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2025/6/14(土)ウイーン到着からの午後編ホテルアンバサダー・ウイーンにチェックインして荷物整理してから、ウイーンの街の地理を把握しつつ、位置関係を知る為に今日は軽く散歩です。でもウイーンは今まで巡って来たコンパクトな都市とは違っていて、何しろ見所は膨大で広い。出来れば今日巡れる所は行こう〜その前にお腹がすいた。糖分補給……という事で「カフェ・ザッハ」へホテルザッハは宿泊ホテルの建つ「ケルントナー通り」を徒歩4分位の「国立歌劇場」の隣。これが「ホテル・ザッハ」めちゃ💰お
おはようございます。ミヒャエル広場に着きました。シシィ・ミュージアムに入ります。馬車の停留所になっていて屋根の下では女性2人がアカペラできよしこの夜を歌っていましたよ。シシィの愛称で親しまれる皇妃エリザベートの生涯が分かる博物館。16部屋を回り波乱に満ちた生涯をたどります。ディナールーム日本語のオーディオガイドを聞きましたよ各部屋には番号があって番号の数字を押すとガイドが流れます。博物館や音楽ホールでは上着や荷物を預ける所があってとても便利なシステムだと思いまし
ウィーンもお昼頃になると気温は33℃に上昇できるだけ日陰を歩いていても暑い…宮崎より若干湿度低いくらいで、あんまり変わらない感じでしたw分離派会館から歩いてすぐのところにあるカールス教会へ。入場料(9.5ユーロ/現金のみ)を支払って中を見学させてもらいます。美しい教会似たような造りのところが多いけど、装飾や天井画など、それぞれに個性があって素敵でした。螺旋階段を上ると展望台に出ます。ウィーン市内を見渡すことができ、青空も重なって美しさが増して見えます。カールス教会を後にし
3時に目覚めてしまい、パソコン開いて仕事。結構めんどくさい事柄があり、パソコン持って来なかったら週明けたいへんだった。朝食は毎日同じメニューのようで、いつもよりたまごを3倍位食べてふだんは食べないウィンナーを食べて、今日もガッツリ。仕事を片付けてから今日はシシィミュージアムへ。これ、20年前にはあったかなあ?あったらきっと入っていたから、その後できたのかなあ?日本語のオーディオガイドを借りて見学。だいたいは知っていたことだけど、この部屋で髪を結った、入浴した、等、立体的に現場を見る
辻紗彩(さよならプロポーズ)『ヨーロッパ周遊旅⑬~ウィーン4日目【シシィ博物館①】』ついにやって参りました。シシィ博物館。いつか世界中で行ってみたい場所、3本の指に入る場所だったのです。さて、さっそく中へ入っていきましょう。展示が始まる前から…ameblo.jp⬆️の続き…そして、展示は漆黒の物のみを身につけるシシィの時代へと移ります。唯一の息子、ルドルフが悲劇的な自殺をとげると、エリザベートはますます傷つきやすくなり、他人との接触を嫌い、引きこもり黒いドレスのみを着用するように
ついにやって参りました。シシィ博物館。いつか世界中で行ってみたい場所、3本の指に入る場所だったのです。さて、さっそく中へ入っていきましょう。展示が始まる前から優雅な雰囲気です。テンション上がりますねぇ!!…と、思っていたのもつかの間。自由を愛したいきいきとしたエリザベートを物語っている展示なのかと思っていました。最初は、、シシィのデスマスクから始まります。(※撮影については禁止という記事がありますが、スタッフの方によると、正しくはフラッシュでの撮影がNGなだけで、
宣材写真とは別でカメラマンの方が私の携帯で撮ってくれた写真。ホーフブルク宮殿、スペイン乗馬学校の入り口前にて🐎私の目線の先にはシシィミュージアムがあります✨
少しずつですが、国内移動は可能になりつつあるようですが、海外はまだまだ…いつになるのか😮💨ポワロのDVDで、英国アンティークの世界を妄想しながら気持ちを誤魔化しています。ウィーンのシシィミュージアムで見た、シシィの赤い部屋💕「ここに住みたい!」と気持ちが高揚して、身体の中で何かが動き回った(笑)のは、もう2年前になります。ポワロでも、時々目にする赤い壁。ウィーンのホテルの壁にも赤が使われていた。そうだ❣️まだ当分行けそうにないので、我が家の一部を英国に?いやウィーンに?しよう
昨日は娘の21歳の誕生日でした🎂が、、、娘は7/13から10日間ある実習のため泊まりで不在なのでその実習が終わり帰宅したらまた改めてお祝いをしてあげたいと思ってます閑話休題ウィーンの観光に戻りましょう🇦🇹*6日目・夕方、夜*オペラ座の見学ツアーを終えて急ぎ足で次の目的地である旧王宮へ向かいました。ミヒャエル門(宮)をくぐりあ!その前に!そのミヒャエル門の前にはミヒャエル広場があり馬車が何台が待機してました🐎門をくぐった先には次の目的地は旧王宮内にある✨「シシ
②から2ヶ月近く開いてしまいました…ウィーン旅行記①『ウィーン旅行記①』前の記事で書いた通り実家に帰っていて、あと1週間以上はスカステ難民&ヅカ難民状態です何か楽しいことはないものかと考えていて、ふと、そうだ!ウィーン旅行の備忘録…furuzukka24時間タカラヅカウィーン旅行記②『ウィーン旅行記②』①はこちらから案の定、「つづく」の続きに間隔開いてしまいました間違いなく今後もそうなるだろうけど、備忘録なので頑張れ!と自分にハッパをかけつつ…ウィーンに着い…furuzuk
皆さまこんばんは♡りえかの過去のヨーロッパ旅行記昨日はベルサイユのばらに因んだパリだったので、本日は宝塚ファンの方にこちらもお馴染みなウィーンウィーンといえば、代表的な作品はやはり「エリザベート」ですよねエリザベート、愛称シシィのミュージアムがある、ホーフブルク宮殿。シシィミュージアムをじっくり鑑賞しました公園にあるシシィの銅像です。フランツヨーゼフ像は近くにあるけれど隣ではなく、少し離れた所にあるという事が、二人の距離感を感じました。因みに敷地内には有名なモーツァルトの像もあり
🏰王宮礼拝堂に響く天使たちの歌声今回の旅行で一番楽しみにしていたウィーン少年合唱団の生の歌声礼拝堂の後方最上階の空間から響き渡る心に染み渡る〜シューベルトもその昔、団員だったらしい。ミサは厳粛。観光客に神父様から直接パンが手渡され、最後に合唱団の少年達が観客の前で美しい歌声を披露合唱団の少年達はよく見えなかったけど、入り口ドアを開けてくれた少年が超イケメンで可愛いかった〜💕美しい歌声を聞いた後は街でお茶をしてホーフブルク王宮&シシィミュージアムを見学。実際に使用し
素敵な朝食を終え本来の目的である絵画鑑賞まずはベラスケスという画家の絵がある部屋へ3つあると書かれてた絵が1つないと思ったら今上野の美術館に来てたらしいお次はブリューゲルの部屋有名なバベルの塔がありますその他世界最大のブリューゲルの作品数だそうですフェルメールの作品がどこにあるか分からないから係員に聞いたら、その人の目の前にあってめっちゃ爆笑された美術史美術館では主要なものだけおさえて終了お次は王宮へ旧王宮に行かなきゃいけないのに間違えて新王宮に行ってしまったこちらが旧王宮の
シシーミュージアムは4:00頃から始まります設定で日本語字幕にできます
マハロちゃん犬・カニンヘンダックスハワイの言葉で『感謝・ありがとう』の意味下のお顔をクリックしてね↓にほんブログ村https://blog.with2.net/link/?1775367ケルントナー通りの果物&ジュース屋さんバナナがぶら下がってるのねーサッカーショップドリンクのスタンドの屋根のうさぎちゃん王宮に行ったのは「シシィミュージアム」のチケットを購入するためガイドブックによるとシェーンブルン宮殿と王宮セットで
2019年7月29日(月)再びウィーンを観光。この街には見どころが多い。最低でも2日の滞在は必要だろう。開館時間に合わせて「ベルヴェデーレ宮殿」に行く。誰かの離宮として建てられた宮殿らしいが、そっちに興味はない。興味は美術館にあった。上宮美術館での絵画鑑賞については別途書きたい。ナポレオン歩いて「ホーフブルグ宮殿」へと向かう。旧王宮はハプスブルグ家の歴代の皇帝が生活をしていたところ。銀器コレクション、シシィミュージアム、皇帝の部屋が見学コースとなっている。事
先週末自宅に戻ったばかりですが昨夜の便で再びウィーンに来ています。早速ホーフブルクの中のシシィミュージアムに行ってみました。シシィの愛称で人気があるエリザベートの美を追求する姿を想い描きながら見学いたしました。等身大シシィウェスト50cmは細いです〜。建物内は暑いのでカフェのテラス席に吹く風が心地よいです。CAFEKORB(カフェコルプ)で
ウィーンの健忘録🚈🏛️エリザベート編ミュージカル・エリザベートを初めて観たのは、宝塚の初演の雪組です皇后エリザベート(愛称シシィ)シシィ・ミュージアム写真が1枚も無いので撮影禁止だったと思います銅像今もウィーン市民に愛されるシシィ夫・皇帝フランツ・ヨーゼフ1世「夜のボート」のメロディーが聴こえてきそうな佇まい🎼アウグスティーナ教会黄昏時の結婚式が行われた教会です。シシィの好物、スミレの砂糖づけ(DEMEL)すみれの砂糖漬けは
ウィーンでの旅の目的。カフェ巡り美術館天使の歌声アンティーク市上記は必須。旧市街に2泊となると相当予定詰めないと、宮殿・王宮など見れませんでした。それでも世界遺産のシェーンブルン宮殿を見ない訳には行きません。ウィーン郊外にあるハプスブルク家が夏を過ごした宮殿です。宮殿から徒歩20分の丘の上に立つグロリエッテ。これを見たかった。そしてグロリエッテから宮殿を眺めて…宮殿内、撮影禁止につき写真はありません。グロリエッテまで往復40分、しかも丘…歩きつかれていたので、宮殿内を
美術史博物館をあとに、向かいのホーフブルク宮殿へ。この写真は宮殿の一部分。。またまた巨大贅沢な食器の数々ミントンの食器、可愛かった。改めて写真で見てみると、これが可愛いという部類に入っちゃいかんやろという豪華さですね。、シシィミュージアムここは写真撮影禁止170センチの身長にウエストは50数センチをキープしたというエリザベート。その体型を守るため、様々な努力をしていたのだとか。展示してあるドレスからもその細さがわかります。ウエストの細さは、美の象徴なのねぇ。。ふぅ
ウィーンの王宮には、「世界一美しい図書館」があります!国立図書館プルンクザール(=豪華なホール)の名の通り、足を一歩踏み入れると、大理石と壮麗な天井画に口を開けたまま立ち尽くしてしまいました首さえ痛くならなければ、一時間くらいずっと見上げたまま過ごしたかった…!こんなところで毎日本を読めたら幸せだろうなぁ王宮は広大な敷地に様々な施設がありますが、エリザベート好きな私はシシィ博物館を堪能しました!エリザベートの生涯をなぞりな
こんにちは。今日も京都行きのRinです。三重はもう桜がほとんど散ってしまいました。1日1ポチ、ありがとうございます!_(._.)_桜花びらロードで1枚。まだ咲いている葉桜を1枚。葉桜を見ると、桜餅が食べたくなりますねぇ。。。さて。ウィーンの続きです。ウィーン到着時に、地下鉄から地上に出る際、◯番出口、「Secession」と書いてあり、「Secession」って、なんの意味のドイツ語???「Station」ではないはず???と、ドイツ語が解らないふたり、「???」だ
こんにちは。私にとって『エリザベート』と言えばハプスブルグ家の皇帝フランツ・ヨーゼフⅠ世の皇后ではなく、パリ留学初期に出会ったフランスのおばちゃん『エリザベート』が真っ先に上がります。彼女は当時、アラフォーのバリバリ働く女性。青のアイラインをエジプトのヒエログリフのように描いていて彼女のルーツは象形文字に描かれていた人!絶対、そう!と思わせる個性豊か、かつ黙っていれば『いい女』。ひょんな事から出会い、かわいがられと言うか聞き役になり、まだフランス語もあまり出来
この日が最終日昼3時には一度全員での集合がかかっていたので早めに起き朝食をとり出発まずはシシィミュージアムへハプスブルク家代々に伝わる食器が金製、銀製、陶器がすごく豪華な食器たち綺麗に保存されてますイヤホンガイドがあるのですごくわかりやすいです皇帝の部屋シシィミュージアムは撮影禁止でした昨年夏にエリザベートを観劇したので余計に感動しました2時間程で全て見学出来るので見ごたえありですお次は王宮からも違いミュージアムクォーターへ散歩にもいいお天気本当に今年の旅行は天気に恵
ウィーン滞在中の朝食夕食に炭水化物を取らないので朝はしっかり左端の穴あきチーズ🧀成城石井で購入できるとわかり嬉しい私晴れ女です♡ルネサンス期の伝統が息づくスペイン宮廷乗馬学校の朝練を終えた白馬たちが厩舎に戻るところです見目麗しいエリート揃い可愛くて〜乗馬したいです王宮へも数分で着いてしまいますシシィミュージアム王室直属窯になったアウガルテン観ているだけでうっとりほんの一部です、美しいフォルムのカトラリーはベルンドルフ王宮内ですから天井も豪華世界最
3日目は朝からシェーンブルン宮殿へ。こちらは写真撮影は禁止です(笑)内部は豪華なシャンデリアなど、贅沢な作りですが。。ヴェルサイユ宮殿と比べちゃうと(笑)少し抑えめな上品な作りかな?外観はお庭にしろ素晴らしいの一言。。夢にまでみたシェーンブルン宮殿を見学出来て、本当に幸せですその後、庭園にてエリザベート像を見学。。シシィミュージアムも見学しましたが、元々美しい女性で有名なエリザベート。さらに磨きをかけるかのように、美意識がとても高かったようです。展示してあるドレスのウ
③からの続きですウィーンのリングをぶらぶらオペラハウスから王宮方面へホーフブルク王宮前ですホーフブルク王宮は、今はオーストリア大統領公邸と職場だそうです。シシィミュージアムへここは撮影禁止でしたシシィが旅で見つけて購入してきた陶器やら銀食器やら絵やら、、という感じのコレクションその後、王宮の中に入ると、、皇帝フランツ1世像ウィーンは天使がいっぱいで好き👼どうやらこちらがホーフブルク王宮の正面みたいです。私は裏側から来たようだ適当に道を歩いて行くと、、🚶♀️モーツァルト記
みなさま、おはようございます。記録的な暴風を伴う台風が向かってきますが、備えは大丈夫ですか?番外編②は、ホーフブルグ宮殿(王宮)でみた銀食器コレクションです。美術史美術館見学ウインナーシュニッツェルのランチ後のフリータイムにオペラ座の15時日本語ガイドツアーに参加する予定でした。ところがこの日に限り15時のツアーがキャンセル😱2年越しの希望だったのでかなり落ち込み😢😭😖ました。で、、、翌朝行くつもりでしたハプスブルグ家の旧王宮見学に変更です。旧王宮、シシィミュージ
こんにちは今週は月曜の白浜に始まり、昨日は奈良県五條市、今日と明日は和歌山県紀の川市と、忙しいですが、そこに末娘が帰って来たので、仕事から戻って、娘リクエストのご飯も作らないとなので、超忙しい〜〜🤣💦今日は、3月の旅行記オーストリアの続きです。🇦🇹🇦🇹🇦🇹🇦🇹🇦🇹🇦🇹🇦🇹🇦🇹🇦🇹🇦🇹🇦🇹🇦🇹🇦🇹2018年3月17日今日の観光は朝イチからホーフブルク宮殿へホテルは、朝食付きで予約していたので、身支度をして8時に1Fのレストランへ。そう言えば昨夜、ホーフブルク宮殿からの帰りに、お客さん
こんにちは今日は朝から曇りが何処へやらすっかりお天気の大阪です。こんな中、うちの旦那さんは友人達と日本海まで潜りに行ったのですが、海はまだ寒いですよね〜〜暑くなるから大丈夫っと言いながら、朝早くに長男と出て行きましたが、はてさて??今回私は、まだ寒そうなのと、去年、水中眼鏡で水中がよく見えず、サザエが思うように取れずに悔しかったので今回はパスして、お留守番これを書いてる次第ですさて、長くあいてしまった中欧ブログの旅行記ですが、まだ気分はエーゲ海なのよ〜〜したがって、あの寒かった中