ブログ記事204件
漫湖水鳥・湿地センターでの生き物観察。今回はこちらを発見できました!!ヤエヤマシオマネキの子ども。泥の上に青い粒が見えるなと思ってカメラでズームしたらこの子でした。ヤエヤマシオマネキのオスの成体。今回はノコギリガザミも観れました。たぶんフタバカクガニかな。いろんなカニを見られるけどやっぱりまだ種類の判別は苦手。『【自然観察記】湿地の生き物観察、漫湖水鳥・湿地センター』休日の自然観察、今回は湿地です。森とは違った生き物
午後はマングローブカヤックツアーを予約していました!オーカス石垣島石垣島のマングローブカヤックなどのガイドツアーならオーカス石垣島「石垣島」で思いっきり自然を満喫してみませんか?天然記念物のマングローブカヤックや素晴らしい眺望を目指してのトレッキング、星空観察や夜の生き物探しのナイトツアーなど、様々なアクティビティを準備しています。最高の「ひととき」をご案内できればとても嬉しいです!ohcus-ishigakijima.comカヤックに乗ってるマングローブを冒険しますと、思ったら
GW前半の3連休最終日、ホロホローの森へ行って、帰ろうとしたら雷雨になって。雨雲レーダー的には少ししたら抜けそうだったので、家に向かいながら晴れてたら漫湖水鳥・湿地センターで生き物観察しようかなと具志頭から那覇へと向かいました。ちょうど晴れてくれたので、ジムの予約で時間は限られてたけど3回目の漫湖水鳥・湿地センター。すっかりお気に入りの場所。近くてアクセスしやすいし、何よりシオマネキが可愛い。すっかりシオマネキのファンに。真っ赤なベニシオマ
本日入荷!#いきもの大図鑑ミニコレクション#甲殻類01精巧な彩色の甲殻類が登場!(●^o^●)
漫湖・水鳥湿地センターでの生き物探し。前回はシギの仲間たちを紹介したけど、今回は野鳥以外をご紹介します。割と前半に目の前に現れた昆虫。アオムネスジタマムシぶ~んと近くに飛んできてヒルギの葉っぱに止まっていました。奄美から琉球列島にかけて、海岸近くに生息しているそう。羽化して間もない若い個体だと体に黄色い粉がついているらしく、写真の個体はだいぶ粉は落ちてる。動き回ってしばらくしたら飛んだけど、なんとかきれいに撮影できました。お
大学公開実習Dの5日目。今日は雨も止み、ドローンを飛ばしての実習ができた。マイクロバスで、八代海(不知火海)湾奥部の大野川河口に行き、ヒガタアシの除去地(写真)で、ムツゴロウやシオマネキを観察。ドローンを飛ばしての密度推定も行った。帰りに、「ときん茶屋(上天草市の食堂)」で夕食をとった。
12月25日よりバンダイ様のガシャポンオンラインにて予約開始となりました「いきもの大図鑑ミニコレクション甲殻類」画像はWEBページより使わせていただきました。今回のラインアップは・シオマネキ・ベニシオマネキ・ルリマダラシオマネキ・アカテガニ・アカテガニ(赤色)・アサヒガニ・ウチワエビの7種類です。(各500円)これまでにも「いきもの大図鑑」のカニシリーズで何度か制作に関わらせていただいたのですが、今回はシオマネキのモデ
こんばんは、mmm(まーママ)です。11月28日(火)宮崎旅行の帰り道、最後に寄り道したのはこちら。東よか干潟ビジターセンター「ひがさす」佐賀県佐賀市東与賀町大字田中2757‐4干潟よか公園西側ラムサール条約湿地東よか干潟です。こちらに寄り道したのは、シチメンソウを見学するため。あー、残念。見頃を過ぎてます。本当は、このように鮮やかな赤い絨毯を見るはずだったんだけどね・・・海の紅葉シチメンソウ
↑↑↑どれかクリックしていただけると元気が出ますw!(^^)!2023年8月16日(水)の記録です。辺野古って名前はテレビでよく聞きますが、自分の目で見て本当にきれいなところでした。こんなところを埋め立てちゃ~そりゃいかんわな。この自然は後世まで残すべきですね。では一気に沖縄南部は金武(きん)町へ。こんな一角に車を止めて歩きます。向かった先は「億首川マングローブ林」です。南国沖縄らしい景色ですね~
本日は「やいま村」です(*^^*)やいま村の中に「リスザルの森」が有りリスザルが放し飼いにされた区画が有ります♪カバンは持ち込み禁止です、リスザルに狙われるそうです…どんなに可愛い見た目でも「猿」です…(^_^;)人慣れしているのでゆっくりなら触る事も可能で、「餌やり体験」も有ります。別区画に「カンムリワシ」も居ました♪左の翼を怪我しているそうです…金網の中に居ます、写真は網目の間から撮りました。やいま村の中には「国·登録有形文化財」の建物等沢山有ります。↑大浜邸(有形文化財)
今日は順調なら「人工肛門」の閉鎖手術です。朝から麻酔で眠らされ、手術後はICUでしょうから、たぶんブログは書けませんので、この記事は予定投稿です。26日(日)に今が盛りの佐賀県にある「東よか海岸」にシチメンソウを見に行ってきました。朝10時頃に出発です。弟ジョージ君は養子に出しましたので兄ちゃんだけが乗ってます。1時間20分ほどで到着です。良い天気なんですよ。今が見頃ですね。ムツゴロウやハゼもたくさん
今日の午前中、模型作りの間を縫って、吉野川河口の干潟で行われた、青ガニ観察会に参加してきました😊代表の方が、日頃からこの干潟をボランティアとともに守っていること、台風の後の流木によって、干潟の葦が倒され、シオマネキなどの水辺の生物の棲み家が失われてしまうことなどを説明していただきました😊概要説明の後は干潟に降りて、観察会♪片方の爪が大きいのがシオマネキのオス♪孔雀の羽根と一緒で、求愛ダンスに使用するとのこと😊薄曇りで、川風が気持ちの良いコンディション♪老若男女十数名が参加したこの観察
有明海の東与賀干潟よか公園です場所は有明海に面したここですね公園の施設冬かな、こんな時もあるんですね海の野鳥がいろいろいますねシチメンソウも有名です、来月かな生態系を育む干潟ですねシオマネキとムツゴロウさっそくいましたねひょうきんな顔立ちが面白いシオマネキもいますね大きな爪がこちらは左手ですこちらは右手ですね
窓から日がなんてぇ天気だこりゃ洗濯するよね、しかも明日から崩れるって予報じゃんか。「どんと晴れ新宿」こっちの腫れは引いてきました。「随分楽チン」ギンビス。明日検査が何ともなかったら、ギンビス行きます。「鼻は危険かな…(笑)」午後は。落語のお稽古です。いよいよ9日に迫ってきました。告知色々です「秋の狛江寄席」狛江フェスティバル2023。9月9日・10日。「↑クリックしてね」たけし軍団TV。いよいよ始まりました。
環境省レッドリストのチェックシート記入を進めた。まだ部分的にしか完成していないが、今年度は、ウモレベンケイガニ・オサガニ・シオマネキ・ハラグクレチゴガニ・ヒメアシハラガニ・ヒメケフサイソガニ・ユビアカベンケイガニの7種のチェックシートを提出する予定だ。午後、教授会。大学院入試の合否判定や博士論文の審査(9月卒業学生)が行われた。
午前中は。雲が多かったのに、ガッツリ晴れてるぞ雷鳴ったりするのかな「暑いね」右手が治るまで。何もする気がせん…。そんな事ではいかんのだが今こんな状態。「シオマネキ」たけし軍団TV。いよいよ始まりました。ch登録よろしくお願い致しますやくみつる&お宝超マニアック収集品必見「↑クリック」たけし軍団TV登録者1万人記念11/20生配信だぜ「↑クリックしてみてね」チャンネル登録宜しくオールスター後夜祭でも話題になった。「
とにかく暑い午前中の暑さじゃないぞ…「たどり着いた…」右手のむくみが。あまりにもヒドイ。一晩でこんなになるのかとりあえず冷やしてもらったけど、まさに「焼け石に水」前も自然と萎んでいったんだけど、今回もそうなのかなもう何か刺されるのはイヤだ体重の増えは「2.1kg」問題なくDWまで。「しかし参ったね…」シオマネキ。左右の手を見ると…、大きさの違いに驚く。まるで「シオマネキ」「こんな感じ」たけし軍団TV。いよいよ始まりました。ch登録よ
前ブログの続き。平和公園にある「もとやす桟橋」から高速船に乗って約45分で、宮島の桟橋に到着。下船後、最初に迎えられたのは、神の使いとしてあがめられている鹿さん。あっちにもこっちにも海や山をバックにくつろいでいる鹿さんがいっぱい。そして、奥に向かって歩を進めると宮島のシンボル、大鳥居とご対面。平清盛が建てたと伝わる平安時代から数えて9代目となる、高さ16メートルの朱色が鮮やかな木造鳥居です。その大鳥居の奥に広がるのは、海に浮かぶ厳島神社。のはずが、干潮時だ
2023年7月15日(土)マングローブを干潟を訪問。全容を見る事ができました。①ぬかるんだ場所では「シオマネキ」(写真右上)が片手だけをだして盛んに振ってました。可愛い。写真ではその可愛らしさが伝わらないのが残念。「ミナミトビハゼ」がピョンピョンと跳ねているのを見る事ができました。②「マングローブの成長(写真左上→右上→写真下に大きく成長)③「オヒルギ」(先が尖っている、写真右下)「メヒルギ」(葉が丸い、写真左下)メヒルギの葉は「イロタマキビ」という貝が食べている。こ
夢の国のダストの中に機械がまじってる!そんなplanetarianコラボですがまだ多分間に合うのでシオマネキを手に入れてなんのゲームだっけこれ?を楽しもう!夢の国おさらい・ふれあい1000になったキャラが夢の国に挑める。・キャラ毎にレベルと回顧ガチャで引いたダストを4体までパーリーに入れられる。・キャラレペルと同じダストがガチャで出る。・ダストを野に返したらレアリティに応じた灰の栞が手に入りる。(アビリティレベルを上げていた場合アビリティの書も戻ってくる)・灰の栞は使用するとキャ
念願のマングローブをカヤックで旅することが出来ました沖縄本島の北部の比謝川。マングローブとは、熱帯・亜熱帯地域の海水と淡水が入り混じるところに生息する植物の総称。マングローブに生息する植物は、約110種類あると言われていますが、植物の根がタコの足のようになっているのが特徴です。マングローブの群生地には、様々な珍しい生き物も生息していますシオマネキとうカニ🦀オスはハサミを振りながら求愛ダンスをします❤️かわいいパワースポットとなっているガジュマルの大木🌳こんな大きなガジュマル
今夜も、福岡県筑後地区、太刀洗町の「三井の寿(みいのことぶき)」純米吟醸山田錦。60%精米で、火入れ(赤ラベル)と、生(白ラベル)。スラムダンク・ラベルで、どちらも+14の、大辛口。ただ、、辛さの質は違う。赤ラベルの火入れは、ただただ、えげつないほど辛い。白は、「生」な分か、ソフトさがあり、多少味の広がりがある。いずれにしても、「辛い」には違いない。筑後エリアの、味わいゆたかな酒が多い中では、異色の存在だろう。(この蔵の中でも、これだけ、目指すものが違う酒かなと思う。)九州の地酒なので、ま
3年生ゼミの準備でシオマネキ類の論文読み。午後から、博士論文公聴会(+審査)。ウナギの雌化に関する研究。ウナギは養殖で飼育するとほとんどは雄になるが、雌の方が大きくなり,肉質もいいそうだ。
嶋永研究室の修士論文の副査になっているので、修士論文に目を通し、コメントを書き込んだ。かなり時間がかかった。他には、シオマネキ類の論文読み。
大野川で、ヒガタアシ等の調査。大野川ではほとんどのヒガタアシ(特定外来生物)を除草シートで除去中だが、なぜか、一部のヒガタアシだけは残している。おそらく、シートによる除去の効果を評価するためのコントロールなのだろう。
みなとやま水族館のシオマネキです。そういえば仮面ライダーの怪人にシオマネキングというのがいました。このシオマネキのポーズを見ると、『パルプフィクション』のジョン・トラボルタを思い出します。ユマ・サーマンと踊るシーンですね。公開当時、あの映画を見た時、トラボルタが復活した!と喜んだものです。そんなことを言っていると、久しぶりに、ジョン・トラボルタの映画が見たくなります。問答無用の『サタデー・ナイト・フィーバー』心の師匠スタローン監督の『ステイン・アライブ』デ・パル
※未来記事で投稿しております11月3日(文化の日)生まれて初めてバルーンフェスタを観に行ってきました「3年振りの空で会いましょう」今年は国内外から熱気球96機が参加されたようです。バルーンフェスタは1978年、福岡県甘木市(現在の朝倉市)で開かれた「バルーンフェスタ・イン九州」という小さなバルーンミーティングがその始まりだったそうです。今日の今日まで知らなかった!開催場所が福岡空港の離着陸圏内に影響することから1980年からは会場を佐賀平野に移し、佐賀の熱
11月5日石垣島の宮良川河口宮良川のヒルギ林に着きました(^o^)先ずは橋の上から観察です立派なマングローブ林ですヒルギはマングローブ林を構成する木🌳の名称です(^o^)階段で降りられるようになっていますただしその先に木道などの設備はありません(^_^;)胎生種子が生ってますこれがもっと大きく成長してから落下します(^o^)干潮です水が引いているので装備のない私でも少し踏み込んで観察出来ましたシオマネキが無数にいました(^o^)普通の観光客とは違うことをや
★2022年10月#ニコニコ動画ベスト10http://bit.do/fRwty1位トマトの歌(童謡)https://is.gd/SbxMvM2位シオマネキの歌(童謡)http://bit.do/fUehN3位ポツンと一軒家(J-POP)http://bit.do/fUehV4位10秒の誕生日ソングhttp://bit.do/fUehR5位座敷わらしの歌(童謡)http://bit.do/fUehW6位恩返しの歌(童謡)http://bit.do/fUe