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徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」は大塚グループが創立75周年記念事業として設立した陶板名画美術館です。1000点余りの世界の名画を特殊技術により陶板でオリジナル作品と同じ大きさに複製する世界初、唯一の美術館。2018年の紅白歌合戦で米津玄師さんが大塚美術館のシスティーナ礼拝堂で「Leomon」を歌唱しました。その同じ場所でBeinVoicesステージを行なってまいりました♪日本最大のクルーズ船「飛鳥III」(2025年7月に新しく就航したク
徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」大塚グループが創立75周年記念事業として設立した陶板名画美術館です。1000点余りの世界の名画を特殊技術により陶板でオリジナル作品と同じ大きさに複製しています。世界初、唯一の美術館。バチカン宮殿にあるシスティーナ礼拝堂も原寸大で再現。入った瞬間その迫力に圧倒されます。システィーナ礼拝堂は、2018年の紅白歌合戦で米津玄師さんが「Leomon」を歌唱しました。その同じ場所でBeinVoicesステージを行
盛りだくさんのバチカン美術館もそろそろ終わりです。最後にシスティーナ礼拝堂の見学に行きますが、礼拝堂は写真撮影禁止!なのでミュージアムショップで買った絵葉書の写真を載せます。右側の絵葉書は『アダムの創造』。これはシスティーナ礼拝堂の天井画の一部でした。左側にちらっと見える「天井全体の絵葉書」に赤丸を付けた部分が、『アダムの創造』の位置になります。↓天井画全体の絵葉書です。上中下の中段、真ん中の絵の一つ右側が『アダムの創造』↓左側は礼拝堂全体を見渡したもので、
ローマ1日目。午前はスペイン広場からコロッセオまでのウォーキングツアー。午後はバチカン内のツアー。iPhone状態では23,462歩!普段からウォーキングとジョギングをしておいてよかった。ガイドは日本人の栗原さん。最高でした。トレビの泉コイン回収の日で噴水準備中。スペイン階段地元の人はそう呼ばないとのこと。フォロ・ロマーノ古代帝国のロマン。コロッセオ舞台装置の仕掛けがすごい。午後の部ここからはガイドさんが変わって、吉岡さんというイタリア人。お父さんが日本人であるとのこ
四国旅行からの帰りに何回も素通りしてしまっている大塚国際美術館。(ほとんどが、寄ってる時間がないという理由です。😔)この美術館は、創立27年、世界の名画1000点以上を原寸大で陶板で複製している陶板名画美術館です。年々人気が上がってるので、この美術館だけのために鳴門市に行って来ました!(鳴門市の観光は、うず潮を見る観潮船に2回(屋形船の観潮船と大型観潮船)、乗ったことがあります。)美術館の入場券は、3300円で、前売券をコンビニで買っても3160円と缶ジュース分しか安くならない
10月の職場旅行記を今さらながらに開始です年内に書き終えられるかな今回の行先は徳島→香川→岡山→島根→鳥取。2泊3日のドライブ旅で走行距離は1,200kmを超えました!最初の行先は大塚国際美術館。私は2016年以来(★)9年ぶりの訪問でした。名画を陶板で見事に再現していてとっても見ごたえがあります。最初の見どころはバチカン宮殿にあるシスティーナ礼拝堂を再現したホール。ミケランジェロの描いた天井画が
クフ王のVR施設と同じ会場に、システィーナ礼拝堂の天井画展もあった。去年バチカンを訪れた時、あの圧巻の天井画を実際に見た長い行列に並んだ甲斐があるほどの素晴らしさだったけれど、残念だったのは写真撮影が禁止だったことミケランジェロは意図的に乳がんの女性を描いていた?病理学者らが新説を発表|ARTnewsJAPAN(アートニュースジャパン)バチカン市国、システィーナ礼拝堂にあるミケランジェロのフレスコ画《大洪水》(1508-09)に、乳がんの女性が描かれている可能性があると研究者が発表
今日は韓国ではペペロディー、日本ではポッキーの日ですねそして。。。どーでもいいんですけど娘の結婚記念日なので、娘が一人娘の🌻ちゃん抜きでダンナさんと二人でおデートする日でもありま~すさてさて、イタリア旅行記も今回で最後にしたいのでスピードを上げます・・・の前に、とんでもないことがわかりましたブログを見ていただいているJさんより「イタリアと言えば”私の耳にキャンディ”ですね」と言われまして。。。。パボな準ペンhamiは、これまでのほほーんとブログ書いていたんですけど、ハタッと
数年前の記録、海外編ローマ、バチカン美術館に行った時のものその昔、ローマ訪問の時には、中には入らなかったので、1人ツアーを申し込み参加しました♪集合は、この入り口の辺りちょっと早く着き過ぎて、真ん前のカフェで、時間を潰す。朝から大変な人でようやく中に入るととにかく観光客が多い!とても個人で来る気にはなれないくらいすぐ庭がありお目当ては、システィーナ礼拝堂の天井画↓そこに辿り着くまでが大変とにかく大きな建物の中、迷路のような所を抜けて行く、でも全てがアートなんです♪天井
こんにちはさ、さぶいよねいつも暑がりのデブだから11月なんてまだ動くたびに汗かいていたのにお年のせいか今年は寒さが身に染みて今日は暖房も床暖も入れておりますもうこの先もずっと寒いのかな…。では今日の旅行記は(もうすっかり旅行記ブログになっている:笑)9月に徳島にある「大塚国際美術館」へ行ったお話になります。鳴門大橋を渡ってすぐのところにあります。我が家、四国に初上陸ですちょっと離れたところに駐車場があってこのバスが送迎してくれます。
2025年10月徳島&淡路島徳島では、米津玄師が紅白で歌ったホールのある、大塚国際美術館へ。大鳴門橋を渡り、淡路島で宿泊しました。羽田からJAL便にて機上から、雲の中にぽっかりと富士山が見えました。いつ見ても嬉しい。10月の機内誌には、6月に行ったグアムのツバキタワーが特集されてました。プールBAR、また行きたいなー『タモン湾の眺めが素晴らしい「ザツバキタワー」♡NunuBar(ヌヌバー)でラン
山里ねこ福はこんなところねこ福について*フォトギャラリー今日は雨降り。畑仕事の代わりにアート鑑賞記を。京都北山通に『府立陶板名画の庭』があります。世界の名画を陶板にしたものが設置されています。巨大な壁画も原寸大で再現されているのがすごい。ふと、あのシスティーナ礼拝堂の『最後の審判』を高いところから眺めてみようと思いつき、訪れました。安藤忠雄氏が設計したこの庭園、こんな感じで『最後の審判』を高い位置から眺められる。かの地の本物は地上から見上
ROMAHOPonHOPoffバスツアーの開始場所はテルミニ駅の近くでホテルからも近いこの日は確か別のコースにしたのだと思う先ずは、宿泊ホテルにほど近い観光スポットサンタ・マリーア・マッジョーレ教会に立ち寄ってから…時間があったら中に入りたかったのだけど無料なので、やはり朝から行列ができていたコロッセオをこんなふうに眺めるのも楽しい2日目のコロッセオ周辺、前日よりも更に混雑👀しかし、ある意味地上を
春の世界一周旅行のローマ編では、ちょうどコンクラーベの準備に入っていて、バチカン美術館には行ったものの、システィーナ礼拝堂には入れず、サン・ピエトロ大聖堂への抜け道も使えませんでした。ということで、今回の旅行の目的ローマ編は、システィーナ礼拝堂を見学しよう、サン・ピエトロ大聖堂の聖なる扉をくぐろう、でした。ガイドツアーならシスティーナ礼拝堂からサン・ピエトロ大聖堂へのショートカットが使える、というルールがあるようなので、ガイドツアーを予約しました。例年ならこの季節はそろそろ観光客も少なくな
2025.10.13阪急交通社さんの大塚国際美術館バスツアーに参加ずっと行きたかった美術館ですバスはド派手な真っピンク色しかし、この派手さが後々役に立つ淡路島、鳴門は四国へ渡るのに何度も通っていますが、高速でびゅーんとスルー😢淡路島で高速おりないもんね😢梅田で集合して、ランチはホテルニッコー淡路のビュッフェ約1時間滞在オニオンスープ、オニオンリング🧅めちゃ美味しい食後、1時間程で大塚国際美術館着滞在時間は約3時間です館内マップそして、何とフェルメールコーナーがB3❣️広
監督:エドワード・ベルガー2025年公開原作:ロバート・ハリス『コンクラーベ』(2016年)所要時間:2時間本作は、ロバート・ハリスの小説をもとに制作された映画作品です。物語はカトリック教会の最高指導者であるローマ教皇が心臓発作で死去するところから始まります。新しい教皇を決めるため、教会関係者は教皇選挙「コンクラーベ」の準備に入ります。主席枢機卿のローレンスが一連の手続きをとり仕切ることになるのでした。世界から100人もの候補者が選挙のために集まるのも驚きでした。ローマ
■10月9日(木)きょうの雑感と自炊本など#きょうの一曲は、久々に聴きましたGregorioAllegriMiserereカトリックの総本山、バチカン・システィーナ礼拝堂での演奏には魅了させられます。キリスト教の魂の静謐を多声・ポリフォニー(4声+5声)で表現した秘曲で、楽譜は門外不出でしたが、神童・モーツァルトが父と共にそこに詣でて、その神秘の曲に出会い、1回聴いてその多声をサラサラッと楽譜に書いてしまったという伝説の名曲です。Youtubeにはたくさんの演奏があがってま
徳島県でどうしても丸1日かけて見て回りたかった美術館があった知る人ぞ知る「大塚国際美術館」だ全てが本物の絵ではなく陶板で緻密に再現した触れる名画美術館なのだ世界遺産も多数再現されているが圧巻なのはイタリアローマ教皇の公邸であるバチカン宮殿にあるシスティーナ礼拝堂を再現したホールでした今夜は徳島県のゲストハウスに宿泊つづく
HELLO♡新婚旅行で訪れましたイタリア&フランス12日間の旅行記を綴らせていただいております『【イタリア⑥】パンテオン&ナボーナ広場』HELLO♡新婚旅行で訪れましたイタリア&フランス12日間の旅行記を綴らせていただいております『【イタリア⑤】サン・ピエトロ大聖堂~クーポラにも上るよ!~』…ameblo.jp↑こちらのつづきでございます2019.8.93日目バチカン&ローマ12:40ナボーナ広場からバスで移動しバチカン市国に戻って参りました
早朝、夜明け前の6時半。朝イチのバチカン美術館とシスティーナ礼拝堂ツアーへ地下鉄に乗って出掛けました。長い長いエスカレーター朝ごはんは苺のクロワッサン、OJ、カプチーノ朝イチのツアーでチケット購入済み、大正解でしたここからは写真だけまいりますね。夢中になって眺めていると、どうしても写真がおざなりになってしまいます…。💧8時からのガイドツアーで、11時15分にはお迎えの車がステイ先に来る予定だったので、2時間ちょっとでまわりました。…が、もう少し時間が欲しかったかしら。4日半のロー
今日は国勢調査に回答しました。ネットでの提出はラクですね。アンケートなどに回答するのは自分を見直すきっかけになるので結構好きです。英語学習は「NHKラジオ第2」によるリスニングができました。<体を少しずつ着実に改善していく!>食事療法ゆる四毒抜きperfect運動療法温活ストレッチショップジャパンナイスデイ200回入浴療法温活15分、湯船に浸かることができました。睡眠療法7時間、眠ることができました。絵画療法(
モーツァルトが父や姉に宛てた手紙の一節に、かなしいのに惹かれる歌だといった意味のことを書いている。おそらく旅の道中などの通りすがりに街の辻音楽師らの演奏や酒場から聞こえる流行りの歌だったと思われる。システィーナ礼拝堂の秘曲ミゼレーレを聴いて耳コピで完コピできたという逸話もあるモーツァルトのことだから、そのくらいの曲なら楽勝だったにちがいないが、手紙にはわざわざ記してはいないし、自筆譜の余白や遺された紙片にも発見されていない。もしかしたら作品の一部に使われていたりするかもしれない…などと期待
教皇選挙(2024年米国・英国合作)きゃあ~♪レイフ・ファインズさん、かっこいい~昨年の米国アカデミー賞脚色賞受賞『教皇選挙』カトリックの聖地であるヴァチカン市国の元首となる教皇選挙(コンクラーベ)を映画化した作品。昨年の米国アカデミー賞の各賞にノミネートされて、脚色賞を受賞。作品賞最有力といわれた作品で、主役を007のMなどを演じられている名優レイフ・ファインズさんが演じられています。映画館で見ることが出来なかったので、オンデマンドのアマ
94年当時のイタリア通貨はリラでした。しかもドルから両替してる。200ドル→309,500リラ調べると、1円で12リラくらいだった。フェラーリのネクタイピン2500リラ地下鉄1200リラヴァチカン美術館13000リラ絵葉書4300リラヴィトンの財布(カード払い)70,000リラ(誰かに頼まれて購入、いったい誰だっけ?)夕ご飯37,000リラ1994年9月20日12:30お昼のパスタを食べさせるお店へ。ローマ市内は大渋滞で、思うように車が進まない。1:30
8/30(土)前からずっと気にはなってたけどこのところ行きたい場所のマイランキングが急上昇していた大塚国際美術館日帰りバスツアーがあると知って家族と行ってきました梅田から途中の休憩も含めて約3時間ほどで到着滞在予定時間は5時間世界中の名画を原寸大の陶板で再現した約1000点の展示約4kmの鑑賞ルートを持つという巨大な美術館果たしてどこまで見れるかなちなみにここは撮影OKです入口から長いエスカレーター上がってまず出迎えてくれるのがシスティーナ・ホールバチカンの
ここのところお肉も食べますがお魚の割合が目に見えて増えてきました。最もよく食べるのは鮭。たんぱく質アスタキサンチンDHA(ドコサヘキサエン酸)EPA(エイコサペンタエン酸)ナイアシンビタミンB6ビタミンB12ビタミンDなどが含まれ栄養価がとても高いのだそうです。英語学習は「英単語の語源図鑑」「英単語ターゲット1900」による単語の暗記ができました。<体を少しずつ着実に改善していく!>食事療法合格運動療法温活ストレッチ
こんばんは!今日の暑さも、キビシイです今日はクルマで出かけたのですが、立体駐車場に停められて車内が暑くなくて、ラッキーでした。では、昨年3月に行った、徳島たび☟の続きです『JAL・DPラウンジ~【JL455】羽田→徳島♪徳島_2403②』こんにちは!今日も暑い!少し前、お天気イマイチで気温が下がってたけど、また、暑さが戻ってきました大阪万博レポ、Myバースデー旅レポ、が終わりました。中途…ameblo.jpレンタカーを借りて、目指したのは…『大塚国
回廊を抜けます。ホールの天井画も凄いです。アテネの学堂です。中央を歩いてくる二人がプラトンとアリストテレスで、作者のラファエロも登場しています。シルベスター・スタローンがいます(^^)この後、最後にシスティーナ礼拝堂へ入り、ミケランジェロの最後の審判を見れました。残念ながら写真撮影禁止だったため、リンクを貼りますね。『最後の審判』解説&見どころ紹介【ミケランジェロ】|イロハニアート【ローマ在住の筆者が見どころ紹介!】システィーナ礼拝堂は、世界最小
気を取り直してヴァチカン美術館へ向かいます。普段は激混みの人気観光スポットで入るのにかなり待つそうですし、中も人がいっぱいで写真を撮るのも窮屈らしいです。夜のプライベートツアーは日本円だと4万円くらいするそうで、大会参加費に予め含まれていることに感謝と恐縮の気持ちです。ヴァチカン美術館の北門に集合。昼間の入場とは違う場所と思います。しばらく待ってから入場。期待が膨らみます。天井に余す所なく鮮やかな宗教画が見えます。両サイドには立派な彫刻が並びます。ここから天井が凄いことになってました
教皇選挙★★★☆☆アカデミー賞脚色賞国際長編映画賞2024年アメリカ・イギリス合作映画監督エドワード・ベルガー出演ラルフ・ファインズジョン・リスゴースタンリー・トゥッチイザベラ・ロッサリーニキリスト教最大のカトリック教会その最高指導者であるローマ教皇が死去ローレンス枢機卿(ラルフ・ファインズ)は新教皇を決める教皇選挙<コンクラーベ>を執り仕切ることに各国から候補者たちが集まりシ