べ物に集まる甲虫だが、も
なかなか本格的な寒さも来ずに、ほんわかと暖かい日が続く晩秋の日々林床に、「ぶ〜〜〜ん」と重たげな羽音を響かせて不格好に飛ぶ1匹の虫を見つけましたとまってくれないと、なんの虫だか分かりません何だろう何だろうドキドキしながら追跡していると・・・落ち葉の上に、とまりましたでもすぐにガサゴソガサゴソ素早く歩き回るので、なかなか姿を捉えられませんでしたが・・・ようやく、1枚、パシャリヨツボシモンシデムシでしたこの虫の生き方は
やまだようじ自然塾「生きもの探検キャンプIn赤城」2日目の夜は、希望者で生きもの探しウマオイの一種アオダイショウ死骸にシデムシの一種が見られた他子どもたちはヨタカやムササビも見たそうで(いーなー^^;)離れたところで哺乳類の何か(鹿?)がこちらを伺っていたりと、夜ならではの生きものも見られました(^o^)
唐津市のある公園のトイレにて。オサムシか何かが息絶えていて、そこに赤と黒の初めて見る甲虫がくっついています。最初はどっちも死んでると思ったのですが...。気になって拾い上げたら、赤黒の方は生きていました。おそらく死んだオサムシを食べていたんだと思います。死んだ虫を食べる甲虫といえば、シデムシの仲間か...。ちなみに動物の死体に集まるから死出虫というネーミングなんだとか。なんともホラーなwww図鑑で調べる時のためなるべく全体の特徴がわかるよう写真を撮ります。図鑑で確認の上、
皆さんはシデムシ(死出虫)という虫をごじょんじでしょうか。ご存知ですね。虫の死骸に卵を産み付けてそこで子供たちも育っていく。そのぐらいだから成虫も動物の死骸にはいるらしい。最初その名前を聞いたときに好きでそう生れたた訳じゃないのになんだよ、って思ったんよ。でもそういう動物たちの死骸を土に返す大事な生き物である。でも名前が何だかなぁって。で、ああいう仕事してるじゃんか。ワーカーさんや看護士さんみたいに生に向かい合う仕事というにはいてもいなくてもどうなんだろう、みたいな。自分達が向
昆虫投稿続きです。↑チョウがいました。ひらひらと優雅に飛んでいます。チョウはよく見かけるのですが、素速いので撮れたことがほぼありません。いつもモンシロチョウやモンキチョウ、アゲハチョウ、クロアゲハなどがそばにいますが絶対撮れないので撮影対象ではありません(´ーωー`;)この子はミスジチョウの仲間のようです。コミスジでしょうか。……前から知っていたかのように言っていますが、もちろん調べたてホヤホヤです。ブログ内で「この虫は◯◯で……」と書いている情報は、大体今調べたばかり
CSI:ニューヨークシーズン2第17話「屍の虫」CSI:NYSeason2Episode17"NecrophiliaAmericana"(2006)虫を食べることに躊躇しなかったリンジーは虫が好きだろってことでマックからシデムシを調べるよう言われる。そしてこう釘をさされる。そのあとダニーにも「食うなよ」って言われてる(≧ω≦。)プププ”命のサイクル展”のジオラマの中にシデムシにたかられてるセシ・アスターの遺体が見つかり、マック、ステラ、マークス、リンジーは手分