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ただの覚え書きなので興味ない方はスルーで🙏💦しかも長文です~2/24(土)に投与したシクロフォスファミド。主な副作用は「膀胱炎」。この抗がん剤で「膀胱炎」になるととても厄介らしい。何度も何度も繰り返すし....つまり永遠に治らないんだよ....と、先生はとても怖いことを仰る(((;゚Д゚))24日夜(投与1日目)ぐったりして食欲無し。水も飲まない。なんとかエネルギーちゅーる・1本ドライフード・25gを食べさせる。気持ち悪そうだったのでセレニア(吐き気止
結論から言うと「再燃疑惑」の数値は今回良くなっていて6回目の抗がん剤受けられました!(シクロフォスファミド)👏以下、先生とのやり取り。体重測定後の問診。イクラちゃん、いかがですか?食欲も戻り、元気に過ごしていました~え?え?あっ!体重が増えてますね!先生は、前回の数値が悪かったので今日元気に現れたイクラにちょっと驚いていました元気そうで良かったですね「再燃」している🐶はなんとなく元気がなく所々リンパが腫れていたり体重が落ちていることが多いらしい。
4人のママをしていますよんママのzuzuといいます。突然ですが、わたし乳がんになりました。その記録を残したくて、今まで放置していた育児ブログをもう一度開きました。私の病気のこと、子育て(双子育児)家事、仕事のことなど、普段の生活を記していけたらと思っています。そして誰かのお役に立てたらなぁと思っています。ただいま、40歳。小学生が2名と未満児の双子がおります抗がん剤1クール初日5時間前に初めての抗がん剤の投与が終わりました。吐き気ドメドセタキセルシクロフ
2023/12/27(水)朝昼夕、フードをしっかり食べたのに23時にも空腹状態💧普段イクラが足を踏み入れない台所にいる姿を発見食べ物を探してる。相当お腹空いているんだな先生は食べたいだけ食べさせていいといぜん言ってたけどさすがにどうよ?これ以上あげたらお腹壊すんじゃないかと(明日、抗がん剤だし)主人と心配しドライフードを10粒だけあげてみたらなぜか満足した様子。水も一日で一リットル飲みます。これ、全てプレドニンの副作用です。今までこんなに飲み食いする
家族全員で悩みに悩み出した結論はイクラに積極的な治療を受けさせよう、でした。わたしは、もともと積極的治療には反対でしたが主人が『治療しないなんて、イクラを見殺しにするのと一緒だっ!』と激怒🌋見殺し?愛情の裏返しだよっこちらも激怒🌋わたしは、イクラの怖がりで頑固な性格と辛い副作用根治は難しいから言っているのに主人は聞く耳持たず。治療させろ!の一点張り。これが、男と女の違いなんでしょうか?それとも、わたしがネガティブなだけ???ふて寝する主人。その間に
【お知らせ】当科ではスタッフ医師を募集しています。募集要項はこちらです。当科の紹介記事はこちらから。メールでのお問い合わせはhematology@aih-net.comまでお願いいたします。スタッフのHです。書く宣言をしてだいぶ時間が経ちましたが、観念して書くことにしました。もう8月になりますが、6月にNEJMに掲載された、血液界隈では話題となった論文です。同種造血幹細胞移植において移植片宿主病(GVHD)の予防・制御は治療成功において非常に重要な要素であり、長年予防としてメ
【お知らせ】当科ではスタッフ医師を募集しています。募集要項はこちらです。当科の紹介記事はこちらから。メールでのお問い合わせはhematology@aih-net.comまでお願いいたします。こんにちは。血液内科スタッフKです。今日で今年も半分終わりですね(恐怖)。飯塚ではかなり強い雨が降っております。皆様も天候の変化にはお気を付け下さいね。さて今回はJCOからで、いつかは出るだろうとは思っていましたが・・・超高リスク多発性骨髄腫に対する5剤併用療法の第Ⅱ相試験結果をご紹介いた
おはようございます🍎【診断名】乳がんHER2タイプステージ3【治療内容】●EC3週間に1回×4回👈今ここ●ドセタキセル、ペルツヅマブ、ハーセプチン3週間に1回×4回●手術●病理評価後、術後抗がん剤昨日、エピルビシン、シクロホスファミド初めて投与してきました10:30採血11:00問診11:40診察→投与OK頂きました。薬の処方あり。11:50抗がん剤投与受付(呼ばれるまで1時間くらいかかるので、受付に伝えて席
【お知らせ】当科ではスタッフ医師を募集しています。募集要項はこちらです。当科の紹介記事はこちらから。メールでのお問い合わせはhematology@aih-net.comまでお願いいたします。こんにちは。血液内科スタッフKです。今回は、久しぶりに同種造血幹細胞移植の論文を取り上げようと思います。中国からの報告なのですが、ハイリスクの骨髄異形成症候群や二次性急性骨髄性白血病に対するG-CSFとデシタビンを含んだ前処置の有効性を検討した第Ⅲ相試験になります。Theeffecto
抗がん剤に「確実な発がん性」、専門機関が警告…かえって苦しみ、有効性はわずかか今日は、がん治療、特に抗がん剤のお話です。“極論君”は、「もしも自分ががんになったら、効く可能性があるといわれる抗がん剤はなんでもやってみる」という立場です。一...biz-journal.jp💉で癌になり入院しても抗がん剤でまた苦しむことになりますね
現状(術後の病理診断結果に基づき)浸潤性乳管がん(右側乳房全摘)浸潤部12×6mmホルモン感受性ER+PgR+(強陽性)HER2-(陰性)Ki67値35%(高低つけられない黒寄りグレー)リンパ節転移3個中1個グレード2ステージ2A(術前から変更)サブタイプルミナールB(A寄りのB)決定事項リンパ節の腋窩郭清しないけど、そこにも効果を期待して、Let's抗がん剤!【腫瘍内科】抗がん剤3週間×4クールの3ヶ月(TC療法)ドセタキセル+シク
【お知らせ】当科ではスタッフ医師を募集しています。募集要項はこちらです。当科の紹介記事はこちらから。メールでのお問い合わせはhematology@aih-net.comまでお願いいたします。こんにちは。血液内科スタッフKです。6月も今日で終わりです。ということは2020年も半分終わりということで、信じられないですね。今年の前半はコロナウィルスに全部持っていかれたみたいな感じでしたが、時間は有限ですので、色々と日々の活動を再開していきたいと思う今日この頃です。今回はJCOから、
おこんばんは〜2019/6/26抗がん剤治療副作用まとめですとりあえず今日は10日目くらいの状態で来週の副作用は後日追記しておこうと思います抗がん剤点滴治療TC療法と分子標的薬ドセタキセルシクロフォスファミドハーセプチン3週間ずつこれらの点滴をうける四回サイクル4クール今回でこのお薬は終了次回からは分子標的薬ハーセプチンのみ14回点滴治療の予定です2019/6/264回目3日ルールも終え少し胸やけと便秘が辛かったので今回処方された
抗がん剤:ビンクリスチンを打ってから1週間。心配だった副作用の一つ、骨髄抑制。2年前のリンパ腫治療の時に、結構この副作用が強くて抗がん剤治療を延期することが多かったりっちゃん。再発して1回目のビンクリスチン。どうかな~、今日は抗がん剤延期かな~と思いながら病院へ。お天気もいいし、歩いて病院へ。病院へ行く気配を察して、当然歩かない…仕方ないのでいちいち励ます・・・。面倒くさい・・・。呼ばれると単純だから来るそんなこんな
入院したことない方への記事。入院経験のない方へ、入院ってこんなだよーっていう話をします。===============入院時のタイムスケジュール・am6:00起床電気がついて、食事までの間に看護師さんが検温にきます。体温と血圧と酸素濃度?を計った後「昨日は眠れた?」とか「体調ほかに変わりない?」とか聞かれます。検温は1日4.5回ぐらい来てるかなー?意識してないけど、結構、看護師さん来ます。・am8:00朝ご飯(パンの日とご飯の日)大
今日から新たな治療。名前は、エンドキサンパルス。(シクロフォスフォミドという免役抑制剤の点滴)頭の症状に効くっぽくて12ヶ月2泊3日の入院を1クールとして治療していくようです。まず、吐き気止め予防の点滴30分。この後に半日エンドキサンを点滴。この右の機械は、点滴が一定に落ちる機械らしい。そして、はじめての治療薬なので心電図?もついて確認してもらってます。そして、朗報(*≧∀≦*)!!!!今日から、ステロイドが60mgから50mgに減りました!めっちゃ嬉しいよー!一歩前に進
腎機能障害と悪性リンパ腫のひかる(ネコ)。先々週と先週、昨日の受診の結果。先々週。「今までで一番いい!」と先生に言っていただけるぐらい、腎機能は落ち着いてきました。悪いなりに、ということですが。なのに。まさかの抗がん剤の在庫切れ。笑せんせい〜本当はシクロフォスファミドのはずだったけど。先生に「どうしましょうか」って言われても!まあ、そういうこともある・・・?先生の困った顔。他の薬を入れるか、でも、そうするとプロトコルが全く違うものになってしまうし・・・、と。せっ
腎機能障害&リンパ腫のひかる(ネコ)。昨日のぐったりが嘘のように、今日は食欲旺盛です。そして動物病院に行ってきました。Creはほぼ横ばい、BUNが上がっています。嘔吐と下痢の影響で、脱水の可能性が大きい。貧血は進んでいないように見えるけど、脱水だとしたら濃縮されてるだけなので、あんまり良くはないかも。ネスプを打ってもらいました。肝機能の数値(ALT)も上がっています。これはプレドニゾロンの影響もあるかもしれないとのこと。好中球(NEU)が下がっておらず、免疫は保たれている
がん患者にとって常に誠実な医師であり続けた丸山千里は、巨大な利権が蠢く医薬品業界という悪の巣窟、伏魔殿の中では、あまりにも正直故に無力過ぎたのです。ところが、丸山ワクチンに猛反対していた学会主流派の東大医学部教授たちでしたが、丸山ワクチン患者名簿の中で一番多いのは、東大の医師たちでした。がん患者には使用せず、自分たちがガンを発症すると、迷わず丸山ワクチンにすがっていたのです。彼らには、患者は自分たちの金儲けの「物」でしかなく、今も変わっていません。次に取り
アニョハセヨ。今日、退院後初外来で、今後の化学療法の予定が決定しました。急ですが明日から一泊二日入院で抗がん剤治療スタートです。まさかの入院で、チビの預け先やら泊まりの準備、入院準備にてんやわんやです。投与から3日くらいは起きれないくらいしんどい方が多いようなので、次女は日曜日まで預かってもらう事にしました。準備にバタバタだけど、3週間1クールの投与で、だいたい投与2週間後くらいには不調から脱せられるっぽいので、17日のASTROちゃんのペンミも行けるのでは💜ASTROFanM
こんにちはいかがお過ごしですか今日は、船瀬俊介さんの「病院で殺される」(三五館)からシェアさせていただきます◉ガン細胞も正常細胞も攻撃するこのマスタードガス抗ガン剤の毒作用は「アルキル化」による遺伝子破壊であることから、「アルキル化剤」と命名された。しかし、その猛毒作用は、ガン細胞も攻撃する代わりに、正常細胞も攻撃する。だから全身の臓器がやられてすさまじい副作用が発症する。
こんばんは。またまた更新が遅れてます。まずは11月8日(水)の検診から。ビンクリスチン投与から1週間後の検診では白血球値がが低かった為、これ以上、下降しないかと上昇しているかの確認で血液検査だけしてきました。白血球数(正常値50~130)【24➡72】顆粒球数(正常値30~104)【6➡61】ここまで下がった数値が回復するなんて、すごいな。ジェットコースター並な変動で体が心配ですがころくん頑張りました。そして今日。11月12日(日)。抗がん剤治療14回目。
猫のリンパ腫に用いる抗がん剤は化学療法の範疇に入り、週1回、毎回異なる抗がん剤を投与して、さまざまな角度からがん細胞を攻撃するという方法が一般的です。よく使われる抗がん剤に、シクロフォスファミドというものがあります。もちろん、人間の抗がん剤治療でも良く使われるものです。シクロフォスファミドが、どのようにして細胞増殖を抑制するのかについて説明しようと思います。と、その前にまずは、細胞が増える仕組みについてのお話しをしなければなりません。一つの細胞の中には、遺伝情報が書かれた遺伝子の鎖
こんにちは。9/16(土)に10回目の抗がん剤⚫シクロフォスファミドでした。白血球数(正常値50~130)【178】顆粒球数(正常値30~104)【129】問題なし。熱も下がったので抗がん剤を投与してきました。元気にしてます☺さて。9/18(月)に初めて‼気になってはいたけど行けなかった『ペット博名古屋』へ行ってきました。興奮気味のばんころ。沢山の犬や人にビックリばんころ。試食をもらって。試食のおかわり。無料の健康診断。リュックサックのお試し。ばんころに
こんばんは。7/29(土)抗がん剤治療6回目でした。7/14(金)にビンクリスチン投与し7/21(金)に6回目の抗がん剤投与予定でしたが骨髄抑制で白血球数が減少し延期になりました。7/26(水)に再度、通院し白血球数確認したところ白血球数《33》➡《187》に。数値は高めですが抗生物質の薬の影響だろうと。そして7/29(土)の血液検査は白血球数(正常値50~130)【99】顆粒球数(正常値30~104)【68】ということで⚫シクロフォスファミドを投与。無
■シクロホスファミド(抗がん剤)(重要!情報の正確性については保証できません。使用には必ず医師の指示に従ってください。)別名:エンドキサンアルキル化剤。腫瘍細胞のDNA合成を阻害して増殖を防ぐ。副作用:出血性膀胱炎、骨髄抑制、悪心・嘔吐、胃腸出血、間質性肺炎、心不全、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)など出血性膀胱炎の対策:1.利尿剤(フロセミド)の同時投与2.塩3.投薬を午前中に行う4.頻繁な散歩5.トイレを促す
2016/5/20(金)体重3.58kgお水飲んだうり%40%水便2回病院から帰宅後普通便〜泥1回嘔吐なし注入3回オリジン18g×1消化器サポ15g×116g×1病院で点滴自分でご飯食べた穏やか足ふらつくが走ったおはベランダぽんちゃんガシガシひー病院行くときにはカッコ良い迷彩包帯にしていますうりさん出てきてーひっぱって引きずられるのが最近のお気に入りうりさんうりさんにゃあ脱け毛発見。なでるふりでハゲ探しぽんちゃん、うりさんと東大行ってく
こんにちは。昨日は抗がん剤治療2回目でした。⚫シクロフォスファミド⚫プレドニゾン抗がん剤を投与する前には必ず血液検査をします。白血球数(正常値50~130)【96】顆粒球数(正常値30~104)【63】血清タンパク(正常値5.4~7.7)【4.4】血糖値(正常値75~117)【67】尿素窒素(正常値6~33)【7】クレアチニン(正常値0.6~1.6)【0.3】アルブミン(正常値2.3~3.6)