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※※※注意※※※「シネマ報告書」は、映画鑑賞後の率直な感想を伝えるため、映画の内容や核心・結末に触れる、いわゆる“ネタバレ”が多分に含まれる場合があります。これから観ようと思っている方は、本報告書の趣旨についてご理解のうえ十分注意してお読みくださるようご了承願います。「『シネマ報告書2024』の掲載にあたって」スリラーよりもドラマ色強め★★★(C)2022ZDE/augenscheinFilmproduktionAllRightsReserved.(20
ザ・タワー第57回シッチェス・カタロニア国際映画祭などで上映されたSFスリラーです。ものを投げ入れると消滅してしまう闇に覆われた団地から出られなくなった住民たちが、次第に追い詰められ正気を失っていく。いろんなシチュエーション・スリラーの映画が作られています。どんなシチュエーションにするか、企画を考える人は大変です。と同時に、無いものを考えるのは、楽しくもあります。それがクリエイターという人の仕事であり、生き甲斐なのでしょうから。本作のシチュエーションは、凄いです!団
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、ものを投げ入れると消滅してしまう闇に覆われた団地から出られなくなった住民たちが、次第に追い詰められ正気を失っていくSFスリラー「ザ•タワー」フランスのある団地に住むアシタンは、ある朝目覚めると窓の外が異様な闇に覆われていることに気付く。その闇は、ものを投げ入れれば消滅し、触れればその部分が刃物で切られたような状態で消失するのだった😨テレビやラジオの電波が遮断され、携帯電話も圏外になる中、闇のせいで団地から出られない住民たち
こちらもかなり久々に観ましたHulu、1998年、1時間半の短編ですか。ある日突然、無機質な立方体の密室部屋で目を覚ました6人の男女。部屋には6つのハッチがあり、それぞれ別の立方体に繋がっており閉じ込められていた。皆は理由も脱出方法も判らないまま、出口を求めて移動を続けるが、中には殺人トラップの仕掛けられた部屋もあり……!そして安全な部屋を示す法則を発見するが……もうね、絶対肉系は食べながら観ないことを特におすすめしますね掴みがやっぱり強烈😱❕なのでグロいのが苦手な方は特に気をつけ
週末になんとなく目について、なんとなく見てみた。彼女と親友が浮気をしたと思ってボコりにやってきた金持ちぼっちゃん。誤解だと分かって、お詫びに船を出しておもてなし。。。。のはずが。実はやっぱり誤解じゃなかった!ってところから醜い争いが!醜い争いの先に、さらに驚愕の事実が!って感じのストーリー笑病んでるなー、3人とも。⭐4.0
2022年製作のアメリカ映画「ミッドナイト・マーダー・ライブ」(原題:OntheLine)をケーブルテレビで鑑賞。メル・ギブソン主演によるシチュエーションスリラー。午前0時のロサンゼルス。ベテランDJ・エルビス(メル・ギブソン)の深夜ラジオ番組(リスナーからの電話相談に答え、音楽も)に、ゲイリーという男から電話がかかってくる。男は「復讐のためやな奴の家の庭にいる。これから家族を殺してやる」と言い出す。エルビスが落ち着いて、説得を始めるが、男は「うるさい!ここはお前、エルビスの自宅だ!
タイトルハンテッド狩られる夜公開年2023年監督フランク・カルフン脚本グレン・フライヤーフランク・カルフン主演カミーユ・ロウ制作国アメリカ・フランス本作は、2015年のスペイン映画「シャドウ・スナイパー」を原案に「マニアック」のフランク・カルフンが監督を務めたワンシチュエーション・スリラー映画。粗筋を呼んでなんとなく既視感があったが、オリジナルの「シャドウ・スナイパー」は未見。感想を読み限り、オリジナルは狙われるのは男で、犯人とも会話が無いなどかなり話を膨らませ
流石サウジアラビアのシチュエーションスリラーはあらすじからして一味違うぜ確かに映画「キャメル」WatchNAGA|NetflixOfficialSiteStrandedinthedesertafterasecretparty,ayoungwomanmustgetpastavindictivecamel—andworse—tomakeithomebeforecurfew.www.netflix.com
原題:Trunk:LockedIn製作:2024年ドイツ配信:AmazonStudios監督:マルク・シーサー出演:シーナ・マルテンス/アルチョム・ギルツ/ルイーゼ・ヘルム医学生のマリーナは車のトランクの中で目を覚ました彼女は何が起こったのか記憶を失くしていたうえ、足の感覚もなかっただが、失くしていたのはそれだけではなかった。スマホは持っていたので家族や警察に電話をかけるが、そう簡単に救助は来そうもなく…シチュエーション・スリラーっていうのかな??密室のトランクの中でほぼ
本日の鑑賞作品社長令嬢との結婚式を明日に控えた主人公の男会社の同僚達とパーティーを開いた帰り道ひどく酔った彼はマンホールに落ちてしまった脱出しようとするも転落の影響で右脚を負傷そして地上に繋がる階段も途中で折れているスマホのGPSも誤作動を起こし場所すら分からない友人に電話するも繋がらず警察に電話するも当てにならない思案に暮れた彼はSNSを使い自らを「マンホール女」と名乗ってユーザー達に助けを求めるが・・・というシチュエーションスリラー映画物
まだまだ続くよ夫の出張。本日は久々の映画レビューを。昨晩はNetflixで見つけた映画を鑑賞しました。あ、もちろん(?)ホラー映画よ。2019年のアメリカ/カナダ映画、タイトルは『InTheTallGrass』邦題は『イン・ザ・トール・グラス-狂気の迷路-』脚本・監督はかの伝説的ソリッドシチュエーションサスペンスホラー、ルービックキューブみたいな空間に閉じ込められた人々の阿鼻叫喚脱出劇を描く『CUBE』のヴィンチェンゾ・ナタリ
WOWOWの特集放送“狭い!怖い!ワンシチュエーションスリラー3連発”でエアチェックしておいた「ホーリー・トイレット」を鑑賞…同特集の映画を続けて鑑賞してきて、どの作品も、主人公が“とんでもない状況”に追い込まれていたけど…タイトルを見て一目瞭然、その中でも、ダントツに“臭そうな”のが本作!なんと目を覚ましたら、工事現場の簡易トイレの中だった、しかも腕が鉄筋にぶっ刺さってるから身動きもできない…最悪。ドイツ映画なんだけど、日本人も登場(声のみ、顔出しなし)…タイトルテロップでは英題の上に、“
WOWOWの特集放送“狭い!怖い!ワンシチュエーションスリラー3連発”でエアチェックしておいた「見知らぬ隣人」を鑑賞…安アパートに住む間抜けな男性主人公が、何故か目覚めると隣の部屋にいて、死体まで一緒だったという韓国製のコメディタッチなスリラー。酔っぱらってるせいで記憶を失っているという展開は「ハングオーバー」、目覚めた時に、死体が転がっているという描写は「ソウ」を連想させるも…物語序盤は、主人公が1人で右往左往する姿をコメディタッチに描く感じでしたね。若干、ネタバレ気味の感想になると思うの
お子がフォールと同じ時期に予告を観たので待望ですか時間は長くも短くもないほほ1時間40分ですね。不動産会社に勤務し、トップの営業成績を誇る川村俊介(中島裕翔君)。社長令嬢との結婚式を明日に控えた川村のためにサプライズパーティーが開かれるが、ひどく酔った彼はその帰り道にマンホールに転落してしまう。マンホールの底で目を覚ました彼は、スマートフォンのGPS機能を使って自分の居場所を特定しようとするも誤作動してしまう。知人や元恋人、警察に助けを求めるものの、状況は変わらずに時間だけが過ぎていく
★★★勤務先の不動産会社で営業成績ナンバーワンの川村俊介は、社長令嬢との結婚も決まって将来を約束されていた。しかし結婚式の前夜、渋谷で開かれたパーティで酩酊し、帰り道にマンホールの穴に落ちてしまう。深夜、川村は穴の底で目を覚ますが、思うように身動きが取れず、スマホのGPSは誤作動を起こし、警察に助けを求めてもまともに取り合ってもらえない。なんとか連絡が取れた元カノに助けを求めることができたが、自分のいる場所がどこかわからない川村は、「マンホール女」のアカウントをSNS上で立ち上げ、ネット民
当ブログへご訪問くださりありがとうございます。ブログ主です。だいぶ気温も高くなって「熱中症に注意」なんて報じられる様になってきましたね。梅雨も終わっていないので蒸し蒸しして不快指数も上昇!そうなると、日々生活の中で「失敗」をしてしまう確率が上がります。自分は先週、通販で立て続けに失敗をしてしまいました。それは、既にあるモノ、買ってあったモノを注文してしまった事。一つは映画のDVD、もう一つは書籍。届いた商品を本棚に並べる過程で気がつきオーマイガーorz
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、息子が通う高校で立てこもり事件が起きたことを知ったシングルマザーが、息子を救おうと奮闘するシチュエーションスリラー「デスパレート・ラン」夫を亡くしたばかりのエイミー・カー(ナオミ・ワッツ)は、幼い娘と高校生の息子を育てるために懸命に働いていた。ある日彼女が森の中を一人でジョギングしていたとき、息子が通う学校で立てこもり事件が発生する😱❕緊急事態を知った彼女は、車などの移動手段もなく、1台のスマートフォンしか持っていない状況
なんだ初めて聞くジャンルバキュームスリラーとはいえこのポスターこのB級感おふざけ映画かなぁなんて思いきや意外にちゃんとしていてグロい映画グロい描写もSAWを彷彿させるほどに超リアルドイツ映画なんだけどドイツ映画ってあんまり馴染みが無いしかしどうやらグロいのとか流行っているというかお得意のお国柄のようだ映画「ホーリー・トイレット」目覚めたら仮説
今でこそ当たり前のように使われているが、かつて「シチュエーション・スリラー」という言い方は存在しなかった。「シチュエーション・コメディ」という言い方は昔からあったように思うが、そちらは、ビリー・ワイルダー監督の映画や劇作家のニール・サイモンの芝居などを指して使われていた。わたしは小林信彦さんの著作を通して出会った言葉だったと思う。「シチュエーション・コメディ」とは、状況の面白さに力点がかかっているコメディを指し、「スラップスティック・コメディ」(ドタバタ喜劇)と区別する。「シチュエーション・ス
WOWOWのスリラー特集でエアチェックしておいた「トジコメ」を鑑賞…やっぱり尺が短い作品を優先して見ちゃうんだよなぁ、これも本編は90分ジャスト!なんとなく「アオラレ」のパクリ感ある邦題で、どうせB級映画なんじゃないかって思って、一瞬スルーしそうになったんだけど…監督は「ディスタービア」や「イーグル・アイ」「トリプルX:再起動」のD・J・カルーソであり、何気にキャストの中にヴィンセント・ギャロの名前もあったりして…あれ、けっこうちゃんとした作品なのかもってなった。でも、どちらかというとアイデ
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、爆破寸前の仮設トイレで目覚め、腕に鉄筋が突き刺さって身動きが取れない建築家の男が、爆破時刻が迫りつつある中で決死の脱出を試みるサバイバルスリラー「ホーリー•トイレット」頭部を怪我した建築家・フランクは(トーマス•ニーハウス)、建設現場で横倒しになった仮設トイレの中で意識を取り戻す。記憶の一部がなく状況が飲み込めない彼は、右腕に鉄筋が突き刺さって身動きが取れず、トイレの周りには大量の解体用ダイナマイトが仕掛けられ、34分後には
まず言っておきます高所恐怖症の方は要注意!!映画だから安全なんて分かっているんだけど観ているうちに気づいたら僕の手汗が凄い事にこれは映像の迫力かとにかく臨場感が凄いたかが映画そう思ってたんだけどここまでこちら側も緊張感味わえるなんて思ってなかったんで観終わった後凄く疲れてる自分がいた映画「FALL/フォール」ぶっちゃけこの映画600mの高さの鉄
『エッフェル塔創造者の愛』★★★『丘の上の本屋さん』★★★『KG200ナチス爆撃航空団』★★★『ホーリー・トイレット』★★★(満点は★★★★★)3月になりました。花粉の大量飛散の頃になり、以前なら、試写室でのくしゃみが大変などと書いたりもしていました。しかし、今はオンラインでの試写が主流。それを感じることもなく。これもまた時代の変化なんだなぁと、つくづく思ったりもします。さぁ、今週は4本です!『エッフェル塔創造者の愛』は、史実を基にした愛の物語。ギュスターヴ・エッフェ
『#マンホール』監督:熊切和嘉出演:中島裕翔奈緒永山絢斗誰もが羨む人生を送ってきた川村俊介は、上司の娘との結婚前夜、同僚からお祝いパーティーを開いてもらう。そのパーティーの帰り道、急に目の前がふらつき、何かの穴に落ちてしまう。目が覚めると、そこは丸くて深い穴の底で、足に深い負傷を負っていた。そして、唯一穴から脱出するためのハシゴは錆び付いていて、所々抜け落ちており、自力での脱出はほぼ不可能だと気付き、慌てて知り合いに片っ端から電話をかける。既に夜中になっ
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★↑昨年のままですがそのうちのんびり変更予定↑2022・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめてます)最近、月曜に観に行くコトなかったので。曜日感覚何気にズタボロです。今日は「#マンホール」を観に行って来ました。観たかったけど、優先順位低くて。ようやく観るコト出来ました。10人も観客いなくて静かで何より。さて。こんなにもネタバレ厳禁って、注
まえがきああ···マイリストにたくさん観たい作品入っているのに···観たいドラマもたくさんあるのに···なぜわたしは一度観た作品をまた観ようとするのか···『ドント・ブリーズ2』を再生してしまいそうだ···盲目のジジイがわたしを手招きしている···しかも今度はダークヒーローだぞ···たくましいわんこもわたしにしっぽをふっている···だめだ!今ここで『ドント・ブリーズ2』を観てしまったら抗うでない!!間違いなく『グッド・ネイバー』も観てしまうぞ···お呼びでないわ!!な
フローズン・ブレイク(2018年)監督ティグラン・サハキャン主演イリーナ・アントネンコ(ロシア)カーチャと仲間たちは年明けを祝うため、ロープウェイで雪山の頂上を目指していた。ただ恋人のキリルが荷物を忘れたから通りてしまう。仕方なく4人で出発するが、ロープウェイは故障により上空60メートルで停止してしまう。彼らがロープウェイに乗っていることを知っているのは、業務を終えたところを金で釣って操縦させた操縦士と、直前で乗るのをやめたカーチャの恋人キリルのみ。操縦士は事故で死んでしまうが誰も気
プール(2016年)監督マット・エスカンダリ主演アレクサンドラ・パーク結婚を控えた姉のブリーは、普段は別れて暮らしている妹のジョナと久しぶりに市民プールで待ち合わせた。しかし、泳ぎ始めて間もなく、閉館のアナウンスが!仕方なく、帰りの準備を始めるのだがブリーが婚約者から貰った指輪がなくなっているのに気づき、ジョナがプールの底の排水溝に何かが引っ掛かっているのを発見。まさにそれが探していた指輪だったが、2人がプールの底で指輪の回収に手間取っている最中に、誰もいないと思った館長がプールの
「トジコメ」SHUTIN2022年アメリカ89分短尺のシチュエーションスリラーが好物なのと、「シャイニング」ぽいキービジュアルが目を引いたので見たところ、なかなかの無味良品でした。無味にも良品と粗悪品があります。ちょっと前に「アオラレ」というダサいタイトルの作品がありましたが、「この手があったか!」と気づいたのでしょうね、簡単だから。このパターンでいけば、「JAWS」→「カジラレ」「SW」→「ダマサレ」(アナキン目線)「激突!」→「アオラレ」(かぶった)「ターミネーター」→
おはようございます連休は台風の影響を受けそうですね今日の映画は「アクセル・フォール」監督はアンソニー・ファーロング出演はシャーロット・ベスト(アリア)ジョニー・パスヴォルスキー(アリアの父)手足を縛られ目隠しされた状態で目覚めたアリアなんとかかせを外してみるとそこはエレベーターの中だった扉は開かず勝手に上昇しては急降下しその都度彼女の体は天井と床にたたき付けられるスマホは見つかったが残されたボイスメー