ブログ記事8件
先日パソコンのOSアップデートをした後の調子が良いので万一のためにしていたシステムバックアップを見直しました。LinuxMintのデスクトップPCのシステムバックアップ「Timeshift」はバックアップの消費容量が多い(約70GB)のでシステムアップデート後の調子が良かったからバックアップデーターは一旦削除して保存先ドライブを変更しました。ブログをお訪ねくださり、🔍このブログ内検索ありがとうございます。スロットシステムアップデートした時のブログにも書いたんですが、
イベント出展情報ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。MiniToolShadowMakerFree4.1の使い勝手のお話の続きです。MiniToolShadowMakerFree4.1のページから、インストーラーをダウンロードしてクリックして開始します。インストール自体は、特に引っかかるところはないです。プログラムがインストールされて画面を開くと、わかりやすいインターフェースです。左側に、ホーム、バックアップ、同期、復元、管理、ログ、ツールとメニ
思えば、去年の今頃も中古パソを調達して&現役バリバリな活躍をしてくれた訳だけれど、よく考えるとバックアップてば取って無かった。ま、それまでメインで使っていたHDDタイプのノートより古い年式だった!てのもあるから、潰れたら買い替えようて・・・事実そうなったけど(笑)しかし今回のパソは、相変わらず中古調達とは言え持ってる中で最も新しい&高スペック&”Windows”だって”11”じゃ!なら、少々の不具合で手放す訳にはイカンじゃないか。なので、システムバックアップを取っておく。
ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。前回からの続きです。バックアップで、いちばん大切なことは、「復元できる、元に戻せる」ということです。もし、システムが壊れておかしくなったり、起動しなくなったらどうしたらよいでしょうか。経験値でお話させていただくと、システムがおかしくなると、まず、とにかく焦ってしまいます。ですので、一番先にすることは「とにかく気持ちを落ち着けること」です。気持ちが焦ると、手順を間違えて、データを消してしまったりして復旧できなくなることもあります
続きです。気を取り直して、再度回復ドライブの作成に入ろうとしたのですが・・・・・。「待てよ?フラッシュメモリーに上書きしてもいいのか?途中で止まっちゃったよな?やめるか・・・・」失敗してケチがついたフラッシュメモリーは引っこ抜き、予備のものに入れ替えます。でもこれしかありません16GBの容量です。しつこいですがメイドインジャパンです。「入るかな・・・・・?」くまさん、不安に襲われます。占有しているシステム領域は17.3GBです。このままコピーするのなら、入りませ
続きです。システムのバックアップにはUSBフラッシュメモリーがいります。・・・・で、この東芝製の32GB、メイドインジャパン!を使いましょう!!・・・・でも、東芝ブランドでメイドインジャパン!ですが、OEMのようです。製造元がキオクシア株式会社となっています。記憶しあ?あんまり聞かない会社名ですね。ま、メイドインジャパン!ならいいや。(くどいな)フラッシュメモリーを自称USB3.0に突っ込んで、回復ドライブの作成を起動し・・・・・ドライブを選択し・・・・・いそ
ということで、パソコンのメンテナンス、ちゃんとしようぜ。別にトラブルあったわけではないけど。windows7のマシーンのシステムディスクがSSDの250GBで、もう3分の2位、使ってしまった事に気付く。どうしても、デスクトップに貼り付ける癖が抜けなくて、ついシステムドライブが肥大していきます。実に整理の出来ない男だ・・・。で、どうしようかとWEB眺めてたら、ん!?お買い得SSD。容量は640GB、諭吉さん1人でおつりが来る。いい感じじゃないか・・・(井之頭五郎
2017/08/14ロンちゃんパソコンM2SSD256GB起動ドライブの故障修理した為、仕様が変わりました。(*^^)vC-MOSクリアをする時に邪魔になるので、外した1個目のグラフィックボードと↓グラフィックボードの下の小さいのがパソコン使用中に突然動作不可となったマザーボードに刺していたM2SSD256GB起動ドライブ(放熱性も悪いし、使用頻度の高い起動ドライブには向いていません。(;∀;))BIOSでM2SSD256GB起動ドライブも、光学ドライブも認識しない
毎日使っているパソコンが故障する。データが消失する。ネットを経由して外部に流出する。故障、喪失機械を扱っている以上、次のような可能性は常にあります。パソコンの経年劣化、予期せぬ故障WidowsVistaのパソコンが突然故障し、原因も不明でした。内部にあるハードディスクは生きていたので、データは別のパソコンに移行できました。新しく購入したマシン代、それより、そのための作業が大変でした。システム障害、不具合、誤操作Windowsは出来が悪いと感じることはしばしばです。ランサム
パソコンが壊れたときのためにバックアップはおろそかになっている人も多いと思います。しかし、ウィルスでファイルが読めなくなることもあり、ときどきバックアップしておくべきなのです。Windowsの起動ドライブであるCドライブをシステムごとバックアップする必要があります。システムをバックアップできるフリーソフトが多くあり、それらを利用するといいでしょう。ただ、正しく復元出来るかどうかは、実際に試してみないと分かりません。不安はありますが。システムのバックアップに、EaseUST