ブログ記事18件
紅葉の季節も来週くらいまででしょうか?1年があっという間に過ぎていきますね。さて11月14日に友人がチケットをとってくれたので宇野昌磨くんのIceBrave2を観に行ってきました。瑞江という駅から京成バスで江戸川スポーツランドというところに行くのですが、瑞江駅を降りたら並んでる並んでる!京成バスの方も臨時バスを何台も出して頑張ってる感じでした。着いたら帰りのバスのチケットを買いプログラムを買い、席を確認してトイレの列に並びました。フィギュアスケートお久しぶりなのですが代々木競技場や
いつもの心友のお招きだ今年もジョンカナヤやはり素晴らしい‼️前回来てから私このホテルな学習?してアレコレ見て感激ひとしおでとくにシガールームはタバコ🚬いただかない私でも♥♥♥素晴らしい‼️品物の数々なんといっても部屋が臭わないのが💮夕食はまた後ほど🥰
竣工は1927年、説明をしてくださった方が何度も口にした“もうすぐ100年”のこの建物は、旧小倉藩主小笠原伯爵の邸宅として建てられました。場所は都営大江戸線若松河田駅に隣接、新宿にも近いところです。昔はこのあたりの広大な土地を所有していた伯爵家、だったのでしょう。関東大震災後の昭和初期はこの建物のようなスパニッシュ様式も流行ったようです。そしてこの建物の顔と言えるのが陶製の飾りをつけた丸い外壁。とてもかわいくて、実物が見たかった。(冒頭の写真)戦後米軍に接収され、返
・小笠原伯爵邸に行ってきました😊小笠原伯爵邸「旧小倉藩藩主の伯爵小笠原長幹の邸宅として1927年(昭和2年)に現在地に建てられた。建物は当時流行のスパニッシュ様式で鉄筋コンクリート造の地上2階、地下1階建て。敷地は江戸時代の小倉藩下屋敷跡地である。一時は用途を失い放置されていたが、民間貸出の方針が示され、修復工事を経て2002年(平成14年)にレストラン「小笠原伯爵邸」としてオープンした」HPより重厚で素晴らしい建物。エントランスに入る時から気分が高揚します💓モダンスパニッシュの
お店の方が丁寧に邸内を案内してくれました。詳しく書いた資料も応接間として使用されていた部屋家具、照明等ヨーロッパから取り寄せ、当時のまま再現窓には小川三知(おがわさんち)氏によるステンドグラス小花を吹き寄せた可憐なデザインイスラム風シガールームその昔、紫煙漂う部屋は男性のみが語らう場所だったそうな(´ー`)y-~~↑在りし日の写真を参考に復元された。シガールームの外壁中央に太陽が輝き、花々がちりばめられた構図色使いが素敵です。小森忍氏の
友達親子、私達親子4人でランチ。友達、アーモンドの花が咲く頃、ここでランチしたいと言ってたのですが、其々の予定が合わず、今日になりました。生憎の雨でしたが、歴史ある建物の中でのランチ優雅でした(◠‿◠)伯爵邸が竣工した時は2万坪。今も1000坪。ランチの後、館内を見て回りました。シガールーム昔、紫煙が漂う中で男性だけが語らう場所だったようです。2階も探索(笑)2階のお部屋からベランダへ
新宿区にある小笠原伯爵邸へ行ってきましたずっと楽しみにしていました嬉しくてテンション上がりすぎて、あっちもこっちも見たくて大変でした葡萄棚をデザインしているそうですシガールームですが、食事のテーブルに案内していただくまでのウェイティングルームイスラム風の意匠お庭も素敵ですが雨でちょっと残念正餐用食堂、この大テーブルは実際に伯爵家で使用されていた唯一の家具応接室だった所もウェイティングルームお化粧室かわいいです💕見どころが沢山あるので、続きます
念願の小笠原伯爵邸で美味しいランチコースを頂いてきました!レストラン予約だと色々なお部屋が見られるとの事で、見学をさせて頂きました!ランチの様子は別記事(下部にURL)にて。入口遺跡のような独特な入口!上のレリーフは金属で出来ていて、そこにガラスをはめています!レリーフは当時のままだとか!入口の扉ここのお部屋の見所は横にあるステンドグラス!こういう漆喰?とかも素敵だなと思いました!ステンドグラスお部屋シガールームこのシガールームが有名ですよね!!!本当にすごい!!細
2015年4月27日シガールームからの眺め。1Fの和室から見た庭の様子です。
北天の丘あばしり湖鶴雅リゾートの館内施設をいくつかご紹介します。※宿泊時期は、2022年3月です。『北天の丘あばしり湖鶴雅リゾートに宿泊』北天の丘あばしり湖鶴雅リゾートに宿泊してきましたのでご紹介します。※宿泊時期は、2022年3月です。北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート楽天トラベル「北方…ameblo.jp『北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート夕食』北天の丘あばしり湖鶴雅リゾートでは、夕食はバイキングレストラン「COTA(コタ)」で食べました。バイキングのレストラン
【参考】シルベスター・スタローンの自宅、約1億ドルで販売中…8ベッドルーム、敷地は1万平方メートル以上(BUSINESSINSIDERJAPAN)シルベスター・スタローンの自宅、約1億ドルで販売中…8ベッドルーム、敷地は1万平方メートル以上(BUSINESSINSIDERJAPAN)-Yahoo!ニュース映画『ロッキー』で知られる俳優、シルベスター・スタローンが、ロサンゼルスの家を1億1000万ドルで販売中だ。headlines.yahoo.co.jp
みなさま、こんばんは。Uターンする台風って珍しいですね。伊豆諸島に大雨特別警報が出たことが気になります。みなさまのご無事をお祈りします。10月9日(土)日記の続き10日(日)朝食までです。鬼怒川金谷ホテルの夕食金谷流懐石~和敬洋讃シャンパンで乾杯その後は栃木県の地酒をいただきます。お刺身は、白身は煎り酒でそれ以外はお醤油でいただきます。ブイヤベースとビーフシチューはどちらかを選択。両方頼んでシェア。ご飯は地元日光のお米だそうですがきらきら輝いてめちゃ美味
2月後半、魚座の女子力高き素敵な方々を囲んで、誕生日のお祝いランチを、皆様とご一緒に致しました。伺いましたのは、ミシュラン一つ星のスパニッシュレストラン「小笠原伯爵邸」昭和初期(昭和2年)に、小笠原伯爵の本邸として建てられたもので、当時としては、とても珍しい本格的なスパニッシュ様式を取り入れて、建築されたもの。当時の趣を残したまま、レストランとして、2002年から使用されているそうです。正面玄関
2015年4月27日シガールームからの眺め今年は遅いです。
1F2Fマロンが自由に動き回れる間取りにしました。1Fのテラスは、タバコを吸うためのシガールームです。私のベッドルームは、私とマロンで12畳にしました。
食事の後は館内ツアーをお願いしました。夜の小笠原伯爵邸は初めて魅惑のシガールームこちらはL'Arc-en-CielのPV撮影で使われたお部屋の一つ。このアラビアン様式、異国感たっぷりで素敵すぎる!太陽の光が入る昼間もいいけど、夜はエキゾチックさが増して更に素敵かつての応接間。家具や照明はヨーロッパから取り寄せて当時の雰囲気を再現しているそうです。ゴージャス、最高こちらのお部屋で当時のままなのが窓のステンドグラス。ガラスそのものの色味を活かした柔らかくて明るい雰囲気
ルツェルンのホテルは豪華な5つ星広すぎてピカピカ過ぎて落ち着かないお風呂は溺れそうな大きさ🛁アメニティは英国王室御用達のモルトンブラウン広々テラスのレイクビュー充電器要らずでありがたいウェルカムチョコレートとフルーツをいただいて…バスや船が無料のカードをいただき…素敵なレストルームを見て珍しいシガールーム🚬も見て…街歩きに行ってきます〜
皆さま、ご機嫌よう。パレスサン・グレイルのマダムでございます。2017年夏よりスタートいたしました「ジョン&フレデリックの物語」シリーズをご拝読いただきまして、大変ありがとうございました。物語が進むにつれ、登場人物も増えたりしておりますので、近いうちにそのあたりもまとめてご紹介したいと存じますが、まず今回はこの物語の舞台となっております「貴族の世界」について少しお話しておきたいと存じます。どうぞ物語をお楽しみいただく、一つのエッセンスとなれますように・・・わたくしたちが
ハワイ島着いてまず直行したのがKohanaikiPrivateClub数年前ゴルフコースだけ出来上がった頃見にいったのが最後。その後素晴らしい施設ができていました。ハワイ州ではNo.1ゴージャスな施設だけあってクラブハウスは想像以上でした!超特急で一通り施設を見せてもらったけど2時間近くかかる壮大さ。映画館にゲームルームとスポーツバー。ゴルフクラブに必要?なボーリング。そしてどこ見てもメンバーはいない…見かけたのはフィットネスルームに1人だけ。素晴らしかったのは何部
たまたま前を通りかかり、何これ?すごい!!と、思って調べてみたら小笠原伯爵邸となっているではないですか!伯爵邸がしかも今はスペイン料理のレストランとして使われているとか。高いだろうな~気になるな~と思い調べ進めると…コース料理のランチがまさかの¥7000(税・サービス料10%別)!う~ん!!!高い!さすがに¥7000じゃぁ友達を気軽に誘うことも出来ない。でも、一度は食べてみたい。これ…ひとりで食べに来る人いるのかなー??ちなみにディナーは¥10000のコースと¥15000の
「マダム、ジョンさまより先日のお詫びにとこちらをいただきました。お届けした温室のミントからジョンさまがお作りになったそうです。」「ジョンらしいわね。とてもいい香り。その歯磨き粉、わたくしも・・・・」「いえ、これはかなりミントがきいておりますので男性用かと思われます。下僕たちにも分けてよろしいでしょうか?」「もちろんよ。それで、今ジョンは?」「屋根裏にいらっしゃいました。」マスカレードでの「ハプニング」のあとジョンからはじめてお詫びの手紙
現在「帝国ホテル」では『英国フェア』が開催されております。『駐日英国大使館監修アフタヌーンティ』や、『アフタヌーンティウィズバトラー』『ティーセミナー』など、興味深い催しが行われていますが、私が伺いたかったものは、残念ながら予約が取れませんでした。そんな中、英国ではなく、フランス料理「レセゾン」さんで「テーブルマナー講座」のプライベートレッスンを行いました。シガールームからスタートし、お部屋までの立ち位置や、着席の注意点など、お伝えした