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♬ふ〜ゆの〜アシータバ〜って、リビエラっぽく歌ってみました🤣探すとあるもんですね、こんな時期なのにこんなにもみずみずしい明日葉が🌿近所の土手にもありました🌱初めて明日葉を目にした頃はヤツデの若い葉との違いすらわからないような始末でした😅いまだにちょっと迷うのがシシウドこちらはアシタバ明日葉とシシウドはセリ科シシウド属なので花はそっくり🤗冬は花が咲いてしまったら葉も黄色くなって、枯れてしまうとばかり思っていたのに、若い芽が出ていて嬉しくて摘んでしまいました(*´艸`*)
まだゲート手前だった記憶??そこにあったシシウドに昆虫がたくさんいました(*・ω・*)ハイイロハネカクシニカメイガ?セマダラコガネ他にも小さな昆虫がいた記憶があるんだけど写真を撮ったのがこの3種だけ??ハネカクシはなかなか厳つい顔してました~(・∀・)
生石高原のススキの撮影場所を探している時に見かけたシシウドの花です。何となく線香花火の様な・・・
感謝してますふわふわ~いつもご覧いただきありがとうございます本日も、いつもまるかん商品をお使い頂いている、お客様より嬉しいお声をいただきましたのでご紹介させていただきます『プリプリムクマン』を飲んで今年は、台風も多く、湿気が多いので、梅雨に続いて、「プリプリムクマン」を飲んで、湿気に対応しました。おかげさまで、スッキリして、だるさもなく、快適に過ごすことができました。ひとりさんには、素敵なサプリメントを作ってくださり、心より感謝しています。スゴイスゴイ嬉しいご報告を教えてい
揖斐川町久瀬を日坂川沿いに揖斐高原にいきました。この久瀬の県道40号線は、途中まで東海自然歩道のコースになります。揖斐高原手前で日坂越えをして春日へ下っていきます。又ほぼ同じ様なコースで林道が春日に通じています。県道40号線の揖斐高原を横に見ながら、ヘアピンカーブを上がり、やがて日坂峠になります。今度は下ると品又谷川の橋が見えてきます。ここが県道40号線と県道274号線の分岐点になります。日坂峠を境にして坂内坂本になります。ここからの道は、過去に通ったことがなく、少し不安でしたが通ってみます
2023/09/02(土)夏に行けなかった白山を見ながらお花探しでした~~m(^^)m駐車場から登山口は直ぐ先ずはお目当ての花を探して大滝へぐるっと周回して取立山へ登って下ってきますよでは左へお花の写真はスマホが綺麗に大きく撮れてますがデジカメのですお粗末です花にピントが合わず諦めました(ーー;オトコエシヤマジノホトトギス登山道にずっと花を添えてくれました♪キンミズヒキこれも終始
シシウド(猪独活)学名Angelicapubescensウドに似ているが大型でイノシシでも食べられる大きさのためこの名前#木谷沢渓流2023.8.27Havealovelyday(#^^#)#神秘的な風景が広がる#奥大山のブナ林を散策
草原のお花の楽園へ/Wonderfulwildflowerhikeinamountainmeadow⑦🌸🌼🌿🌾⛰🥾August25th2023フシグロ/節黒Silenefirma低地から山地までの日当たりの良い場所に生えるナデシコ科マンテマ属の多年草。直立する茎にある節が暗紫色を帯びるので、フシグロという名前。マンテマの仲間なので、壺型に膨らんだ萼筒の先に小さな白い花が咲く。まだつぼみか既に咲き終わって果実ができ始めている株が多くて、なかなか咲いてるお花に
夏の高尾山ハイキングその7/SummerhikinginTakao③🥾⛰🌸🌿August22nd2023ツルリンドウ/蔓竜胆Tripterospermumjaponicumリンドウ科ツルリンドウ属の多年草。リンドウに似たつる性の植物なのでこの名前。葉は対生し、3本の主脈が目立つ。花期は8〜10月。葉腋に淡紫色の鐘状の5裂した花をつける。果実は液果で、枯れ残った花冠の上に突き出し紅紫色に熟す。高尾山系でもツルリンドウが咲き始めました。😍踏まれそうな場所にあ
8月25日の誕生日の花は「シシウド」花ことばは「健康美」です。8月から11月に咲くセリ科の花。花の特徴は「茎先に複数の散形花序(たくさん枝が出て、先に1個つずつ花がつく)を出し、小さな白い小さな花をたくさんつける。
雨上がりで蒸し暑かったけど意を決して出陣まだ少しふらつき感があったけど9,869歩で無事帰還雨後の朝ツリガネニンジンシシウドセンニンソウ1輪だけ開花していたマルバルコウソウナツズイセンアレチノヌスビトハギクズクルマバナゴンズイ果実
8月12日(土)快晴無風八島湿原から昇る朝日を拝むぞ🌞の筈が…寝坊してしまった😱↑5:20八島山荘2階の窓より旦那を起こし、朝食前の散策へ🚶♀️↑6:14↑6:17八島湿原ゆっくり90分周回コースではなく、20〜30分のショートコースをお散歩🚶♂️↑八島ヶ池↑ヤナギラン↑ノリウツギ↑シシウド↑ツリガネニンジン↑6:43プチ周遊コース、お終い「あざみの歌」に、旦那がネットで曲を流す♪八島山荘に戻る。↑7時朝食朝食は5時あるいは7時を
伊吹山お花畑のシモツケソウ群生地で鮮やかに咲くシモツケソウを見て,山頂にいきました。山頂は素晴らしい景色が見えますが、あいにくキリが深く、ほんの少し見える程度で何も見えなかった。特にここからの琵琶湖が一望出来るが見えず残念でした。山頂から中央登山道を下りました。下ったいく途中もキリがかかり続け、ほんの少しの間だけ、花や景色を見ることができました。やっとのおもいで駐車場に下山しました。今回は長い時間ここに滞在することになりますが、キリに悩まされて余り収穫がなかったようです。ただあの鮮やかな
車山湿原と八島ヶ原湿原の鳥と花8/11(金)湿原の鳥湿原には水がありますので、鳥が集まる場所があるかもしれないと期待していたら、ありました湿原の中を流れる小川の中に、1か所草が生えていない小石の河原のようなところがあり、そこに次々に鳥がやってきました今回確認できたのは4種類だけでしてが、羽数は多くて水場には短時間で20羽ほどが来ていました湿原の花前回は高原の尾根伝いに咲いていた花を見ましたが、今回は湿原の花を見てきました見ることができる種類は尾根伝いと大きな違いはあ
曙光(しょうこう)に咲く花を撮って曙シシウドセンニンソウナツズイセンワルナスビ
2023年8月7日に訪問した箱根湿性花園の記録の続きです。前回がオトコエシでしたので、雰囲気の似た物続きにしようと思ったのですが、今回は私が今まで極力触れるのを避けてきた種です。似たようなのがあるため、私の手には負えないと思っていたためですが、やや少し詳しく観察することにしました。シシウドセリ科シシウド属の多年草です。ただし、冬季には地上部は枯れてしまいます。草丈:1〜2mほど。茎は中空で、分枝し、細毛があります。葉:2〜3回羽状複葉で小葉の長さは5〜10cmほど。鋸歯あり。羽状複葉先
昨日の続きお日様がまた雲に隠れたので花を取りながら下山シシウドどうしても花は鹿よけの柵に囲まれてます写真がよかった応援してみようという方下記のバナーをクリックあなたの1票でランキングが上がります
森林ラン&草花観察は体が到底許さず、散歩の行動範囲も当面限られています。代わりに、コテージの林の小路を歩くと夏の草花があちこちで顔を出してくれます🍀ウバユリ(ユリ科)花が咲く頃には、歯(葉)が無くなることから、姥に例えています😢緑白色の花が横向きに咲きます。シシウド(セリ科)小さな花が傘状に集まった花序がセリ科の特徴です。まるで林の中に花火が開いように見えます。ウドに似ているが食用にはならず、イノシンが食べるに相応しいと言う意味です。キオン(キク科)花が咲く前に予想
午前中、セミナーだったので、午後から平尾台を散策しました。カワラナデシコ、シシウド、キキョウ、ノヒメユリ、コオニユリ、カセンソウヤマハギ、ヒオウギなど夏の花が盛りを迎えています。中でも夏草の頭ひとつ抜けているのが日本固有種のシシウド(猪独活)で、私の好きな花の一つです。シシウド(猪独活)は本州から九州にかけて山地の草原などに生えるセリ科の多年草です。あずさ2号の狩人の仲間ではありません。根を乾燥させたものは、風邪やむくみに効能がある生薬の独活の原料になりま
この水木沢天然林は観光パンフレットを見て知りました。特にパンフレットに、木曾川の源流の里と、写真も掲載されていましたのでいきました。来てまず管理棟から水木沢天然林に入りました。天然林といわれるここは、人の手が加えられていない森が、広がり森を身近にみて、素晴らしいさを感じました。入口付近に人工林がほんの少しありますが、後はすべてが天然林になります。天然林の森には樹齢200年前後の樹木と知り、びっくりしました。今回は三つのコースの内の太古の森コースを歩きました。最初は小さい沢を越えていくと緑の多
朝の竹林コマツヨイグサシシウドシシウドを食性とするキアゲハの幼虫危険を察知すると角を出して霧状の悪臭を振りまくヒメエグリバ幼虫
霧ケ峰で写真を撮っていると、カメラを持ったおじさんたちが群がっているところがあった。路肩に車もいっぱいで、これ、結構迷惑だと思うんですがだいぶ離れたところで車を停めて結局自分も路肩に停めてますが何撮ってるのかな~と思って歩いていくと「シシウドシシウドきれいだよ、ほら撮りな」と場所を開けてくれて、ありがとうございます、と撮った写真がこれ。旅が好きです。いつもと違う、空気、匂い、食べ物、風景ワクワクします。それではまた明
夏の高尾山ハイキングその4/SummerhikinginTakao③🥾⛰🌸🌿July29th2023ジャコウソウ/麝香草Chelonopsismoschata山地の湿った場所や木陰に自生するシソ科ジャコウソウ属の多年草。日本固有種。花期は8〜9月。今シーズン開花初確認です。💗😍イガホオズキ/毬酸漿Physaliastrumechinatumナス科イガホオズキ属の多年草。ホオズキのように萼が果実を包むが、その表面に多数の突起があるのでこの名前。花期は6〜
今年2度目の山荘こんなに山荘をほったらかしにしたのは初めて。理由は色々ありますが、気になった花達は、岩タバコはかなり繁殖花筏は鹿に啄まれた?船頭さんはこの葉のみです。笹百合は一本のみ。荒れています。来る道で、シシウドを見たけれど人様の庭。いつもはたくさん道に生えてるのに。草刈りがしっかりされて、何も無し。気がつきました。間伐をしています。そのための草刈り。わたくしにとっては残念。あったのはヨウシュヤマゴボウの大木。タマアジサイも無し。山荘のタマアジサイも無い。
日の出セイヨウフウチョウソウシシウド
ハイカイ道の遠望シシウドワルナスビ今日のメマツヨイグサ羽化直後のクマゼミニイニイゼミユウマダラエダシャクにそっくりだが黒い環があるのがヒメマダラエダシャクらしい
皆さん、お久しぶりです。あまりに暑い日が続いていますので、鳥撮りにはあまり出かけていませんが、先週一念発起して高原に鳥撮影に行って見ました。標高1800mの高原はいろいろな花が咲いて綺麗でしたし、涼しくて最高でした。さて、鳥ですが、ノビタキやホオアカが撮れました。今日は花とノビタキの写真ですが、未だ親から餌をもらっている幼鳥はいろいろな花に止まってくれましたが、親鳥はなかなかいい花には止まってくれませんでした。
ニッコウキスゲとノビタキを撮りたくて高原へ🚗💨曇り空で風が強くて半袖だと寒いくらいなかなかニッコウキスゲの近くにはノビタキが来てくれませんでもなんとかニッコウキスゲの黄色とノビタキなかなかノビタキに逢えずに移動すると久しぶりの先輩に会いしばし鳥談議「山をバックに、あそこのシシウドの花に来ないかな」と待っていたという先輩、しばらくすると止まりましたノビタキご一緒させて頂いた先輩に感謝、感謝ですバックの山も映そうと絞りを絞りましたが手持ち撮影ではこんなものです(2023/07/
今日は、とても暑くなる天気予報でしたので、箱根へ行ってきました。箱根湿生花園の「園内ガイド」ツアーに参加してみよう、と思っていたのですが、クーモと大涌谷へ寄っていたら、10分遅刻してしまいました。とても残念がっていたら「まだ始まって間もないので途中から参加しますか?」と声を掛けてくれました。しかし、ご迷惑をかけてもいけないので遠慮し、自由見学となりました。そのため、よくわからない草花もありましたが、十分満喫できました。コバギボウシ(小葉擬宝珠):ギボウシの仲間の区別がよくわか
花の刺繍画家植木万紀子です来年の展覧会用に山の花を題材にした作品を制作中名前がわからないままスケッチ図案になっているお花たちがありそれを調べながら解明中図書館や手持ちの花辞典と格闘していた私にとってインターネットで調べられることがこんなに便利で助かるんだと改めて感動また花知識が増えて来て嬉しい♪☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★シシウドとミヤマシシウド生息地と葉っぱの大きさが違いますがそっくりさんシシウドせり科の植物で、独活のよ