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こんばんは。9連戦が終わり、日本のプロ野球は今日が休養日。なんだか曜日の感覚が狂っちゃいますね自分は普通に仕事だから。そんなわけで、今日はメジャーリーグについてメジャーも開幕して1ヶ月ちょっと。早くも貯金を10作るチームも出れば、打率のような勝率のチームも合って、1ヶ月でもくっきりを分かれるもんですね今日の時点での最高勝率はブレーブスの.690(20勝9敗)で、最低勝率はホワイトソックスの.194(6勝25敗)です。6月くらいから巻き返すチームもあるし、まだまだわから
しまったあ○| ̄|_MLB.comナ・リーグのスタッツで防御率の頁を保存するのを忘れていたあ1位に燦然と今永昇太がいる頁を「補足」という表現は厳密には適切でない補足元がないからだ恐らくは報道されないだろうから記しておこう(今永登板試合がBSで放送されればその中で触れてくれるかも知れない、がそれは期待出来ない)今永昇太、昨日現在では規定投球回に達していないことになった雨中断もあり、投球回数は伸びてないローテーションの最後番なのも響いている中4日の場合5回を投げなければクリア出来
2024.04.14(2023.04.14えんちゃん達です。ご覧ください)<本日のねこ達>今日も洗濯日和で良いですね(もう、ねむいのですよ。。)外は桜もボチボチ終わり、緑を目にするようになってきましたね。最近はいろんな鳥の声がするので、ねこ達は鳥の声がきになってきになって仕方がないようです。(そーよ!きにニャる。)(あつくニャるな!)この心地よい気温はいつまでかな
山本由伸がメジャー初勝利初回無死満塁3者三振斬りから5回3安打無失点8K誠也も抑えた(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース<カブス1-4ドジャース>◇6日(日本時間7日)◇リグリーフィールドドジャース山本由伸投手(25)が3試合目の先発登板。5回を3安打2四球無失点8奪三振の好投でメジャー初勝利を挙げた。立news.yahoo.co.jpこんなもんじゃないってわたくし言いましたよね?
こんにちはascorbinです.MLBはオープン戦が開始され,レギュラーシーズン開幕まで1か月を切りました大谷翔平選手が結婚していたことを公表したり,何かと野球そのものの話題じゃないことで盛り上がっているみたいですが,私は純粋にシーズンが始まるのを楽しみにしています公表理由が「皆さんがうるさいので」と言っていたのは面白かったですということで,2024年シーズンのチケットを早速購入しました今シーズンは4試合観戦しに行きます3/26ロサンゼルス・ドジャースv
おはようございます。DeNAからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた今永昇太。シカゴ・カブスと4年契約を結んだことが発表されましたね日本時間の今朝には入団会見も行われました。大谷翔平、山本由伸が目玉の2トップで、ともにドジャース入りが決まってから本格的に交渉が動き出した感じ。ポスティングシステムはギリギリまで時間がかかる印象で、年明けまで時間がかかったものの、無事に決まってよかった直前では、情報が錯綜して、最悪のケースも起こってしまうのかと思っちゃったので
ポスティング制度を利用して横浜ベイスターズからMLB入りを希望していた今永昇太選手ですが、シカゴ・カブスとの正式契約が決まったとのことです。今永選手は元カープの鈴木選手と同僚ということになります。ドジャースでは、山本選手が大谷選手とチームメイトになったりと日本人選手が同僚となるケースがなんだか増えていますね。報道によると、今永選手の年俸平均は15Mドルとのこと。倍以上の契約を示す契約もあったという話も出ていますが、それでもカブスを選んだというところには何かしらの理由があったのではないでしょ
今永昇太投手のシカゴ・カブス入りが決まりました本拠地リグレーフィールドは左中間、右中間の膨らみがほとんどなく極端に狭いので(両翼ポール際は広いですが)、フライボール系の今永は本塁打を打たれやすいでしょうが、日本の本格派サウスポーはMLBであまり成功してないので、成功例をつくってほしいですね。これで日本選手は、藤浪、上沢を除く10名の所属チームが決定今シーズンは非常に楽しみです<ナショナル・リーグ>ロサンゼルス・ドジャース(LAD)大谷翔平(29)山本由伸(25)シ
ピザが食べたくなったらここ!と思うお店は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう去年とお題が同じだけど、江ノ島線沿線に何店舗かあるOLDHICKORY。エスコバーはシカゴ・カブスで決定?あと、dianaのSarasaさんが“卒業”らしく、悲しんでいたらナゼか野郎で悲しんでいるのはパッと見で私くらいで、残念がっている女性ファンが圧倒的に多かった。マジでホークスにエスコバー獲ってほしかった。
長い長い1日が終りに近づいています。『ついに、クマのキャップ?〜息子、初給料日。』おはようございます本日のわが家は、各自それぞれに予定があり、なかなかに忙しい日になりそうです。私人間ドック。その帰りに今月末に定年退職(再雇用)の方…ameblo.jpただいま、ぎんぎんのワンワン美容室待ち。ミスドで一服失効期限迫るdポイントを利用。息子は、結局、日本シリーズをTVで観戦したいらしく、ぎんぎん様のお供は、私ひとり。じゃあ、あのクマの、NEWERAのキャップは?とな
大谷翔平(ロサンゼルスエンゼルス・投手兼外野手)鈴木誠也(シカゴカブス・外野手)ラーズ・ヌートバー(セントルイスカージナルス・外野手)WBC日本代表出場を怪我で辞退したシカゴ・カブスの鈴木誠也外野手(28)に代わり福岡ソフトバンクホークスの牧原大成内野手(30)を招集ちょっと残念ですね!ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手(28)は昨夜来日セントルイス・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(25)は本日早朝に来日いよいよですねぇ♪ワクワクしてきたぞ!高橋宏
今年も残すところわずかとなりましたが、ありがたいことに返信がありました。2022年シーズン、着実な進歩を示し特に後半戦は驚異の成績を残しながら腰の故障で戦線離脱を余儀なくされたシカゴ・カブスのジャスティン・スティール投手です!来季の課題はこのモメンタムを継続することとシーズンを通じてローテーションを守ることですね。とても丁寧なレターも添えてください
おはようございます。メジャーリーグ移籍を目指し、オリックスからポスティング申請をした吉田正尚。公示からわずか1日で、ボストン・レッドソックスとの契約合意が明らかになりましたねポスティングシステムは交渉期限が設けられて、吉田正尚の場合はアメリカ東部時間の12月7日7時~2023年1月20日17時まで。日本時間では12月7日22時に解禁となり、翌朝には決まるという電撃的な速さでした自分のイメージでは、ポスティング移籍は期限ギリギリまでかかる印象だったので、ビックリを通り越して最初は
中日ドラゴンズの福留孝介選手が引退を決めたようです。プロとしてのキャリアはMLBと合わせて24年目の決断となりました。現役最年長選手でもある福留選手ですが、MLBからNPBに戻ってきて10年目の年での引退となりました。何気にこのMLBから戻ってきて10年というのはすごいですね。日本の場合ある程度結果を出していても、MLBに挑戦をできる年齢は30前後になりがちです。大卒であれば、そもそもが22、23スタートくらいになりますからそこから5年、6年キャリアを重ねて、ポスティング制度を利用してMLB
今年の夏の甲子園は、仙台育英高校が初優勝し、春夏を通じて東北勢初めての全国制覇となりました。おめでとうございます!風水では「第8運」が来年までとなるため、まさにギリギリのタイミングでチャンスを生かした快挙でした。プロ野球では楽天、MLBではヤンキースが今年優勝を逃すと、今後はもっと厳しい環境になるかもしれませんね。ところで、シカゴ・カブスの鈴木誠也選手が10試合ぶりに10号ホームランを打ちました。メジャーリーグ一年目で二桁本塁打を記録したのは、日本人では8人目で、新
今朝登校すると自分の机の上に青いTシャツが置いてあった。畳んであったけど、左胸にこのマークが見えてピンときた。私が教えている学校にはオーストラリア人の夫を持つアメリカ人の先生がいて、その人はこの前の冬休みに故郷の米国イリノイ州に帰省したんだ。で、イリノイ州にある都市と言えばシカゴ。大リーグのシカゴ・カブスの本拠地だ。ここまで書くと、何のTシャツだったか、もう分かるよね!?そう、背番号27。カブスで活躍している元広島カープの鈴木誠也の球団公式Tシャツだ!!
Suzukidodgedthetagattheplateforago-aheadinside-the-parkhomerunoffBrewerscloserJoshHader.(ChicagoSun-Times)「勝ち越しとなるランニングホームラン」。米大リーグ、シカゴ・カブスの鈴木誠也選手がけがからの復帰戦でいきなり結果を残した。ランニングホームランは和製英語で、本物の英語ではinside-the-parkhomerunという。go-ahea
リバウンドを誤った瞬間、明らかにホーム突入を決めて加速している流石は誠也だ中継に入った選手は強肩だった、危なかった↓この動画は素晴らしいフィールドをフルに使った、投球と打撃と肩と足の競い合いこれこそがベースボールのスペクタクルな真髄当然、MLBのトピックスのトップhttps://www.mlb.com/video/josh-hader-in-play-run-s-to-seiya-suzukiSeiyaSuzuki'sinside-the-parkHR|07/04/
お疲れ様です。今日で88カブス編も終了。サボっている間にホワイトソックスの準備を済ませておきました。それでは外野手編といきましょう。*外野手陣①ラファエル・パルメイロ[一3/左141/右2]②ゲイリー・ヴァーショ[左6/右5](新人)⑤ジェリー・マンフリー[左4]⑥ローランドォ・ルーメス[左3](新人)①デイヴ・マルティーネス[中62/右1](7/14移籍離脱)①'ミッチ・ウェブスター[左5/中49/右7](7/14移籍加入)②ダリン・ジャク
引き続いて今朝は88カブスの3回目「捕手・内野手編」をご紹介。この年のカブスは多くのポジションがほぼ固定され、極端に控えの出番が少ないのが特徴的かと思います。*捕手陣①デーモン・ベリーヒル[捕80]※下段右カード&サインはダッセンゾォ/写真が誤載(ベリーヒル)②ジョディ・デーヴィス[捕68](9/29移籍離脱)③ジム・サンドバーグ[捕14](7/15FA離脱)④リック・ロォナ[捕1](新人)書き出しでは「控えの出番があまりない」と書きましたが捕手の事情
お疲れ様です。通院前にかなりの時間があるため更新をば。カブス2回目はリリーフ編。サットクリフとマダックス弟が合計21完投したせいか、前回リリーフ兼任の先発投手が結構出たせいか、リリーフ陣は結構コンパクト。そしてクローザーにはあのヒゲ投手も。では始めましょう。*リリーフ陣⑦ビル・ランドラム:7戦12.1回⑥故スコット・サンダースン:11戦15.1回⑤ドゥルー・ホール:19戦22.1回1SV④マイク・ケイプル:22戦29.1回③パット・ペリー:35戦38回1S
お久しぶりです。カブスを取り上げるのも何年ぶりか・・・。全スキャニングを先ほど完了したので、今日から4回ほどはカブス、次はホワイトソックスとなります。Withoutfurtheradoって感じなので始めますか。監督・コーチ陣故ドン・ズィマー監督[元東映F]77W-85L(1D)チャック・コティアー三塁コーチコーチ陣の未収集は故オルトベリィ[ベンチ兼打撃C]、D・ポール[投手C]、故L・コックス[ブルペンC]、故J・マルティーネス[一塁C]。さすがに鬼籍にお入りの方が多い
軸になる話は軸の話結論から先に言うと・軸が大切・軸と言えば上下軸をイメージするだろうが前後軸、左右軸、斜め3D軸にもある・力を使いたい時、速く動きたい時力や速さより軸意識で上手く行く時がある前置きはさておき永遠の謎に違いない何が謎か?補殺と書いてレーザービームと読ませるのも、広義のキラキラネームかも知れないことはさておき鈴木誠也の記念すべき初補殺の時鈴木誠也はスタートを切らせるために、意図的に良い体勢で捕球しなかったか?回り込んでオフェンシブな体勢で捕球し、ホー
1990年代後半から数多の日本人選手がMLBに挑戦してきました。野茂英雄さんのメジャー挑戦から四半世紀以上が経過し全体的な傾向としては、投手に比べて野手が苦戦をしているということが言えると思います。そんな中で、広島カープで大活躍された後今季からシカゴ・カブスに加入した鈴木誠也選手です!華々しい活躍から
5/1(日)ホワイトソックス2戦目!エンジェルスラインナップ!先発スアレス!ホワイトソックス、ラインナップ!先発ベラスケス!大谷選手、第一打席、センターフライ!第二打席、三振!第三打席、ショートゴロ!第四打席レフトフライ!今日のホワイトソックスの投手を攻略出来ず🥲今日は曇り空のシカゴ☁️途中から大雨で一時中止。でも2アウト2-2の途中で止めるって🤣トラウトも苦笑い😂FOXSports:MLB@MLBONFOXMikeTroutandVinceVelasquezwant
今日から✈️シカゴ・ホワイトソックスとの4連戦@ギャランティード・レイト・フィールド🏟エンジェルス、ラインナップ!フレッチャー復活!先発はシンダーガードが体調不良の為急遽ハーゲット!ホワイトソックスラインナップ!大谷選手、第一打席、ホームラン!出だし最高!ジェフ・フレッチャー⚾️エンゼルス番記者@ShoTimeTalk大谷翔平、第1打席で第4号ソロ弾。好調ジオリトの93.1マイル(約150キロ)のストレートをとらえて、打球初速度108.3マイル(174.3キロ)、角度28度、飛距離4
MLBに移籍した鈴木誠也神ってると評され、やんちゃ大爆発させていた頃の雰囲気は微塵も感じさせない。あのお茶目な人柄がベースにあってこその新環境への馴染みの早さだとは思うのだが、プレイ中には一切感じられない。打つべきときに打つべき人から打つべき球をしっかり弾き返す。そして無理しなくていいとき自分の感覚をリセットしたいとき自分のバランスを整える必要があるとじっくり待つことが簡単に1打席を捨てることができる冷静な感情を持ち思慮深い行動ができるめちゃク
大谷翔平とエンゼルスアストロズ先発のバルデスは強烈カーショウらと共に「攻めのカーブ」の代表格の一人だと思う強打者相手にも逃げない慎重過ぎる相手は組みし易いものだ読めるし強気に成れるからだ慎重過ぎないバルデスはすこぶる強敵だ反則級のカーブがあるので150㎞弱の速球が豪速球と化す最近は制球力もあると来たもんだトラウト、レンドーンの復活を見るための試金石になると言いたいが、それにはちょいと手強過ぎるかもアストロズ打線も強烈力勝負が得意で160㎞近い速球でもガンガンに打って来るし
『時代を駆け抜けたエーススラッガー全ての栄光を投げ捨てた時新たなる野望が幕を開ける祝え!我らが四番の旅立ちを!』一瞬で掴み取るのさAreyouready?(Areyoulazy?)新しい栄光(れきし)はそこにFeelit!Feelit!(Crazybaby!)絆(ひかり)を糧に加速してこのままShoutitout!Shoutitout!現在(いま)を進めよう惑う日も幾度となく明日の扉叩け見つめたその先に飛び込んでみたらBelievey