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カウンセラー菊井ちえ子です昨日は、不倫に対する罪と罰〜どれだけ償えば許されるのか〜と、いう記事を書きました。そこで、シタ側と言われる立場の痛みもあるし、どれだけ謝罪を重ねられてもサレタ側が許せることはない、と書きました。それじゃあ、シタ側は一生責め続けられなくてはならないのか・・という、抜け出せない罪悪感の重みに耐え続けなくてはならないのか・・となります。確かに、罪として感じる、その出来事が消えることはないでしょう、それでも悔いている、というその思いがあることをサレタ側は