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シンプルな部屋には水槽が合います。疲れの癒しですね。
システムアクア30。右側は配線が汚い(._.)CO2添加すると、夜のエアレーションもしたほうがイイのでどうしても配線が増えてしまいます。でも、おかげで水は仕上がっており、1週間放っておいてもコケも生えず水がピカピカのまま。こうなれば管理がとても簡単\(^o^)/魚も追加しました。ヘテロモルファとレモンテトラ。思ってた以上に大きかったので少し狭そう。夏ぐらいまでは維持していきたい。
DOOAから発売されているシステムアクア30。レイアウト完成しました。左手前にソイルが流れて、若干左右の高さが違うけど、気のせい。気のせい。水草もイイ感じ。CO2もエアもヒーターも奥側に隠せるので、配線も見た目もとってもスッキリ。今のところフィルターも問題なし。オールインワンなので、場所も取らない。もう一つ欲しい・・・。あとは魚を追加するだけ。どんな魚にしよーかなぁぁあああ。
システムアクア30にて飼育中のブラックファントムテトラ5匹飼育しているのですが、闘いがたえません。オス3匹、メス2匹という構成なのですが、見ると誰かが誰かのお尻を追いかけている。メス×メスのときもあればオス×メスもありオス×オスもある相手をぼろぼろにするようなことはしなくて、フィンスプレッディングをするくらいなのですが、観ている方はハラハラしてしまいます。「互いに放つ砲火が何を生んでいくのか、まだ解らないのですか!まだ犠牲が欲しいのですか!」とブラックファントムテトラに演説を
今、水槽の中には、ブラックファントムテトラ、レッドテトラがいます。生体を投入して様子を見ていると、どうにもエサを食いっぱぐれる子がいて、「周りのガツガツ感しんどいわぁわ」ってなってそうなので、とりあえずカリカリ背骨ちゃん(命名かりこ)を安心感のある体格になってもらうべく、一人部屋でゆっくり食事できる部屋に隔離してみました。今は落ち着いてエサを食べてくれます。浮いてるエサより、沈んだエサの方が食べやすいのかも。藻が落ち着いてきたら、エビ用の沈むエサの投入も考えています。それをエビに混じって、
(自分のボケのために)色々な問題が起こってしまったが、立ち上げからしばらくたち、水質も落ち着いてきたようだ。亜硝酸、まだ少し出てるのでエビは入れられない。ということで、前々から飼いたくてウズウズしていた、ブラックファントムテトラを投入。「いやー、元気そうに泳いでるわぁ。水あわせ、成功やー。よかったぁ」と思っていた。この後、続けてレッドテトラを投入するつもりでいた。そこで私の中のふわっとした脳内計算式が発動した。レッドテトラを10匹投入する、のはいいとして……夜間、ブラックファント
ボンベが空になって、次に交換するまで二酸化炭素は手動で調整することにした。続いて、溶岩石を土留めに使っていたが、数が少なかったのか食い止めきれずソイルが溢れていた問題にとりかかった。こういうのを追加で買うことにした。しかし、買ってから問題が2つ発生した。ひとつ目は、もともとウィローモスを活着させて寝かせていた溶岩石と全く色が違うこと。この点については、そのうち馴染んでくれるだろう……と、思う。多分。ふたつ目は、この溶岩石……浮くのだ。ラピュタとりあえず、沈めた。力技で沈めた。
二酸化炭素を添加できた。しかし、ここで問題が発生。「あれ?これ……どうやって、夜に止めたらええんやろ」今の60㎝水槽は、全て一括にタイマー管理されている。ライトが消えれば、エアレーションが動き、二酸化炭素が消える。ライトがつけば、二酸化炭素が添加され、エアレーションが切れる。システムアクア30は一体型。そこまで考えていなかった。調べたら、こういうのが出てきた。買ってへん!買ってへんよ!!もう二酸化炭素、添加してんねんけど。私、バカなの!?画像引用元ポプテピピック
先週のことだが、実はこっそり水槽を増やした。まるで光に吸い寄せられたカブトムシのように、ADAの年末フェアに吸い寄せられた。スタートセットがお得!オールインワン水槽というのがお手軽で、見栄えもスッキリしているのですごく興味を持っていた。安くなってるし、欲しい。欲しい欲しい。しかし、貯蓄額が苦しい。フェアといいながらも、決して安い買い物でもない。ショップで私は悩んだ。悩んでる身体が熱くて指先は凍える程冷たい。「どうしたはやく言ってしまえ」そう言われてもあたしは弱い。aik
AQUAWorldパンタナルのオキナです(╹◡╹)久しぶりの投稿ですね出張セッティングも久々ですが今回は場所が大きい割りに水槽が小ぶり!(笑)しかし!ADAがデザインすれば小さくたって素晴らしい!DOOAから発売の人気水槽『システムアクア30』です!30キューブ水槽の背面に大きな濾過を設けたこれは水量の割に濾過能力が大きく従って、濾過槽内の掃除もし易い!水中ポンプは小さいが流量が抜群にちょうどいい!〔ここがにくいよね〕(*^▽^*)吐き出し口はADAらしい
こんにちは、太田ですまずはじめに、先日のボーダーブレイクにて当ブースにお越し頂き、誠にありがとうございました。以前より参加させて頂きたかったイベントでしたので個人的にもたくさんのお客様方にお会いすることができ非常に嬉しく、なによりたくさんの植物が集まるイベントとあってとても幸せな1日で御座いました次回も参加させて頂ければなと思いますのでその際は是非よろしくお願い致します最近のお気に入り品....さて途中どうでもいい情報を挟んだところで本題へタイトルに
体重増加中の小森ですADAより新ブランドのDOOAシステム水槽が入荷してきております箱は水辺セットと同様DOOAらしく可愛いですシステム型の水槽とあってドキドキワクワク・・・●システムアクア30背面型のろ過となっておりリリィパイプのような可愛い卵型の排水口透明感のあるホワイトが水槽を華やかにし、インテリアな空間にもばっちり合いそうです●システムテラ30シックなブラックにアクアテラリウムを簡単に手軽に楽しめるシステムとなっており個人的にはオススメのシステム
AQUAWorldパンタナルのオキナです(╹◡╹)10日の発売日を待たずにアクアジャーナル261号が入荷しました(^-^)同時に入荷した右側の冊子はDOOAのカタログです(╹◡╹)それはそれは素晴らしい!見ているだけでワクワクします(*^_^*)まぁ、DOOAのカタログはご来店の方に差し上げますので手にとってご覧頂ければ新たな夢が広がりますよ〜(*^_^*)話はアクアジャーナルに戻して今回の特集は『着生の表現』水景に自然感を表現するネイチャーアクアリウムの基本テク